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さぁキャスカ、キミも捧げてごらん
てな感じになったらヤだな

やはり髑髏の騎士は今後の展開に欠かせない存在であることは間違いありませんよね。
そしてやはりガッツはグリフィスと戦わざるを得ない因果もまた感じます。
そして今後の展開には新生リッケルトパーティーの力も必要であろうし、またそうするために三浦先生は描いたのであろう新生リッケルトパーティー誕生のストーリー。
ガッツのパーティーに新生リッケルトパーティーが加わる展開が見たい僕の願望なんですけどねww
ガッツとリッケルトの再会も描いて欲しいですね。

今回のベルセルクは 予想通りの展開だった。
前回22巻の焼き回し と発言したが 実際その通りだった。
連載を復帰したが 余計な肉付きはしないと 原作 側は言っているが
今回のような展開だと 理由もなしにキャスカ を連れて行ったことから 読者からしてみれば なんだそりゃ という展開だった。
本来なら読者にわかるように説明して欲しいところだが、 黒髪の赤子=グリフィスの 優しい一面 であることは 予想できるので
その後の展開はガッツがキャスカを救出するために 再度 グリフィスに乗り込むところだろう。
ただし ファルコニアまでは 道のりが長いので
道中 またモンスターに襲われる 展開が予想される。
それと 今回を含めて 連載 復帰 第1話から3話までを拝読しましたが、 大半の読者は 説明がなされていないので 混乱してると思われる。
三浦建太郎氏なら このような見解を書いたのであろうか？
ガッツの先行きが不安だ。

サムネでネタバレをにおわすかのような表記をやめてほしい・・・すげぇ不快。新鮮な気持ちでベルセルク読みたかった

妖精島効果により外では200年以上経過していて再び蝕が起こる→ファルコニアにいたリッケルト・ダイバなども時の流れは遅く現世に生存し蝕に参加→現在のゴッドハンド全員が退場、という流れ？

キャスカも気になりますが、
リッケルトパーティーの行方も気になりますね。
リッケルトは今のグリフィスを鷹の団とは違う。って断ってますからね。
結構、キーマンになりそうで、早く展開を見てみたいです。

はじめまして！
ベルセルクとはじめて出会ったのは小学生の頃です。ベルセルク好き！という女性と会ったことが無くて、兄の部屋に忍び込んでこっそり読んでました。三浦様がお亡くなりになり、もうベルセルクを誰とも語ることが無くなるのか…と諦めていたところ、意志を受け継ぐ方が現れ連載再開と聞いて1人ガッツポーズ！

YouTubeで考察動画を発見し内容が深すぎて何度も何度も聞き返しています。本当ありがとうございます‼️
みなさんの考察やご意見、ベルセルク愛が聞けるのを楽しみにしてます！

またキャスカがガッツの足を引っ張る展開か…？

三浦先生の思う「ハッピーエンド」とはなんだろう？と、考えてしまいます。
戦うこと、抗うことしか知らなかったグリフィスとガッツに「守ること」を教えたキャスカ。
キャスカが居なかったら、二人はずっと切りあっていられる。
それもひとつの「ハッピーエンド」なのかも？

キャスカが居なくなったらガッツまた１人になりそう…シールケ達は一緒に行くとは言うだろうけど…そもそも自分１人では守れないと自覚したから頼ったって側面もあるからな〜一時的にパーティー解散はありえる展開になりそう

最新話見てないけど考察は見ます笑

新しい話が公開とともに、このチャンネルでの考察も楽しみになってます❣️
あまり考察とかではないんですが、ガッツの剣がグリフィスの肩に落とされる場面で、8巻の「旅立ちの朝(3)」を思い出しました。
グリフィスの大きな絶望のきっかけとなったあの話と同じく、また何らかの絶望的な展開とならなければいいな…💦

そもそものちに暗黒「時代」と呼ばれる現在が1〜2年で終わるわけないしなぁ。

ピーカフ時間でいうとリッケルトの子孫が出てくるかも？
過去の話でゴドー化したリッケルトの描写が出てくるとか？

やっぱ読んでてキャスカは連れてかないでくれって強く思いましたね。
ただ桜が散る描写はすごく良かったです
桜が終わるってイメージは別れ・新しい出会いというキーワードが膨らむので
なんとなく新しい旅立ちを暗に示唆してるのかな～って思いました。

最終的にグリフィスはガッツの一撃で倒れることを期待しています。

そして、ガッツとキャスカ早く幸せになってくれ!

時間軸は違うのかぁ。

ちょっとファイナルファンタジー4を思わせる。

いつも楽しみにしてます🥰

グリフィスを倒す、というか死においやるのはキャスカなのかな、グリフィスと一緒に行くも、ガッツが現れ殺されそうになったとき自分の気持に気づき、心中みたいなのか、受肉した肉体の、、みたいな？戦って倒すのは不可能なので、それではない何か、意外な愛、アインシュタインも愛について娘に書いた手紙にかいていたが。

展開がまるで読めなくて衝撃受けっぱなしです…。自分にはガッツの剣が地面に当たってそこから大地に亀裂が走ったように見えました。不吉な連想ですが、ガッツも以前に髑髏の騎士がグリフィスに利用されたようになってしまうのかなと。

What do you think about how Zodd came to the Island?

Sonia said that only her and Griffith could travel through the world tree… And she is nowhere to be seen.

ゾッドがどのようにして島にやってきたかについてどう思いますか？

ソニアは、彼女とグリフィスだけが世界樹を旅することができると言いました…そして彼女はどこにも見られません。

時間軸の違う場所にいると言う事はもう一度216年に一度の蝕が見れる可能性もあるのか。。

ベッチーを無くす展開とかあるんだろうか？グリフィスも一時的に覇王の卵無くしてたし。

再開したのはとても嬉しいのですが、やはりどこか絵や筋に違和感を感じてしまっています。一体、森さんは三浦さんからどこまで詳し聞いていらっしゃるのかなと思います。物語のラストは分かってるけど、それに至るまでの細かいシチュエーションは聞いてなくて、その辺は森さんの創作なのでしょうか？その辺りも知りたいです。

連れ去るタイミングがよすぎるので、グリフィスはキャスカの心が戻ってくるのを待っていたのかなぁ？でもキャスカはグリフィスを直視できないし、鷹の巫女のソーニャの出番かな？
キャスカを連れ去った理由が懐かしい温もりに抱かれるためなのか、はたまたガッツをファルコニアに誘き寄せるためのエサなのか今後気になる展開ですね。

今回の展開は何となくですが予想してました。三浦先生がご存命でしたら、何ヵ月も書き込んだ大規模な戦闘シーンがあったのではないかと思います。どうまとめるのかと思っていましたが、成る程なぁと思って読ませていただきました。
ただ、キャスカを連れていくと言う点が読めませんでした。
自分は息子を奪われたキャスカが激昂しグリフィスに剣を向けると思っていました。

自分はあくまでもグリフィスと月下の少年は肉体を共有しているだけで別の存在と見ていますが、月下の少年が妖精郷にとって致命的な存在であったのと同時に、グリフィスにとってもイレギュラーかつ致命的な存在に思えます。動画と同意します。

そして、今回の展開を見て、懐かしい気持ちになりました。
１９８０年代の漫画を連想するんですね。具体的に書けば北斗の拳です。
連れ去られる姫・恋人を救いにいくヒーローがボスを倒しながら姫に辿り着く。そう言う展開なのかなと思っています。

最後に気になる点
グリフィスの傍らにいるのはゾットだけなんですよね。何でなのでしょう？
絶対的強者であるはずのグリフィスの揺らぎや弱点を見せることになっているのですが、ゾットは何を思うのかが気になります。自分はゾットはグリフィスから卒業する気がしています。

漫画も動画も面白かったです！
更なる飛躍にも期待させていただきます！

さっそくの動画UPありがとうございます！
364話以前のベルセルク世界は
ガッツがグリフィスと戦う理由と正義が薄れていった世界

月下の少年がキャスカに引き寄せられるという逃れられない定めを
グリフィスがキャスカ強奪によって制御下に置く
安易にキャスカ殺害とならない理由も、今後明かされそうですね

これでガッツと私はもう一度グリフィスに対して戦意が溢れました

キャスカが手元に居るなら
そしてグリフィスの王国が理想郷なら
もう倒す意味はない

でもキャスカを取り戻すためなら
神が相手でも
理想郷を燃やし尽くしても戦える

見事な転調だと感じました！
これぞ連載マンガ！！

もう一度、蝕が起きる展開になるのかなぁ

グリフィスさんの理想の世の中って何なんでしょうね⁉️🤔眠れない夜が来た❣️😱

ピーカフのおとぎ話では一晩で100年ですからどこまでときが経ってるんでしょうね😅

これはまたユービックが

「凄い！！これはまた予想外だ！！」
とか言ってどっかから見て大喜びしてるんだろうな〜

あーあーーあああああーーー😮‍💨

グリフィス　チートキャラすぎて弱点なさすぎる。

話を聞く限りでは希望はない感じっすな

一コメ？