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星の子
監督
大森立嗣
脚本
大森立嗣
原作
今村夏子
製作
吉村知己
金井隆治
近藤貴彦
出演者
芦田愛菜
岡田将生
大友康平
高良健吾
黒木華
蒔田彩珠
新音
大谷麻衣
永瀬正敏
原田知世
音楽
世武裕子
撮影
槇憲治
編集
早野亮
制作会社
ヨアケ
ハーベストフィルム
製作会社
「星の子」製作委員会
配給
東京テアトル
ヨアケ
公開
日本 2020年10月9日
上映時間
110分
製作国
日本
言語
日本語
2020年10月9日公開
監督は大森立嗣[11]、主演は芦田愛菜[11]。初日舞台挨拶がTOHOシネマズ六本木ヒルズにて実施され、全国10都市19会場に中継された
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BGMは
「騒音のない世界」を使用
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面白い読み解きで素晴らしいです!
ただ、原作は更にホラー的側面を残して終わります。
読み終えた時本を投げつけました、
マスク=この物語で出てくる水
政治に当てはめてるが、他にも当てはめれる。それは、自分と他人との差というだけ。LGBTなんかと近い話だ。価値観の違いという事を超えることがらが宗教にはある。語っている人は宗教を理解していない。沢山金を払ったから悪徳宗教という事ではない。宗教とは限られた人の中での精神維持装置である。金を払ってそれが得られるのであれば、金を払う事が徳を積む事ならば、信者にとって裕福かどうかを超える価値を持つのだ。
他に差別されている価値観やその人のたちの特徴だって同じ事だ。歴然とした差はある。それはそういう物だと理解して、認め合わなければいけないのだという示唆を私は感じた。
ヨーロッパ在住です。私の住む国では、税金が上がると給料も上がるのですが、それが本来あるべき姿ですよね、、、日本は給料変わらずなんて、酷すぎると思います。
映画のレビューかと思ったら日本の政治レビューでした
私にとってはとっても参考になる考察でした??この作品は察しなくてはいけないところが多かったので、言葉で説明してもらえるとスッキリしました〜!
ありがとうございました?
実際に数学も宗教の一環だし、
葬式だって宗教の儀式だよね。
実際に宗教を酷評している先生や親戚の人も実は宗教を教えたり、儀式に参加していたりしていて、宗教に虜になっている事に気がついていない点も面白いですよね。
主人公の友人のセリフ「誰かを騙してる誰かももっと大きい誰かに騙されてるのかも」を聞いたときに同じような考察が浮かびました。私は「日本国」というよりももっとより大きなスケールで、この世界を軸にした哲学的なことを示していると思います。
しかしこの映画、何を描きたいのか全くどっちつかずでわからない。家族にしても、学校にしても、主人公の葛藤にしても、深堀が不十分で雰囲気だけの映画だというのが正直な感想です。
大森監督は、マザーもそうでしたが、会話の間やシーンの余白を多く取れば良いと思っているのでしょうか。
やっぱり日本が一番って思うことも異常かもしれないって感じかなぁ
日本は重税だけど本当に街が綺麗よ
ご意見、興味深かったです。
いまいるコミュニティに対し、何の疑問も持たずに、そこに属す。
自分としての個を持たない人間は客観的にこのように見える。ということを伝えることがテーマだと思いましたので、おそらく、これを見た人間は各々、会社、学校、社会的ルール、さまざまなことに投影していたと思います。
その中で、どうして突然、国に焦点を当てて話したのかがわかりませんでした。(何か作者の隠されたメッセージがあったのでしょうか。)
そうでなければ、投稿者様の今の頭の中が投影されたご意見だったのかなと、見ていて感じました。つまり、否定されてましたが、政治色の強いご意見だと感じました。
この国はおかしいです。確信に変わった瞬間でした。仰りたいこと本当に伝わりました。自分は頭のおかしいこと言っているかもしれないという考えも念頭に置いた上で、勉強します
なんでこんなに低評価多いんやろ
すごく良い考察だと思うけど
私は原作の小説を読みましたが考えもしなかった考察が聞けて新しい見方が出来ました。面白かったです
ロマンチストですね
愛菜ちゃんが好きなあまり
今日四度目
観てきました?
桐島 部活やめるってよ
のような
青春グラフティ?
とりとめのなさ、平板さは
無く
芦田愛菜さんの可愛らしさ素晴らしさだけでなく
そこからいろいろと感じさせてもらえる
いい映画でしたよ?
予告の最後にこの感動をあなたと
言ってるのに、こんな考察は飛躍しすぎて参考にもならない
愛菜ちゃん演じる林ちひろは
両親を愛しているけど
たぶん自我を確立していけると
小説読んだときには思えました。
映画では
そこが少し不安になりましたけど、愛菜ちゃんがプロモで言ってるように
ほっこりしてくださいって…。
たぶん林ちひろは大丈夫って思えるラストでしたよ。
だから、世界の中の非常識な国、日本もやがては自我を確立しつつ、世界と共存していけるのではないかなぁと…(*^^*)
なるほど、そうきましたか・・・
素敵です
日本、こわいこわい
観ました。終わった後、久々に考えさせられる映画でした。
捉え方は人それぞれだすな
日本も、北朝鮮の事言えないな。