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フィルマークスの上映プロジェクト「プレチケ」
8月7日日曜日15:30分から池袋ヒューマックスシネマズで守鍬刈雄セレクト上映を開催します
上映作品は「スナッチ」
上映後に守鍬が登壇します。
→チケット購入はこちらから
https://premium-ticket.filmarks.com/event/yrzjvj7a6f
激しい嵐が町を襲った翌朝、湖のほとりに住むデヴィッド・ドレイトンとその妻のステファニーは自宅の窓やボート小屋が壊れているのを見つける。デヴィッドは買い出しのため、8歳の息子のビリーと隣人のブレント・ノートンと共に車で地元のスーパーマーケットへ向かった。店は客たちで賑わっていたが冷蔵庫以外は停電していた。デヴィッドたちが買い物をしていると、店外ではパトカーや救急車が走り回りサイレンが鳴り始めた。その直後、鼻血を流したダン・ミラーが店内へ逃げ込み「霧の中に何かがいる」と叫ぶ。店内の一同が戸惑うなか店外の辺り一面は白い霧に包まれていく。不安に駆られた客たちは店内へ閉じこもった。(wikiより)
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The Mist
《監督》
フランク・ダラボン
《脚本》
フランク・ダラボン
《原作》
スティーヴン・キング『霧』
《製作》
フランク・ダラボン
リズ・グロッツァー
《製作総指揮》
リチャード・サパースタイン
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
《出演者》
トーマス・ジェーン
マーシャ・ゲイ・ハーデン
ローリー・ホールデン
《音楽》
マーク・アイシャム
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♪映画を暗記科目にしたくない!♪
守鍬刈雄が独自視点でひとつの映画を考察・レビューし、それを解説してたり、あらすじを紙芝居にしたりしてます。
#すぐにわかる #守鍬刈雄 #ミスト
映画と原作の順番がわからない笑
つまり良くできているとゆーことなのだろう
みゃあ~🐱に癒されました…
最後は報われないけどホラーとしては普通にいいと思います。
ラストがああじゃなかったら正直印象に残らなかっただろうから胸糞が正解
胸糞ではない…鬱なラストなだけだ…
カルトBBAと軍部は胸糞だけどな…
DVDジャケレンタルで観ました。
うーん、衝撃的なラストではありますが、胸糞とは感じなかったなあ。
ヒーロー物のバッドルートってとこですね。
興味が湧いたなら一度は観ておいて損はない作品だと思います。
1:58あたりの、一番左下にある走ってるシーンの絵の古典的表現好きw
それはそれとして本編楽しみにしてます!
あんなバッドエンドなのに何故か癖になる面白さのミスト大好き。
ミストは危機的状況に陥った時の人間の精神面をすごくリアルに表現していて面白い。
たからこそあのエンディングが刺さるのかな。
守鍬さんの解説楽しみ✨
こういうディザスター映画やパニック映画には必ず、間違った選択をして不幸な末路を辿る人物、というのが出てきます。それは大抵、少数の正しい側、つまり主人公サイドの主張に耳を貸さなかったその他大勢の愚かな人々だったりします。その扉を開けるなという警告を無視して開けて爆発に巻き込まれたり、大寒波が来るという忠告を無視して南を目指した結果凍死したりするタイプの人々は、ディザスター映画において「自分たちは正しい側についている」というバイアスも込みで観客が楽しむためには不可欠な存在です。本作『ミスト』の主人公である父親は、実はこの「誤った選択をして不幸な末路を辿る愚かなモブキャラ」だったのだと思っています。
おそらく序盤で「家に子供たちがいるから助けに帰る」と同行者を募り、見捨てられ、スーパーを出ていったあの女性にカメラがついていけば、ひょっとしたら見応えのあるサバイバル・アクション作品になったことでしょう。そしてラスト、家族ともども生還して軍に救出され、スーパーに残った愚かな連中の1人が狂ったように泣き叫ぶ様子を軍用車の上から眺め、痛ましい気持ちになると同時に我が身の幸いを噛み締めるエンディングになるはずです。多分本来のエンタメ作品としての主人公に適格なのは彼女でした。
でも、愚かなモブの1人にカメラを寄り添わせた点が今作のエポックでショッキングな部分でしたね。
本来なら物語の主人公がやると成功するであろう行動がすべて裏目に出るのが好き
ミストはラストが胸糞じゃ無く、宗教BBAが胸糞だったわ。
あのBBAを外に放り出してやりたいジレンマが胸糞マックスだったから、ラストは衝撃受けなかった。あ、残念でしたねって感じ?
ちなみにこの映画の公開から2年後、怪我をして店内に駆け込んできた男性と、子供を探しに店を出た女性は、ウォーキングデッドという海外のドラマで再び共演を果たす事になる。
特に女性の方は、今も続く同シリーズのメインキャラ且つ数少ない完走組なので、大躍進といえる。
最後まで諦めないことの大切さを教えてくれる映画、ですね
俺は、二度と見たくない。
衝撃のラストシーンを見た時の絶望感。
映画を見て初めてだった。
これと縞模様のパジャマの少年は本当しんどいです
ミスト。
小さい頃に午後ローで観て「…うーわ。俺なんか、凄いの観た気がする…」となって忘れられず。今でもたまに観返してます。
この前久々に初見の親と観てたら、最後のシーンを観た親から「ホント嫌いこの映画、もう二度と私に見せないでね」と本気で言われましたw…。
それぐらい、衝撃なんですよね…この映画。
実は見た時にそんなに胸糞か? そう来たかと!思った映画です。 すぐわさんの楽しみです
これ、そんなに胸くそじゃないっていう人は子持ちではないと思う
自分と置き換えて考えた時に、めちゃめちゃ胸くそ悪くなる
(置き換えて考えられないっていうのは置いておいて)
ラストの胸糞なかったら、逆にクソ映画だったのでは…?
色々な映画見たけど1番好きです。
とうとうミストをやっちゃうんですか…
正しいと信じた行動が全て裏目に出る主人公
今思い返しても嫌~な気分になる最悪の結末
独自解説も楽しみにしてます
こんなクソ紙芝居で観た気になってる奴らいて草
間違いなく胸くそだかど、あの怪物描写は好き。
中学生の時にテレビでやってるのをボケーっと最後まで見てしまい、ラストでとんでもない虚無感を植え付けてきた映画。
ミストか…「世にも奇妙な物語」で20分ぐらいでサクッと終わらせていたらニヤッとするぐらいで終わってただろうけど、映画だから一生懸命観るよねw
一生懸命観たらそのぶん後味悪いよね…w
確か宗教絡みで…小さなスーパーが“社会”や“世界”の縮図の様にも見えた気がする…
友達と一緒にみて、自分はラストも含めてめちゃくちゃ面白かったんだけど、友達が終わった瞬間ボロクソに叩いてたから正直に面白いって言えなかった…
でも何回見てもやっぱり秀逸な作品だなと思う
好きな映画。
ご都合主義的な結末が蔓延してる中、「おー確かに!そのパターンもあるよね!」と思える素晴らしい結末だと思った。
店長、似てるw
漫画風紙芝居いいですね。
確かにラストは衝撃だけど、現実感がなさすぎて感情移入できないからそこまで胸糞とは思わなかった映画。
友「知らんパニック映画のDVD貰ったから見ようぜ!」
俺「ふーん、ジュラシックパークみたいな感じかな」
〜視聴〜
友&俺「」
ミストは胸糞映画で有名だから見てなかったけど、ここで簡単に見れて良かった
ミスト待ってました😆
2:37可愛い声が入ってますね♡
ヒーロー者へのアンチテーゼだったよね。何か行動を起こせば起こすほど悪いほうに向かって良き最終的には勝手に諦めて一人だけ生き残るという・・・
当時、見た後の感想は特に胸糞エンドとは思わなかったな
アメリカ人はせっかちだし諦めも早そうだから
あ、そういうことね。残念
と、そんな感想持った
公開時に見て自分の中で
3本の指に入るくらい好きになった映画。
たしかに絶望しかないエンドだけど
主人公たちが最後まで自分のできる選択を
全てした上でのあの容赦ない結末だったから不思議な爽快感と感動があったんだよね。
あと霧という単純な状況装置で
あそこまで繰り広げられる
スーパーにいる人間たちのドラマとか
恐怖というジャンル違いなだけで
ショーシャンクやグリーンマイルに
匹敵するヒューマンドラマだと
思っている。
この映画は本当に絶望に落とされますよね……
胸糞映画と言われてるけど
自分的には宗教おばさんの結末だけで
スカッとしたのでそこまで胸糞ではなかったですね。
友人に勧めて、ことごとく嫌われました(笑)
「せーゆー」にジワる笑
宗教映画
昔何の前知識なく、タイトルと簡易説明で面白そう!と観た
終わった後の虚無感は他では味わえないかも
本当にエンタメ的にもホラー的にも良く出来てる。
本当絶望感半端ないけど是非見て欲しいですね!
ダラボン監督は偉大!
ほんとこれ初めて見た時胸糞でした
原作を読んでだいぶ経ってから、深夜にテレビでやってるの視て、意外と忠実に出来てて驚いた記憶があります。
ゴーストワールドもしてもらいたいです!
よろしくおねがいします!
この動画のサムネを見たとき最初に思ったのが、
「せっかく忘れていたのに思い出させられた、最悪!」てぐらい衝撃を受けた映画。
自分は二度と見たくないけど、当時みんなに勧めた。
キングはこのラストのアイデアを聞いたとき悔しかったろうなぁ・・・。
最初観た時はもう2度と観るかと思ったのに、何だかんだで数年毎に3~4回観てる映画
これとCUBE、ファニーゲームとかがホント後味悪い…
この間、無性に後味悪い映画が観たくなり、ミストを観たが、やっぱり嫌な思いしたw
ドラマ版はつまらなかった…
原作と映画のラストが異なるけど、皆はどっちが好きかな?
これを機に観てみます!
全世界を「はい?」とさせたのがなんなのか気になるwww