感想動画ありがとうございます。
山姥切長義が途中で顕現が解けたのは、名古屋の徳川美術館で本体から力を分けてもらってないのでは？と考察されてます。
長義役の梅津くんは、舞台綺伝の東京公演(？だったかな？)千秋楽から次の舞台綺伝の地方公演の間に撮影をしていて、同じ長義とはいえ別個体の長義を見事に演じ分けているのが凄いかと。
殺陣は圧巻でした。舞台の殺陣も見所なのが映画にも生かされているので舞台も是非。
私としては長谷部と実弦、長義と各務のスピンオフが観てみたい。
長谷部は日本号との回想で本心を吐露していますので頑張って下さい。

初見の悲鳴と感想が栄養の審神者ですｗ　感想動画お待ちしておりました。
賛否両論ある黎明ですが、「今回男士より審神者寄りの話なんだな」と細かい事はさておき、割とすんなり楽しめたので今回の感想に共感するところが多々ありました。
ちょぎ役の梅津くんは確か刀ステ慈伝が初の2.5次元作品参加だったと思います。
当時2.5演技について苦労されて、まんば役の荒牧くんに「このメンバーの中ではたぶん俺が一番長義の事を分かると思うから一緒に研究しようか」とアドバイスをもらい努力と愛情を重ね、慈伝⇒科白劇⇒綺伝⇒黎明と今に至ります。
立派なゴリラ審神者でもあり、ステ挨拶では審神者発言もよくされていますので刀ステ視聴時にはそこもお楽しみ下さいｗ

ちょぎの出演作から観たいですよね。分かります。
でも出来ればシリーズ通しての布石もあるので、皆さんが仰られている様に公演順に観て頂いて慈伝に至る方が作品的にもキャラ的にもより楽しめると思うのでそちらをオススメします。
脚本、演出のギミックもさることながら、特に殺陣が!!!
虚伝初演から公演毎に進化していくので、それを観ていくのも楽しいかと。
とはいえ、慈伝からでも楽しめる様にはなってますので、そこはご判断にお任せして刀ステ視聴されるのを楽しみにお待ちしております。　長々失礼しました。

長義の各務に対する表情の変化が、今作で一番好きな場面です。
私の推しは源氏兄弟だし、刀ミュ派(語弊はあるけど)です。それでも一番推せると思わせてくれるので、純粋に凄いと思いました。
今作は4DXと字幕版も拝見したのですが、それぞれ違った楽しみ方ができたので、周回する予定がありましたらオススメします。

あと総力戦開始の掛け声が陸奥守だったり、石切丸がちゃんと遅かったのも、個人的には嬉しかったポイントです。

最初に触れる刀ステは『虚伝(初演)』、『ジョ伝』、『維伝』からの方がのめりやすいと思います。

長義初登場の『慈伝』は物語で言うエピローグ的な舞台が初登場なので立場が微妙です。
かと言って本格的に出てくる『綺伝』は刀ステの物語的に転換期で今までのネタバレ話が多いのでおすすめしないのです。

『虚伝』『義伝』『ジョ伝』『悲伝』『慈伝』までがアニメでいう第一クール
『維伝』『天伝』『无伝』『綺伝』が第二クール

番外編
外伝・禺伝

となってます。

とりあえず虚伝から悲伝までがのちの作品の礎なのです。

考察好きなら虚伝からのほうが色々考察できるし、途中からだと、そうじゃないんだけどって刀ステ履修済みは思っちゃうかも。

演出脚本が血の色がやばい末満健一さんなので美しい地獄が待ってると思います。

（コメント長くなっちゃうのでこちらに分けて続けますね）

今回の映画の舞台が”2012年”で”黎明”のサブタイから「刀剣乱舞ができるきっかけの物語」というのなんですが、
原案ゲームの企画がまだ立ち上がったばかりの頃、製作関係者の方が博物館を訪ねた際一般客の女性が展示されていた刀剣を見て「綺麗～」と言っているのを見た所から着想を得たという経緯があったそうで、ヒロインの琴音が刀の三日月宗近を見て「綺麗…」と呟いたシーンはまさにそれなんだろうなぁと個人的にとても感慨深くなった場面でした。

いつも楽しく視聴させてもらってます😊
前作にも関わってる東北新社さんのVFX技術、特にワイヤーやグリーンを使ったアクションがやはり目を引きましたよね✨
パチンコで知名度が上がった作品「牙狼-GARO-」シリーズでその真髄がわかりますので、ぜひこちらも視聴して頂きたいです❗
ファンタジー、殺陣、アクションの要素ももちろん、ダークな世界観の作り込みが素晴らしい作品です。
もちろん、舞台の視聴感想も期待してお待ちしております😀

刀ステで順番を飛ばして長義くん出演回を見るなら、本編の綺伝よりも科白劇の方をオススメします！
コロナ発生直後のやっと社会が少しずつ動きだした頃の上演で、
ソーシャルディスタンスを取り入れた変則演出の
あの時期の舞台再開の先駆けになったとも言える作品でした

映画の感想動画お待ちしておりました～
映画のシーンを思い出しながらニコニコして聴いてました(^^)

長義さんカッコ良かったですよね！
はつさんが「主人公じゃん！」とお話ししていた再登場のシーンなんですが、元々は違う演出のしかただったのを長義役の梅津さんが監督に提案してあの様な再登場のしかたになったそうです。
「長義はこれくらいカッコいい」というのを役を務めているご本人ならではの解像度によるものだなぁと思いました
舞台の長義さんの活躍も是非観てほしいです！

私も最高にカッコイイ山姥切長義くんを見るために何度も映画館に行ってます。そして毎回ラストのシーンでは心の中で「キタキタキタキターーーーーー！」って叫んでます（笑）
ちなみに長義くんが最後に靴音をコツコツと響かせて登場するあのシーン、一部では『王の帰還（バーフバリ的な）』とか『おま死タイム（長義くんの決め台詞「お前たちの死が来たぞ」から）』とも呼ばれてます☺

長谷部と黒田についての話は刀ステのジョ伝がおすすめです。あの話は単体で見ても大丈夫ですし、ステのファンからも非常に人気が高い作品ですので是非！

感想動画、大変楽しく拝見しました👏👏👏
そうなのそうなの！！！と床をバシバシヾﾉ｡ÒдÓ)ﾉｼ!!してました！
はつさんも「はつさんの本丸」を守る審神者のおひとりですから、そこにハマればハマるほど、ソレナー！な感想になるのかな、と思って楽しかったです
舞台 刀剣乱舞も本当に脚本が素晴らしく、またストーリーが続いているので、ぜひ長義さんがいない時の本丸も含めて順番に観ていただくと、より没入感があるかと思います。
舞台刀剣乱舞の感想動画も心待ちにしておりますね！！

感想動画お待ちしておりました。自分で言語化できてないところをすぱっと言ってくださっていて、そう！そういうことだよ！とすごく腑に落ちました。長義さんの出てるステでおすすめはやはり科白劇ですね。コロナ禍での演劇、舞台の可能性を感じました。千秋楽の挨拶での長義役の梅津さんの言葉がアツイです。

ステは根本の話が繋がっているので初めから見た方が良いと思います。
が、長義が出ているものからステを見るなら……長義が長義してるのは、綺伝かなぁ？
慈伝は長義の初登場回だけど、内容はほかのステに比べたらギャグ回ではあります。でも長義らしさが見たいならやはり綺伝かなと 。
あと、黒田の話が見たいならジョ伝ですね。

刀ステのジョ伝が、長谷部と黒田のお話に触れてよくわかるのでおすすめです。
初見でもいいかもしれないです。単体で楽しめます。

長義を演じてくれた梅津くんはキャラの解像度高くてすごいんです…審神者だし…長義としてすごくいろいろやってくれてて………
綺伝は今回の映画と同じ時期に演じてたみたいなので、この長義も最高だな…ってなります（笑）

はつさんに舞台見て欲しいけど、長義が出てるのはストーリーを追わないと分かりにくいかもしれないです…
刀ステ推しの審神者としては順番に見て欲しい…！！はつさんなら楽しめると思います！

絶賛されている山姥切長義さんですが、ちょうど映画の撮影期間が刀ステ綺伝の公演期間中(たしか地方公演の間での撮影)でして1ヶ月の中で、刀ステ本丸の長義→映画黎明の長義→刀ステ本丸の長義を演じておりました……
あの本物！？っていう出来は別本丸の別個体ではありますが山姥切長義という役が長く身に染み込んでいる期間での撮影だったからかもしれません

長義さんのヒーロー的再登場シーン、各務さんが完全ヒロインポジションの視点で、かっこいいいいいーーー！ってなると同時に、いや、各務さんがヒロインポジ視点なんかーい！！って笑って映画館で雰囲気を壊さないようにぷるぷるしてしまいました。
だってあのシーン、絶対みんな長義さんカッコいい！！って思ってる所に一人だけ( ﾟ∀ﾟ)・;’.ﾌﾞｯﾌｫ!ってなるわけにはいかない！！ｗｗｗ

梅ちゃんは山姥切長義強火担なガチ審神者なので、本当に彼の高解像度な解釈が存分に輝いた長義を見せて貰えたな…と思いました🤣
私はステをまだ見てないんですが、それでもカーテンコールで大侵寇や大阪城の話をしたというツイが流れてきます笑
あと去年の聚楽第の時は即課金して有名な画像をパロった自分のコラ画像を作ってましたし…。
今回の映画を好きだと思った人もノットフォーミーだな、と思った人も、共通して梅津瑞樹の山姥切長義が最高過ぎる👍👍👍と言っていたのが印象的でした。
めちゃくちゃ実力派な役者がその役のガチオタだとここまでのものが出来るのか…と、思い知らされた映画でした😇

感想動画up乙です。
どの男士も良かったですが長義もめちゃくちゃ良かったですね！
映画収録時、ちょうど刀ステ（綺伝）公演中だったこともありかなりハードだったそうですが、
タイミングとしては最適ですしやはりあの役割は元祖監査官である長義であってこそだなあと……

長義を演じられた方ですが、ガチ審神者としても有名で、
前回復刻時の聚楽第ではおかねのちからで大量の長義を捕獲し永住を真剣に考えたとか（そこが好き）
映画の舞台挨拶ではゲームでの配布を宣伝したりと刀剣乱舞関連でいろいろエピソードお持ちなので
ぜひ刀ステをご覧になって確かめてくださいｗ

まんばの俳優さんの方が年上っていうのもなかなかツボです。

感想動画ありがとうございます！画面の前でうんうん頷きながら拝聴させて頂きました！舞台の同時視聴ものんびりお待ちいたしております。

三つら星?でしたっけ(違うかも)。舞台刀剣乱舞で黒田家と長谷部が中心の話になってた希ガス….。最近ステとミュにハマったので詳しくはないんですが。

長義さんの中の人(梅津さん)は長義さんのことが好き＆尚且ガチ審神者なので、どのメディアでも長義さんのことしか話さないのがまたオモロイ(笑)聚楽第復刻のときは一躍話題になってました(笑)

刀ステは本当におすすめです！

そう言ってくれて嬉しいです🎉
そもそも、『刀剣乱舞』の元となる刀剣男士が
実在する日本刀をモチーフになっているので、
そこも良いですよね！
三日月宗近や、髭切、
大包平など、数えきれないほどの名刀たちがいるので、見どころがありますよ！
現代において、日本刀の役割とは何かを、考えさせられる作品でしたね🎉
長々と語ってしまいすみません😅

映画への感想動画ありがとうございます！はつさんによる言語化を待っていたのでとても楽しませて頂きした。
刀ステに興味を持たれていて長義さんが出ているものからとお話がありましたが、刀ステは是非最初から追って頂けると長義さんが出てくる「慈伝」をより一層楽しんでいただけるのでは無いかと思います。それまでの物語があった上でのお話になっていますので！
とはいえ「慈愛」から視聴されたはつさん視点での感想も欲しいところ…!

感想動画お待ちしてました！いつも面白く、自分の中にある上手く表現できない思いを言語化してくれるのですごいなぁもっと聞いてみたいなと楽しませてもらっています！
長義さんが出ている舞台作品でしたら「科白劇　改変いくさ世の徒花の記憶」がおすすめします。気軽に単体で見られますし、コロナ禍の制限が強かった時期の作品なので殺陣があるにも関わらずソーシャルディスタンスを保った工夫がたくさん見られる作品ですよ

7:45
1000年後の伊吹くんが不幸なのは、1000年前に人を呪ったから……人を呪わば穴二つ、という考え方もできるなと思います。

映画見たんですね！！刀ステ同時視聴しましょう！是非しましょう！
けど長義の出ているものから見るとなると慈伝なのですがそこにいたるまでがかなりややこしい事態になっているので見るのなら最初からをおすすめします