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どうも、ミステリーコレクションのるかです。
今回は『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の初見考察&感想動画です。
いやー、最高でしたね。
全てのエヴァンゲリオンに、ありがとう。
はい、ということで!
エヴァ史上最高に分かりやすい完結だったと思います。
まだネタバレなしとネタバレありの感想考察どちらもありますので、もちろん全部見ていただけると嬉しいですがお時間がない方は「目次」からスキップしてください!
※ガチ勢の素晴らしい方と比べるとカスみたいな考察ですが、暖かい目て見守っていただけると嬉しいです…笑
ネタバレ部分は伏字にしているので、概要から見たい場所をえらんで見てみてください♪
00:00 オープニングトーク
00:47 ネタバレ「無」感想
01:29 今から見にいく人に伝えたいこと!
_________(注)ここからネタバレ含みます__________
02:33 ネタバレ「有」感想&考察
03:07 ネタバレ目次
05:19 衝撃の◯◯エンド
06:56 世界ループ説について考察
08:24 アスカ◯◯説
09:35 今回1の謎?◯◯司令とは?
10:28 【余談】加持リョウジについて
11:06 ラストシーン考察
15:02 エヴァの呪縛から解放されたのは◯◯
16:12 【余談】ラストシーンの◯◯の声
16:42 ネタバレゆるっと感想
17:46 アスカファンの方へ
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<楽曲・素材提供>
・BGM→「効果音ラボ」「DOVA-SYNDROME」様からお借りしています。
・画像、動画→「pixabay」「pexels」様からお借りしています。
<引用>
・スタジオカラー様より引用させていただいております。
予想以上にたくさんの方に見て頂き、驚きと嬉しさでいっぱいです!
大好きなエヴァを通じてたくさんの人に知っていただけた、という事実が嬉しすぎて感動です。
みなさまのコメントは、全部読ませていただいているのですが…
「なるほど!!」と思わず声に出してしまうような、さすがすぎる考察がたくさんあって読んでてとっても楽しいし、すごく勉強になります♪
私はアニメが大好きなので今後もアニメについての考察や都市伝説の動画もたくさん出していきたいと思いますっ!
そして、みなさんも考察お疲れ様でした!こんなにたくさんの人の心を掴むなんて、エヴァ、尊すぎる…
庵野さんは宮崎駿監督の弟子ですよ
エヴァの中のキャラですと、ケンスケになりたいですw
黒綾波はエヴァに乗らなくなった綾波の可能性だったんでしょうね。可愛かったです。
そして、ロングヘアーの綾波も新鮮でした!
今、思えば…
好きな人を”幸せ”にする為に無限ループに挑むカヲル君とシンジの覚醒構図は、まどマギのほむらとまどかの構図と同じだよなー
違いは宇宙の理そのものになったまどかに対してアナザーワールド(ニュージェネシス)に連れ戻してきたマリがいた事。
庵野監督は主人公を”神”とするより現実世界に引き戻したかったんでしょうね。。
漫画が1ループ目(何ループ目かはともかくアニメ版より前の話という)説ですが、
漫画版の最終回は割と良い感じで終わってるし、やり直す必要があるのか?と。
ひとつ考えられるのは、綾波の幻影が漫画だと出てこない事を見るに
綾波リリス、やっぱ砕けて散ったままなのは我慢できずにループ発動。
それ以降は幻影という姿で、シンジの前に現れるようになった。とか?w。
天才か?
ネタバレなしって言いながら全員ハッピーエンドとか猛烈なネタバレでワロタ
加持さんは、どうやってサードインパクト止めたのか…
:Ⅱは、繰り返し、ですね。
マリ16歳の時1999年とかだから昭和歌謡に親しんでいたは無理ありますねー
渚カヲルは最初からか、途中からか分からないけど、アセンション(次元上昇)によって
時間(過去未来現在)とか空間とかの違う5次元世界の存在になる。
カヲルは、シンジを救うためにアセンション移動を繰り返しマルチバース
(多元宇宙)内で別次元に対する干渉 渚指令と加地とかね。
ぶっちゃけ、エヴァvsエヴァん時はゲンドウもシンジも空間ぶっ飛ばして移動してる。
槍も空間や物質を無視して伸縮してるし。
まぁ妄想かなw
オープニングを見た時に
「えっ⁈これジブリ??」って思ったwww
アスカクローン説ですが、私の中では破の使徒に侵食されてからQでサルベージされたアスカからクローンなのではないかと考えています。破のところからクローンだと考えるとクローンである必要性がないのではないかと思います。破で描写されたように本当はエヴァに握り潰されて死亡しており、LCLの液から抽出されたDNAでアスカがクローン化されたと思ってきます。
皆さんはどう思いますか?
シン・エヴァという物語はマニアたちの考察によって作られたんだと思います。
Qで叩かれすぎた監督はエヴァを捨てました。
そして復活した彼は「お前らの見たいものを見せてやる」というかたちで、
考察を参考に物語を作っていったのだと思います(それなりに当たっていた)。
そしてラストはみんな大好き「君の名は」をオマージュし、
エヴァマニアに現実を見せつけました。
ゆえにこれ以上の考察には意味がありません。
しかし映画の評判は良いし、面白い考察が浮き出たらエヴァ4.0があるのかもしれませんね。
カヲル=ゲンドウはシンジにとってのアダム(父)、レイ=ユイはシンジにとってのイブでありエヴァ(母)、エヴァに乗ることで、シンジは母親といつも一緒だったし、いよいよ行き詰まって落ち込んだ時に登場するカヲル=父親からいつもいつも助けてもらっていたのではないでしょうか?
S-DATもシンジとゲンドウを繋ぐ重要なアイテムでしたね。
思春期という呪縛から解き放たれてシンジはやっと大人になった。
神木くんを起用したのもあえてそこを強調したかったのかもしれません。
もう弱いシンジはいない。真っ直ぐなレールから降りて、自分の足で明るい未来に向けて駆け出そう。ここから始まるんだ、と。
映画を見終わってこんなふうに感じました。
すみません…マリおばさん好きっす
考察ご苦労様です
ミサトさんだけはいつもバッドエンドですね。
最後は二つの世界に別れたっていう考え方はいいですね
オリジナルとクローンに分かれたことでアスカがそれぞれの世界にいてもおかしくないですし
ラストで、シンジは、実年齢の27歳か28歳の容姿だと思うのですが、マリは、40代の容姿なの?
大人になったな、しんじ のセリフに俺は、涙。
相田(父)の墓参りに三人で言っているシーンを見て、アスカは本当にケンスケの女になったんだなって思いました。
アスカとケンスケが、鈴原夫婦の様にちゃんと夫婦になれる結末になるか心配して見ていたら、補完でシンジが二人を結んだので「シンジ最高な奴やん」って思いました。
アスカにとって「エヴァのパイロット」でない「軍人や孤児としての自分」を理解できるのは、たぶん「軍事オタクで父を亡くした」ケンスケ以外いないだろうから、ケンスケ=アスカは自然の流れになったんだろうな。
マイナス宇宙は、ウルトラマンにでてきた世界ですよ!
まごころの描写の所も惣流アスカラングレー疑惑。プラグスーツが初代っぽかった。
たぶん世界のやり直しは4回どころではないと思う
途中の描写でもっと棺桶が空いてるシーンがあったような気がするけど…
裏宇宙=楽屋裏 メタ かなぁ
相変わらず無茶をする…
アニメだけ見ずに行ってガチ後悔した。
アニメ見たからまた映画見にいかなければ
個人的に
ヴィレ対ネルフが好き
特に冬月が攻撃してきた時
25年前のバッドエンドから、
26年後のハッピーエンドへ、
真希波=巻き戻し。最後のキーはマリにあるとは思っていた。
アスカ(オリジナル)は13号機の予備としてネルフにいた。
エヴァンゲリオンはパイロットなしじゃ動かない。
ノアの方舟をしってます?
インフィニティーの津波=ノアの大洪水。
動画主さん美人
誰か教えてくれ最後の駅の時なぜアスカは居なかったのか誰か教えてくれー!
初めてチャンネルにアクセス。
いきなりえらいべっぴんさんが出てきてマジびびった。
…あ,初日鑑賞組です。
マリの漫画のエピソード「夏色のエデン」ですね。
ペンペンしかかたん
あえてシンジを声変わりさせてシンジらしくない台詞を言わせたラスト、見た目もどう見ても大人
そしてそのまま世界が現実の世界になる演出。
つまりシンジ君はこの現実世界を作り出し、そして自身も神木隆之介という現実に存在する人間になったのかもしれない。。。
シンジ君がチョーカーをつけてる辺り、あのシーンは最終決戦直後に再構築されて直ぐの描写のはず。
エヴァが神木隆之介の妄想だったという世界線が産まれ、存在しないチョーカーを外してポケットにしまうマリ。。。
楽譜では、:Ⅱは、リピート記号ですよね。終わりではなく、繰り返し。
今までエヴァは鬱エンドばかりだったのでハッピーエンドはスパロボ頼みだった。
でも、今回はトルゥーエンドに相応しい。
ネタバレ注意!
殴り合いで解決する子ども、から、話し合いで解決する大人に成長したシンジ。
シンジ、レイ、アスカ、トウジ、ケンスケ、ヒカリ、かつて中学生の子どもだった、彼らは大人になってそれぞれの「意思」を持って生きている。
捉え方は人に寄って違うかも知れないけど私はシンジ達は幸せと未来を手にしたと思っています。
泣いたって自分しか救えないはグッときました
ニアサード以降に生まれた人間もシンジの采配で上手い感じにあのエンディングの平和な世界に組み込まれたんじゃないかなぁって勝手に思ってたけど、確かにまた世界が二つに分かれた説も全然ありますよねw
ミサトさんと加持さんも復活してリョウジ君と幸せに暮らしてる事を祈る
あと最初らへんのシンジ達3人が赤い大地を歩いている光景をバックにスタッフ紹介みたいなのが流されてるとこで自分はなんかジブリっぽさを感じましたw
僕はカヲルはゲンドウのシンジに対する愛情が具現化された存在なのでは?と考察しました!
ゲンドウがピアノが好きだった事。
破で「はじめましてお父さん」とゲンドウに対して言った事。
ゲンドウが13号機に搭乗してビルの上でカヲルと同じポーズをとっていた事。
どちらも加治から指令と呼ばれていた事。
最後の別世界?でのレイとカヲルはユイとゲンドウを表していたのではないかなと
最初からネタバレしてるやんけ。
自分も今日観てきました〜
まさか艦隊戦をするとは…
ミサトさんが途中某機動戦士に出ててくる大天使の名を冠する強襲揚陸艦の艦長かと思いました…
アスカとケンケンのその後がきになりますね。
今回はみんな報われてよかった…
宮崎作品は声優を使わず俳優を起用するので神木を使ったのは宮崎作品を意識してなのか
ラスト考察、見事です!完全に納得しました!付け足すと、私の考察は、カオル=ゲンドウ、レイ=ユイ
最後の駅のシーンの2人が、父親母親に重なりました❗
親と同級生、しかも母親のことを好きだった人と息子が付き合うって、、
歳の差エグすぎだし、ゲンドウとユイがこの事実知ったら怒るだろーなー笑
考察サイトと考察動画に影響されすぎてて本当にエヴァを楽しめていますかー
もっと気楽に観ればいいんじゃないですかね。
私が思うに重要なのは以下3点だと思いました。
1. 式波アスカとケンケンはセックスしたのか
2. シンジとマリはセックスしたのか
3. カオルと加持はセックスしたのか
棺桶たくさんありましたねー
ループは、小説、ゲームなどのヲタ以外存在すら知らないルートも含まれてると思うよ
鋼鉄のガールフレンドとかエヴァ2とかの分もね
自分も今日観てきて感動しました。考察動画を作らなきゃいけないので仕方無いと思いますが、考えすぎだと思います笑
描かれた描写が答えで、どう捉えるかは自由。
マリのメガネはユイの真似?だったかな?ユイが好きなのは間違いないです。シンジくんのLCLの匂いがユイを連想させたのでは?だからシンジくんの匂いをよく嗅いでいたのもわかる。ゲンドウがシンジの中にユイを感じた様にマリもシンジの中にユイを感じたのでシンジとマリはある意味正解かなぁって思う。
裏宇宙→マイナス宇宙
12:36
ここで不時着しているのは、ヴンダークルーが乗車した脱出プラグ(5つ)だと思いました。(デザインと大きさ的に)
カットの意味としては、ヴンダークルーは死なずにちゃんと第三村につきましたよ、ということかと
渚司令に関して、加持リョウジはNERVとSEELEのスパイをしていました。でも一番優先していたのは海洋研究所だと思います。14年の間に大きな組織ができその中にWILLE、海洋研究所の役割を受け継ぐ機関、ニアサードを生き残った人に物資を届けている機関などに分けられて、その機関を作ったのが渚カヲルではないかという風に考えてます。
WILLEがヴンダーを持っていたのも組織として入手して種の保存に役立てようとしたが加持さんが亡くなったことによりミサトさんにヴンダーごと引き継がれたと考察しています。