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00:00 呪術廻戦264話続解説
00:52 虎杖の領域展開
02:25 続・虎杖領域の真相
06:52 別説
09:20 駅描写の補足
12:11 最終決着
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芥見下々/呪術廻戦/集英社
エヴァオマージュ説の補足? 外伝かもですが 今回の駅のホームシーンの虎杖·宿儺の構図が シンエヴァのマリ·シンジとよく似てる のと (この時のマリの台詞も 行こうシンジ君です)
もう1つ 古い話ですが 新劇エヴァの20年程前に 旧劇エヴァと言われる 三部作があり その主題歌の中に「魂のルフラン」というものがあり これが今の展開の解釈にも取れるな と個人的に感じてます
「私に還りなさい あなたが過ごした大地へと」 胎内回帰の曲ですが 宿儺がいた虎杖の中に還りゆく先に…みたいな
進撃の巨人のラストシーンも作者自らテレビの密着で披露してけど結局は違う感じになってたし、呪術でもよく言われてる1人しか生き残れないとか1人しか死なないとかもあてにならないんじゃないかなと思ってる。ていうかそうなって欲しい。
北に行って新しい自分を目指す→自決して生まれ変わる という意味だとして、宿儺を完全に消滅させきれないから、
虎杖がそのまま宿儺を生得領域に飼ったまま転生していく=行くぞ
という意味なのかなと予想してます
主人公は死なない。なぜなら主人公だからだ。
でも、1億呪霊ってどうなるんだろ
予想
①「NARUTO」のミナトが九尾モードになれたみたいに、虎杖の内にあった宿儺と「行くぞ宿儺」して完全体宿儺vs虎杖・虎杖宿儺になる
②前に言ってた領域内でのみ発動する術式効果「無量空処」のように新しい効果による影響、もしくは九相図の何かしらの術式による効果
人間性を捨てた化け物である宿儺が最後に虎杖によって人間性を獲得して死ぬっていう話な気がしてるので「実は虎杖になりたかった」はあるかもしれない
五条や乙骨との対比にもなるし
個人的に気になったのは、
1.リカの中に残された1本の指はどうするのか
2.そもそも指を取り込んだ状態で自決しても、指は無くならないんじゃないか
1に関しては双子理論の適用で「消えた19本分の呪力が全てその1本に集約されるのではないか(無かったとしても1本とはいえ宿儺が残ること自体がまぁまぁヤバイ)」って懸念があるのと、2に関しては魂解で宿儺が何故か指をそのままの形で吐き出したことから、「そもそも取り込んだところで消化吸収されず、呪力タンク的なものとして残り続けるんじゃないのか」っていう考え。もしそうなら虎杖が自決しようが体内の指自体は無傷だからどうしようもない。
傷は口元だけ残ってるのなんだろね
来週秤vs裏梅戦に切り替わったりしないよね…?
虎杖は東北人
東北といえば宮沢賢治
宮沢賢治と言えば、銀河鉄道の夜
銀河鉄道は死人をあの世に運ぶ列車
つまり、宿儺は負けて死んだ。QED
釘崎はどうなったんやと
ハリポタっぽいと考えると存在しない記憶も親から授かった一時的な術式みたいなのもありえると思った
多分、虎杖は死ににいく直前で釘崎が魂に釘を打ち込み、死なせない展開。
結果五条だけ死に三人生存
おそらく領域は必中効果だけで、宿儺に簡易領域を繰り出させなかったんだと思う。通常必殺効果がないものだとダメージを与えにくい。だけどそれでも倒せたのは、対象が宿儺と伏黒を引き剥がすことだけが内容の効果で、足し引きしたんじゃないかな。
この後裏梅は宿儺から解放された伏黒が倒すんじゃないかな
死ぬくれツボるw
多分虎杖の領域に付与されてる術式は命中してるんだろうけど、いやこつづらを使える宿儺になんで領域が通ったんだろう
呪術廻戦の発音違いますよ!
誰もが「虎杖の自死&宿儺の消滅」だと思っているという事は何か外してくるかもしれない。
でも王道パターンを重んじているという事もありそのまま行くかも知れない。。。。うーん…来週楽しみ
魔法学校も呪術高専も同じや
愛を教えるのは虎杖です🤞
このチャンネルも終わりが近いのか…?!
そして呪術回戦は終わり五条回戦が始まる…(誤字ではない笑)
理屈は分かるけど気になるのは、虎杖が笑顔な点、編集者の煽り文が”領域”と言っている点かなあ。
今後の虎杖と宿儺のやり取りとか全く想像できませんが、考えるとワクワクするのでコメントさせて頂けたらと思います。
無理くり当てずっぽうで考えるとしたら
①:宿儺のセラピーを受けて懐柔されてしまい虎杖だけ成仏
②:お互い語り合ったのち虎杖と宿儺の両方とも死ぬ(宿儺もセラピーを受けて成仏するパターン)
③:虎杖と宿儺、最後のタイマン
④:②と③の複合パターン
くらいしか思いつかないですね。
①はメタ的に漫画の展開として考えても、受肉の設定として考えても、本体の虎杖が死ぬことがまずあり得なさそうだと思いますが、漏瑚や鹿紫でもあった宿儺のセラピー成仏が頭から離れず、大穴で(正確には無印で)つい考えてしまいました。
②は本命で、ここで虎杖と宿儺の会話を通じて起こる展開が
・虎杖がまさかの宿儺にとって一番の理解者になってしまう
・虎杖が「呪いとは何か」を宿儺に回答し見事正解する
・虎杖と宿儺の和解
であるといいかなと思いました。(”いいかな”と思う理由はただ個人的に好みの展開だなと感じるからです。申し訳ございません。)
③は対抗で、虎杖が自死しても、それこそ少年院の時みたいに宿儺が蘇生させてくる可能性も残されているかもしれないので、
宿儺に対して「もし俺(虎杖)に勝てたらお前(宿儺)に主導権を譲るが、もし負けたら俺とともに死ね」という縛りを虎杖が設けて、生得領域でタイマンすることで完全に宿儺を祓うことをするパターン。
④は単穴で、②のお互いに語り合ったけど結局和解できず、やっぱり最後は③の展開になってタイマンで決着つけるパターン
ざっくりこんな感じになりそうかなと思いましたが、
どうなるのでしょうかね
ここまできて、裏梅にほぼ音沙汰ないのマジで単眼猫は何を描きたいんや
ハリポタは魔法使い至上主義でマグル(非呪術師)を全滅させようとしてたヴォルデモートが夏油の考えと似てたり、分霊箱と呪物化とか、オマージュ多いです!
反転術式復活したのも伏黒を五体満足で元に戻すためな気がしますね。宿儺死亡でほぼ確定っぽいですが、1億人呪霊はどうなるのか。闇落ち伏黒が召喚するパターンもありそうですかね。
虎杖の生得術式が存在しない記憶関連で、宿儺による今までの死者カウンセリング(特に漏瑚と鹿紫雲)は虎杖に受肉してたことで虎杖の術式が刻まれた説
漏瑚の「なんだこれは〜」に対しての「俺はそれを知らん」のそれは死者カウンセリングのことを指していたとしたら、今回宿儺が「なんだこれは?」ってなってたのにも納得がいく
また、逆に宿儺の片割れの術式説もあるな
虎杖に最初に刻まれたのが宿儺自身も知らない片割れの術式だったみたいな
虎杖の命を代償とした縛りで、必中速度を高めた一度きりの領域展開を放ち、彌虚葛籠を発動させる間も無く解を当てる。
宿儺の受肉を解いて指を取り込み、領域終了後駅の回想で自身の内にいる宿儺と対話しながら死亡。
伏黒(廃人)、釘崎(死にかけ)、五条(乙骨)が一応生存で虎杖のみ明確に死亡。
リカが取り込んだ指が1本残り不穏な空気を残しながら戦いが廻ることを匂わせ終わり。
宿儺の指は真人と同じ理屈で魂の輪郭を知覚してたら壊せるとかあったら良いのにな〜
虎杖には死んでほしくない
五条も学生時代に戻ってたし姿はあんまり考慮しなくていいのかなぁって思います!
個人的には、伏黒がレジイ戦で見せたような、不完全な領域なのかな?と思ってる。
レジイが伏黒の領域の不完全さに面食らったように、宿儺も虎杖の領域に戸惑っているのかなと。
まだ完全な領域に昇華しておらず、生得領域との中間。小僧のような半端モノの領域。
一応、付与されている術式は御廚子でも赤血操術でもなく「魂への干渉系」。
虎杖は真人戦の頃から、物理で魂にダメージを与えるという、宿儺すら使えない技(術式)を無意識に持っていて、なんなら その術式が一番、虎杖的には付き合いも使用歴も長い。
予想としては、特に魂にダメージを与えるでもなく、宿儺と伏黒の魂が虎杖の身体に入ったと予想。なので今、領域内(結界内)では「肉体としては指も宿したままの完全体だが、魂抜かれて ぼっ立ち状態の宿儺」と「自分含め3人の魂を有する虎杖」がいる。
で、虎杖の心象風景内(生得領域)で、魂状態で2対1のバトルするんじゃないかと。
たぶん途中まで伏黒の魂は凹んだままだが、虎杖vs宿儺を見てるうちに復活・参戦、ってのを期待。
一気に取り込んだら自我奪われちゃうかもだからちょっと時間経ってる可能性ある?
空港で五条が学生の姿をしてたから、生得領域でなくても宿儺が虎杖宿儺の姿をしているのはおかしくないかなぁ
宿儺がイキってるだけで、無意識では誰からも愛されてた虎杖に憧れてる説ありそう…
自己分析してもそんなわけ無いと、自己否定してるわけですね。
妄想?でないと考えると虎杖が笑って宿儺に話しかけてるのだけがどうも引っかかるんだよなあ
今まで殺意100%で戦ってたから違和感
一億呪霊の話は,宿儺の死とともに終わるんでしょうかね..宿儺の敗北で呪術廻戦が終わるのは,まだちょっと早い気がします.けれど,いずれにせよ,今年度中には終わりそうですね.呪術廻戦が終わると今後のジャンプが心配です.これに代わる看板作品ってなかなかないのでは?
最後のページのアオリが、【2人の決戦は未知なる領域へ】てなってるので、駅は虎杖領域展開の効果なのかなと思ったりしてます。あの駅は宿儺の魂を分断しに行ってる描写なのかなあ、と。
宿儺の【なんだこれは】も虎杖領域展開を喰らった直後の台詞と考えるのが自然な気がします。
【行くぞ】、は伏黒の身体から出ていくぞ、て意味なのかなあ、と、、虎杖宿儺の姿になってたのは虎杖の生得領域内だから、ていうのは同感です。領域展開は生得領域を具現化するっていう設定があった気がしたので。
秤と裏梅はいつまでパチ打ってんだよ
虎杖のイメージソングが「ハートに火をつけて」だったと思うけど、この描写が道連れなら歌詞と状況が似てきたね。
二人を燃やして すべてを燃やして
愛し合わないか 灰にならないか
その展開は綺麗だし、納得感あるな〜。
でも自分的には虎杖の赤燐躍動が見たかった…!!
せっかく得た赤血操術の活躍は少ない気がするし、あのぬーべーみたいな腕も気がかりだし、芥見先生も虎杖に赤血操術習得させたなら赤燐躍動を描きたいと思っているはずなんだ…
魂の境界を攻撃する解を喰らって伏黒の体の主導権がなくなり、ヤコブで宿儺は消滅すると予想
呪術海鮮のイントネーションじゃん
伏黒のみ生存endだったら伏黒が救われなくて可哀想だな…
二人の対話というか、虎杖は何もしゃべらず宿儺だけが延々としゃべり続けている、みたいな感じになりそう。どんどん消滅に向かっていく列車の中、煽ったり脅したり取引を持ち掛けたりと生き汚くしている宿儺、見つめるだけで黙ったままの虎杖の内心を探り出すことができないで焦る。そんでも消滅の瞬間まで無言で、最後に現実世界では生き残った仲間みんなに囲まれている虎杖の図を見せてくる。
描写的には確実に空港パターンなんだけど最後の煽り文の戦いは未知の領域へって所が凄い引っかかる
もし死後の世界ならこの書き方はしないと思うんだよな
煽り文的にはまだ続くんやろなぁ
少年院で死んだあと戦ってたけど
その辺に繋がる内容じゃないかと予想
魂の形をよく把握してるみたいだし
宿儺だけ自分の領域に引き込んだり