生徒は花
花は綺麗やな

味方陣営の人はやばくなってそうやけど
五条からしたらハッピーエンドなんよなぁ

てか過去編での夏油と五条の距離感が
思ってたより小さかった…
そりゃpixivで「五夏」が
耐えねぇや……

生徒の前では「頼れる先生」であろうとする五条先生なりの配慮と覚悟なんやろな……この人思ったより無茶というか無理してるよね

よく頑張ったよ、お疲れ様

無理して取り繕ってただろうな。
親しい人にしか弱い姿見せないタイプでしょ。で、弱い姿見せられる唯一の人間が夏油っていう。

無理してたどころか南向き過ぎて
精神崩壊一歩手前だったかもしれない

1話の虎杖宿儺んときは、恵の私情で（乙骨みたいに高専側で強くなる見込みがあるのもあるけど）虎杖は殺さず助けたのに、自分の時は、親友なのに私情挟まずにスパッと殺すのなんか切ないよね

反転術式だろ

夏油が鳥呪霊で飛び去ったとき、目もとが不自然にアップされてたから泣くの我慢してたんだろうな…

わざと振舞ってたと言うよりも
一種の自己防衛本能だろうな、高校で習ったアレ

泣けるからやめて(´；ω；`)

メロンパンと遭遇した時一瞬だけ嬉しかったと思う

傑くんが高専を去った日からずっと自分を演じてるんやないかな…悟くんの人生は結局いつでも，いつまでも傑くんが中心やったんやないか思うし，悟くんは最強っていう肩書持ってたし、感情を表に出すことを知らんうちに我慢してたんやろな…
なんか長々書いてもうたけど結局は明るく見えるよう演じてたんやと思う。

生徒の前だもんね…先生だもんね…

乙骨が死ぬ気で倒した夏油が
「あいつ、僕の親友なんだよね…
はたしかに無理だ…

大人になるシーンってよりは状況的に大人になる事を求められてそれすらも出来ちゃう器用さが辛いシーンに見えちゃう
自分に出来るからってので基本進んでるキャラな気がする

サムネのせいで五条がアヘ顔してるのかと思った

カカシ先生と同じ部類だよなぁ

そんな夏油(皮)も今や芸人とお笑いバトル