映画見たけど、リョータの母親の感情が最後までよく分からなくて感情移入し切れなかった。ただの情緒不安定な感じがした。

試合の合間、合間に宮城の回想シーンが細かく挿入されてて途中でウザかった
ラストのアメリカで宮城て沢北が敵チームで戦うなんてあり得なさすぎて冷めたわ😢

これだけで泣ける

オープニングだけはいい。

ドリブルこそチビの生きる道のところ好き

桜木が背中痛めてリバウンドとって繋いだ後倒れ込むシーン泣ける

ベストタイミングの10FEET

泣きました。スラムダンクは、桜木花道だけでなくメンバー全員が主人公なんだなぁと思いました。

スラダン、やばかった😂🎉

りょーちゃんのぶち抜きシーンからのテンフィーは最高すぎた😂

ピアス読んだ後に映画観たから余計に泣けた。アヤコとの出会いも沖縄ならずっと一途に想い続けていた宮城がピュワ過ぎるよ

兄ちゃんと比べられてリョータが苦しむのに耐えられなくてあんなことした所とか、リョータの幼い頃のビデオみて一人で笑ってるところとかがあった上で見に来るの最高すぎ

宮城に憧れて、今更パーマかけた

宮城性格ちげーし　なんか残念やったな

原作の宮城全く好きじゃないから今作宮城主役って聞いてガッカリ

めちゃくちゃ面白かった！！！！！！マジオススメ‼️‼️‼️

cgアニメいらん

ダブルチームされてるところを抜いた時の第ゼロ感流れるのはやばいよねって

人間？

だ❗ピョン❗❗

音楽が流れた瞬間大声でうわー！！！！！って泣いて映画館にいる全員泣き止ませた

アヤコさんめっちゃ可愛かった

すごく個人的な意見なんだけど、リョータがプレスで詰めてきた二人をぶち抜くシーンで第ゼロ感流れた時は死ぬほど鳥肌たったけど2回目は違うなって思った笑
あーいうのは一回きりにして欲しいと思った。

彩子さんがエアペニー1を履いててそこにも90年代中期に中学生だったワイはひそかにぐっときてた(´ω`)

スラムダンク原作読まないまま映画見たけどめっちゃ良かった
最後までずっとドキドキしてた
原作読みたくなった

ストーリーなんて全然知らなくてなんなら「ただのバスケ漫画でしょ」って舐めきってたけど見てから一気に印象変わった。
アニメ見ようか迷ってる

スラムダンク全く知らずに観に行ったけど
あくまで自然な会話や台詞から過去や状況を拾えるから、すぐスラムダンクに馴染めた

「絶対は…ボクだ！」

桜木のテーブルの上での宣言は共感性羞恥不可避

彩ちゃん❤

花道以外の声優は受け入れられたんだけど、花道だけ終始ナレーション感があって感情移入できそうなところで俯瞰してしまう部分があった。ストーリーは感動して楽しめました。

ただただ感動してた。

桜木の流川がブロックされたボールに飛び込んでいくシーンが忘れられない

震える！かっこいい

個人的にお母さんが会場に見に来て｢行け！リョータ｣的なシーンは涙不可避では見られなかった

おもろかった

誰も書いてないけど山王戦の初っぱなの花道のアリウープには度肝抜かれた。
CGの不安が一気に消えて期待に変わった瞬間だった。あと花道が敵のユニフォーム掴んでファールスレスレでベストポジションでリバウンド取ったシーンもリアルで良かった。それと湘北のジャージもリアルにカッコ良くなってた。
後半残り1分切ってからの攻防は結果が解っていてもワクワクしたしラスト10秒からのあの演出！シビレました。
個人的にリョータのエピソードも良かったけど自分は山王戦の試合のリアルさに凄い興奮しましたね。

スラムダンクの主役って宮城だとは映画を見て知りました

ちょっと彩子さんの声強すぎかなって思いました。もうちょい小さかったらおかーさんの声しっかり聞けたのに😢

この声じゃねぇ…

カップヌードルのCMっぽい。

リョータが事故の後に沖縄戻って洞窟行って兄ちゃんの雑誌に山王に勝つ！って書いたところからずっと泣いてた

まさか赤のリストバンドがりょーちんだとは予想もしてなかった！

曲流れて来るタイミング完璧すぎて鳥肌えぐかった

宮城主人公て何がしたいの？
桜木流川が主人公じゃないと見る気にならん

昔の声より高校生らしくはなったよな笑
こいつら何歳だよ感が減った

うぉー！！みたいなキャラちゃうやん

冗談抜きでマジでクソ映画なんよ😂

「いけリョータ！」はお母さんとアヤコさんの声がシンクロして両方に気づいたリョータが一瞬ハッとしてからドリブルで抜いてくメタ的演出が良かった

記念に宮城リョータのムビチケを購入しました。　
「問題児で悪いか。」と書かれているけれど…映画を見るまでのリョータのイメージは原作やアニメで見ていたイメージでした。　
態度や見た目で不良に目をつけられて…　
リョータは元々不良とは無縁で自分から問題を起こす様な子ではなかった…と新たなリョータの道程を知る事が出来ました。
リョータが母上様に宛てた手紙で号泣しました。