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今回はシンウルトラマンの解説をしつつ感想を述べていきたいと思います!
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#映画 #暇人1973 #シンウルトラマン
10:38
正しくは「請求は防災庁ではなく防衛省に」と言ったのです。取り違えておられます。
庵野さんは実相寺昭雄監督が好きなのかな。実相寺アングル(的)なアングルやカット割りが多かった気がする。
ウルトラマン好きには見慣れたもんですけど、あまり詳しくない人には見づらい不思議なカット割りだったかもです
続編有り的に今回
何かを封印してましたよねー
カラータイマーと
科特隊の各種ビートル機
メカ的ものあえてやらず、
次回にお金かけて
発進シーン何分かかっても
いいから、ウルトラホーク
1〜3号みたいなあー
観るともれなくウルトラマンごっこに巻き込まれざるを得ない、そういう映画
監督は樋口真嗣さんです。
人間兵器に対する警告は、平成ウルトラセブン(宇宙開発を進めて宇宙侵略を計る人類への警告)や漫画原作のデビルマン(人類を守る為に自らを犠牲にしてデーモンアモンと合体した正義の心を持った不動明)に通ずるものを感じます。2つの作品もリスペクトしていたら嬉しいです。
あまり触れられていませんが庵野監督の趣向で禍特隊パソコンの壁紙がマイティ号の艦内だったり、USSエンタープライズやサンダーバード2号と並んでサイズ違いのマイティ号が3台も並んでいたのには感激しました(緯度0大作戦のα号や怪奇大作戦のトータス号も並んでましたww)。流石に愛猫に「庵野マイティジャック」と命名するだけのことはあります。次の作品は「シン・マイティジャック」かも知れません.ww
ごめんなさい。メフィラスからの流れにも強くリスペクトを感じていたので、私見を。
もし選ばれたのがサトルくんじゃなかったらどうなっていたか、という心配は、『禁じられた言葉』の余韻として残ってる人も多いんじゃないでしょうか。何十年ぶりかのアンサーであると、私には思えました。
イデポジションの彼の苦悩と行動、そしてゼットンへの対応にウルトラマンと協力していくのは、『さらばウルトラマン』ではなくて、『小さな英雄』が入っているんだと思います。その伏線は、ネロンガ戦でウルトラマンが登場したあたりから、もう張られていました。
ザラブ戦の後半が、バルタン星人戦とその二代目をあわせた形になっていたように、エピソードも細かく融合して、数話のドラマよりも1本の映画として完成させたのではないかしら。
初めのウルトラQの演出に始まり、BGMやアングル等、ファンとしては上映中ニヤニヤが止まらない作品で、その全てを動画化して下さって嬉しいです!
大胸筋バリアからの胸ポンポンまで行かなかったのが残念でしたが、それでも原作愛が溢れていましたね。
個人的にはゼットンまで進めることで、初代にもあった人類の叡智で怪獣を倒すラスト(ペンシル爆弾)につなげたかったのだと思っています。
今回のゼットンは角ばっていたので、どちらかというとパワードゼットンに見えました笑
観た❗️あーじゃねぇ、こーじゃねぇと愚痴言いつつ、次にいつまた観に行くか画策してる自分がいる
ウルトラマン+後半はトップをねらえで、カメラアングルは、シンエバって感じです。
樋口さんが監督って所がこの映画の肝ですね。
あの脚本で良くこう言う風に撮ったなーってのが自分の感想でした。
メフィラスまでは最高だったけどゼットンからいきなり急ぎ足でやってるように見えた
せっかくのオリジナルなんだからもっとゼットンとのバトルシーンとか人類が頑張って研究するシーンをもっと見たかった
捲土重来・・・私の嫌いな言葉です!!
ハマったです( ̄ー ̄)ニヤリ
メフィラスから最終に持っていくのに何か挟んだら、余計に間延びする
それこそ尺伸ばしたらおかしくなると思う
何でもかんでも原作通りじゃなくていい
少なくともリスペクトは感じられるのだから
メフィラスに関しては、今は大人になったけどあの頃子供だった者達への挑戦に思えたかなー
めっちゃいい考察でしたよ。のど飴代どうぞー。ありがとうございます!
まずはお礼を。暇人チャンネルさんのこれまでの解説のおかげで、子供の頃のおぼろげな記憶を補足していただき、映画をさらに楽しめることができました。ありがとうございます。
良い点やもっと欲しかった点も両方ありますが、ラストの爽やかな構図からのEDで気持ちよく映画館から出ました
むしろメフィラス星人とのやり取りこそがこの映画のメイン、というより山本耕史氏の演技がハマり過ぎてて、特に斎藤工氏の演じるウルトラマンと二人で居酒屋で一杯やってる場面が真っ先に思い起こされるほど印象に残りました。味のあるドラマを見せてくれますね。
『私の好きな言葉です』、『私の嫌いな言葉だ』をよく言うメフィラス…
「シン・ウルトラマン」観ました!初代ウルトラマンの世界観を今風にアレンジした映画でした。登場怪獣もファンの壷をついたレクチャーでしたね!😄
『1ミリ秒』という単語を聴いた時シャリバンの『赤射』、シャイダーの『焼結』がよぎった…
メフィラス星人戦で
8+2号機の工場ステージが使われていて良かったです
一室で別角度からの画の後元のカットに戻った時のメフィラス登場のシーンがなんか良い。んでもって言い訳の『失礼、鍵が開いていたもので』にツッコミするのもいいね
一部場面では敢えて【ピー】入ってた😂
庵野監督は『誰』を担当したんだろうか…
私的の考察なのですが、今回のシン-ウルトラマンって次作のシン-仮面ライダーに繋がる要素がいくつかあったと個人的には思いました。何ならシンゴジラとも。
仮面ライダーが闘うショッカーの大首領は漫画版仮面ライダーストロンガー『決死戦!7人のライダー』に収録されている話で宇宙から来たと登場キャラの宇宙人から語られました、これをシン-ウルトラマンの外星人に置き換える上でメフィラスの発言の『人間は兵器になる。』という言葉が仮面ライダーの改造人間のワードに繋がったら面白いですね。そしてその改造人間の素材にシンゴジラの皮膚細胞を移植改造するというシンゴジラの未公開シーンに絡ませたりもしてたりとか、今回のシンウルトラマンの禍威獣兵器と呼ばれるものや冒頭のウルトラQのシーンだって、メフィラスが地球侵略の為にシンゴジラの細胞を使って実験をしたりとかしてたりしてたかもしれません。
考察はこれまでにして感想にうつります。映画はすごく面白かったです。原作愛に溢れた前半から中盤にかけてのシーンや後半のオリジナリティに富んだ展開などが良かったです。
いくつか不満点を挙げるならシンウルトラマンが戦闘時に終始無言であったことですかね。長澤まさみさんが後半シンウルトラマンに気合いを入れるように促したシーンがあったのにその後も無言を貫いたのが惜しかったです。
後、シンウルトラマンの『シン』を罪の意味の『Sin』にかけてジャミラをバルタン星人と絡ませて登場させてほしかったですね。劇中メフィラスがベーターカプセルの原理を応用した大型ベーターカプセルを人類に提供しようとしていました。同じようなのをバルタン星人も自星の超科学で造っており外宇宙星にかつて置き去りにされた宇宙飛行士ジャミラを悪辣な環境の水星に順応させるためにベーターカプセルもどきを使いジャミラを助けたけど異形の姿へと変貌してしまう。何とか人間の姿に戻れるジャミラは、助けてくれた恩義でバルタン星人と一緒に地球に行きバルタン星人20億の民を地球に移住させられられないかと日本の代表者たちに交渉するが失敗する。その時に、ちょうど日本では対外星人対策のために国際サミットが行われていてそこには同僚の宇宙飛行士のアランがアメリカの代表者として登場しジャミラと再会する。ジャミラはかつての同僚であり親友であるアランとの再会を喜ぶが、アランは自分がジャミラを水星に置き去りにしたことを暴露し、『外星人に改造された禍威獣』として処理しようと禍特対のウルトラマンを使おうとする。親友の裏切りに怒るジャミラは変身しサミット会場を破壊しようとする。科学の発展のために尽力したジャミラに対して憧れを抱いていた滝は困惑しジャミラを倒すための対策を練ることができない。
同じくしてバルタン星人はウルトラマンに『なぜ我々の移住が拒まれたのだ!?地球人は我々外星人に対して友好な種ではなかったのか!?』と問う。するとウルトラマンは『君がこの地球に来る前に、地球人の我々外星人に対する印象がガラリと変わってしまったのだ。今の地球人はもう、外星人を兵器利用するか、殺すか、そのどちらかしか考えていない。』と答え怒るバルタンと闘い勝利する。次にジャミラと闘うウルトラマン。滝はウルトラマンに対して『あんたは神様なんだろ!?だったら、ジャミラを人間に戻してくれよ!』と訴えるが不完全のベーターカプセルを使ってしまったジャミラを人間に戻す手段はなくウルトラ水流で憎しみの心ごと洗い流し葬ることしかできなかった。泣き崩れる滝。両者とも苦い勝利になってしまったがバルタン星20億の民は何の罪もないからとウルトラマンは倒したバルタンの想いだけでも遂げさせようと宇宙に連れていこうとするとアランに攻撃命令を出された防衛隊がバルタン星人の移民船を撃ち破壊してしまう。怒る滝がアランを殴り飛ばす。そんな中ウルトラマンは何かに気づいたかのようなリアクションをし空へ飛び立ちそのシーンが終了する。みたいなくだりの話があっても良かったような気がします。
今作で綺麗にまとまってますけど、続編も作れそうな内容でしたね!
シン・ウルトラセブン(仮)が来るのを期待しておきます
残念ながら出演はしてませんが、古谷敏さんの名前あったのでぷち感動。
昭和パゴス、ネロンガ、ガボラのスーツ使いまわしネタを身体の特徴として表現するのも庵野さんの特撮愛を感じました。
シンガボラのドリル攻撃は、昭和のグビラ戦を思い出した。
最後までリスペクトしたらシリーズファンからただ今風にしたって叩かれるからザラブからオリジナル展開は妥当と感じます。
個人的にはゼットンまでの流れは完璧だったと思いました。地球人の生物兵器の可能性浮上したため常時監視するために恒点観測員340号がゾーフィの代わり、臨時監視として飛来、乱獲されないため戦わざるえない事態で、戦う。メフィラスのセリフに地球環境が生物兵器の禍威獣目覚めさせたってあれがジャックに繋げれる拡張もたせたセリフかと感じました
原点、原点しつこくて嫌らしい
視聴者の反応を意識してるのが伝わる
新しい想像を楽しむ姿勢がこれぽっちも感じられない投稿者
ウルトラマンとは如何なる存在なのか?
それを現代の解釈で表現した作品というのがしっくりきました。
ネクサス前日譚の映画も初代オマージュでしたがこちらはウルトラマン自身が主役としてスポットライトを当てていましたね。
自分は本作は一つのエンタメ作品として非常に楽しめました。
動画内でも巨大長澤まさみさんの事への言及がありましたが自分としてはあれがエロスを感じる事が無く、巨大フジ隊員ネタをやるのかーと思っただけで不快感等は無かったです。
結局人それぞれの感じ方でしか無いと思いますし、どちらかが正しい考え方という訳でも無いと思います。
それを理由に作品全体が面白く無いとまで言うのは浅慮だよとは言いたくなりますが。
人間讃歌こそエンタメの真骨頂と考える自分にとってはウルトラマンが人間を理解しようとしてその命すら賭して人を護ろうとした事に琴線を震わされました。
長文コメントになりまして申し訳ありません。
個人的には隊員同士のドラマが薄く感情移入しそびれてしまった…ウルトラマンはしゃべったら熱いやつだったみたいな笑
ウルトラマンの姿で息づかいあったほうが必死さあったかなぁなんて。
そして、ウルトラマンがエヴァの生命の実に似たものから産まれた種族って感じなんですかね…巨大で他者理解できないみたいな。
って、エヴァあまり知らないですが笑
エヴァにも滅ぼしてリセットするような設定があるみたいなので、庵野監督宇宙の作家性なのかもしれませんね。
ウルトラマン達はその宇宙の真理に近づくまで進化した存在で、人類が醜くうつったのかもなんて。
続編あるなら人類の科学が急速に発展するという影響をあたえてるので、ようやく科特隊の装備に近づくかもですね!
ゾーフィの件は、マルチバースであることを示すためのものでしょうね。あの記事は間違った情報ではなく、別のバースの情報を載せていた、という解釈ができるようになるんですな。オタク仕草だな、これ。
最終的な解決方法が別次元宇宙の存在を使った方法だったわけで、マルチバースの証明をウルトラマンオタクにならわかるように置いておいたってことですし、まあ、今作の光の国の方針を地球人類が非難するのは作中でも語られていたことから、それぞれの価値観だからなあ。私的にはおおいにありでした。
裸なのか服なのか分からないって言われた後に赤のライン入れてくるの可愛い
横から見た時のネロンガの顔つきと眼、鼻先の角ですが、形といい配置といい、暴走したエヴァ初号機の顔に酷似していると私は感じました。
もともとテレビ版の企画時点ではエヴァの正体を「拘束具を纏ったウルトラマン」ということにしよう、というアイディアが出ていたようですし、エヴァに「活動限界」というタイムリミットがあるのは、ウルトラマンへのオマージュと言われています。
本作と「シン・ゴジラ」、「シン・エヴァ」との関係性は今後の検証で掘り下げてみたいところです。本作のゴメスは「キンゴジ」ではなく「シンゴジ」の改造のように見えましたしね。
今更だけどさ、ウルトラマンってよくもまぁこんなしょーーもない生き物守ろうと思ったよね。(・◇・)
自分もセブンと帰ってきたウルトラマンまでは作って欲しいですね。
ザラブ星人を八つ裂き光輪で真っ二つに
ゼットン大きかったなぁ
初日1番上映で観ました!マンは、レンタルビデオで見た世代ですけどBGMがホント最高でした。
この世界線の光の国の存在が、CGアニメULTRAMANの世界線に続きそうな感じがしました。
メフィラス戦の鷲巣BGMとかめっちゃカッコよかったなぁ
まだ見てないけど、衛星軌道上に漂って1兆度の火球の使徒ってコスモスのギガエンドラが元ネタで、変身道具つかってゼットン倒す+地球人を命をかけて守るのはパワードのオマージュですね。これで神永新二がウルトラマン因子を得てたらULTRAMANだwwwベムラーの役回りは手の形とかから見てシンゴジラなんでしょうか。なんか2時間で全部やろうとして手抜きになってるように感じますね。
庵野秀明がウルトラマン撮るって聞いてすごい不安がありましたが、やっぱりかというのが動画を見ての正直な感想です。もう庵野秀明のシンシリーズは仮面ライダーで終わりにしてほしいです。まぁ神永新二の息子使ってシン・ULTRAMANはやってもいいけどwww
シンゴジラもリアル路線に走りすぎて逆に平成旧ガメラの二番煎じみたいな感じでしたしねぇ。私はSFな対ゴジラ超兵器がないと不完全燃焼な人間なんで、平成VSシリーズがいかに偉大だったのか身に染みてわかったのがシンゴジの結論になっちゃったし…
デスクに『ブルドン』の片割れみたいなモンが2つあった…
イデとアラシポジション欲しかったかなー。隊長、ウルトラマン、長澤まさみは良いとして、残りの2人 もっと良いキャラづけ キャラ演技出来てたら良かったかな
素晴らしい作品でしたが、あえて言えばメフィラス星人の目の数、ですかね。それでも満点です
お疲れ様です。
多くの方が、ネタとか第二期直前の児童雑誌媒体の間違いとされてますが、ゾーフィーという名称と、ゼットンを操る宇宙人、という設定は、今回利用されてますが、当時の実世代は、「小さな英雄」放送時に一般の大人向け週刊誌にウルトラマンに登場する全怪獣リストが掲載され、金城哲夫さんや大伴昌司さんが関わった当時の円谷英二監督の公認によるものが流れました。そこには、ゾフィー→ゼットンを操る宇宙人と書かれてあり、最終回で、ケムール人に似た宇宙人をゾフィーと思っていたら、別のM78星雲人が来て、「私の名はゾフィー、、、」と言いましてアレと思ったものです。近年ではtwitter等でも「ゾフィーかゾーフィーか?」とか書かれて、都市伝説化してましたが、約5年前に一万円以上の豪華本にこの当時の一次資料が、復刊されました。【ウルトラマントレジャーズ】の中の一冊で、デザイン画はなく、設定としてあったものです。こういう当時の記憶、一次資料の発掘は有り難いです。金城哲夫さんは、あと数話の中で、ウルトラマンが倒れる設定をどうするか試行錯誤し、現在ある最終回となり、悲観ではなく、ハッピーエンド(ハヤタもウルトラマンも助かる)としたのでしょう。
不満があるとすればウルトラマンが無声だったこと
「ヘアッ」「ダアッ」これが無く淡々と戦う姿はちょっといただけなかった
公開間もなく、まだこれから見に行く人も居るなかネタバレ動画は如何なものか?
単なる見た!と言う自慢したいだけでしょ?
ゾーフィの立ち位置『恒点観測員』(evolution5部作のセブンやガルト星人の様な所謂『宇宙の傍観者』)の様な存在なのかな、カナ?
ベーターボックスの光がジャックの様な光とクリソツな件…(別のところかは知らんがジャックの変身音あったな…)