「海外映画ネタバレ」の人気記事ランキング
#有村昆
#映画
#ゴジラ
#ゴジラマイナスワン
#godzilla
今回はゴジラ最新作
ゴジラマイナスワンです。
この作品はゴジラの記念すべき
70周年、30作品目と大きな節目になる作品です。
前回のシン・ゴジラから
どういった進化を変えたのか
歴代ゴジラから紐解いていきます。
■作品HP:https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/
■監督・脚本・VFX:山崎貴
■製作:東宝(株)
■配給:東宝(株)
■制作プロダクション:TOHOスタジオ、ROBOT
■公開日:2023年11月3日(金・祝)
©2023 TOHO CO.,LTD.
0:00 はじめに
0:48 概要
2:50 あらすじ
3:39 歴代ゴジラとの比較
6:03 まとめ
7:12シン・ゴジラとの対比
8:22 さいごに
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
有村昆:映画コメンテーター
ホリプロ所属
●TikTok
https://www.tiktok.com/@kon_arimura
●使用アプリmmhmm
https://www.nttcom.co.jp/dscb/mmhmm/index.html
●公式ホームページ
https://www.horipro.co.jp/arimurakon/
●Instagram
https://instagram.com/kon_arimura/
●Twitter
https://mobile.twitter.com/arimura_kon?
●ブログ
https://ameblo.jp/arimura-kon/
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
安藤サクラさんの演技がよかった。演技の変化が廃墟からの復興とリンクしていたように感じた。
久しぶりに胸が熱くなる映画を見たって感じです。しかも悪役は全てゴジラにして、出てくる人達はほとんど善人で、限られた武装でゴジラに立ち向かうとこに男気を感じ正直涙がでましたね😭
大学の映画研究会向けの解説ですか?他のゴジラ作品と比較する方が多いのですが、ひとつの作品として純粋に驚き、笑い、泣き感動する事が大事だと思います。この作品の社会的な意義など本当につまらないです。映画は大衆の為の総合芸術です.映画は嘘を真実の様に、真実を嘘の様に語ります.嘘に騙されて楽しめば良いと思います.本作は反戦、人間愛、家族愛がテーマだと思います。何故多くの方が涙するのか?何に共感したのか?簡単に言えば、本作は苦難を乗り越えて真実の愛を得たみたいな話です。世界に通用する、恐怖と感動を同時に体現出来る希有な名作です。
ゴジラマイナスワンって、もしかして令和最初のゴジラ?
シン・ゴジラは、平成最後のゴジラ?
令和ゴジラシリーズとして毎年続編やって欲しい😢
5回鑑賞
ゴジラの怖さを描けているので、ゴジラ映画としては十分な出来。
物語と演出には驚きは無い。良くも悪くも監督、脚本から想像できる展開と出来を全く裏切らない。
主人公敷島の振る舞いは下衆。
特攻、島での攻撃、父と慕うアキコ、典子、全て逃げるだけ。
典子を娶ってアキコを子供としていれば、典子が銀座で働く事も無かったかもしれない。
ラストシーン、病室での典子は明らかに禍々しい何かを宿している描写がある。敷島はこの典子からも逃げるに違い無い。
あきこ役をした子役の女の子の演技、特に泣くシーンなど上手く良い感じ出来たね!!
シンゴジラは「考えさせられる映画」。ゴジラー1.0は「感じる映画」。それぞれが別物で、それぞれが見るべきものと思います。
アリコンさん、シネマティーク!👍僕はIMAX版を一度観てから、通常版を家族全員で映画館で鑑賞しました。父は昭和19年生まれなので、この作品の時代に幼少期を過ごしていたので、楽しめたようです。母はゴジラを映画館で観たのは、初めての経験だったと思います。僕はこんなに泣けるゴジラ映画を観たのは、初めての経験でした。ゴジラの足音や鳴き声が、千葉マリンスタジアム(ZOZOマリンスタジアム)で録音したという、山崎監督のこだわりがありますので、音響の良い映画館で体感すべき映画だと思いました。僕は2回観ましたが、面白かったです。👏
なぜ!キムタクのヤマトをクレジットされないのでしょうか?
変な化け物と自衛隊との戦いのシンゴジラといっしょにしないでほしい。
ゴジラ全シリーズを観てきましたが、今回がいちばん感動しました。
ハリウッドゴジラのストーリーも好きですが、今回は それを上回って 敬礼をみたら 涙が溢れて止まりませんでした。
次回作、続編を楽しみにしています。
有村さんの解説に理解できないところがありました。すみません。
①動画タイトルに「監督が違うだけで全然違う」とあります。前作に「シン・ゴジラ」というヒット作品が有る無し。ハリウッドフランチャイズ化作品の有る無し。コロナ禍や現在の戦争を含む世界情勢など作品の製作時代状況、出演俳優、作曲家、物語、スタッフ、予算も「全部違う」のであって「監督が違うだけで全然違う」って何のことでしょうか?
②神木さん、浜辺さんはゴジラを先に撮了。「らんまん」が後で偶然再共演。山崎監督の戦略で「2人の再共演を狙った、果たした」意図はないと思います。
③ゴジラを約50メートルにサイズダウンした。時代が戦後すぐに遡ったことで「千利休と通ずる引き算の手法」というのが理解出来ません。
過去ゴジラ映画でゴジラのサイズ設定巨大化は、都市建築が高層化したので、ミニチュアサイズを小さくして、製作予算の抑制目的もあったと認識しています。
それは「引き算の手法」とは呼ばないのですか?
④今作は邦画として巨額の予算、ポストプロダクションに1年近い製作日数を要し、ゴジラだけでなく背景となる昭和の景色まで作り込んで表現しており、戦後の街のステージセットを含め、現代を舞台にするより予算がかかったはず。監督俳優スタッフそれぞれ努力を重ねた仕事を「引き算の手法」と呼ぶのが適切には感じません。
邦画としては突出してリッチな画面づくり(特に銀座パートなど)でミニマリスティックな作画作風などとも思えません。
⑤この作品の何がどうしたら「引き算の手法で、千利休の茶室理論に似ている」のかよくわかりません。
⑥絡むつもりはないので、無視で構いません。
ピータージャクソン監督の「キングコング」も初代の時代に戻して自分なりの解釈で見事にリメイクしました、今回の「ゴジラ」も山崎監督の新解釈でのリメイクは大成功だと感じられました、この感じで「空の大怪獣ラドン」や「フランケンシュタイン対地底怪獣」もリメイクして欲しい2作品は昭和の色が特に強くさらにフランケンは戦争の影響を強く感じられます。是非山崎監督なりの解釈で見てみたいです。🎉「ゴジラ」の大成功おめでとうございます🎉
他の紹介に無い、現在の日本との対比に触れているのが良いと思います。自国防衛のための軍隊持たない点についても取り上げていただきたい。中国に核攻撃の恫喝を受けたら・・・。
シネマティーック👍
映画の宣伝でも拝見しましたが、共演者から見ても山崎監督のゴジラ愛は熱かったようですね♪
神木君と浜辺さんの共演は被ったりしてましたが、こっちが先だと凄く強調されてました(笑)
いや〜時代を古くしてマイナスにするのもまたリアルですね〜!予告だけでも絶望感や破壊力も凄かったです❗いつもわかりやすい解説ありがとうございます☺️
これって初作品と知ってれば楽しめるかも??
戦後直後の背景なのでゴジラの絶対神が際立つ演出と思っています
今回のゴジラ-1.0を観て、戦争での傷が癒えてきた頃に、観たこともない恐怖が突如襲い掛かる、しかも成すすべ無く組み上げたものを一瞬で壊されて
小さい船で抵抗したり、軍艦ですら一瞬で消してしまう今回のゴジラは本当に怖かった、今までは何とかして食い止めたり、追い払ったりして来たから、ゴジラの力と人間力はほぼ同等だったんだなって、しかし、-1.0はゴジラのほうが圧倒的過ぎて勝てねーよって思った、よく言われる主人公補正のチートもどうなるのって、だからこそ凄い面白い作品だと
アリコンさん シネマティーク👍
私は子供の頃、昭和のゴジラを良く観ました!
引き算の考え、とても惹かれますね✨
劇場でその迫力を体感したいです!
顔がとても怖くて身体がとてもかっこいいです✨