俺もえエヴァ見たけど説明できねえｗ

見に行ってきましたが、思ったほど難解な作品ではなかった印象でした。（設定とかを考え出すと私はわかりませんが。。。）
単純に言ってしまえば監督がエヴァから脱却する話なのかなと

無茶苦茶ご丁寧に説明盛りだくさんだったよ。

もう一度見に行く前に「人類補完計画」って何かを調べていくと良いよ。

わかります。自分もさっぱり分からなかった。　でも、綾波が可愛くて悲しかった。
今から解説と考察見てまた見に行きたい。

分からないからハマる様になってるんよね笑

意味わかんないって言っとけばわかってる感出ることを感じる。今回はめっちゃ丁寧に説明あったと思うんだけどな

マジ泣いたわ感激?

テレビ版も見ないと難しいと思う

もう一回映画行こう‼️

また10年後に続編やりまーすって言ってそう

旧劇場版の最後でシンジの世界を否定したけんアスカは新劇場版の世界におらんでクローンとして作られたんやと思う。ゼーレのボスがカヲル君でゼーレのシナリオもアスカのクローンも含めて人類補完計画でシンジの望む世界を作るためにカヲル君が用意したんやないかなって映画見て思った

一番最後のシーンはどういう意味なんだろ？？
マリへの喋り方とかシンジっぽくなかったのはなんでだろ

新劇しか見てない人はわからないと思うけど、TV、旧劇、漫画も見てる人は終盤のあちこちに聞いたことのあるセリフや場面が散りばめられていて、ここ繋げてきたかぁ！ってなったよ。

泣きすぎた。

いや、アニメ〜Qを見てからこの感想だったらおかしいでしょ。ミーハーか？

たしかにtypeCじゃなかった笑

え、めっちゃ分かりやすかったぞ…？
ただし専門用語は混乱するが

内容の3割しかわからなかったぁぁ

今週観に行きます！あっちゃんのエヴァ解説動画観てQまでは何となく理解できた！

今回のでマリ推しになりました

忘れられた8＋2号機

なんかよく分からんけど分かるけどエモいけど虚無い=エヴァってる ていう言葉で今後使わせてつもり

エヴァという作品でこんなに地に足のついたような終わり方したのは初めての体験でした…
ラスト一分は新海誠かよwと思ってしまった笑

殺してやるのボロボロ2号機に似たやつに覚醒した時ヤバwてなった

さようなら、最後のエヴァンゲリオン

一つ分かったのは信者はここまでめちゃくちゃでも絶賛しちゃうんだなーってこと

Qより分かりやすかったという感想です。伏線も綺麗に回収されていて普通に感動して泣いてしまいました?

やっぱり庵野監督の考えてる事がわからん。
でも俺は分かることは分かった。

なんもわからんことはないぞ。観てる時随分解説してくれるなと感心してたくらい

庵野さんは
見る側に投げかけてるので
あとは見た人の感覚で各々の解釈でいいのです

なんて言うか、「まごころを君に」に、にてる？

ループの最初はどこなんだろう
やっぱ漫画のカヲル君かなぁ
シンジ君の扱いに困ってたし

アニメ、旧劇、新劇はもちろんだけど、漫画めっちゃ大事じゃなかった？漫画のラストとかめちゃくちゃ重要だと思ったんだけど

ちゃんと追いかけてきた人にはわかると思いますよ

裏宇宙だのゴルゴンゾーラだの新しい単語がわけわかめだった

最低5回は見ると思ったわ

今作でエヴァの呪縛の意味がわかった気がする。

昼にシンエヴァ観て夜にMX4Dで観に行ってくる
漫画の終わりが好きだったけど今回の終わりも良かった

さよなら、全てのエヴァンゲリオン

「さよなら」また会う為のおまじないってこと

全くの同感ですw
一度見ただけじゃ、正直よくわかりませんでした。
今二度目観に行っても、ストーリーを知っているので
次の展開がわかるだけで、自分の中で消化出来ていないから
話の掘り下げはできない自信がありますwww
誰かに解説してもらってからもう一度行くか考えますwww

エヴァ初心者です。マリはシンジの親代わりというか親戚のおばちゃん的な立ち位置なのかなと思いました。Qの時点で47というのをどこかで見ましたし…あと、「あいつに必要なのは親」的なことをアスカが言ってたような…でもその言葉かけられた時よりもずっと成長してたし…2回目行きます。

映画を観た直後に書き殴ったメモです。話があっちに行ったりこっちに行ったりしたり、間違っているところもあると思いますが、ご容赦ください。
シン・エヴァンゲリオンの
テーマは
・生(特に意思疎通(とその齟齬)が核)
・愛(意思疎通には含まれる)(承認を含む)(心の壁の解消の上で必要)
・虚構(作品作り)
・成長
生きる上での意思疎通の齟齬、それによって生ずる心の壁　(←これらが原罪か？　神の世界ではそれらがないが故ATフィールドは存在しない、穢れなき世界)　それらの解消　いや、承認の上での真の解消か？(神の世界へいざない、なかば無理矢理の形での解消ではなく)　それがエヴァの呪縛から解き放たれて成長するということか？　エヴァンゲリオンとは俺ら自身だった　俺らに向けた映画だった　ゲンドウ(だけじゃないけど)は恐らく庵野さん自身のある一つの側面　今回のシンジくん(特に後半)は上記を受け止め、その上でそれらを解消しようとした(無理矢理ではなく)　俺らへのメッセージもある　劇中よくよく観たらみなが助け合っていたし(真に生きていた)シンジもそれに気づいた, もっと言えば作品作りの過程で庵野さんが気づいたんだと思う　そして俺らへのメッセージだ
登場人物全員が意思疎通に齟齬がありながら生きていたよくわかっていなくても生きるということを選んでいた
全編にて象徴されていたが印象に特に残っているのは甲板の上での銃撃シーン
これからの庵野さんはどうするんだろう？上手くいかないことが多い実写にも行くのかな？　シンゴジラを作る過程も上記に気づくきっかけだったのかな？
Beautiful World 、愛ってそういうことだよな
関わりあいの認知や、関わり合いこそがアイデンティティの獲得かな綾波みてもそうだった
こうやって受け入れることが愛
古いエヴァは死(他者との齟齬を受け入れず、意思疎通の必要のない世界)に限りなく近い(それを一度は強く望んだし、その世界になりかけで、直前で他人を選ぶという)生だった
そこからこう変化したと言うことは結婚など、諸々の経験か？
そういえば繰り返しってのも生だな　新劇は全編　テーマは生だったんだな
赤ちゃんや子供も生だな
相補性ってのはやっぱ生だよな
フォースインパクトとか4444cとかやたら4ってのが出てるくるのは死ってこと？
過去のアニメ版のエヴァ、死へ向かっていたのも全て包括した上での生かな
あと、まんまミサトさんはシンジと同じ境遇で自分を重ねとったんやなぁって
槍は意志のことかな？(根拠と自信ないけど)
庵野さんの全てが詰まってるな
宇宙戦艦ヤマトとか特撮とかも
虚構について学んだらもっとわかるかも　作品作りとは虚構やし　イマジナリーエヴァとかこれは虚構の世界ってのも関わりあるな多分　パンフレットちらっと観たけどそのあたりのことがなんとなくわかりそうな気がする　製作過程をもっと知ればもっとわかりそう
Qの新しいことやらなきゃってなんだろう
新しいのはあったよなかなりCGが有効活用されてた　それだけじゃなく特撮や実写の手法も取り入れられてた
みんなで槍つくるのとか作品作りの象徴かな？
種を残す云々も生やな
庵野監督自身の決意もある
綾波が読書好きだったのも自分が何者なんか知ろうとしとったんかもしれん。

最速ガチ考察してくれたら評価高かったです

誰か、渚司令って加持さんが言ってたじゃないですか？あれってどうゆう事なんですかね？

逆にこんなに全部説明してくれるんだ、って思った

綾波が……ぅぅぅぅ

ネタバレ

マリのまきなみという名字がデウス・エクス・マキナから由来してるってTwitterで見た！
デウス・エクス・マキナとは演出技法の一つである。古代ギリシアの演劇において、劇の内容が錯綜してもつれた糸のように解決困難な局面に陥った時、絶対的な力を持つ存在（神）が現れ、混乱した状況に一石を投じて解決に導き、物語を収束させるという手法を指した。この考察には本当に鳥肌。
マリはやはりこの物語を終わらせるためのトリガー。シンジのイヤホンを破の初対面時壊して、25と26のトラックを繰り返し聞いてた（アニメの話数は26）27のトラックへ移行させた。つまりループを断ち切って物語を前に進ませた。

なんか分かったような分からなかったような感じw
もう続編が観れないのは悲しいなぁ

クロナミがホクナミを経由して消える直前にシンジに直接「綾波レイ」と言ってもらえてパシャるシーンは涙が出そうになった。プラグスーツが白くなっていく演出も最高。

エヴァ見たあと賢者モードみたいになったの俺だけ？？