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■公式サイトはこちら→https://exit8-movie.toho.co.jp/
2023年11月29日に発売され、2024年にストーリーなどがないシンプルながらも奥深いゲーム性と少しホラーな雰囲気が爆発的なヒットを生む事になったインディーズゲーム「8番出口」
その実写映画化が2024年末に発表されました。
あまりに早すぎる映画化であることや、本編がストーリーのないいわゆる雰囲気ゲーの類であることから、余計な付け足しをされることが危惧されていました。
いよいよ公開を迎え、早速本編を見たネットの反応をご覧ください。
引用元
hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1755992434
※この動画で使用している画像、映像、イラストなどは全て引用です。
©2025 映画「8番出口」製作委員会
監督
川村元気
原作
KOTAKE CREATE
脚本
平瀬謙太朗 川村元気
製作
市川南 上田太地 古澤佳寛
共同製作
阿部祐樹 田中優策 渡辺章仁 藤原一朗 齊藤貴
エグゼクティブプロデューサー
臼井央 岡村和佳菜
企画
坂田悠人
プロデューサー
山田兼司 山元哲人 伊藤太一
ラインプロデューサー
横井義人
撮影
今村圭佑
照明
平山達弥
録音
矢野正人
美術
杉本亮
装飾
茂木豊
スタイリスト
伊賀大介
ヘアメイク監修
勇見勝彦
VFX
政本星爾
編集
瀬谷さくら
音楽
Yasutaka Nakata 網守将平
カラリスト
石山将弘
音響効果
北田雅也
スクリプター
尾和茜
監督補
平瀬謙太朗
助監督
関根淳
キャスティング
田端利江 山下葉子
制作担当
堤健太
脚本協力
二宮和也
迷う男 二宮和也
歩く男 河内大和
浅沼成
花瀬琴音
ある女小松菜奈
見に行ったけど、面白かった。サブストーリーとか主人公替えてまたやってみて欲しい
この映画の真のMVPはタイル壁のテカリ
これ人生ドラマ➕ホラーだと思う。主人公は元々、子供を下ろすつもりだったのかなって思う。だからロッカーのシーンで扉を閉めたりしたのだと思う。普段から日常に溢れてる異変例:電車で泣いてる赤ちゃんを叱った人をニノが無視する場面から8番出口で成長して、異変を直してく大きなストーリーだと思った。あと電話が異変ってよりも最初に小松さんがあること決めたって言ってるけど電話の中の小松さんが迷ってるって言ってるのが異変だと思う。
おじさんは少年と話す時に目線を合わせようとしてて、ニノは少年と目を合わせないな〜っていう演技が好き。
でもニノは回想の時、目線合わせてて演技で分けてるのかなーって感じた。
某最近公開のホラー映画みたいにラストで設定や内容はめちゃくちゃにならないし、ちゃんと伝えたい事も一貫してるから見た後のスッキリ感はあったね
ハリウッドに輸入されてアメリカのメトロの通路とかで色んなハリウッド俳優が迷い込んだ絵面を見てみたくなった。ホアキン・フェニックスみたいな演技派が人生の苦悩とたどり着かない8番出口を重ね合わせてもがき苦しむ展開でもいいしニコラス・ケイジが怪訝な顔で異変を全突破しながら8番出口まで速攻でたどり着くB級路線でもいい。
取って付けたストーリーは別に面白くなかった
でも雰囲気再現はかなり良かったので見て損はない映画
個人的にネズミはいらないけどおじさんパートは良かった
観てきたから分かるけど、これは映画館鑑賞を前提で創られてると思った。
周りが暗くていつもと違う場所という閉塞感が作中の雰囲気とリンクしやすいから没入感が深くなる。
実際にオリジナル異変が出てきた後は何処に異変があるか探してた。
ワンシチュエーション映画として十分面白かった。盛られてるドラマ部分が肌に合うか絶対無理かで評価わかれるかも。
7:47 この手のスレにしては批判少ないって本当にそうだと思う。
ゲームの実況プレイ結構みてましたが、みんなやってたリアクション全部やってくれた感があってとても良かったですね。
細かすぎる覚え方。異変では無いのに異変と思い込む。指差し確認。あと1、2個でクリア出来るという安心感と雑なチェック、そこからミスった時の絶望感と物に当たる。ぶつぶつ言いながら確認の最適化…
おじさんネジで止まってる
案内板素手で外してて
普通に化け物
そもそも大きくストーリーが無いゲームを90分に納めたのは良かったし、単純に面白かった。
否定の意見多いのは川村元気さんが嫌いとか小説版のストーリー絡めてる人なだけなんよな。
演出はかなり良かったよね
悪い意味で普通の邦画って感想あったけど、なんの邦画と比較して普通の邦画判定なのか理解できん。大衆向け作品として公開されたにしては今回の映画は芸術志向過ぎてむしろ異端じゃないか?
面白かったです!個人的には既プレイの人が楽しめるって感じ。
喘息設定だけ必要か?思ったがみてて息苦しかったから効果的なんだろうな
おじさんがすごくいい人だった、失敗して地団駄踏んでしまうけどその後子供目線にしゃがんで笑顔で話しかけれて我を忘れたりするけどちゃんと子供事考えられてて子供に慣れてるんだろうなって思えた
8番出口が人生の岐路にたたされた人を試すような舞台装置みたいで、おじさんやjkは試験に失敗して取り込まれた感じがする
ガキにイライラした。おじさんの時に異変見つけてるなら喋れや
主人公とおじさんで認識力に差異があるのは面白かったし引き返せ引き返せ引き返せだけはついぞ攻略できなかったのもリアル
ジャンルとして近い『CUBE 一度入ったら、最後』の上位互換。いやアレと比べるのは申し訳ないぐらい良かった。ずっと緊迫感があるしシチュエーションのルールを崩さず複数人の登場人物の交錯する構成とカメラワークが秀逸だった。
ちゃんと面白くて良かった
映画の短さと伝えたいことの深さのギャップのおかげで想像以上に面白かった!
俺もネズミのくだりはチープに感じたし「大傑作」とかじゃないけど原作ファンなら観て損はない程度には高いクオリティに仕上がってた印象。
映画観た後に小説版をAmazonオーディブルで聞いたんだけど、後半のあの人との出会いカットするなら主人公の喘息持ち設定もカットして良かったなと思った。
あと小説版だとおじさんがガラの悪いヤンキーになってて原作のおじさんからは想像つかないからそこはマイルドにしたのは良かったと思うけど、一方で「自分のせいで息子と離れ離れになった」「久しぶりに息子に会いたい」って点は映画版ではもう少し説明台詞入れても良かったとも思う。
…と、色々言いたい事も出てくるけど小説版オーディブルで読むと梶裕貴の演技力も相まってなかなか楽しめるから映画観て楽しんだ(もしくは映画でわからなかった部分があった)人はぜひAmazonオーディブルを無料体験してみてほしい。
当たり障りのない映画で、ゲームの実写って意味なら大成功だった。
おじさんが案外良いキャラしてたからよかった😊