非常に充実した解説をありがとうございます。

서울의 봄이라는 영화는 거짓 선동영화입니다. 깅재규가 대통령을 시해해서 시작된 쿠데타는 그것을 옹위하는 정승화 장태완을 진압한 靖難 사건입니다. 집에서 키우는 개새끼가 죽어도 집에 있던 모든 사람이 조사를 받아야 합니다. 그런데 왜 대통령 시해현장에 있던 정승화는 조사를 거부했을까요? 그리고 군을 동원해 막아야만 했을까요?

映画『オンザロード金大中』も、面白かった。
そして、今　2024年12月　尹大統領の戒厳令。。。
どうなる　韓国政治？

#反日モンスターとまでいわれる李在明（リザイメイ）。
反日且つ北朝鮮従属中国追従の李在明は韓国を新悪枢軸「中国・北朝鮮・ロシア」の列に加えるか！
#李は何と日韓国交断絶を主張してくれるらしい。
だが、媚中反日勢力には望ましい人物なのでしょう。

民主的な勢力？内実は親北団体だよ。だんだん話が偏向してきてお里(親北、親共産)が露呈してきたね。

”光州事件”は、北朝鮮関与説がまだ消えてないよね。

韓国のその後の民主化を求める運動までを踏まえると、自民党内の浄化能力とか、特捜部による強制捜査とか、そんなものを当てにしていてはダメだということが分かる映画だと思いました

法治国家ではない国が
自由や民主は無理ぽん。
進歩でなく退化している国だよ。

南鮮はいまも昔も進歩してない国だね
日本に生まれたことを感謝しましょう。

解説者の方、［絶対に…］という言葉を それほど軽々しく使われてよいものか？ 😤🙏・・・

李氏朝鮮の第四代太宗、第七代世祖、第十二代仁祖など、クーデター（というより暗●行為）で政権が強引に動くことになった歴史がある。それは良きにつけ悪しきにつけというところがあって歴史的評価は韓国内部でも難しいのではないかと思う。
チョンドウフアンを評価する人は少数派だろうが、これまた難しいところなんだろうね。（その後の経済成長やオリンピック誘致など）

チョンドウフアンの大邱なまりの強い言葉が軍人グループを率いていった中で、彼らが迷いながらついていくところがミソかな。
戦前の日本でも軍部の内部対立が226事件で表面化したわけだが、下士官の反乱として収束された。😮

実在の人物を描きながら映画は変名を使っているので少しわかりにくかったのですが、解説を聴いてよくわかりました。映画を再見します。

ソウルの春、素晴らしい映画でした。表現の自由を感じました。
邦画には表現の自由を感じません、タブーが多すぎると思います。

日本映画界に、東京の春はまだ来ていないようです。