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最新映画「ミッシング」を本音レビュー!
娘の失踪をきっかけに壊れた世界の中で、光を見つける物語。
石原さとみさんや中村倫也さん、ゴジラ-1.0も記憶に新しい青木崇高さんらが熱演!
ストーリー、映像、キャスト、演出(・音楽)、感情の5部門で点数をつけてレビューします。
詳しい感想は動画内で!
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アラサー2人が、話題の映画やアニメなど映像作品を点数つきで紹介・レビュー!
ストーリー、映像、キャスト、演出(・音楽)、感情の5項目に分けてレビューします!
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※この動画の内容はあくまで個人の感想です。
内容にネタバレを含む可能性があります。
ご視聴の際はあらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
《作品紹介》
ミッシング
とある街で起きた幼女の失踪事件。あらゆる手を尽くすも、見つからないまま 3 ヶ月が過ぎていた。
娘・美羽の帰りを待ち続けるも少しずつ世間の関心が薄れていくことに焦る母・沙織里は、
夫・豊との温度差から、夫婦喧嘩が絶えない。
唯一取材を続けてくれる地元テレビ局の記者・砂田を頼る日々だった。
そんな中、娘の失踪時、沙織里が推しのアイドルのライブに足を運んでいたことが知られると、
ネット上で“育児放棄の母”と誹謗中傷の標的となってしまう。
世の中に溢れる欺瞞や好奇の目に晒され続けたことで沙織里の言動は次第に過剰になり、
いつしかメディアが求める“悲劇の母”を演じてしまうほど、心を失くしていく。
一方、砂田には局上層部の意向で視聴率獲得の為に、
沙織里や、沙織里の弟・圭吾に対する世間の関心を煽るような取材の指示が下ってしまう。
それでも沙織里は「ただただ、娘に会いたい」という一心で、世の中にすがり続ける。
その先にある、光に———
(Filmarksより)
監督:吉田恵輔
配給:ワーナー・ブラザース映画
《引用元》
(C)︎2024「missing」Film Partners
《評価の点数について》
評価の目安として点数をつけています。
5つの項目で評価。
1項目につき10点満点で合計50点。
AくんとBくん2人の合計で100点満点になります。
《採点基準》
90点~ 歴史に残る作品
80点~ 神作
70点~ 是非見て
60点~ 良作
50点~ まあまあ
40点~ 少し退屈
30点~ 観れなくはない
20点~ 時間の無駄
10点~ なぜこんなものを作った
それ以下 地獄
《評価項目について》
・ストーリー
ストーリーに関する点数。
脚本の流れや話の面白さなど。
・映像
映像の綺麗さや画角など、映像のインパクト。
・キャスト
俳優の演技や配役について。
・演出(・音楽)
特殊効果、効果音やBGMを含む映画的演出。
・感情
理屈抜きで感情のみでつける点数。
感じたままにつける。エモい。
考えるな。感じろ。
《目次》
00:00 はじめに
00:37 ストーリー部門
14:41 映像部門
19:52 キャスト部門
24:16 演出(・音楽)部門
30:26 感情部門
33:03 総合評価
34:48 おまけ
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警察からの、イタ電酷すぎる!
観るのがツラい、呼吸が重苦しい、本当に考えさせられる事ばかりで涙が止まらなかった
姉弟が仲直りする状態がさおりが好きなアイドルの曲かかって、車内があの時行ってたライブ会場のような演出になってて鬼畜さに泣きましたね😅
ラジオで新潟の話題出たのは拉致問題?ってなんか嫌な推察。
インタビューでは失っていた娘さんの癖を、最後の最後取り戻す様にもう涙腺が…
煙草のシーン泣きました。