一人暮らしの俺は「いってきます」「いってらっしゃい」って言葉自体、忘れてて、、別の意味で泣いた。

個人的に草太の「神は気まぐれ」ってセリフが前作天気の子の愛にできることはまだあるかいで「はたまたは神のいつものきまぐれ」って歌詞と繋がってると思った。
それを具現化したのがダイジンだったのかな？

全然関係ないけど、ラストシーンの鈴芽と草太を見てイザナギイザナミが思い浮かんだのは気のせいだろうか

個人的にダイジンは昔は普通の人間の子供で何かしらの事情で要石になる役目を背負う事になって、そんな中自由にしてくれたすずめを好きになったのかな。
そうたのおじいちゃんが「お久しぶりでございます(的な)」って言ってたのは、サダイジンできっと元々有力な閉じ師だったんじゃかいかな。ダイジンは時間をかけて神にはなったけどまだ子供だから言動もそんな感じで、サダイジンは逆に自分の役目を全うしようとミミズとも闘ってた。
そうたの言っていた大事な仕事は人から見えない方が良いって、今回は閉じ師や要石の事だけど、震災で支えたくれた人達への感謝のメッセージの映画なんだなって感動した。

あぶね～あぶね～。まだ観てないので観てから来ます‼️
あぁ～週末が楽しみ過ぎる～‼️IMAXか通常かで迷ってます。(グッツ予算のため)主さん、観た皆さんおすすめ教えてください。一応気持ちはIMAXにしようかと…

「すずめの戸締まり」ってタイトルの意味がラストシーンで分かるのいいよなぁ。
語彙力ないからうまく説明できんけど。

神=ﾈｺってことか

「ダイジシン」（大地震）から「シ」（死）を取り除いてダイジンになったんですよね

地味ネタバレ注意⚠
11日、前々から自殺しようとしてたから最後にこの映画をみて死のうって考えてたけど、常世でサダイジンとダイジンを刺す前の颯太の「命ある事が普通だとは思いません、今ある日常が普通だとは思いません」的なこの2つの言葉に震災で亡くなった方々がいて家を出る前家族から行ってらっしゃい言ってもらったのにただいま返せないんだって考えたら号泣して、一旦ですか自殺するの辞めることが出来ました。2日連続で見に行ってほんとに胸が締め付けられ頑張ろうと思いました…。ほんとにいい映画だと思います。

ただダイジンも
すずめが言った言葉のように
“好きな人のところ”にいたかっただけなんだろうなーって
考えると胸がギュッってなる

一回観ただけじゃ？な人が多いだろうな。
これは凄い深い映画だよねー。さすが新海誠さん。

すずめは草太のことなんでそんな好きなん？て思って考えたんだけど、草太は「君の名は」でいう三葉と瀧みたいな運命で結ばれた人ではなくて、旅先で出会いお世話になって好きになった人程度の感じなのかなと。一時の盛り上がりの恋愛みたいな？だから過去もそこまで深掘りしないし、登場して即イスになって視聴者に必要以上に感情移入させないようにしてたのかなと思った。
ラストの子どもすずめに向けた、好きな人も出来るし人から愛されるし（うろ覚え）みたいなセリフも、一生物の運命の恋人や友達とかってよりは、ちゃんと楽しく生きられるほどに友達や恋人もできるよって感じに聞こえた。

今から沢山、人が死ぬよ
それ草太じゃないよ
これめっちゃ煽りに聞こえた

ウダイジンとサダイジンの目の周りの色が、何かに似てると思ったら、陰と陽の太極図ですね！

すずめが実家に帰って自分の日記を見ようとした時に開けた箱に「すずめのだいじ」と書いてあって、ダイジンと名前が似ているなぁと思ったけど、関係ないのかな

個人的に最後の扉で「お返しします」ではなく、「いってきます」なのはそこにあった思い出を返すのではなく、過去と向き合い乗り越えたからこそ過去を背負って生きていくという意味で「いってきます」かなって勝手に解釈してます。（多分違う）

最後のすずめが過去のすずめに対して「今は暗闇の中にいても〜」みたいな言葉を言ってたんだけど
刺さりすぎて勇気を貰ったし泣いた

上映中、ダイジンとサダイジンのこと、すずめの母親と父親だと思いながらずーっと見てました😂
ダイジン　そうたお前邪魔＝うちの娘に何近づいとんじゃ！われ！イスになれ！
サダイジン初登場シーン　ダイジン襲いかかる。　ダイジン「私とスズメほったらかしてどこいっとんたんじゃボケェ！」って感じかと思ってた😂

ダイジンが可哀想すぎて泣けた

「ダイジンかわよ→ダイジンうぜぇ→ダイジン…お前ってやつは」ってまんまと心境が変化した笑

ダイジンはすずめの笑顔を見て
決意がみなぎった

ダイジンはすずめの運命を動かす
きっかけを作った

ダイジンはすずめに想いを託そうとしたが…断られた
決意が停滞する

ダイジンはすずめへ想いが届き
また、笑顔にさせた
決意がみなぎった

すずめのお母さんが要石だったんじゃないかって思った人いませんか？

神考察　どうもありがとー

10:12 これだ…！

すずめ、最初　死ぬのが怖くないのかと聞かれて
怖くない！と答えてました
けれど、途中から怖かった、生きるのも死ぬのも運である、死にたくない等々呟き始めているのも、成長なのかなと思います

物語の最初の要石の中心になっているのが阪神淡路大震災の震源地だったので、その際に草太の父親は亡くなってしまったのかもしれないですね

草太に対してダイジンが嫌な感情を抱いていたのは要石にした草太の父親の面影があったからという理由かもしれないです

ダイジンが何をしたかったのか、途中から協力的になった理由は何か、を説明できる良い解釈だと思います。

すずめは3.11で起きた遭難者で親と姉を亡くし、周りが燃えてる中は1人で歩くシーンがあったじゃないですか、これはフィクションじゃなくてそういう人が当時居たんだなと上映中考えが膨らんじゃって心で号泣してましたwこのことは一生忘れない様のためにも新海誠監督がこの映画を作ってくれたんじゃないのかなと思いました。誠監督の映画過去一良かったです。なにか情報間違ってた場所があったら教えてください！

芹澤の車が田んぼに落ちた後スズメ達が行って芹澤がダイジン(？)に向かってれいこみたいに声をかけていたのはなんだったのでしょうか？

自分の読解力不足で「ダイジンがなぜスズメを全国の要石があるところまで連れていかなければならなかったか」がよくわからなかったりしたので詳しい方解説お願いします。

「おかえり」という言葉は、この映画においては二重の意味があってまずファンタジー映画としては「行って帰ってくること」に対しての「おかえり」がある。そしてごく当たり前があるということへ感謝の念。個人的にこの映画は好きでも嫌いでもないのだけれど、劇中の無数の人たちの「いってきます」のシーンは胸に迫るものがあった。ほんの僅かな差であの日あの時助からなかった人たちがいる。劇中でのモブの人たちも、あの時彼らが何かをしなかったければ帰らぬ人となっていたかもしれなかったわけだ。二重の意味合いでのカタルシスがあったので最後のおかえりが効いたのかなと思いました。

風立ちぬ以来だわ、考察動画見て感動してるの

すずめみたいに小さい頃震災で親を失った人がこの作品を見たら涙止まらないと思う

一般人の方が神のダイジンが見えてミミズが見えない事と、SNSで♯ダイジンが謎でした。

この動画に関係ないけどダイジン途中から愛おしすぎて石に変わった時が1番泣きそうになった😢ダイジンしか勝たん

埼玉県所沢市のプロぺ通りのアナウンスが大臣と同じ声でビビった。

I love your arrangements, it always inspires me to write better when I’m listening to them. I feel like I can’t write anymore without listening to your videos.

Hôm chủ nhật đi xem mà cũng có nhiều điểm k hiểu lắm😂
Thanks for comment and video!!
日曜見に行きましまたが、理解できないところがあるこで、ここに来ました。
ビデオ、コメント欄を読んで、色々ことがわかりました。
ありがとうございます。

ジブリリスペクトをすごい感じたんだけど、もし千と千尋をパロディしてるなら、廃墟を抜けて水たまり(三途の川)に入った時点ですずめが死の世界(常世)に行くことが出来る伏線になってたのかなって思います。

ダイジンの行動がどうしても不可解だったのですが、この考察で合点がいきました✨

映画の最初と最後に「すずめのとじまり」とタイトルが出ましたが、最初は黒背景に白文字、最後は白背景に黒文字でした。これはどういった対比なんでしょうか？誰か分かりますか？

話の最初の方ですずめが草太を探している時、前に会った事があるような…というセリフがありましたかこれはどう思いますか？

猫飼いとしてはダイジンが最後すずめの子になれなかった、って言って要石になったのほんと悲しかったし胸が痛かった
全然感動しなかった…。結局要石になりたくなかった（たくさん人が死んでも構わないと思っていた）けどすずめのために要石に戻ったんでしょ？あんなちいさな子にそんな自己犠牲を強いるなんて酷い…と思ってしまった｡もう少しすずめとダイジンの心の交流が欲しかったし、ダイジンを要石に戻すのに躊躇してもらいたかった。映画自体は素晴らしい出来だったと思うし100点満点だったと思うけどダイジンの最後だけマイナス100点なんだよ…
せめてたまに要石を抜いて束の間の交流をしてるよ、とかの描写があれば個人的には100億点だった…

考察は面白いのに「○○で～、○○は～、○○に～」と語尾をのばすのが気になって内容が入ってこない…

新海作品はいつも細かい描写に考えさせられる場面や意図がたくさんある。1回目は内容理解で見たので覚えてない箇所が多いから2回目は考察箇所も参考に細かく見ようかと思う。

一家に1匹右大臣様のぬいぐるみ！
いや、要石として左大臣様も必要だから２匹だな。
魔女宅の影響受けまくりだから奥の院的な家の大事な場所にジジ様も必須だな。

4歳のすずめの日記ノートが何枚も真っ黒に塗られていたのが本当に辛くて、あの頃のすずめには何が見えてたんだろう…、そこに現れた扉って凄く大きなものだよなあって、、😢

最後の扉を占めるシーンで、お返ししますじゃなくて行ってきますなのがもう、、😭😭前に進もうとしているんだなと思えて涙しました。

映画のシーンごとに当たり前の日常が大切に思えるヒントが沢山あって、大切なことを思い出す映画だと思いました。。

すずめが｢うちのこになる？｣って言ってくれたからダイジンは要石の役割を放棄した。でもそんなのすずめは覚えてなくて。サダイジンが環さんを乗っ取ってすずめに一番言いたかったのは｢だって環さんがうちのこになれって｣｢そんなの覚えてない｣のとこだと思う

ダイジンは神ですよね　　椅子に変えられた時　「神は気まぐれだから」と草太が言ってましたもんね