各駆逐艦や震電の動きの流れなどは自分の推測がありますので踏まえて楽しんでいただければと思います！学びながらなので作るの大変だった…

本作を映画館で見てきた後で、ゴジラ第一作のDVDを見まして、海神作戦にて泡に包まれたゴジラが水没してゆくシーン。第一作で芹澤博士が作った水中酸素破壊剤（オキシジェン・デストロイヤー）の強烈な泡の中でゴジラが溶かされ倒されるシーンのオマージュじゃないかと思った次第。

まった、南海トラフ？ そこからゴジラが日本を襲う。巨大怪獣(地震)、考えすぎだな、(´-`).｡oO(

ゴジラへの特攻からの生還を見た時に「生きて抗う」の本当の意味が分かりました

ゴジラって海底に立ってたんだ！

ツッチさんの声がとても聴き易いです。あと、音の品質がいいです。評価も納得出来て、最新をいつもチェックしています。謙虚な印象も好感が持てます。いつも応援しています❤

また、泣いちゃったよ😂

そもそもゴジラはどうやってあの姿勢で浮いてるのでしょうか？立ち泳ぎとかしてるのでしょうか？ちなみにわたしは立ち泳ぎ出来ないので浮き輪がなければ水面から上半身だせません。子供の頃はゴジラはでかいから深いところでも足がつくんだって思ってましたw

高尾→高雄　だと思います。

水圧違いませんか？
水深2500mで250気圧です
加えて、水深で水深が増すと気体の体積が小さくなります
(この逆が潜水病です)
このため、フロンガスにより浮力が減るのは深海に沈む前までと考えられます

解説ありがとうございます!(´▽｀) 作品の理解度が上がって、もう一度観に行きたくなりました！

ゴジラが人間に対して絶対的な
アドバンテージを取れる海を
利用したワダツミ作戦には痺れましたね！

交差する時なんでわざわざ擦らせたんだろって思ってたから、スッキリした

5:51 ゴジラはなぜ立ち泳ぎもなく、浮かんでいられるのか？が疑問でした

元軍人の偉そうなちょびひげおやじが生き残ったのが残念

トピックについての情報がこちらで得られるのはありがたいです。

分かりやすい解説ありがとうございます。もう誰かに話したくなってきました!!

震電が震雷になってるー

丁寧でとてもいい解説でした。他の批判系の知識ないのにどうでもいいとこをねちねち言ってるやつらとは雲泥の差ですね

ゴジラシリーズの動画、今回のゴジラの動画2つ、
とても楽しく拝見させていただきました！
やっぱりゴジラいいですね～

ワダツミ作戦は最初なんか地味な作戦?と思いましたが、
実際みると胸が熱くなりました！

いつも分かりやすい丁寧な映像と解説ありがとうございます！

深海でバルーン膨らむんですかね？
無理そうな気がしますが。

わたつみ　と云えば
なんやかんやなんやかんや〜

聞け　わたつみの声

あの映画良かった。まだ私も少年だった。

深海からの急浮上は、無理ですよね。
深海1500Mの圧力の中、バルーンは圧縮されて開かないもの。

そもそも海でずっと生活してきた巨大生物が陸上に上がっても平気で暴れられるのに急減圧急加圧で死ぬ訳ないじゃんと思いながら見てた
ずっと空想科学でやってきて作り手も視聴者も暗黙の了解があったのにそこだけ理科の実験のような現実の物理を適用するのはご都合主義過ぎた

相模湾の目と鼻の先には横須賀やら厚木の米軍基地がありそこが襲われる可能性は高いのに米軍が動かない訳がない

使い古された表現で申し訳ないけど映画にリアルはいらないけどリアリティは必要でそれを失ったら冷める

ヤシオリ作戦・海神作戦は武装出来ない戦後日本ならでは発想ですね、空想科学読本でネタに出来ますね

めちゃくちゃわかりやすくてまた見たくなりました！ツッチさんのふざけんじゃねぇーぞが笑っちゃいました

突っ込み失礼。減圧症の説明は間違えています。映画でも減圧症でダメージを与えると言う説明がなかったのでスタッフは知っているのでそのシーンがなかったのだと思います。　理系でない人が頑張って調べていると言う姿勢や努力は伝わってきます。
これ言っちゃうと映画の面白さが減ってしまうので､あえて説明しませんがあの作戦は科学的にかなり無理のある作戦で､現実的には不可能です。ただ初代ゴジラのオキシデンデストロイヤーも無理があるのでその意味では､初代のリスペクトかも？　
ただ、文系でそんな事わからないと言う人もそれを気にしない方がいいと思うし、作品を面白くするための嘘は許容はにであればＯＫだと思うので、個人的には問題ないと思ってます(だから詳しく説明はしません。気になる人は自分で調べてください）。

ミレニアムまでのゴジラだったら容赦なく熱線連打されてたやろなぁ

マーベルズの解説は無しですか？😢

今日見てきました。ワダツミ作戦開始の音楽と同時に何だか感動して泣きました。

映画でボンベ発動前の爆発シーンは何だったんだと思ってたので解説助かりました。更にタグボートや震電の奮闘も分かって良かったです

米国占領下の時代設定なのに、米軍が出て来ないのはなぜ…？
台詞で多少言及されただけで出て来ないってツッコミどころしかない…

セリフと細かい脚本をもう少し丁寧にやってくれたら星5だった。
タグボートと駆逐艦をロープで係留するのがアニメ的な一コマ展開で飛ばしているのが丁寧さを欠いていたなぁ。
他にも、葬儀の席で気落ちしてる敷島に先生から民間のプロジェクトがあり、「参加します？」とまるで漫画のような展開にさせるのも大分無理がある。
逆にそれが今のご時世には合ってるのかなぁ？？

ツッチさんの解説いつも楽しみにしています。
ツッチさんのチャンネルを見てゴジラを見に行く人が
多くいると思います。
そこで、できれば「永遠の０」の解説をしていたければと思います。
絶対このゴジラを観る前に見ておいた方がいいと思うんです。
ツッチさんの解説で永遠の０が紹介されたらきっと見れくれる人が
沢山出ると思うのです
お忙しいですがもしよければお願いします。

現代の様な科学、軍事力が無く、メカゴジラやメーサー等SFとんでも兵器も無いどころか、本当に何もない戦後の日本。その中で今回の討伐作戦がどうなるのか全く予想出来ませんでしたが、もう『これしか無い』って位の最適解に胸熱で感涙。
しかし裏側と言うか、作戦の役者達、駆逐艦と震電の史実を聴くとまた新たに感動出来ますよね🎉
全てを奪われて、何もない日本でしたが、人々の熱い思い、魂は『これでもかっ‼︎』って位にありましたっ‼️

窮地に援軍が集まるシーンはSW EP9やダンケルク、パイレーツ、marvelでもありましたが、やっぱり胸熱シーンです😭

素敵な解説動画をありがとうございます🎉

でも、コレを超える倒し方ってあるのでしょうか…
次の映画があるならレールガンや神の杖を使う位の事を考えてしまします🤔

フロンガスにも圧力がかかるから、気泡は体積を失うと思われる😅
海底から噴出する泡ならゴジラが沈むのも分かるけど、フロンガスがゴジラと共に海底に沈むのは無理がある。
とかどうでも良いくらい感動したから、まぁいいか^ ^

毎回わかりやすく解説してくれてありがとうございます。初日に劇場に見に行った時のワクワクをまた思い出しました。これぞ戦後復興を成し遂げた日本人たちの思いが込められた日本人の映画だなと思いました。海外の人たちにこの核心部分をしっかりと味わってほしいなと強く思いました。最後にゴジラに対してみんなで「敬礼」をするシーン。本当に瞼が熱くなりました。わかってほしいですね。

映画行く時間が無く、小説のみの感想ですがやっぱり敷島の呪縛からの開放って面が強い作品だなと感じました!

わかりやすく解説ありがとうございました

助けに入った船達がタグボートだったから力が強かったんですね。とても説得力のある解説です。

未だ納得できません。
水深800ｍで、強制浮上させるため胴体に巻き付けたバルーンをどうやって「食いちぎった」んですかね？
あの体形では口が胴まで届かないと思うんですけど・・・

ワダツミ作戦の詳しい解説すばらしいです。不思議だったのは、水島がつれてきたタグボートたちをいつの間にロープでつないだのかという点です。まあ、細かいことはいいですよね。

いつも楽しく見ています！ただ今回は正直最低でした…タイトルで釣ったりは辞めてほしいです。情報としても何も足されてない気がします…CGとかも頑張っていますが、このチャンネルの価値はそこにはないと思います。

46cm砲弾については、映画中でも｢46サンチ砲弾｣がなんとやら〜って感じで艦上で言及されていたはず

だからミリオタが｢大和型戦艦の砲弾をどこにどうやって！？｣とザワついていていたが、爆弾として使っていたのか…

今まで割と好意的に見ていましたが、今回に関しては只只ネタバレのオンパレードで付加価値が全くなくがっかりしました。

解説お疲れ様です。こういった作戦でゴジラを倒すという発想はメーサーやメカの活躍が当たり前に思っていた身としては意外でありつつもハラハラドキドキのものでした。しかし強いゴジラも魅力なので今度はさらに強くなってゴジラが帰ってくるような気がします、山崎監督がもっとパワーアップした続編を作ってくれることを願うばかりです。

たとえマリアナ海溝にぶち込んだところで200万倍なんて水圧はかかんないです(水深10m1気圧計算で計算するのに、250万気圧使うにはどれだけの深度が必要か考えろと)し、あんな短時間では潜水病にはなりません。穴だらけの前に無理を希望的観測と雑な憶測と博士の話術とで丸め込んだ映画でした。まあ勢いだけは認めますが、そもそもそんな超深度では泡自体小さくなるのであんな超巨大物体の浮力を打ち消しつつ落下させる排水なんか出来ませんね。

なにより頭を機雷で吹き飛ばされても口から核爆弾のような熱線吐いても秒で回復するような化け物が水圧程度でどうにかなると思う方がどうかしてます。まーだ核兵器持ってきてもらって焼いた後に液体窒素なりで冷やして脆化して破壊したってほうが多少説得力あったんじゃないですかね。

生き残って帰ってきた特攻隊周りの人間模様やPTSDを上手く描いていたのはまああの監督だしなとは思いますが…うん、言うほどか？ってなりましたね2週見て

泡で包んで海水と遮断することで浮力を奪うのが目的だから気体ならなんでもよさそうだけど
フロンガスである必要ってあるのかな？

と思ってメリットを考えてみた
・高圧タンクに入れると液化して体積が減るので大量に運べる
・常温で運搬できるので扱いやすい
・水に溶けない
・不燃性で安全性が高い
・1940年代でも短期間で大量に用意できる（すでにエアコンが普及してたので冷媒のフロンが流通してる）
あたりだと思う

素晴らしい解説でした！いつも忙しい中動画編集本当にお疲れ様です！分かりやすかったです！

ワダツミ作戦は穴だらけの作戦っていうのが上手いと思いました。
作中では急拵えのギリギリ搾り出したもので、緊張感を持たせるが出来ましたし、作戦に対して懐疑的な視聴者に対しての牽制にもなり一石二鳥になってると感じました。

足りない分は生きたいという全員の気持ちで補うっていうのは、何処ぞの勇者王的な胸熱な理屈で個人的には大好きです。

足りない部分は

解説ありがとうございます！
映画が始まって割とすぐにゴジラが出てきたので嬉しかったです！
あとゴジラ映画の終わり方っていつも、一時的に倒しただけでゴジラは消滅していなかった！って感じで終わりますよね笑
ゴジラ最強！