エンドロールのトップが花道でも流川でもなく『宮城リョータ』からスタートするのも泣けた。
それから、桂剥きの魚住さんスタンドに居ましたよ(笑)

９回行きました！
作画風スタートで毎回涙腺崩壊です。
柳生さん、原作読んでくださいね！

困惑しまくる柳生さんの反応が新鮮だわぁ

タイマンの喧嘩なら三井よりも宮城リョータの方が強いんじゃね？

…て思った人は多いんじゃないかな。

原作は知ってるけど、映画は見てませんでした！今回の解説だけで泣けました！

Twitterでスラムダンクをこれから見ると、Tweetしてて、感想をリクエストしたんですが、本当に動画上げていただいて嬉しいです！

こういうアメコミ以外も面白いですので、アニメや漫画、映画などで色々とやって欲しいです！
あと、岩永さんの解釈がスッと入って納得いきました。
自分としては、井上先生が宮城にスポットを当ててなかったのが心残りだったとか、
余りに桜木たちが目立ち過ぎてしまったのでその逆張り的なものだったとか、
描く余白が宮城しかなかったとか思いましたが、先生なりのバスケ界の門戸を広げたい想いがあったと言うのはいいなと思います！

映画見た当時の思いが蘇ってきてまた泣きそうになりましたw

個人的な考察だけど、花道が最後に打つのがスラムダンクではなく、ジャンプシュートのはこの原作が「花道の成長物語」だからだと思ってます。
花道ってダンクは最初から身体能力だけで打てちゃってますもんね

井上雄彦先生自身が身長さほど高いわけではないですし、インタビュー読むと家庭環境も近いのかな？って感じで
最も自分を重ねてたのが宮城リョータなんじゃないかなぁ
ケンカする時に虚勢は張るけど内心ビビってるとかも凄く人間味あって最もリアルな存在感なんだよね
気持ち目つきも少し本人に似てる気がする

あとは連載中は日本人NBA選手なんて有り得ない時代だったけど、小柄な田臥が日本人初のNBA選手になって事で
小柄な宮城がアメリカ留学するのも不自然な事ではなくなったってのがでかい気がする

魚住が後ろの客席でであぐらかいてたり上の方に海南の面々のシルエットが映ってたりします

かつらむきめっちゃ爆笑してるのオモロいかお😂

世代的に原作は知ってて、ただ全国大会少し前くらいからの井上先生の作風について行けず、ストーリーは知識としてだけ知っていたので、
丁度「TVアニメシリーズ」と同じ終わり方を自分でさせていた作品でしたが。
すごく良かったです。
当時どうしても原作の「キレイな1枚絵の連続」のようなマンガスタイルが馴染めず、諦めて読まなかった山王戦。
『今観れて良かった』
っと素直に思えました。

柳生さんの知らない感じも新鮮ですし、
森井さんの細かい良い所探しも面白いし、
岩永さんの分かりやすい補足もすごく楽しかったです♪
たまにはこういう、「観たらたまたま面白かった映画感想」も良いんじゃないですかね♪

魚住のかつらむきの話を聞いてる柳生さんのリアクションがとても好きです笑笑
ぜひ漫画読んでもらいたいです。

「負けることを知ることが…」のとこの柳生さん金八先生みたいで笑った😂スラムダンク映画めっちゃ良かったですね！

柳生さんのリアクションかわいい

スラムダンク初心者ですが、超楽しかった!!!!

もう一度見に行って魚住探さないとだなw

感想聞いてるだけで泣けてきました😭

「俺は・・・俺は今なんだよ」でいつも泣きそうになる。

😭全く知らないけど泣けた😭

立場がいつもと逆で新鮮です！スラダンは多くの人が触れてるので初見の感想はなかなか貴重です。森井さんの声優サイドからの感想も素敵です。

スラムダンクアニメ20話しか見てなくて行ったけど映画の中に入って実際に体感してるような気分になってとても良かった。心臓ドキドキした！