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Jホラーの新たな傑作、映画『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』の徹底考察レビュー!
「呪怨」清水崇総合プロデュース、見えない“何か”に迫る恐怖にあなたは耐えられるか?
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◆映画情報
公開日:2025年1月24日
監督:近藤亮太
出演:杉田雷麟、森田想、平井亜門
総合プロデューサー:清水崇
◆レビューのポイント
・VHSテープが繋ぐ過去と現在の恐怖
・見えないものへの不安が生み出す心理的ホラー
・「リング」「呪怨」に続くJホラーの新機軸
・失踪事件に隠された家族の秘密と真実
・監督は「第2回日本ホラー映画大賞」受賞の近藤亮太
00:00 はじめに
00:30 本編
03:54 あらすじ紹介
07:45 作品背景
12:50 ネタバレレビュー
27:30 考察
28:15 司はなぜあの世に行ってしまったのか
31:00 美琴の腕を握ったのは誰なのか
34:35 弟日向の死をいつ敬太は知ったのか
37:44 母の死はなぜいまなのか
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記者さんを掴んだのは彼女に取り憑いていた霊なんじゃないかと思いました。(司が出会ったときにメンションしていた)
司は無限に繰り返す異世界に飛ばされてある意味で死ねない存在(幽霊?)に、ただ真実には辿り着ける可能性がある(続編の匂わせ)。
美琴の手を掴んでいた手は多分、あの場所に彷徨う霊(行方不明者)の手かと思います(美琴に警告もしくは救いを求める手として)。
弟説はないと思います。
理由は司が弟はずっと敬太の側にいたと伝えた事と子どもの頃に死んだ弟の手にしては大きいと思ったからです(幽霊は成長しない説を踏まえて)。
敬太の弟の死に関しては多分、終盤に気付き原因が自分のせい(隠れん坊)だと思い号泣したと思いました。
母親の自殺は長年の悲痛で精神を病んでいた所をビデオテープの呪い?で敬太に渡した後に用済みであの世に連れて行かれたと思いました。
※宿屋に現れた母親(霊)は母親の無念による残留思念とも敬太をあの場所に連れて行く為に悪霊(?)が化けたもしくは母親の霊を利用したと思いました
長々と個人の考察を書き、すいませんでした。
あの手はビデオの世界=過去に飛んだ司だと思った
今、観終わりました。
正直色々なYouTuberさんがハードルを上げすぎているのですが、自身が怖いと感じた部分は全くありませんでした。(隣の人は防犯ブザーで驚いてました)
リングや呪怨、ブレアウィッチプロジェクトなど色々なホラーのネタの詰め合わせで、前記した映画の怖い部分を「この先は想像してね」という視聴者まかせで投げっぱなしな映画にしか感じられなかったのが総評です。残念です。
楽しんで聴かせて頂きました。有難うございます。私も気になっていた本作品ついに本日見てまいりました。感想は、、うーん、期待していたのとちょっと違いました。
司が取り入れられてしまったのも悲しすぎます。一応ゲイカップルの設定らしいので、なんか敬太の方からの愛情的な面があんまり感じ取れなかったんですよね。弟も恋人も亡くして、感情的にはグチャグチャになっても良かろうに、と個人的に思いました。
あの手についてはお父さんなのかなと思いました。ちょうどその前に電話の中でなんか最後の方が変になってお父さんチックな声になって途切れましたよね、あの伏線回収なのかしら、と。。あとなかなか中年の腕だったので💪笑
一つ合点がいったのが一緒に実家に行った時に2階には来ないでと言ったのはもう死んでることを知っていたのか?見たのか?でも匂いとかでわかるくないです?謎です。
色々羅列してすみません、頭が混乱してます😅
司の異界巡りはどちらかというと光を浴びてる感じからして自分から行けたのではなく白いお化け(ぷよぷよ)が接触した感じがあったのでおそらくとどめさせたため、ぷよぷよにさらわれた感じがします。
手はおそらく圭太の父親(よろしくお願いしますって言われてますからね)って感じがします。(おじさんの手、そして幽霊電話として父が出ているので)
母の自殺は、耐えきれなかったから誕生日の日に死んだ。という感じがします(誕生日のシーンが多いため)。
ただ一番の謎は存在しない廃墟が映るのはいまいちよくわからなかったんですよね。(まあ迷い家ってことなんでしょうけど)