一人の男の閉ざされた心を開くためのドラマwだとしたら随分と無駄で大袈裟なシナリオ持ってきたなw
結局そのシナリオの方は風呂敷広げ過ぎてエンディング決められなくて曖昧にしやがったw
情けない。

田中の元に手紙が届いたのって、そもも米ちゃんが手紙埋めたのが12月9日より前の話だから、隕石が落ちようが落ちまいが届くんじゃないの？

春ドラマは不振続きですね。僕としては『風間公親教条0』が意外とまともな終わり方をしていたと思います。十崎は公親に妹のことをきいていましたから、まだ続いていくような最終回でした。
夏ドラマは『VIVANT』に期待しています(^^♪

米ちゃんは手紙を埋めたんですよ。ワームホールに投げ込んだんじゃないです。

劇中で加藤が説明していましたが、隕石衝突が「回避されるとその時に」、荒廃した世界は「分岐」し、パラレルワールドになる、と言っています。一方で手紙を埋めたのは隕石衝突「の前」前、つまり世界線が分岐する前です。したがって、パラレルワールドが存在し、そこに手紙が届いたことと、隕石衝突が回避されたことは、物語上では両立します。

これをおかしいという人もいるのですが、そんなことを言ったら隕石衝突前に作られたつくばエクスプレスもパラレルワールドに存在しないことになるので、あの線路やトンネルは何だったの？ということになります。

ウエンツさんたち6号車メンバー米澤の動画バズっているなら何もしないのかなとドラマ終わってから思いました

大河ドラマをやりながらだったり、話数も予算も限られた中、これくらいのクオリティになってしまったのでしょうか。に、してももう少しシナリオを煮詰めて欲しかったかな…。
でもまあ、私は今期のドラマの中では面白く見られた方でした。

面白くなりそうな最初の舞台設定でしたが、あまりにひどい（何も考えていない）設定、ぐだぐだな世界観の脚本で、だんだんがっかり度が増していきました。特に最後2回の現代パートでは、辻褄のつく展開にしようという姿勢をはじめから放棄していました。七尾さんの動画で良くわからないと言っていた、「田中のいる世界線」云々については、脚本・演出は何も考えておらずor考えつくことができず、きちんとした説明ができないので、如何様にもとれる終わり方で投げ出してしまった、という感じです。このドラマがSF小説なら完全に落第ですね。役者さんは良かったのに。

このゴミドラマがどうにも面白くならなくて苦悩するプロデューサーのドキュメンタリー観たい。。

ワープとかそういうのではなく、1人の男性の心を開いていく素晴らしいドラマではないですかみなさんさぁ、そういう観点で見たことがありますかこのように心の開かない男性の心を開く事は奇跡のようなことなんです。私はこういうことを実際してきていたので、ロックマン男などの心理それをを描きたかったんじゃないんですか？私は救われましたよ。私もおれかかっていた気持ちがありました。諦めずにまた頑張ろうと思いました。皆さんそんな経験ないんですか悲しいですね。私は人のことを愛する気持ちがあるのでこのドラマすごく共感できました。生きてて良かったと思う。現在だったので、このドラマと全く同じ心境でしたので、本当に意味があったんです、生きているそういうことを教えてくれたドラマでした。🎉

とりあえずつまんなそうな、あのプーさんレビューお待ちしております😂

付け足し。

資金力も無いのに、壮大なSFアドベンチャーなんか制作しないで欲しい。こんなの海外に出せないでしょ？

主人公の男性２人が躁と鬱を繰り返すパートが毎回お決まりのように描かれていましたね。
未来へワープし現代へ還れるかとか人類滅亡の危機に今その事で悩むかよ！って感じになりました。

おっしゃる通り、チグハグなまま最終回まできてしまったドラマでした。でも、例えばDr.チョコレートとは違い、出演者一人一人の演技がしっかりしていて、ナンノカノと文句言いながらも最後まで見てしまいました。

他の人が言っていたのですが、ワープしたのが修学旅行のバスとかにして、全員高校生とかにしたら、また違った面白さがあったかもしれないですね。
まあ、こうやってあーだこーだ言えるのは面白かったってことなんでしょうね。

早朝地下鉄ロケごくろーさん。

悪いけどそれくらいの感想

マニフェストのほうが面白っかった

世界線の部分考察は、その通りですね。辻褄合わないですし

小春の赤ちゃん、歯が生えるの早過ぎ…😅

ヤマトの設定は、主要国の軍は最初に無差別攻撃でやられて、防衛軍が日本人ばかりなのは残った寄せ集めだからだそうです。

噂だと隕石は落ちなかったという設定にしたようですが
隕石落ちる前に手紙埋めてるので
その後隕石落ちても落ちなくても
どっちの世界の2060年にも手紙届きますよ
但し！今回は回避出来ても大きな歴史を変えることは出来ないのでいずれは隕石落ちると思いますけどね

いよいよ最終回ラッシュですね。
先生のドラマレビューに夏もついて行きたいと思います🥺
ドラマは先生のレビューありきで見てるので

ずいぶん前から日本のドラマはもはや我々の世代向けには作られていないな、、、などと実感する同年代です。
毎週毎週「なんでそうなるの！」「そんなわけないだろ！」「それ無理があるぞ」などとイライラしながらも完走できたのは、その都度先生のレビュー動画を観ながら「そうそう！」「わかる、あそこヘンだったよねえ」と溜飲を下げるのが楽しかったからです。
どちらかといえば、この動画を観るためにドラマを観ていたと言っていいくらいです。ですので、唯一先生のリタイアが心配でした 笑。いっしょに完走できて楽しかったです。ありがとうございました。

話1mmも見てないけどスペースデブリで500mの隕石の軌道変わらん、終了

うーん、最後まで納得できないというか、ご都合主義のストーリー展開でしたね（汗）現代に戻ってきて、未来体験の証言が容易に信じてもらえないってありえませんね。現在・未来を行き来した「電車」という物理的証拠があるので。

＞日本だけで対応
現時点で既に、小惑星監視ネットワークが全世界規模で活動していますから、設定にリアリティがないですね。先日も、小さい小惑星が北アフリカのスーダン上空に突入したのを、予め軌道計算して予測したというドキュメンタリー番組がありました。

＞タイムカプセル
辻褄が合わないのは同意ですね。要するに深く考えていないだけだと思います。

＞シナリオは適当だった
はい、その一言で全てを語っていると思います。全四話ぐらいで語れる内容を目いっぱい引き延ばしたストーリーでした。

本作は、個人的には、フレッシュな女優さんを味わうためのドラマでしたね（汗）

＞宇宙戦艦ヤマト
こちらは、ヤマト乗員が日本人だけの理由が述べられていますね。
地球防衛軍（米国、ヨーロッパ等の連合軍）がガミラスにやられて壊滅状態になったあとで、太平洋海底に眠っていた戦艦大和のボディーを隠れ蓑にして、イスカンダルのテクノロジーを使ってヤマトを建造した・・・という設定。

結末は視聴者に委ねるパターンでしたね。
あの荒廃した未来を見る限りじゃ
スイスに逃げても助かる気はしないですけどね。ただ、未来はどうなるかわからない、それでも前を向いて生きていこう！

そんなメッセージを視聴者に伝えたかったんでしょうね。

山田裕貴　赤楚衛二　上白石萌歌の3人を揃えるのは今後数年は厳しいでしょうから、続編はあるとしてもキャストは変わって別視点でストーリーが進み、タイムワープはなぜ起こったか？世界はなぜ
滅びたのか？を解明してくれたら・・というのが個人的願望です。

ラストマンは次回が最終回です〜
先生、風間やってー😂

スイス？のくだりが良く理解できなかったのと、残った人たちと田中のオッチャンたちはどうなるのかと、もうすぐ滅亡かも？って時に普通の人たちはいたって普通に暮らしてるのが不思議だったし、結局田中のオッチャンにタイムカプセル届いてたのと、3年分のみんなの年齢はどうなるのかとか、数々不思議なことが多かったけど、「適当なんですかね」の一言で納得しました、ありがとうございます。

日本のミサイルが優秀だから、任されたのよ！😁 それか、北朝鮮？
あの教授は安堵してたから～成功？
なんにせよ 金かけたわりには～最後 期待して損したっぽいエンドだった～～😢

最近のドラマはメンヘラなやつばっか出てくるなぁ、最近のトレンドなのか？

わかりにくい

感動ポルノ😂　　壮大にしすぎて、人間ドラマ。SF無理がありましたね。米ちゃんの手紙が田中にとどくの変ですよね。なんだろう。
モヤモヤした終わりでしたね。

ミサイル計画の報告を受けた博士が成功とも失敗ともとれるリアクションをしただけで、作品内では成功したとは明示されていませんね。
だから田中に手紙が届いたということは隕石が落ちたということでしょう。
それに成功するって結末なら主人公たちがスイスに逃げるなんて形のエンディングにはしないでしょう、普通。
それにしてもラストで萱島は当たり前のように白浜に一緒に生きようって仕事場から連れ出すけど、本来消防士同士の絆って強いと思うから今から自分だけスイスに行って助かりますなんて普通出来ないと思うのよな、正直。

６号車の人達を平気で置いていくようなサイコパス集団が、スイスに自分たちだけ逃げて生き残ればOKみたいな話なのに、これを美談にしていいのかって感じがしました。