「日本映画考察」の人気記事ランキング
分かりづらいストーリーを時系列順に並べてみました。(ネタバレ)
Netflixシリーズ 「呪詛」
https://www.netflix.com/title/81599888
予告
0:00 OP・基本情報
6:46 守鍬刈雄セレクト上映のお知らせ
7:18 6年前 入ってはいけない地下道へ
12:24 地下道その後 周りの人が次々死んでいく
16:32 6年後現在より少し前
18:24 現在のちょっと前 再び地下道へ
20:00 現在 映画を公開する
22:43 冒頭のナレーションと精神科の話
24:24 ルオナンはこの映画でしたことは?
27:35 終わりに
解説 考察 時系列
かつてある宗教施設で禁忌を破り、呪いを受けたリー・ルオナン。それから6年後、離れて暮らしていた娘を引き取る決意をするが、あの時の呪いはまだ鎮まってはいなかった・・・。実際の事件に着想を得たファウンド・フッテージ映画。
台湾で多数の観客を動員し、大ヒットを記録した。
(公式サイトより)
2022年Netflixにて公開
《監督》
ケヴィン・コー
《脚本》
ケヴィン・コー
チャン・ジャウェイ
《出演》
ツァイ・ガンユエン
ホアン・シンティン
ガオ・インシュアン
ショーン・リン
阿Q
【フィルマークスの上映プロジェクト「プレチケ」】
2022年8月7日日曜日15:30分から池袋ヒューマックスシネマズで守鍬刈雄セレクト上映を開催します
上映作品は「スナッチ」
上映後に守鍬が登壇します。
→チケット購入はこちらから
https://premium-ticket.filmarks.com/event/yrzjvj7a6f
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♪映画を暗記科目にしたくない!♪
守鍬刈雄が独自視点でひとつの映画を考察・レビューし、それを解説してたり、あらすじを紙芝居にしたりしてます。
#すぐわ #守鍬刈雄 #呪詛
他のYouTuberは呪詛のネームバリュー借りて再生数稼ぐ目的の動画ばっかりの中、これはありがたいです
初めて動画見たんですが、考察力が凄いしノートの作り方も凄く分かりやすいです!
この解説でいくとラストのルオナンは演技だったってことか。
うーん。あまりにパクり過ぎて笑っちゃって全然怖くなかった。ヘレディタリー観ればこれは見なくていい。
台湾のホラー映画やフリーホラーゲームって結構面白いですね!
常に新しいを追求しているようなイメージです。
この主人公Twitterで「クソ親」って書かれまくってたの面白かった(笑)確かにクソ親…
Twitterでバズりまくったのも大きいよね〜
続編もあるらしいから楽しみ!
アイディアに著作権はないってとても良いです
リクエストした者です。取り上げてくれてありがとうございます!
やっぱり時系列とか勘違いしていました。目隠ししているときに彼女は死んだと思ってましたし、なんで目隠し?結局防げなかったじゃんってなってました。頭バンバンもあれは仏母を騙すための演技だったのかなとか、また新たな疑問も浮かびました。
娘も自分の子なのか、流産して養子をもらったのかとかもうぐちゃぐちゃしいたので、今回かなりすっきりしました。
ジャパニーズホラーがじめじめなのと身近なかんじで苦手なので、これも似てて観返す勇気がないのでほんと助かりました!ありがとうございます!
「これが娘に対する私の責任だけど、あなたはどうなの?」と問いかけられているようで、自己責任系ホラーはその名とは裏腹に「自己の他者に対する責任をどう捉えるか」が本質なんだなと改めて気づかされました
丁寧な考察ありがとうございます
カメラを止めるな!(止めてくれ)
この映画みた後に「このク○アマが!!」って思うやつ8割だと思う
仏母百害あって一利ないの笑う
芋虫ノォォ━━(゚д゚;)━━ッ!!!!
日本のモキュメンタリーホラー映画といったら白石監督のノロイやカルトが面白いぞ!
編集の時にあれみちゃったら意味無いのではっていうのはメタすぎますかね
みるんじゃなかったです笑
すぐわさんのせいです笑
見方次第で世界はどうとにでも変わる。TV版と旧劇版エヴァと同じテーマだったんですね!
わ〜〜気になってたから嬉しい!!!
これ見るためだけにネトフリ入るかまよう
この映画の引っかかっていた部分が細かく説明されていたので助かりました。
台湾映画だと怪怪怪怪物!も観てみてほしいです!
そういう捉え方もあるのかと思いました。
当初見終わった後はDQNの呪詛流しくらいにしか見てなかったです。
最後だけライブかと思ってました
ルオナンは死んだと思いますけどね
冒頭のナレーションをして過去映像を配信→地下道に行って配信
だと思います
もし地下道に行って配信した後で冒頭のナレーションを撮ってるのだとしたら頭に包帯撒いてたりしてないと辻褄合わないと思うのですがいかがでしょうか?
あと巫女の右耳を捧げたのは、単なるお供えだと思います
日本映画のノロイを紹介して欲しいです!
唯一分からなかったのは、廃村の門の外に人が倒れてたこと。あれは巫女ちゃん?
お母さんが耳切るシーンは6年後の巫女ちゃん? 廃村だからもう儀式はやってないから新しい巫女は生まれないよね
洞窟内のラストシーン、あれは生配信のシーンだと思っていたので自分としては時系列的にもあれが最後だと思って見ていました。
ちょっと見返すのも躊躇われる内容ではあるので確認しようとは思えないのですが、リールオナンは死んだというのが私の見た感想ですね。
35:03~ エキソシスト的な呪文を用いた邦画・・・
パッと思いついたのは「孔雀王」(1988年公開・主演 三上博史、ユンピョウ)か「孔雀王 アシュラ伝説」(1990年公開・主演 阿部寛、ユンピョウ)ですかね
でもかなりアクション寄りだし祓い側が負けるイメージがない…
すぐわさんの解説見た後、眠りについたんだけど、まんま呪詛の悪夢見て今チーンってなってます。怖いよぉー
待ってました!☺️
呪詛おもしろかったので紹介でて嬉しい!
たった今見てYouTubeきたらすぐわさんの解説が上がっている!ナイスタイミングです!
スマホだから始まって吹き替えなかったからすぐ消したけどおもしろいのかぁ大きい画面で観れる時あったら観てみようかな
「既にあるアイデアを膨らませる」スゴく大事な事だと思います。後代になるほど新規アイデアの創出は難しくなるのは仕方ないことだし、そのせいで創作の息苦しさ(何かとパクりと言われる等)が増してしまうのは残念な事だと思っていたので、「既にあるアイデアを膨らませる」という考えがもっと定着すればなぁ、思います。
守鍬さん解説してくれないかなー…どーかなー…と思っていたのでめちゃくちゃ助かります!!ホーホッシオンイーシーセンウーマ!!
リングシリーズ特にらせんの凄さが分かる作品でした
単純に、呪いが強すぎてルオナンは死んだのかと思ったけど、最後まで死ぬ所まで描かれてなかったのはこういう事だったのか
待ってました!!!
纏めてくれると思ってました。色々感想サイト見ましたが、ルオナンは死んだって説が多くてモヤモヤしてましたが、この解説見てスッキリしました。
ホラーで一番好きなので解説ありがたい、だけど疑問が尽きない映画ですね〜
祟りは何がトリガーで起きるのか、仏母の顔を見る以外だと捧げた名前を使うのがトリガーなら、なぜ一緒に名を捧げて娘と同じくらい呪われてるルオナンは本名を使い続けながら6年も耐えたのか…(あとどうやって梵字を背中に書いたのか)
何度も観たくなる
守鍬さんの動画で呪詛やんないかなーと思っていたら来てました!助かります!
ネトフリ限定じゃなかったらすぐ映画館で観てましたねコレ。円盤待ちますわ
すごく深い映画だったので補足解説助かります。世界のあり方は自分で変える…
ちゃんリンシャンwww
シロメはモモノフにとっては貴重な映画ですよね。
ノロイとかもモキュメンタリーホラーになるんですかね、
解説待ってましたー!!
ホーホッシオンイーシーセンウーマ ホーホッシオンイーシーセンウーマ
ホーホッシオンイーシーセンウーマ ホーホッシオンイーシーセンウーマ
この映画本当怖くて面白かった
哭悲も早く見たい