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大島育宙(おおしま・やすおき)。東京大学法科大学院在学中の芸人。タイタン所属のお笑いコンビ・XXCLUBのメンバーでもある。「ドラゴン堀江」「Qさま‼︎」「さんまの東大方程式」「ネプリーグ」「クイズ雑学王」「ウチのガヤがすみません‼︎」「潜在能力テスト」他、TV・ラジオの出演多数
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#新聞記者 #映画レビュー #日本アカデミー賞
たかまつななさんと映画『主戦場』をレビューした動画はこちら!
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Netflixでみました、微妙でした
なんか物語全体が小粒感て言うか、こんな大事件なんだからもっとダイナミックな描写が
欲しいと思いました
どういうテンションで見れば良いか分からなかったかなw
この映画を見ましたが、良かったですね。
シム・ウンギョンさんの熱演も良かったです。
タブーに踏み込んだとか陰謀とかではなくて、
作品として良くできてると思いました。
この映画が大きな映画館で上映できなかったことや、
近年の日本の戦争映画の殆どが被害者目線であることが、
表現の自由さが失われてるんだなと思いました。
若い人は戦争経験のある人が撮った時代の戦争映画を見るべきですね。
今じゃ撮っても上映出来ないだろうけど。
悪人である権力者に、善人である弱者である新聞記者が立ち向かうというチープなものじゃないなら見ようかな?
モリトモ・カケなどの政府の不正を立ち向かう英雄!みたいなのはチープすぎますからね。
たかまつさんのチャンネルからお邪魔しました。
たかまつさんのチャンネルでもめっちゃ思ったんですが、
賢いお二人が、対等に遠慮なく、許し合って…というか信頼しあって?言葉をやり取りしてるのが
野球うまい人たちの豪速球キャッチボールを見学してるかんじでめちゃくちゃ気持ちいいです
僕は正直この映画に残念感を感じざるを得ません。
この映画は確かにリアリティをもった陰謀論というエンタテインメントとして完成されています。そのために凄まじいリアリティを帯びている。でもそのリアリティはリアルではない。
そのことをきちんと見分けられない大人がこの映画を手放しで賞賛して「タブーに切り込んだ」と褒めたたえている。
監督がどんな意図をもってこの映画をつくったかは知りませんが、この映画には少なからず今の政権批判のメッセージが含まれていてでもそのメッセージは「フィクションの中の風刺」にとどまらなければならない。
しかしリアリティとリアルを区別できない人が、この映画を真実だと信じたい人がやたら政治批判と絡めたがる。
この映画は風刺映画にしてはパンチがなくて、エンタテインメントにしては雑念が絡みすぎた残念な印象を受けました。
最近兵器は、突き抜けすぎかな。 飛躍し過ぎて現実感が薄れてしまった。 ハーフで帰国子女と言えど、シム・ウンギョンの日本語がやはり気になる。
中二病は事実でしょ菅官房長官に対する望月記者質問を見れば解りますよ
唯の中二病の映画です
春から大学生の者です。最後があまり理解できなかったのが悔しかった。勉強します。日本の仕組みを
気になった映画が、ここで考察されていて余計に観たくなりました。
ありがとうございます。
今後公開される「三島由紀夫 vs 東大全共闘 50年目の真実」も観に行く予定ですので、可能でしたら考察をして頂けたら幸いです。
質問を高圧的にする望月さんがフィルターにかかって気持ちよく観ようと思わない。一応観たが、面白くなかった。やっぱり、新聞記者って暴くだけで刑事モノみたいに捕まえるってことないから題材が難しいのでは。新聞記者は現段階で興行収入6億、対して右派の百田直樹の永遠の0は85億だって。政治に関心ないから観に行かないのではなく、単に魅力がない。だって、戦争を題材にして85億だよ。戦争に関心ある人が観に行って85億超える?
菅田将暉さんのラジオで共通のマネージャーさんがどうしても主演男優賞を取らせてあげたいんだよねって言っていた理由もこのリスクある映画に出演したのも背景にあるのだろうなと思った。
これ、ほんとにいい映画でした!
トランプ大統領に質問1つ出来ないヘタレの日本人記者
https://lite.blogos.com/article/442958/
映画の中じゃまるでヒーロー気取りだけど実際はこんなものですよね
世間一般の若者には全部見透かされてるんだと思う
それがヒットしなかった一番の理由なんじゃないかな
私がこの映画を観たのはずいぶん前で、覚えてるのは最後モヤモヤした感じ、自分は何もしてこなかった、何も出来てなかった無力感なんですよね。
きっとそう感じた人やタカマツさんみたいな思いをした人達が押し上げた受賞。
また見返してみようと思います。
素敵な動画ありがとうございました?
この企画のキャスティングが難航したことが一番怖かったのは同意見です。ただ劇映画として良かったという点には賛同できないかな。どうしたってペンタゴンペーパーズ、スポットライトなどと比べてしまうので比べると大人と子供程の差があるなと。そしてそのクオリティのものを絶賛している日本映画界はキツイなぁと感じました。松坂桃李さんはチャレンジングな役を選んでいて素晴らしいと思います。役者陣はあまり文句ないですがこの企画自体も主戦場も左が作って左が褒めている感じがして残念です。もっと右の人も巻き込むような現象を作るべきだと思いました
右でも左でも自分にとって面白ければいいんですけどねー。映画も面白いと思う程度に応じてコンテンツに課金される仕組みがあれば良いのに。まだ無理か・・・。見るつもりなかったんですけど、「大島さん」のコメントを聞いて「新聞記者」の方は見る気になりました。有難うございます。
タイトルが気に食わない。
メディアが無視?
違うやろ、
メディアが全面出したいところでしょ。
メディアが出したくないなら、
せめて、福島でデマを流した事実や、
オーム関係の煽りのその後、
北朝鮮を楽園と言って送り出したその後日本人のその後、
第三国人という言葉生まれたわけ、
とか私でもこのレベルことを挙げてくれ。
せめて、内調如きを
悪親玉扱いするなら、
しげーりん閣下が君臨するとことか
ヨコバタケ法王が在席されるとこを
フューチャーしたら?
何が嫌って、望月記者を
よいしょする点や、
モリカケにしても、
報道による被害が酷すぎる。
モリは、いいが
カケの問題のすり替え
やばすぎる。
事実を見る目が無くなるような
作品はやめてせめてフィクションとして
楽しめるレベルに簿かすか、
事実を事実として流してほしいと願います。
若者が政治に無関心だからこの映画がヒットしなかったという意見があるけど全く見当違いだと思うしあまりにも短絡的思考過ぎると思う
これはマジで面白かった!!
地元の自販機しかないようなちっちゃい映画館でしかやってなかったけど…
もっとたくさんの人に見てほしいー
私は友達から譲ってもらった試写会のチケットでこの映画を知り、見たのですが、この動画から、新聞記者という映画について更に一歩深く考えられた気がしました。
高校の政治経済の授業や、新聞やテレビで軽くみた程度のことしか政治について知らない私でもこの映画は突き刺さるものは多かったです。周りも、私と同世代くらいの若い方もたくさんいて正直びっくりしました。もっと大人の人ばっかりかと思っていたので。。
「田中哲司さんを動かすその上にあるものは何なんだろう。」という疑問。
動画で言われるまで全くの盲点でした。
確かに、彼の上に更に力を持って圧力をかける者がいるんだなと。。
また、ラストシーン。私は、杉原は権力に屈してしまったのだなとばかり、勝手に自己完結してしまっていたので。
改めて違う視点から問われることで、今までスルーしてきた場面も多いんだなぁと感じました。
素敵な動画ありがとうございました!
作品としても、演技を観る映画としても、素晴らしかったな。最優秀作品賞と最優秀主演女優賞は絶対にこれだと確信していた。特にラストのスローモーションのシーンは滅茶苦茶エモかった。
思考力のあるおふたりのレビューや考えをたかまつさんが泣いてしまった理由まですっきり聞けて満足感のある動画だなあと思いました。是非またコラボしてほしいです!
あと大島さんのネイルの色味がポップなのが似合ってるしかわいいです☺️
この動画と全然関係なくてすみません??♀️ミッドサマーのDC版がR18で公開されるそうですよ!
ファンタジーとしてはありだと思います。
ただ、度々登場するビーチ前川&望月衣塑子記者によって、リアルさを演出しようとするあまり、
逆にありえない設定になっている内調がギャグにしか感じられなくなってます。
気になってはいたものの悩んで公開時には観に行かなかったこの作品、日本アカデミー賞をとったということで、ちょうど昨日観てきました〜
大島さんの考察好きなので取り上げていただき嬉しいです!
マスメディアやネットからの情報が溢れている現代の有様と、
それらの媒体から流される情報を鵜呑みにし、操作されマスメディアに踊らされている今の国民の哀れさを思わずにはいられませんでした、、
また桃李くんはもちろん韓国の女優さんの演技に圧倒されました。
にしてもラストシーンは粋でしたね…自分でも色々考えてみたいと思います。
当方大学生なのですが、お客さんの9割が40代〜で少し驚きました。笑
政治ものなので若者の関心が相対的に大人の方より低くなるのは分かるのですが、
日本の若者の政治無関心を体現しているようにも思えました…(考えすぎですかね)
こういった踏み込んだ映画、海外に比べて邦画は少ない気がして少し悲しいです。
追記:
恥ずかしいのですが正直私は、大島さんが動画内でおっしゃっていた分からない人いるの?の国内政治について詳しくない分からない側だったので、
お二人がおっしゃっていた通り、まさに分からない人でも政治の世界に入り込める(?)入り口になる映画だと思います。
改めてお二人のお話を聞いていて、国内政治・エンタメの恐ろしさにヒリヒリしました…。
この度、コラボさせていただきました、たかまつななです。
私のチャンネルでは「主戦場」について対談しました。
上記からご覧ください!
もうこういう政治的な映画って左翼・右翼の二元論でネット右翼系の人たちは絶対認めない映画だからね。初めから自分の政治スタンスが違う映画を客観的に見れない、イデオロギーありきで動いてるから何言ったって通じ合えない。ノンポリの人達にこそ見てほしい映画だ。
ネトウヨホイホイ映画
即Amazonでレンタルした!これを見終わったら見る
えっジャーナリストを名乗っておきながら情報のソースを確認せず鵜呑みにするって…………。
偽りの報道:冤罪「モリ・カケ」事件と朝日新聞
長谷川煕[著]