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最新映画「変な家」を本音レビュー!
動画制作者・雨穴のYouTube動画をもとに、制作者が自ら加筆して書籍化したベストセラー小説「変な家」を映画化。
この映画、変ですよね?
ストーリー、映像、キャスト、演出(・音楽)、感情の5部門で点数をつけてレビューします。
詳しい感想は動画内で!
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ストーリー、映像、キャスト、演出(・音楽)、感情の5項目に分けてレビューします!
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※この動画の内容はあくまで個人の感想です。
内容にネタバレを含む可能性があります。
ご視聴の際はあらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
《作品紹介》
変な家
この家、何かが、変、ですよね? 間取りには、必ず作った人の意図が存在する。 そこには、むやみに触れてはいけない人間の闇が見えることも・・・ “雨男”の名前で活動する、オカルト専門の動画クリエイター・雨宮(間宮祥太朗)は、マネージャーから、引越し予定の一軒家の間取りが“変”だと相談を受ける。そこで雨宮は、自身のオカルトネタの提供者である、ミステリー愛好家の変人設計士・栗原さん(佐藤二朗)にこの間取りの不可解な点について意見を聞いてみることに…。次々と浮かび上がる奇妙な“違和感”に、栗原さんはある恐ろしい仮説を導き出す…。 そんな矢先、ある〇体遺棄事件が世間を騒がせる。その現場は、なんとあの【変な家】のすぐ側だった。事件と家との関連性を疑った雨宮は、一連の疑惑を動画にして投稿することに。すると、動画を見た「宮江柚希」なる人物(川栄李奈)から、この家に心当たりがあるという連絡が入る。 柚希と合流したことで、さらに浮上する数々の謎。そして新たな間取り図。やがて二人は、事件の深部へと誘われていく―。 紐解かれていく間取りの謎の先に、浮かび上がる衝撃の真実とは─。 これ以上踏み込めば取り返しのつかないことになるかもしれません。 それでも、この秘密を覗く勇気がありますか?
(Filmarksより)
監督:石川淳一
原作:雨穴
配給:東宝
《引用元》
(C)2024「変な家」製作委員会
《評価の点数について》
評価の目安として点数をつけています。
5つの項目で評価。
1項目につき10点満点で合計50点。
AくんとBくん2人の合計で100点満点になります。
《採点基準》
90点~ 歴史に残る作品
80点~ 神作
70点~ 是非見て
60点~ 良作
50点~ まあまあ
40点~ 少し退屈
30点~ 観れなくはない
20点~ 時間の無駄
10点~ なぜこんなものを作った
それ以下 地獄
《評価項目について》
・ストーリー
ストーリーに関する点数。
脚本の流れや話の面白さなど。
・映像
映像の綺麗さや画角など、映像のインパクト。
・キャスト
俳優の演技や配役について。
・演出(・音楽)
特殊効果、効果音やBGMを含む映画的演出。
・感情
理屈抜きで感情のみでつける点数。
感じたままにつける。エモい。
考えるな。感じろ。
《目次》
00:00 はじめに
01:16 ストーリー部門
17:54 映像部門
21:21 キャスト部門
27:21 演出(・音楽)部門
29:48 感情部門
34:16 総合評価
35:59 おまけ
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岸辺露伴とかよくできてたんやなぁってなった
桃弥に左手があったので我は退出しました。それまではなんとか我慢して視てたんですけどね。
パンフレット購入しました。監督は以前からゾンビ映画を撮りたくて、この映画にその要素を盛り込んだみたいです。雨穴さん自身も、映画化されたことは嬉しいけれど、原作とは別物として捉えていると書いてありました。
カメラ視点の良さとかジャンプスケアの多さ、わかりやすいホラー改変、これは変な家をモチーフにした「お化け屋敷映画」でしたね。
家の探索する場面の度に「このお化け屋敷作って欲しい~」と思いながら観てました
雨穴さんの動画も小説もファン(視聴済者)としては
「小説版」の「映画化」「映像化」「脚本圧縮」としては及第点以上ですが、「原作そのまま映画にしたら地味じゃね?俺らが面白くしてやるよ」感が透けて見えて、
“筋書き”は”ほぼ”原作通りのハズなのに、漠然とした「芯」が全く違う違和感、何とも言えない「コレじゃない」感が勝ってましたね。
小説2作目(?)『変な絵』は挿絵付き小説ならではの、完全に「映像化不可」作品ですが、
やっぱこっちも小説だから素直に楽しめてた、映像化した途端に生じる違和感をまざまざ見せつけられました。佐藤二朗の救済デカいですね。
サムネが小説との違いに触れてる様だったのでみてみましたが、読まれた方の小説との映画の比較があるかと思っていたので、残念でした。
後半の村人襲撃とチェンソーばばあが出てきたところで、バイオ4かよ!と心の中でツッコミましたわ。
小説版が好きな自分からしたら、まあこんなもんかって感じでしたね。元々期待しないで行きましたし。