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最新映画「はたらく細胞」を本音レビュー!
人間の体内の細胞たちを擬人化した斬新な設定で話題を集め、テレビアニメ化もされた
漫画はたらく細胞とスピンオフ漫画はたらく細胞 BLACKをもとに実写化。
ストーリー、映像、キャスト、演出(・音楽)、感情の5部門で点数をつけてレビューします。
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アラサー2人が、話題の映画やアニメなど映像作品を点数つきで紹介・レビュー!
ストーリー、映像、キャスト、演出(・音楽)、感情の5項目に分けてレビューします!
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公開予定の映画やネットフリックス(Netflix)やアマゾンプライムビデオ(アマプラ)もオーケー!
※この動画の内容はあくまで個人の感想です。
内容にネタバレを含む可能性があります。
ご視聴の際はあらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
《作品紹介》
はたらく細胞
人間の体内の細胞たちを擬人化した斬新な設定で話題を集め、テレビアニメ化もされた同名漫画を実写映画化。原作漫画「はたらく細胞」とスピンオフ漫画「はたらく細胞 BLACK」の2作品をもとに、ある人間親子の体内世界ではたらく細胞たちの活躍と、その親子を中心とする人間世界のドラマを並行して描く。
人間の体内には37兆個もの細胞が存在し、酸素を運ぶ赤血球や細菌と戦う白血球など無数の細胞たちが、人間の健康を守るため日夜はたらいている。高校生の漆崎日胡は、父の茂と2人暮らし。健康的な生活習慣を送る日胡の体内の細胞たちはいつも楽しくはたらいているが、不規則・不摂生な茂の体内では、ブラックな労働環境に疲れ果てた細胞たちが不満を訴えている。そんな中、彼らの体内への侵入を狙う病原体が動き始め、細胞たちの戦いが幕を開ける。
永野芽郁が赤血球役、佐藤健が白血球役でそれぞれ主演を務め、人間の漆崎茂を阿部サダヲ、その娘・日胡を芦田愛菜が演じる。「翔んで埼玉」「テルマエ・ロマエ」シリーズの武内英樹が監督を務め、「るろうに剣心」シリーズの大内貴仁がアクション演出を担当。
(映画.comより)
原作:清水茜、原田重光、初嘉屋一生
監督:武内英樹
配給:ワーナー・ブラザース映画
出演:永野芽郁 佐藤健 / 芦田愛菜 山本耕史 仲里依紗 松本若菜 染谷将太 板垣李光人 加藤諒 加藤清史郎 マイカピュ
深田恭子 / 片岡愛之助 / 新納慎也 小沢真珠 鶴見辰吾 光石研 Fukase (SEKAI NO OWARI) / 阿部サダヲ
《引用元》
(C)清水茜/講談社 (C)原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 (C)2024映画「はたらく細胞」製作委員会
《評価の点数について》
評価の目安として点数をつけています。
5つの項目で評価。
1項目につき10点満点で合計50点。
AくんとBくん2人の合計で100点満点になります。
《採点基準》
90点~ 歴史に残る作品
80点~ 神作
70点~ 是非見て
60点~ 良作
50点~ まあまあ
40点~ 少し退屈
30点~ 観れなくはない
20点~ 時間の無駄
10点~ なぜこんなものを作った
それ以下 地獄
《評価項目について》
・ストーリー
ストーリーに関する点数。
脚本の流れや話の面白さなど。
・映像
映像の綺麗さや画角など、映像のインパクト。
・キャスト
俳優の演技や配役について。
・演出(・音楽)
特殊効果、効果音やBGMを含む映画的演出。
・感情
理屈抜きで感情のみでつける点数。
感じたままにつける。エモい。
考えるな。感じろ。
《目次》
00:00 はじめに
01:29 ストーリー部門
16:17 映像部門
20:35 キャスト部門
26:39 演出(・音楽)部門
32:29 感情部門
38:42 総合評価
40:47 おまけ
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まあ、厳しい評価だけど蓋を開けてみたらまあ大ヒットと言ってもいい動員数ではないでしょうか。まあ、ここでの評価は少数意見て事で…😂なんか、最初からラストの伏線が〜って言ってるけど最初のコメディタッチの路線があるから最後のシリアスが際立つんだよ。それと沢山キャラがいるのと、1度で覚えられない情報量があるからリピートに繋がってるのはあるんだよな。完全に商業的には大勝利でしょ。
ブラック側は結構マイルドになってたから見やすかった。
はたらく細胞は元がお勉強目的で作られて、ギャグ漫画ではないから求めるものが違うとやっぱ評価低くなるかなぁ
結構ドライで厳しい意見だけど、「もっとこんなストーリーだったら〜」って言ってるけどそれが面白いとは思えん。やっぱ20、30代の子供いない世代には刺さりにくいのかな??登場人物多いのがなんか観たくなる要因になるのに…まあいいや。自分的には、一旦負けた白血球が日胡ちゃんが笑う事で日光のようなものが射して来ることで復活した事がいわゆる「免疫が元氣になる」っていうか表現なのがすごいなーと思ったし、それでラスボスを倒せなかったらもしかしたら治療後の再発に繋がる可能性があったのかな?って想像させるんだよね。😂自分は単純に面白かった!1人で観に行って、家族にも見せたかったので正月には妻と娘も連れて2度目も観に行って面白かったって言ってくれて良かった😊❤
多分、帽子のバッジはRB(REDBLOOD)で赤血球って意味だと思う
阿部サダヲさんの不器用お父さん役やるのがうまいし、しっくりくるなぁ~と感じます!!
血小板は10日で死ぬから子供なんだよね
前半に振り傷の描写を持ってきてあっさり治しておいて、後半に白血病による傷の治りの遅さを表す事によって、体内の異常を分かりやすくしてるのが秀逸。
ラストシーンの赤血球と白血球のやり取りは読み切り版の再現。
現実設定あんまいらんやったなぁ
がん細胞とのバトル 名ゼリフ無し
初見で見るならいいけど原作でいいやてなる
医師ではないですが、看護師として過去に小児科・血液内科で骨髄移植に携わっていた身で観ると、骨髄芽球(Fukaseさんの役どころ)の登場のさせ方も上手いですし、白血病治療・骨髄移植の治療の描き方もめちゃくちゃ上手いと思いました。骨髄移植してから生着までのストーリーが短くて(大体生着まで1ヶ月近くはかかるし、その間に輸血を繰り返したり、血液の元になる細胞の元になるお薬を使ったりするのが常ですし、GVHDなどもある)、端折り過ぎ感はありましたが、これを丁寧に入れていたら退屈が増すので仕方ないのかな…と。
ちなみに骨髄移植前処置で骨髄すっからかんにするので、私の中ではその時点でキャラクター全員○亡フラグが立ちました。
途中で日胡ちゃんの全身状態が悪くなっていると思いますが、あれはキラーTやNK細胞が瀕死で、Fukaseさんの暴走による白血病細胞の全身への増殖が抑えられないシーンとリンクしてますよ。
赤血球や白血球はいずれ死→再生を繰り返していくものではあるので、そこにドラマ性を持たせる意味で白血病設定を入れたのかな…と思いました。
移植後生まれ変わった日胡ちゃんの体内の白血球さんの凶器が日本刀になっていたり、赤血球さんも黒髪になっていたり…演者さんは同じとは言え(これを変えるのは無理がある)、しっかり作り込んでいるなぁ…と思いました。
あと日胡ちゃんの目指す医大の中に「埼玉女子医科大学」の赤本があり、翔んで埼玉オマージュがう○ちのシーン以外にもありました。
えええ、子供「も」見るものなんだよ。それを10代カップルが見に行くんだよ、最高だわ
輸血もしますし体の臓器の細胞はほとんどが生存します。免疫系が違う王国になる感じです。また、映画では描かれていませんが、ダメージを受ける卵細胞を治療前に採取して保存していると思います。
癌患って抗がん剤や放射線治療も受けて観ると…退屈とかは健常者だから言える台詞。
治療で、免疫細胞はゼロになります😅で、無菌室に入る。
最後の赤血球ナンバーが「RB2525」で「2525ニコニコ」なのが良い😊愛菜ちゃんの役名もニコちゃんだし😊