自分と周囲の見た人の感想を聞いた感じだとアンチポリコレイズムに心を支配されている度合いが高ければ高いほど問答無用で評価が低く、そうでない人の場合は過去のディズニーアニメが好きな度合いが高い人ほど評価が高くなりがちな傾向だなぁと感じました。
サンプル10人くらいなんであくまで自分の周りではって感じですが。
ちなみにwokeは嫌いだけど過剰なアンチポリコレイズムはアホじゃん？と思ってるディズニーアニメ好きの自分の感想は「(罵詈雑言の悪評を聞いた後に観て)言われてるほど悪くないけど、ディズニー100周年って節目の作品として考えるとあまりにパンチが弱すぎる」でした。

マジで今のディズニーにズートピア描いて欲しくない！ポリコレに配慮しまくってても嫌だしポリコレや社会風刺要素全部削ったとしてもズートピアの設定的に中身薄味になりそうでどう転んでも燃える未来が見える…

ポリコレしたいがために、ストーリーには特に関係なくブスで障害持ってて台湾人にされるの、
ブスにも障害者にも台湾人にも全方位に喧嘩売ってないか？

よくネットで回ってくる｢日本の多様性は色んな作品で個別に表現し、海外の多様性は同じ作品に全部ぶち込む｣ってネタ通りになってるな…

フツーに考えると「ダリアを歩けるようにさせたい」という願い事が出そうなんだけどなぁ～
それを放置しちゃうのか

だれも　ブスは見たくないんよ

（邪悪の王つながりで）キングオージャーを一気見した方がよっぽど有意義じゃない？

でも現実で足が動かない人は魔法で足が治るなら喜んで治すと思うんすよ

もうディズニーにズートピアの続編を作って欲しく無い

ディズニーは夢を与える作品を作らなければいけない。だから夢に対してネガティブなイメージを持たせる考え＝ヴィランとしてウィッシュを作ったんだと思ってます。
夢を叶える努力とか夢を持つ事えのリスクなんかは描けないんでしょうね。日本だと夢は希望とリスク、対価なんかを合わせ持ったモノって考えの作品が多いからなおマグニフィコに好感が持てるのかもしれませんね。
つまり、もう俺ディズニー合わねぇわ。

ダリアが虹ヶ咲学園の上原歩夢の台詞を真似て
「（私よりも）お爺ちゃんの方が大事なの？！🤬」
ってアーシャにキレてもおかしくなかった😞

日本にキリスト教を布教する時、庶民から「神を信じることで人は救われると言うが、敬愛すべき祖先は洗礼を受けられないから救われないという。神は親切では無い」と質問されて答えられなかったって言う。それに近いものがあるんじゃ無いか。
ポリコレはポリコレの本質を失っているので、滑稽でしか無い。

治す手段があるなら治したいやろとは思うんだけど、ポリコレって障害を治したいと願ったり治そうと努力することも否定するのか……

ディズニーてよりは、文化の違いでもある と思うたどす。
アカデミー賞で、ウィル・スミスの奥さんの病気をネタにして笑いをとってさ、ウィル・スミスが怒って、相手はたいた ってやつ ありましたやん。
アメリカではウィル・スミスを批難する声が多いなか、日本は、「ウィル・スミスは悪くない！」て声が圧倒的に多かった て話し
なんか似てるなあ って。

多種多様過ぎて、本人が望まぬ状況を「個性」と縛りつけているのが、今のアメリカの文化 なんやとみてます。

だとしたら、他人を自分のように想いやれる「辛さを個性で済ますのはおかしい」と言えるのは、改めて日本は素晴らしい文化だと思うんすよ。長々申し訳

皆さま方々おつかれさまんさ。
よい映画に出会えますように。

障害なんて無けりゃ無いに越したことはないし、治るなら喜んで治すに決まってるのに、そうでない人間が自己満足で意味もなくキャラクターにそんな設定つけんなよと思わずにはいられない。

身体障碍者のキャラを出す事をノルマにしてるのが今のディズニーだし、うん、まあ
出してどう動かすか、どんな着地点にするかとかは何も考えてないと思います

マグ王のせいで障がいを負ったとかだったらヴィランっぽくなるのに結局なんで杖ついてるの？って状態だった…せめて物語に使ってくれ…

ポリコレほんま悪やな

やっと観れた！
年末は色々と忙殺されますね

結局はオーディエンスから『押しつけがましい』と思われてしまう作品しか作れなくなったって事なんですかねぇ。

このままだと100年以内にDisneyが無くなってるかもしれない世界線が微レ存だなぁと思っちゃうのでした。

【閑話休題】
来年も動画楽しみにしています。
良いお年を！

ダリアですが、これパンフレット読むとちょっと笑えないですね…
どうやら、単に足が悪いのではなく、脳血管障害という設定があるようなんです。
これは命に関わる障害なので、個性として描写するのはかなり問題があると思います。
今のディズニーがいかに偏ってるかよく分かるので、パンフレットの購入をおすすめします。

アーシャ「ダリアの事を忘れてたわ。」
ただ単にこれだったりして。
自分の事しか考えてなかっただけだろ。

映画ハピネスチャージプリキュア
ゲストキャラに連れられて魔法の国に連れて来られたプリキュア一行
ゲストキャラはバレエ好きだけど事故で車いす生活を余儀なくされ
魔法の国でしか自由に踊れない
そこに魔の手が伸びるが悪者を倒すとゲストキャラが現実の
歩けない踊れない世界に戻される
プリキュアの力で治せないくせにとキレられ葛藤するプリキュア達

１０年前の映画なんでどう解決したか忘れちゃったけど
脚が悪いキャラクターで一本シナリオかけるし多分ウィッシュより若干深い

客寄せ出来てるのは絶対短編のおかげであってこの作品じゃない

というかウィッシュの世界って地球なの？異世界じゃないの？

障害がある人の話になる時、
『それはその人の個性だから』
という人がよくいますが、

ある種、あってはいますが、
特に身体障害を持たれてる方とかは
いくらバリアフリーになってきても
日常生活において不自由な場面は
多いので、個性云々よりも、
健常者同様になる願いが叶うなら、
叶いたい人もいるだろうに、

親友に対してなんでそれを
蔑ろにするのか意味不明ですよねぇ。

『みんな違ってみんないい！』
という言葉は、
ある種、困っている人に対して、
苦労を強いてる言葉でもあると
思います。

そんな国を作ってくれた王様を…

｢ディズニー｣は白人男性の個人名だから使うのをやめて、ポリコレワールドとかに改名すべき

ダリア「足が治ったら私のアイデンティティが無くなるでしょ！ただのモブにする気！」

おとなしく作っても根幹が活動家の発想。

4:38 同性愛者を声優に使うのも意図的なポリコレ配慮でしょ。アニメーターも実力ある白人より有色人種を採用してる。っていうし。お陰で走る馬が描けないらしい。それが不満で古参の実力あるアニメーターはどんどん辞めてるって

身体障碍なんて何の価値もなく不便なだけで、医療が発達してなんでも治せるような時代が来たら治療費が払えない人を除いて全員治すでしょう。それがそのままというのは何とも説得力の無い話ですね

いくら皆が受け入れてようとハンデはハンデだし、それを無くそうとするのは個性を消すこととは別だよな

作ってる奴らが「本心では誰も救うつもりがない“活動家さま”」だから足を治してあげたいって発想がそもそも無いと思う。治ったら活動家にとって重要な「感動ポルノとしての政治利用価値」が無くなるからな。

・アーシャが有色人種→オリジナルやしええやろ
・友人達の構成→これもオリジナルやし好きにせい
・ダリアの足直せ→まさにコレ！障害を『個性』にして受け入れろ！という上から目線が問題！私自身障害者なので言わせて貰えば、障害なくなれば嬉しいという気持ちも持っちゃいかんのか？と。それこそ健常者の押し付けでしかないわ
・王と王妃の扱い→指摘されたことのもあるし、予告でヴィランとして最恐みたいに煽ったのも悪手だった気が…。蓋を開けてみれば共和党への皮肉みたいなヴィランで、政治臭が強いし。
・市民革命万歳→コレが最悪だったのでは？民主党支持のディズニー的正義の押し付け感が聞いてて気持ち悪い。王に願い叶えてもらった人まで主人公のテロ煽動に乗っかる軽薄さ…ディズニーは民衆を愚民とでも思ってるのかな？ジジイも歌を歌うくらい自分でやれよ、と。歌を歌う程度の願いすら他人になすりつけて、叶わないから暴動とか、アホにしすぎてる。

結論、ポリコレにプラスして視聴者を愚民と見てる感が強くてもはや不快

日本で興行成績が今の所良いのは、散々『過去1非道い』という大評判から『ちょっと観てみるか』という『怖いものみたさ』なんでは？

実際観た方の評価は『爆死以下』だし。

後、同時上映の本編観に行っただけ。とか（笑）

結局ディズニーに都合が悪いから足を治さないんだろうな…
あれ？この物語って国に都合が悪い願いを叶えない王に反旗を翻す物語だったよね？
見てはいないが

脳に関する障害だからほっとけば命に関わるらしいし、小説では倒れかけるらしいやん…主人公が治すなって脅してる様なもんだろ
個性ってなんだよ…逆に障害者馬鹿にしてんのかね？治せるものなら治すに決まってんだろ
後スターとか言う生物？精霊？の方がよっぽどおぞましいんだが…何だ？あの無差別生物兵器みたいな物？更に革命した後に責任取らずに旅立つとか…まさか別の国にもテロ革命するつもりじゃないだろうな…誰か止めろよ…テロリストじゃねーか

なら、そもそも魔法いらね〜じゃんwww
もちろん○ィズ二〜も○リコレも･･･
ﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀε-(´∀｀*)ホッ

ひまわり学級に国家転覆させられた映画

単純にクソ　それだけ　クソみたいなうんちくも要らない

主人公サイドで一番の美形が主人公ちゃんである必要はなかったのでは？
「美形でなきゃ主役になれない」と言ってるようなものじゃないか、いや作中一の美形が敵ボスだからセーフなのか？

障害は個性だ、で全ての障害を語るのは本来めっちゃ無理あることじゃないかな。
障害はあれば普通に不便だよ。それを気持ちで克服したり慰めたり、あるいは周りが受け入れようとする時に使う手段として「個性」って言ってるんだと思ってるよ。
他人から当事者に押し付けるものとは違うジャンルの言葉だと思うから、本気で障害は個性だって考えを普及させようとしてんならちょっと間違ってるし怖い。

願いを取り上げて無かったことにするマグニフィコの”悪徳”をディズニー自身がやってしまってる。だって障碍を持つ当事者は誰でも「そりゃ魔法で治せるもんなら治したいよ」と願ってはいるんだから。身近に障碍者のいる人なら皆知ってます。現実には魔法は無いし、治療法の有無リスク費用その他の問題があって選択の余地が無い中で、自分なりの折り合いを付けるしかない。それでも出来ることなら治したい願いは絶対に根底にあるんです。大切なのは、心情にしろ治療の意思にしろ理想とする健常のイメージにしろ、当人の自由意思を勝手に推し量ったりジャッジしたり選択を縛る資格なんて他人には無いってだけなんですよ。
だからこそ、魔法のある世界なら治せる！治したい？治そう！それだけのシンプルな話になって然るべきだったのに、アーシャはダリアに選ぶチャンスも与えなかった。これじゃ障碍者はファンタジーですら現実を突きつけられるばかりで肝心の願いには夢も見られない。今のディズニーが寄り添うのが「それは個性だ。ありのままを受け入れよう」という”健常者の考える理想的な障碍者”のための安全な美徳の言葉であって、当事者の生々しい願いではないことをよく物語っていると思います

ご提案ですが、今度映画だけでなく海外ドラマについても取り上げていただけませんか？と申しますのも、数年に渡って見続けているサスペンス・ドラマの多くが、新しいシーズンで投入された「新キャラ」のお陰で散々なことになる例が増えているのです。

言うまでもなく彼らは「対策キャラ」なのですが、多様性を重視した配役のため演技力はともかく人間的魅力に乏しく所謂「華がない」ので感情移入できず興味がわかない。新作映画が対策キャラで自爆するのは勝手ですが、連続ドラマで長年愛着のある従来キャラを降板させてまで対策キャラを投入した挙げ句、ストーリー全体が彼らのお陰で面白くない方向に持っていかれているような気がしてならない。

でも先鞭をつけたのはやっぱりディズニーだと思いますよ。スター・ウォーズの続三部作で「お前誰だ？」って感じの華がないぽっと出のキャラが、メインキャラを差し置いて物語を左右する重要なセリフを吐くシーンが散見されたでしょう？

障がいを持つ友人に障がいを治したいかどうか一切尋ねないのが凄いよね。｢自分の障がいを治したい｣と思う障がい者なんているわけないし、そんな事言う奴がいたらそいつは差別主義者…みたいな世界なんだろうね

ウォークな人々は、矯正術を受けようとしている先天性の障害を負っている人に対し「あなたの障害は個性だから治すに及ばない」と面と向かって言うことが正義だと考えているんでしょうかね？

難しい話をすべてぶん投げたとしても、そもそもウィッシュが今までのディズニーが看板としてきたプリンセス作品群にとって代われる新しい看板作品になりえるのかって話で、その答えはNO以外の何ものでもないでしょう。

ありのままのワタシってことやろ
義足もリハビリもポリコレどもは求めてないんや

全体的にキャラ設定やビジュアルが悪くは無かっただけに、王様の行動理由に対して、アーシャ側の反逆の理由付けが流石に極端が過ぎて共感出来無いのが何よりの問題

ウォークな人達は癌患者に「癌も個性！」って言って治療を妨害するんですかねぇｗ
健康に生きる上での不調がありそれで不便があれば治したいって一般的には考えると思うんですけど…

メタ的に考えると、視聴しているみんなに「障害が治らなくても、幸せに生きられるよ！」みたいなメッセージを残したかったんだろうけど、物語のキャラクターとして見るなら不自然だよね