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#デデデデ #映画 #感想
▼本予告/公式YouTubeリンク
▼あらすじ
入試に合格し、
亜衣や凛と同じ大学に通うことになった門出と凰蘭。
大学では竹本ふたば、田井沼マコトと意気投合、
会長の尾城先輩がいるオカルト研究会に入部してキャンパスライフが始まった。
一方、宇宙からの〈侵略者〉は東京のそこかしこで目撃され、
自衛隊は無慈悲な駆除活動を粛々と実行していた。
上空には、傾いて煙が立ち上る母艦。
政府転覆を狙い〈侵略者〉狩りを続ける
過激派グループ・青共闘の暗躍。
世界の終わりに向かうカウントダウンが刻まれる中、
凰蘭は、またもあの不思議な少年・大葉に遭遇する…。
▼公式HP
https://dededede.jp/
▼作品概要
┃タイトル:『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション/ 後章』
┃公開日:5月24日(金)
┃キャスト:幾多りら、あの、諏訪部順一 他
┃原作:浅野いにお
┃監督:黒川智之─────────────────────────────
日本の滅亡は食い止めたけど
結局、外国の方の赤い光は防げてないから
遅かれ早かれ地球上に蔓延して滅びゆくバッドエンドなのかなと思ったのですが
地獄のミサワに似たにーちゃんアニメで見てみたい。
この考察だと終始何がしたかったかも思想もイマイチわからない小比類巻の言動がスッキリする。
面白かった。
テレビでシリーズでやって欲しいね。
1:29 “浅尾”いにおさんじゃなくて
“浅野”いにおさんですよ〜
小1の息子を置いておっさん1人で観てきました。後章は子供には難しいと思いました。ここで舞台になってるエリアに住んでいるのもあってか、東京壊滅の描写がリアルというか非常にショックを受けたので、子供に見せなくてよかった😅
小比類巻が使ったオレンジ玉は未来を見る能力じゃなくて他人の思考を見る能力だし、侵略者が人間に似た顔してるのは元々地球に住んでたからそっくりでもおかしくないと思う。
小比類巻くんが見たピンクバブル崩壊事件が過去の記憶を見たとすると、それって数千年前の記憶って事ですよね、、、?
でも侵略者が数千年生きてるってことはありえないと思います。
小比類巻くんは、たまたまピンクのバブルで滅亡した世界線からシフトしてきた侵略者とリンクして、その記憶を見てしまったんだと思います。
小比類巻くんが記憶を見た侵略者は結果的には死んでしまったと思いますが、世界は滅亡しなかったのでシフトしてきた目的を達成していると思われるので、侵略者側の目線でも壮大な悲惨なストーリーがあったんじゃないですかね
映画しか見てない派ですが、宇宙人の我々は元々ここに住んでいて侵略者は君達だ。みたいなセリフがありましたが、この作品の世界にはウルトラセブンでいうノンマルトの使者的な背景があるのでしょうか。
イソベヤンが別の次元に影響をおよぼせるなら、侵略不可能という影響もおよぼせたはずでは…?とも思っちゃうなぁ。
原作も全巻読んでて映画前後編観に行ったのに解説パートで初めて知った事が多過ぎました😂
考察ありがとうございました。
質問です。
大葉みたいに、人間の体に侵略者の人格を移植できるなら、侵略はもっと簡単になるはずですよね?
その辺の設定は、どうなってるんでしょう。
-今日見てきたけど面白かった!-
原作だと出番あったけど映画の後章に出番無くなってツダケンの声が聞けなかった悲しさ
考察は個人の自由だから絶対違うとは言わないけど
兄シフター説は個人的には意味が無い考察の様な気がします…
追いかけて来て未来の記憶が無いのなら何しに来た?ってなりますよね
オンタンはちゃんと未来を変えるって記憶のままシフターになってますので兄がシフターってのは厳しいかなと
お疲れ様です!
物凄く納得出来る考察でした!
ありがとうございます!
小比類巻くんって装置の効果知らなかったから未来をみたって勘違いしてたってことだよねこれ
この解説聞いてめっちゃ鳥肌立ちました。納得感凄いです。
原作読んでなくて、よくここまで仮説が思い付くね。お見事。
個人的には小比類巻が見た映像は原作漫画の世界線かと思います
原作で説明が入るのですがあの道具は厳密には無数の並行世界にアクセスする装置で使用すると読み取った相手の人生の分がアンロックされて見れるようになる装置だそうで
そして侵略者は地球の特殊磁場にさえ縛られてなければ現在過去未来、全ての平行世界の精神と繋がってるとのこと
なので侵略者に地球人が使用したことにより別の並行世界の未来が見えてしまったとか?
なぜその世界線が選ばれて映像化したかとかの謎は残りますが
原作でひろしは元の世界に”残る”おんたんの面倒を見ると言っていて、映画でも同じでシフトはしてないんじゃないかと思います。
いい意味で、ただおんたん全肯定お兄ちゃんなのかと。
後編も面白かったし期待値もしっかり超えてきたけど引っかかる部分もある。
おんたんが別の世界線から移動した事で母艦が襲来し、本人も責任感じてやり直そうとしてたけど、結局は全て大葉君のおかげで収拾着いたってのがちょっと…。結果的に人任せで終わった感じがモヤモヤしてる。
あと別の世界線に移動しても、おんたん以外は元の世界線に居続ける訳で、やり直してるのは結局は自分のためでしかないのでは?ってところも引っかかったな。
原作って11巻と12巻買えば別のデデデの終わり方分かりますか?
公開初日曜日、今日観に行ってとても満足出来ました
…が観客は私を含めて5人。もうこの業界駄目かな〜と感じました
えーと3巻まで買いましたが,そこまでは同じでした。でも,絵柄や表現が少し異なる場所があり面白かったです
かつて箱舟で脱出した日本政府の末裔が「本国」と名乗って、大昔自分達がしたように自国の末端を地球に切り捨ててるなら、こんな皮肉なことは無いわいな。
物理の授業みたいに 正直チンプンカンプンだったので、こちゃさんのこの解説考察、助かりました〜👐
シンプルで完璧な考察だと思いました!
これは是非原作レビューも出して欲しい。
マコト生きてるよね?あのシーン見たら…
侵略じゃなくて調査じゃなかったっけ? 本国が調査隊を切り捨てて母艦を地球に落としたんじゃ??
もしかして須丸の「お母さん」って箱舟の産む機械って意味でしょうか?
いづれにしても、デデデデ は私にとっては 「絶対」 の映画になりました。
私は、おんたんと門出の”絶対な二人”の物語の作品だったと思い たい。
原作者は、原作コミック発表時に 若気の至りで性急な結末にしてしまったことに
リカバーを加えた作品を世に出したいと思い直し、本作を映画化したと考え たい です。
だって、おんたん と 門出は 絶対だから・・・
前編は日常流しつつ裏で色んなことが起きて毎回うぉ⁉️ってなって面白かったけど、後編はうぉ⁉️ってなったの侵略者の顔出たことくらいだったなw
あまり考察する要素が無いと思ってましたが、結構ありそうですね。
偉そうな人たちが逃げたことをすっかり忘れてました。
まどマギのほむらちゃんわくって事だね?
主題歌も毛色が違くて、物語を良く表現されてますよね。どちらもめちゃくちゃ良くて毎日聴いてます。
情報量は多かったけどクソ面白かったぜ!
おんたんと大葉くんてぇてぇ😂
お兄ちゃんはシフターではないと思うな。おんたんを守るって行動をしてたと思う最後の告白でおんたんをとっ散らかった妹と言っていたので元々の大人しい性格のおんたんと世界線を超えてきたおんたんとの言動のギャップに悩みながらも守ってきたって思いました。
原作のエンドとはとんでもなく違うものになってるので是非読んで欲しいです