連載中にソ連が崩壊してロシアになったのでアルファ号艦長の再戦の機会がなくなったのは苦笑い^^;

むちゃくちゃ面白かったです！
現代に色々とアップデートしていて良かったが、個人的には、海江田がシーバットにナイフで「やまと」と刻み込むシーンが無かったのが😭

現代の装甲ならナイフで傷は付かないのかな？笑

後は現ロシアをどう扱うのかが腕の見せ所かと、今後も楽しみです！

何がすごいかって、ここまで外国人キャストを入れてるのは「テルマエ」以来じゃないかと思う。

日本にあんな骨のある政治家がいればなぁ・・・・裏金で私腹肥やしてる奴らにゃ無理だよなｗ

王騎将軍が令和に転生してみた。。。のか？　なかなか面白かった。

また沈黙の艦隊かよと期待しないで見始めたが竹上首相の決断のところで不覚にも泣いちゃったよ。
やはり海上自衛隊全面協力てのはＣＧの弱さを補っててとても迫力ありました。
マイナス点はアメリカ大統領の演技がちょっと棒というか、演出意図が伝わってない気がしたかな。
マードックやスタイガー（ロッド・スタイガーからでしょどんだけ古いんだよ）という名前は３周りくらい古いので変えても良かったかなと思った。

沈艦のドラマ化がこうして実現した。あとムダヅモの完全アニメ化……だったんだがプーチン（リアル）のバカ野郎のせいで永遠に可能性が無くなった。もう「プリンセスジパング」に期待するしか無いのか……（哀）

ロシアが実際に、ウクライナを核で脅してますが、国家から独立した沈黙艦隊が、核兵器を使用した国に対して、核兵器を深海から撃ち込んでくるとなれば、抑止にはなり得ますね。

現実的に、戦術核レベルであれば、非核保有国であるウクライナが撃たれても、米国は核による報復はできないでしょうから、この沈黙艦隊の仕組みは、意外と良い方法なのではないでしょうか？

まだ8話を見ていないのですが、個人的には戦闘描写がダメダメでした。CGで描かれた艦船に人が全く映されておらず、船が沈むときも、本来なら艦上で必死に動いていたり水上に投げ出されてたり負傷していたりする人の姿がないため緊迫感がない。潜水艦描写は、往年の潜水艦映画の名作『Uボート』などとも比べても作られているセットが小さいというのがはっきりわかり、「閉鎖空間、浸水の恐怖」が出ていない。この動画内でも触れていますが、国連が役に立たないというのは漫画連載当時から現在になってよりはっきりしているのに（ウクライナ、パレスチナ問題などで国連が何もできていないのを見れば判る）国連をやたら持ち上げ、トランプのような政治家がアメリカで勢力を伸ばしているのに、アメリカが「世界の警察」と繰り返しているのは時代錯誤としか言いようがない。原作が連載されていたときは面白く見ていたんですけど。連載当時は対テロ戦争もなかったですけど、今となっては対テロなどに対してやまとが無力というのは明白ですし。アメリカ海軍が戦略原潜以外から核兵器を撤去した現在、「やまとが核兵器を持っている」というブラフにも真実味がなく……

自分はメディアの事に詳しくないので解らないのですが、この作品は日本が創った作品と言っても良いのでしょうか？
それとも日本が作ったけど資本は米国で最終決定はアマゾンにあったと言う事なのでしょうか？
それともキャストは日本人もいたけどそもそも製作は米国主導だったのでしょうか？
とにかく自分は楽しめたのですが気になりました･･･。

結論、近年に見られないタブーを取り扱ったいい作品だと思う。
本作の既読者として、原作に忠実に再現してほしい意見もあるが、これはこれで正解ではないだろうか？
現状では日米間を主体になっているが、今後の他国の思惑、行動がどう描かれるかも見てみたい。
何時ぞやの同作者、原作の映画、空母いずもでの敵国の改変などせず、忖度なしに世界情勢に沿った今後のシナリオを期待したいね。

日本の核武装論議に一石を投じて欲しい

クイズ大会になる！

この物語は元バイト先で原作の表紙を見かけた程度しか知らないのだけど、今のご時世でこの物語をやるのは相当度胸がいる事が伝わってきた。
そして、制作者達の腕が割と高めな事も。

劇場版いぶきが糞of糞だっただけに
ちゃんと米海軍と海自の殺し合いをえがいたの良かった！

ここでいうリバイアサンは、トマスホッブズの政治哲学書だね。
当時は絶対王政の理論化として著されたものだけど、現代においてはグローバリズムの暗喩にもなる。
海江田の独裁と現代国際社会の全体主義（グローバリズム）のダブルミーニングになっていると思う。
黙示録の海の獣、陸の獣とも重ねていて、キリスト教国でもあるアメリカ人にとっては刺激があるのではないか。
プロジェクトという事では原作だと日本再占領計画だけど、そこに収まらない暗喩があるから、風刺という点ではここが最高の部分で、だからあのようなイントロ映像の描写にもなってるんだろう。

映画を見た人からするとなんでドラマで?って思っちゃいますねw今の政治家とかに響くといいな(´・ω・｀)….

閣僚がカッコよすぎてリアリティに欠ける。後、上戸彩っているかぁ？とはいえこのスケール感はエンタメとして楽しめた。

ずいぶん昔に原作読んでアニメもみたけど、このドラマは画期的だよ。
素晴らしい。
やっぱり、原作者と監督と同じ方向みて作ったらこうなるって感じ。

こんなに日本人思いで肚が座った政治家やジャーナリストは実際居ないと思いますが、ドラマは良い夢見させてくれました

現代版キャプテン・ハーロック、
観てみます‼️

でもあの防衛セーター、センス悪いけどホントにあるの？

シーズン2 で政治ブロックでの解散総選挙は確定ですね｡

『やまと』の北極海戦はどうなるのか…？
海江田が『針路を北へ』とは言わず､『太平洋』としているので､
太平洋でひと悶着あるのかもしれませんね｡

余りにも世界の現場とピントが合いすぎててリアリティがすごかった。
日本もやっとこういうのできるようになったんだなぁ、面白かった。

シーズン２は北極海を通過まで
ニューヨーク海戦はシーズン３だな、多分

シーズン2を期待している人は、
グッドボタンを押して教えてくれたら嬉しいです…！👍✨

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