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古今東西の【ゾンビ映画】を紹介や解説していくチャンネルです。
【新感染/ファイナル・エクスプレス】
公開年月:2016/07/20
監督:ヨン・サンホ
脚本:パク・ジュスク、ジョースーク・パーク
製作国:韓国
ブログにてネタバレのレビューを書いています。
https://nounaiminitheater.com/train-to-busan/
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使用BGM:KK様「とある日常」
#ゆっくり解説
#映画
#ゾンビ
めちゃくちゃボロ泣きしながら最後を見届けました
ゾンビよりヤバいおっさんほんと自己中すぎてはやく誰かこいつをどうにかしろ…!!!のハラハラ感の方がデカかったです
これ凄かったわ…。
冷徹利己主義の主人公が生き残りの中で良心を取り戻していき、「ざまぁが見たいクソ野郎」だったのが「娘共々どうにか生き延びて欲しいお父さん」に抵抗なく印象が移っていき最初の不快感がきれいさっぱり無くなるのはもう見事としか。
極限状態の中で露呈する人の醜さもあれば、逆に輝く人間の気高さも発揮されどちらか一辺倒に偏らない人間の内面の描写も素晴らしかった。
ソシャゲ以外で韓国に見るべきところなどないと高をくくっていた私の認識を破壊されましたわ。
韓国には政治、反日等、色々言いたいことがありますが、
この作品においては素晴らしいですね
土葬のアジアにおいて、血管浮き出た感染者的ゾンビ
列車移動を考えて暗闇では動かない設定
ワールドウォーzみたいに重なってガラス割る軍隊ゾンビ
仲間裏切るやつといい、最後の主人公の行動
エンディングで感動できるのも素晴らしいゾンビ映画でした
悔しいほど良くできていますね
日本もゾンビ映画がんばって欲しいです
新幹線、新感染とかけて喜んでいる場合ではないですね🧟♂️
「ゾンビランド」以来に泣いた映画です(T_T)
昔ゾンビ映画と相性のいい舞台を考えたことがあって、結論からすると列車と飛行機にたどり着きました。
飛行機はデッドフライトという映画ができついに列車。衝撃的でしたね。
新感染、名前のダジャレっぽさがアサイラムのサメ映画みたいでB級以下かなと思ったらかなり面白かったです。
KTXの車両内と言う限られた空間でのスリル、徐々に脱落していく生存者、マ・ドンソクの存在感と無駄が少ないこと、そしてラストへ向けての感動も最高でした。
続編がいまいちだったのは、今作が狭い空間内や駅構内や車両脇と広い空間に移動しても基本映像の中心は登場人物だった事じゃないかなって思ってます。
描写される世界が広すぎて登場人物が薄味になってる気がしました。
あとはマ・ドンソクがいない事…やっぱこれでしょ!
ファイナルエクスプレス良かったから感染半島みたら、つまらない映画でがっかりした
この映画は素晴らしかった
韓国には色々言いたいこともあるのですが、、、、
この映画に関しては素晴らしいの一言です
土葬のアジアではゾンビは向かないと思っていましたが、感染し、血管、血まみれで襲ってくる
狭い列車の移動のため、暗闇、トンネルで動かなくなる
マ.ドンソクもですが、野球の学生、年老いた姉妹
また、主人公達を見捨てた悪役
何より最後のラストの終わり方は最高でしたw
最近のゾンビ映画では圧倒的に面白かったです