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#シンウルトラマン
#シンウルトラマン感想
#長澤まさみ
引用元:https://eiga.com/coming/
監督
樋口真嗣
企画
庵野秀明
准監督
尾上克郎
#シンウルトラマン
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#長澤まさみ
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監督
樋口真嗣
企画
庵野秀明
准監督
尾上克郎
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ゾフィーじゃないよ。ゾーフィだよ。そのあたりも分かってないのか。
映画見に行きました
とても面白かっただけに正直星二つは悲しいです(汗)
なので少しだけ補足します
他のウルトラマンシリーズと一番違うのは「光の国が地球人にとって味方ではない」ということだと思います
もちろんゾーフィも地球人にとって完全な味方ではないです
光の国は宇宙の調停者という設定
この設定は秀逸だと思います 現実世界の投影を宇宙規模でやっているので
(アメリカは長い間わざわざ遠くまで行って戦争してたし、中国、アフリカ、中東、近年ヨーロッパの国々も戦争状態だったところもある)
要するに「世界はパワーバランスでしか平和(?)は実現しない」というのを表している
(今バランスを乱しているのはロシアか・・・)
ちなみにゾーフィの小ネタになりますが、昔雑誌が間違えてゾーフィと記載
しかも悪役として説明していた
この映画では「光の国が地球人にとって味方ではない」という設定
だからゾフィーではなくゾーフィにしたんだと思う
ウルトラマン(本名リピアだったかな?)だけが味方の話
「シンウルトラマン」は「リピア物語」ですね
神永新二は冒頭で死んでいるので
ゼットンはいろいろ絶望感はあったけど、ンーってなりましたね。ロボ!?………ロボ?みたいな感覚です。ただ、ガバガバ子供向け雑誌のゾーフィをだしてそれでゼットンを操るのは良かったなぁと思いました。あとはメフィラスですね。メフィラスを見るだけでも価値があります。クソデカ長澤まさみがメフィラスの幻影ではなく本人であり、メフィラスの巨大化もβシステムを使って巨大化するのは物凄く関心しました。
十万よこせ(笑)
庵野氏のウルトラマン愛が凝縮されているように感じました。
長澤まさみさんがとある状態になった時は、シュール過ぎて笑ってしまった。
これは庵野の幸せな老後生活として見るべきなんだよなぁ…
見所が長澤まさみの太もも、そりゃないよ。映画の感想を放棄しているよ。
?主さんはどうしたんだ?間違ってドクター・ストレンジでも観てきたの?
ウルトラマンを特撮アクションとして見るか、ヒューマンドラマとして見るかで感想は変わるとは思う。
特撮アクションとしてはバトルがスピーディー過ぎたから不満ある人はいるけど、それは独立したウルトラマンという物語を110分映画で収めるには已む無しな部分はある。
ヒューマンドラマとしてはウルトラマン以外でも特にメフィラス、滝君、船縁さんとかは続編やスピンオフ、他作品への出張とかも出来るくらいキャラ立ってたし、物語としても不自然さのない納得出来る流れかつ面白かった。
ウルトラマンのメッセージ性のある物語としての在り方が好きな自分としては最高にウルトラマンしてる作品て評価になる。
下記ネタバレ内容
ゼットンとゾーフィに関しては誤植ネタを下地にして人とウルトラマンが危機を乗り越えるために戦うという話だったけど十二分に満足出来る内容だった。
外星人の超技術に絶望した滝君に希望を託したリピアの選択、その思いに奮起してゼットンを倒す方法を探すために戦った滝君、そんな滝君を見守る船縁さんの流れはウルトラマンという物語らしさ全開だった。ゼットン戦をリピア任せにしすぎだって評価もあるだろうけど、リピアが最初にゼットンにボロ負けした描写があることでウルトラマンだけでは倒せなかったゼットンを人間の知恵という武器で倒すということに大きな意味を持たせてる(それまでの戦闘シーンが光の星製ベータシステムのスペックやリピア自身の戦闘能力のゴリ押しだったからこそ、ゼットンにも初戦で真っ向勝負するしかなかったし、滝君達が倒し方を見つけなかったら倒せなかったことに説得力がある)。これから外星人やベータシステムで動乱が来るだろうシンウルトラマン世界において、人間が彼等に立ち向かえる希望を示したって言えるし、シンウルトラマンの物語は好きって評価になる。
自分も気合入れて見てきたぞ。下からのアングルでスカートの中を覗きたくなるの分かります。はちきれんばかりの胸は迫力ありましたね。ウルトラマンは初めて見たのでこーゆー物語だったのかと思いました。
この作品の一番の問題はカタルシスの無さだと思う
シンゴジラで言う火炎からの放射熱線
シンゴジラも出番自体は少なかったけど中盤ほどで放射熱線で見てる人の度肝を抜いた
今回のウルトラマンもスペシウム光線は一発だけド派手なのを撃てば評価は全然高かったと思う
まぁそういうのはシンゴジラでやったから「またかよ」ってなるかもしれないけど
一般の人が見てうおおおお!ってなる派手なシーンが無かったのが問題だと思う
面白いけど人にすすめられるかって
聞かれたら微妙
シンゴジラのほうが万人受けする気がする
あの映画見て「バトルシーン欠けてた」って思うなら、おそらくこの人はウルトラマンガイアとかウルトラマンネクサスは見れないんだろうなぁ……と
怪獣プロレスとデザインワークスの怪獣デザインが観れたので自分は満足しました。冒頭のウルトラマンのいなかった頃の怪獣退治でお話作ってほしいなぁ。何回も襲われてるのに過威獣に対する危機感があまりない感じは受けました。慣れに対する危機感の低さを演出してるならうまいなぁと思います。
長澤まさみ関連のシーンがセクハラオヤジ的であるといって問題になっているけど、それはそれとして太ももは優秀。
ゼットンは生物兵器というか兵器として扱っててすごい感動、それと火球の所で柳田理科雄先生を思った。
ゾーフィとか言うパチモン出す位なら、ちゃんとゾフィー兄さん出してゼットンをM87光線で粉々にしてスカッと終わらせるべきだった
小さい頃は見てたなぁって位で友達同士で見に行ったけど最終決戦で「あの」変身カットが入った時は鳥肌ヤバかった。
普通に面白かったぞ
最後の所の感想も薄っぺらいなw
ウルトラマンが地球人にそこまで肩入れする理由がわからない
↑
映画でキチンと説明してますので、観た方ならわかるはず
初代ウルトラマンオタクの為の作品だから。逆に言えば「初代」以外のウルトラマンファンやファンじゃなくてシンゴジ良かったという理由で見に来た人には駄目な作品
ウルトラマン大好きでふつうに面白かったから抵抗なんてのもなかったし、楽しめた
面白くないとまでは言わないし
メフィラス星人とか、魅力あるキャラもいたんだけど…こう、なんか味気ないというか…
正直次々に禍威獣と地上戦をやり続けるだけの映画とかでも全然よかったのに、変に政治とか絡めすぎというか
ウルトラマンが人間を愛してるっていうメッセージも、劇中では人間の愚かさと醜さばかり描かれて好きになる要素どこなんだろうか、とか
とにかく観たかったものが観れなかった
印象だった
ウルトラマンって一話構成だからな。それを無理やりウルトラQとウルトラマンの話を5話無理やり繋げたらそら合体事故起こるよ。それを起承転結に起こすのが監督と脚本の腕だよな。でも、面白かった
シンウルトラマンはシン・ゴジラとは違って人類の愚かさを特に強く描いている作品だと思う
あとシンプルに予算と尺が足らなさすぎる
私的に2022年最高の映画でした。
ゴジラ同様にウルトラマンを
日本人が生み出した人類哲学として見続けてきた層なら全てが納得の内容。
ゼットンの経緯もウルトラマン哲学をしてきた私からしたら「良くやった!」と思いました。
ウルトラマンが人類の敵になる
と言うより、人類が宇宙全体の敵となるのはシリーズを通じて分かっていた事。
ゾフィーがゾーフィだったり、
ゾフィーが天体制圧用最終兵器を使役する設定は、かつて誤情報として世に出た少年雑誌の内容。
まさかこんな形で落とし込むとは…マニアック過ぎ!
この作品は日本人の観点でしか描けない人類哲学。
我々は主観でしか語れない人間ではあるけど人間の視点ばかりでこの映画を語るとメフィラスの言葉通りになってしまう。
本当に見事な作品でした!
シン・ウルトラマン好きです。確かにエピソード詰め込み過ぎなストーリーですが、禍威獣の出現、ウルトラマンの登場、ザラブ星人の陰謀を、メフィラス星人はメタ視線で観ていて、浅見巨大化というプレゼンテーションを日本政府に対して行い、ベータシステムを譲渡してビジネスチャンスに繋げる。その総合商社星人みたいな存在が縦軸となり一気にストーリーがまとまったと思いましたが、皆さんはどう感じたのでしょうか?ウルトラマンの出現すら実はメフィラス星人の計画に至る伏線だったんですよね?
ラスボスの絶望感すごかったです。
リブート系の作品は賛否わかれますが僕はすきです。
開始5分くらいで死んだ主人公・・・
主人公の神永真二の意志が全く見られず、どちらかというとウルトラマンの意志しかない印象でした。
てか、今回のウルトラマンは原典と同じく憑依型なのか?それとも擬態型なのか分からなかった。
一応、感想ですがネタバレ注意です⚠️
それでもいい人は、ゆっくり
していってね。
どんな作品であろうと多くの人
に見てもらう限り、世代問わず
賛否両論あってしかるべきだと
は思います。
否定する理由は、人それぞれ
コメント欄を見ても分かります
が、僕はまた見に行きたいです。
最初なんかは、情報量のテンポ
が速すぎて頭がパンクしたのが
良い思い出でした。
CGで再現できる生き物としての
禍威獣と外星人。特に、異様な
存在であるウルトラマンは
口が開く程、度肝を抜かれまし
た。(表現が大げさだけど、
これがマジに起こりました)
これ以上は、ネタバレできない
ので次で感想終わりにします。
シンゴジラよりも尺が少なくて
残念ではありましたが、
自分としては、もっとあの空想
の世界にいたかったです。
シン繋がりで比べたのは、感想
として邪道ではありましたが、
そこが、シンゴジラとの大きな
違いだったと思います。
ゾーフィをゾフィーと名前を間違えて批判している奴に言われてもね
ゾーフィ&ゼットンの設定自体は嫌いじゃなかったです。
けど、期待してたのは最新VFXでの巨大生物同士のプロレスだったので、ゼットンが衛星軌道かつウルトラマンより巨大な点は期待はずれでした。宇宙戦の方がCG的には楽だろうね。
ウルトラマン飛来、砂塵の中にゆっくり立ち上がるスペシウム光線!
ココがマックスで、後はマニアが楽しければいい感じだと思った。
他のシーンのウルトラマンの動きもカッコ悪くてつまらなかった。
悪口じゃないよ、オレの感想。
ゼットンをどうして酷評するのかわからないくらいよかったけどなぁ。
最後のゼットンは特に分かれそう
めっちゃ面白かったと思うけど
ゼットンさんの扱いは割と好み。ただ賛否分かれるやろなぁとは思ったのは事実。でも冒頭一秒で感動した私にとっては賛ですね
シン ゴメスは興奮した人多かったはず。
僕シン・ウルトラマン見ましためちゃ面白かったです!ウルトラマン映画のなかで1番だと思います!のんチャネルさんは言い過ぎです(●`ε´●)
起承転結の転があまりにも薄味で盛り上がらなかった
主の言っている通りウルトラマンの最初の登場シーンが一番盛り上がった
オタクが喜ぶ要素はいっぱいだったかもしれないが根本的な話でダイジェスト版か疑いたくなるぐらいに起伏が無く淡々と進むストーリーがクソつまらなかったわ
これ面白いって言ってる人は「この元ネタ俺はわかるよ」ってアピールしたいだけのキモータ
この映画に何を求めてるかと、先入観によって
この映画の評価は変わる気がする。
ゼットンの場面のどこが気に入らないんだろう
3部作を一応考慮しているから
予算圧縮をしてうまく構成されている! 3作目のシンセブンまで楽しみだ♪
これを見た後でも前でもいいから初代ウルトラマンを見てほしいですね^_^シンゴジラ以上に好き嫌いが分かれる映画だと思います。^_^個人的に山本耕史さんの演技が良かったです。
シンゴジラに続く作品なんだからドラマパートに力いれて欲しかったなあ
バトルシーンもゲームみたいで、シンゴジラ作った監督とは思えない
セクハラって言われても仕方がないシーンがあったのが残念。怪獣vsウルトラマンシーンは大好き
ネタバレしとるやんけ
ゾーフィであってゾフィじゃない
と揚げ足はやめてゼットンに関しては元からウルトラマンで無理な物を自分達地球人が倒すってのを見せたかったキャラだしむしろこう来るかって楽しかったが
君、浅いね
コアなネタがいっぱいでウルトラマンを深く知っていればいる程楽しめる映画でした
マジで賛否両論やな〜、自分は 賛 ですね。ゾフィーとゼットンもあれはあれで面白かったし、ゾフィーは気になって後で調べてみたら「ゾーフィ」というゼットン星人とごっちゃになってた存在もいたらしいから、それを知ってのことなら本当にすごいと思うwまぁマニアックなネタすぎる気もするけどね
追記
てか、パンフレットみたらちゃんと ゾーフィ って書いてるやんけ!?