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最新映画「聖☆おにいさん THE MOVIE ホーリーメンVS悪魔軍団」を本音レビュー!
神の子イエスと仏の悟りを開いたブッダが東京・立川にある6畳一間のアパートでふたり暮らしをしながら下界を満喫する日常を描いた人気ギャグ漫画「聖☆おにいさん」を実写映画化。
ストーリー、映像、キャスト、演出(・音楽)、感情の5部門で点数をつけてレビューします。
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ストーリー、映像、キャスト、演出(・音楽)、感情の5項目に分けてレビューします!
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※この動画の内容はあくまで個人の感想です。
内容にネタバレを含む可能性があります。
ご視聴の際はあらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
《作品紹介》
聖☆おにいさん THE MOVIE ホーリーメンVS悪魔軍団
神の子イエスと仏の悟りを開いたブッダが東京・立川にある6畳一間のアパートでふたり暮らしをしながら下界を満喫する日常を描いた人気ギャグ漫画「聖☆おにいさん」を実写映画化。原作者・中村光が映画化のために描いた原作エピソード「スクリーンへの長い途(みち)」をもとに、2018年のドラマ版に続いて福田雄一監督がメガホンをとり、松山ケンイチがイエス役、染谷将太がブッダ役で主演を務める。
世紀末を無事に乗り越えたイエスとブッダは、日本の四季折々を感じながら、福引を楽しんだり、お笑いコンビ「パンチとロン毛」を結成したりと、ゆるい日常を過ごしていた。そんなある日、2人のもとに招かれざる客が現れ、衝撃の事実を伝える。やがてそれは、神と仏と天使と悪魔が入り乱れる予測不能な戦いへと展開していく。
賀来賢人、岩田剛典、白石麻衣、勝地涼、佐藤二朗、仲野太賀、神木隆之介がそれぞれ天界関係のキャラクターを演じ、藤原竜也、窪田正孝、山本美月、桜井日奈子、中田青渚が悪魔側のキャラクターを演じる。そのほか、福田監督が手がけた戦隊コメディ「女子ーズ」も登場し、川口春奈、吉柳咲良、田中美久、森日菜美、安斉星来が新生「女子ーズ」を演じる。さらに山田孝之、ムロツヨシら豪華キャストが集結。
(映画.comより)
原作:中村光
監督:福田雄一
配給:東宝
出演:松山ケンイチ、染谷将太、賀来賢人、岩田剛典、白石麻衣、勝地涼、仲野太賀、神木隆之介、山本美月、桜井日奈子、川口春奈、中田青渚、吉柳咲良、田中美久、森日菜美、安斉星来、山田孝之、ムロツヨシ、佐藤二朗、窪田正孝
《引用元》
(C)中村光/講談社 (C)2024映画「聖☆おにいさん」製作委員会
《評価の点数について》
評価の目安として点数をつけています。
5つの項目で評価。
1項目につき10点満点で合計50点。
AくんとBくん2人の合計で100点満点になります。
《採点基準》
90点~ 歴史に残る作品
80点~ 神作
70点~ 是非見て
60点~ 良作
50点~ まあまあ
40点~ 少し退屈
30点~ 観れなくはない
20点~ 時間の無駄
10点~ なぜこんなものを作った
それ以下 地獄
《評価項目について》
・ストーリー
ストーリーに関する点数。
脚本の流れや話の面白さなど。
・映像
映像の綺麗さや画角など、映像のインパクト。
・キャスト
俳優の演技や配役について。
・演出(・音楽)
特殊効果、効果音やBGMを含む映画的演出。
・感情
理屈抜きで感情のみでつける点数。
感じたままにつける。エモい。
考えるな。感じろ。
《目次》
00:00 はじめに
01:06 ストーリー部門
18:49 映像部門
25:22 キャスト部門
33:42 演出(・音楽)部門
40:16 感情部門
43:56 総合評価
45:28 おまけ
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#福田雄一
コメディって本当は緻密に考え抜いた結果面白いんであって、
「またこの俳優にふざけさせようwww」じゃそらあんだけ滑り散らかすよ
あと1回福田組(この呼び方もサブイ)を解散してベストメンバーを揃えて欲しい
福田の映画って面白いの銀魂と変態仮面くらいで他はマジでゴミ映画しか量産してないよな
信者が熱狂的すぎて面白くなくても「これが福田監督だから!」って言われるから本人も気がついていない
この監督の駄作でありがちなのが予告で出演俳優の名前をデカく載せたがる、コメディ映画をただふざけてればいいと思ってる。
あまりに酷評されてると逆に観たくなる気持ちが発生するんだけど
もしそれでお金落としたら今度は自分の好きな作品が餌食になり自分の好きな俳優が犠牲になるかもしれないと思い直す
福田作品が公開されるたびにこの繰り返し
たった今見てきて、あんまりだったんで思わずレビュー動画探してコチラのチャンネル動画初視聴しました。
上手く言語化できずただクソだった…とモヤモヤとしていたので、お話聞いて整理されスッキリとしました。
マーラと3姉妹のシーンだけ好きでした。山本美月かわいいなぁ…
ストーリーもちゃんと終わってるよな
1ヶ月で撮影したらしいよ。
お笑いの神が降りるまで撮影した神映画(笑)
はたらく細胞見たあと聖おにいさん見たけど面白さが天地の差だった笑 てか染谷将太両方出てるのすごいな
あまりのおもんなさに衝撃受けてました。仰る通りでこれ映画じゃないんですよね。原作と監督の相性も悪い。すっきりしました😂
今日見てしまった。ほんと失礼で惨めな映画だった。大怪獣のあとしまつ級
監督が山田孝之の方が面白かったな…
イスラム教ネタは、シャレにならないから、漫画でも映画でも扱えないくらいは分かって
発言して? テロや戦争が起きるでしょ?
昨日見に行きました、行かなきゃ良かった。コメディは全力で真面目に計算して作って、それを見せないようにしないとただの手抜き。周囲はよく笑ってました。理解できない。
これは仏陀が我々に課した苦行だったんだ。あと完成発表会でキャストが別の映画やドラマの番宣してたのは、この映画は見なくていいというメッセージだったんだな
原作は見たことないんだけど…
日曜日に映画見て来ました。
途中で早く終わらないかな〜って思ったり途中退席しようかなんて思ってしまった…
佐藤二朗さんとのグダグダ感がもう…
深夜時間帯のテレビで良いんじゃ…
いい加減福田に映画は無理だって気付かないもんかね…そりゃ偶には当たる事もあるけど、それだけ見てトータルでどう評価されてるか分かってない。
大人しくドラマだけ作っててくれ…そっちじゃここまで酷くならんのやし
彼女と観ました。彼女は終始笑っていて僕も楽しめましたが、1人だと多分絶対無理です。大人しく忍たま乱太郎観ればよかったなと思いました。ドラマのスペシャルならまあ楽しめるかなってクオリティでした。少なくともこの映画は映画館で観る必要性を感じませんでした。
マーラ
「おら!叡知な事考えろ!ちなみにマーラを漢字で書くと 魔羅 ようするにチンk…」
ブッダ「草」 ⬅効いてない
メガテンのマーラ様
「無理してポッキリ中折れしてはシャレにならんわい」
ずっと自分の笑いのツボって変なのかな?って不安になってたわ
NHKドラマ版はとてもよかったのに
がっかりでした…
連れていった友達に謝り飲み物奢りました。
ブッダ、イエスと並べるならアッラーよりもムハンマドのほうが妥当なのではないかと……笑
なんでこの監督に仕事依頼するんだろ
監督の事とか、よう知らんかったけど、銀魂の監督とか知ってたら、期待値分だけもっとダメージ受けるところだった。
見た中で、これより酷かった映画は、松本人志のR100位だ。
去年のゴジラが、全く暇つぶしで見に行って良すぎてぶちのめされたのに始まり、先週のはたらく細胞もいい出来で、ここの所、劇場で裏切られるって事が無かったから、油断しまくってたよ。
マーラだけちゃんと仕事してるなって感じだったね。
後はまあ、テレビでやれやって感じだった。
これ観るなら、はたらく細胞を観た方がいいかな?
久しぶりに途中で退席しました、いずれ劣らぬ主役級の俳優を揃えても救えないレベルの寒いギャグを立て続けに見せられて耐えられませんでした、今にして思うと同じ福田雄一作品であっても銀魂のようにたとえ短くとも格好いいなと思えるシーンが一切なかったのも酷評の一因ですねえ
福田は福田オリジナルでやるから二郎さんが面白くなる、あとはうんこ
NHKドラマ版は原作再現度も雰囲気も良かったんだけどね
なんというか良くも悪くも福田組かなぁという印象でした。(悪い所が強かったけど……。)
学生時代、宗教に触れていたおかげで小ネタでクスッと笑えましたのが唯一の救いでした。
P.S.
口直しで1度観た忍たまを観たくなったのはクソまずいチャーハン食わされたからだったのか……。
実写化監督として上がりすぎたハードルを1回下げといて
俳優にも遊びに来る感覚で出てもらったんだろうなって。
「私たちちょっと働き過ぎだよ」っていうセリフに全部が表れてると思う。
まだこちらは観ていないのですが、聖⭐︎おにいさんは確かに教養や宗教的な基礎知識(聖書や仏教の教え)かないと楽しめないですね。元ネタがわからないと年代によっては本当にただの寒いギャグになってしまうので、仰る通り福田監督とは相性悪いのかも…ですね。
原作が面白いし、アニメもそこそこ楽しかったのに、ドラマも映画も実写もキャストが最高なのに評価されないのは監督の中途半端感が払拭できない点かな…と思います。
今回脚本自体は原作者がせっかく書き下ろしてくださったのですが、もう少し丁寧に実写化してくださったらいいのかな…と思いました(予告編観て思いました)。
あとキリスト教は唯一神です。ただその裏に父(神)と子(イエス)と聖霊の三位一体…三つの位格(仮面)があります。
賀来さんの梵天さん役はビジュアル的にはぴったりですよ。ルシファーはもう少しひょろひょろな方が原作に近いです。