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いよいよ3/21よりプライムビデオにて配信が開始された、日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作「侍タイムスリッパー」。これまで7本の動画でこの映画の魅力をお伝えしてきた当チャンネルが、映画館で観た人も、アマプラ配信開始で初めて観た人も、もう一度観たくなる渾身の考察レビュー動画をお届けします。難しい解説ではなく、劇中のセリフを引用し、その背景をさぐることで作品理解を深めます。
0:00 オープニング
1:04 あらすじ(ネタバレ注意)
2:27 1.佐幕派と倒幕派
6:50 2.心配無用ノ介
8:29 3.福本清三さんを偲んで
10:07 4.豊かになった日本
11:20 5.夢を忘れない
【関連動画】 侍タイムスリッパー
【日本の反応】侍タイムスリッパー、日本アカデミー賞最優秀作品賞、編集賞受賞「頑張っていれば誰かがどこかで見てくれる」安田淳一監督&山口馬木也が涙の抱擁 https://youtu.be/7wPLqp1hDd0
「侍タイムスリッパー」祝:日本アカデミー賞優秀賞7部門受賞|人の縁がつないだ奇跡の131分と海外の反応まとめ(一部再編集版:ネタバレなし) https://youtu.be/k-4d9-akqEc
ついに世界は馬木也を知った! 主演俳優山口馬木也の経歴と今、そしてこれからの海外進出について https://youtu.be/9KLcKaPhj9o
ベテラン冨家ノリマサは後輩と業界のために自分を活かす!|その経歴とあまりにも懐深いアニキっぷり https://youtu.be/1tVNAfTlUbU
大反響!「侍タイムスリッパー」映画愛、時代劇愛のバトンをつなぐ奇跡は海を超える|真田広之、トム・クルーズとの意外なつながり https://youtu.be/IbUXcm_REn0
【感動実話】「侍タイムスリッパー」を完成と成功に導いた7つの「縁」
#安田淳一
#日本アカデミー賞
#侍タイムスリッパー
【楽曲提供 株式会社光サプライズ】
#山口馬木也 #冨家マサノリ #沙倉ゆうの
【参考、引用】(編集中)
未来映画社
samutai.net/
日本アカデミー賞
日本テレビ
映画.com
シネマトゥデイ
Amazonプライムで観ました。とてもとてもいい映画でした。
特に終盤の殺陣の長いタメのシーン、あんなの他で見たことない。本当に手に汗握りました。
ひとつ気になったのは、あの時代の武士が算用数字?アラビア数字が理解出来たのか、という点。
「徳川幕府が滅んで140年」のポスターのシーンですね。
他に伊丹十三監督作品の色褪せたVHSテープにも何かメッセージ性があったのか気になります。
アマゾンプライムでも鑑賞したけど、エンドロールが主演あたりでその後見られないのは、監督とか観客への冒涜だと感じてしまったが、なんなのこれ。
Huluはエンドロール最後まで流れたよ。
アマゾンってもしかしてエンドロールは最後まで見ませんって設定でもあるの?
× 意に返さない
〇 意に介さない
だと思われますね 12:18
そんなこと言ったらドコのどんな映画でもそうだが「侍タイ」こそは是が非でも映画館で観てほしい作品!!
よくまとまっていますね。
回りくどい、一から説明する動画が多い中で、このような動画編集は見習うべき作品です。
この企画、良いですねー❗️
印象に残ったセリフは沢山あります。
流石にもう映画館の大画面では見れないのだけど、配信があるのは有り難い。
ところで、よく映画館の一番良い席は真ん中辺り(指定席があるところ)と言われるが、敢えて異論を唱えよう。w
最前列とは言わないが前の方もアクションがある映画には良い!
アクションが大迫力だーーー。
(元々洋画の字幕を見るために近眼の自分は前に陣取ったんだけど、アクション映画は前の方が迫力があることに気がついてしまったw)
素晴らしい!
鬼滅の刃の流れ
憂国の映画
なんで最後、斬らなかったのかな?決闘してたのに。
私は、90代の両親にこの映画を観てもらいたかったのですが、もう歩くのにかなり苦労するので劇場には行けないと申しておりましたが、本日、アマゾンプライムでこの映画を観てもらうことができました。二人ともずっと黙って真剣に観ていたのですが、見終わった後、「とても面白かった」と喜んでいる様子を見て嬉しかったです。
スポンサーの思惑もない、ただ作り手が純粋に作りたいと思って作り上げた映画。だからこそ強いし、深い。
こうやって観ると味わい深い映画だね。確かにまた観たくなる
語りすぎず、適度に想像力を刺激する良き解説でした。いまからもう一回観てみます。
アマプラで金曜の朝からずっと何度も見てます。0時過ぎから見る元気は無かった・・・
「この映画知らない」って人勿体ないなぁ…
なんて気持ちでおすすめしてました。
すぐにまた観たくなる解説でした。次もたのしみ。ありがとう
何回聞いてもいい台詞回しだわ。泣ける
2度目のほうがいいけど、3度目のほうがもっといいんだよな
たぶん、人生の酸いも甘いも経験してる年代のほうが刺さるんやろな。個人的には映画づくりの初期衝動みたいなん感じて、懐かしくて泣けてきた。
後編も楽しみ! それまでにアマプラでもう一回観ておく。
いよいよ来たね。侍タイをここまで追っかけてきたからこそのレビュー。面白かった。
ああ、確かに。試写室の風見の涙はなんだろうと思った。
さっき観たとこだけど、また観たくなった。ありがとう