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☆大島育宙(おおしま・やすおき)
東京大学法学部卒。タイタン所属のお笑いコンビ・XXCLUBのメンバー。文化放送「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」火曜コメンテーター。「週刊フジテレビ批評」ドラマ放談コメンテーター。Eテレ「太田光のつぶやき英語」レギュラー出演中。「ドラゴン堀江」「Qさま‼︎」「さんまの東大方程式」「ネプリーグ」「クイズ雑学王」「ウチのガヤがすみません‼︎」「潜在能力テスト」他、TV・ラジオの出演多数。このチャンネルでは映画・ドラマの考察、書評、受験生向けの勉強の話などをしています。即時性の高いレビューに定評があり、『あなたの番です』考察では日本全体の急上昇ランキング5位と8位を記録。『シン・エヴァンゲリオン』レビューでは日本全体の急上昇ランキング2位を記録。次は1位を獲ってみたい。
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日本ドラマは80年から90年代が良かったです。
今は日本ドラマ年に1本観るくらい。
大作頑張って欲しい!
今は台湾ドラマや中国ドラマばかり観てます。
私は全然サブスクでバラエティ番組見ます。
なんなら好きな芸能人のバラエティのためにサブスク契約してます笑
ジャンプでも1年で10作品くらい新作をだすけど、一年間もつづくのは精々1.2作くらいです。でも、その1.2作品の中からアニメ化まで行くヒット作がいくつか生まれるわけですから。8.9作品失敗するのを承知の上で毎年10作の新作を出し続ける価値は十分にありますね。
昔の深夜ドラマ枠は意欲的かつ実験的な作品が多かったな
「世にも奇妙な物語」は大出世作
「孤独のグルメ」松重豊さん演ずる井之頭五郎の健啖ぶりに酔いしれました
さっしーchについてどう思いますか?気になります。
YouTubeでは2倍速で視聴していますが、TVerでドラマを見る時は1.5倍速で観ています。
普段2倍速なので、1.5倍速だと動きもセリフも普通に感じます。
それに早く見終わりますし、TVで観ると遅すぎるしCMが多すぎる。
IPとしての価値。課金サブスク、TVer、トライアル&エラーができる。
勉強になりました!
よろしければ動画か何かで教えていただけるとありがたいのですが大島さんは新番組ドラマの情報をどこで得ていますか?
自分はWebざテレビジョンで得ていますが、一遍に完全に発表されるわけではなく、今クールで言えば
日曜の夜~
弁護士ソドム
の1話を見逃しました。で、存在を大島さんの動画で知りました。
これは毎週テレビの番組表検索をする、などで対応しなければならないものでしょうか。
先程それをしたら来週、明日カノのseason2開始です。全然知らなかったです。
約40本の地上波ドラマの第1話、見逃さないための情報収集。
教えていただければ幸いですm(_ _)m
週刊フジテレビ批評での的確な論評、毎期、楽しみにしています!
日本のドラマに対する偏見だけど6割刑事・弁護士などの重いものばかりなイメージです。まさにしんどい。コメディ仕立てでも面白いのは数年にひとつ。家に帰ってまで物事が解決するまでのストレスを味わうのは無理っす😅近年で1番当たりだと思ったのは「だが、情熱はある」でしたね。このドラマみたいなのならもっと作ってほしい😊
ここ数年、ドラマの映画化が多い気がしますが、それも収益を考慮してのことなのかな?いや「多い気がする」というだけで詳細なデータは出せませんが……最近だと「TOKYO MER」や「美しい彼」が話題のようで何となく思いました。
ドラマもアニメも毎クール本当に沢山やってて、何を見たらいいか?考えるのもシンドいくらいですw
なので、1話観ての感想動画とか非常に助かります😊
ドラマの枠が多すぎて、1話見て判断するのさえ難しくなったので、放送されてから話題になったものや、評判の良かったものを配信でみます
多分 そういう人多いですよね
NHKは昔から再放送枠がありますが、配信のない時代から合理的だと思います
特に深夜や23時以降のドラマは各プロダクションが若手を売り出すのための枠として製作にも関わっていて、増えていると思います
わかりやす!
個人的にはYouTubeがエンタメの主流となったのもあると思ってます!
私は数年前まではテレビドラマは好きな芸能人が出るものしか見ない派だったのですが、大島さんはじめ、考察系YouTuberの方の動画を見始めてから色々なドラマを見るようになり、今では毎クールおもしろいものや自分にハマるものを探すのが楽しみになってます。
前まではおもしろいものがあっても、感想を共有する手段は友達に会って話すとかしかなかったと思いますが、友達も同じものを見ていないとできなかったのに比べ、今は他の人の考察や感想をYouTubeを通して知ったり共有ができるのがすごくいいなと思っています✨
お疲れ様です!
わかりやすいです!また、教えて下さい!
枠の信頼性の話、興味深いと思いました。リアタイが前提ではなくなった今、枠の意味が、機能(習慣化、ターゲット層)からブランドに変わったんだろうなと思いました。
ドラマを見るか見ないかを決めるとき、枠で取捨選択をするので、視聴者としても、枠ごとに特色があるのはありがたいです。
中居さんのいいとも最終回のコメントめっちゃ懐かしい
大島さんの話しは、本当にわかりやすくて、説得力があって大好きです!いつも有難うございます🙏☺️
今回も、お疲れ様です。🍛🤱🍝🤱🍜🤱☕🤱
課金主収入とか他の収入源が広告収入をはるかに上回って広告収入にほぼ頼らなくなったらコンプライアンス気にせずに思い切った作品がテレビでもまた見られる時代がまた訪れるのでしょうか?
最近大島さんのYouTubeや無限まやかしの影響でもっぱらアニメしか見てなかった自分が最近は地上波のドラマを楽しんで見ているのですがリアルタイムで一時間見続けるのは少しシンドイですねぇ。一日に一時間占められるコンテンツと考えると自分の時間の枠を食い過ぎですし、一週間に一回しか最新話が更新されないコンテンツと考えると供給が少ない・・・。もっと朝ドラみたいな形態でやってくれるドラマがあると自分にはちょうどいいなと思います。一週間に一話ずつとか、一時間必ず番組として成立させなければいけないもんなんですかね?僕が知らないだけでそういったものもたくさんあるのかしら?
今クールだと「日曜の夜ぐらいは…」「Dr.チョコレート」がそれに該当しそうですが、ドラマの方がプロダクトプレイスメントができるのも利点かと思います。