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【22年目の告白 -私が殺人犯です-】
未解決のまま時効を迎えた連続殺人事件の犯人が
殺人に関する手記を出版したことから、
新たな事件が巻き起こるサスペンス。
韓国映画『殺人の告白』をベースに、
『SR サイタマノラッパー』シリーズなどの
入江悠監督がメガホンを取り、
日本ならではの時事性を加えてアレンジ。
共同脚本を『ボクは坊さん。』などの
平田研也が担当。
日本中を震撼させる殺人手記を出版する
殺人犯を藤原竜也、
事件発生時から犯人を追ってきた刑事を
伊藤英明が演じる。
【キャスト】
曾根崎雅人 藤原竜也
牧村航 伊藤英明
岸美晴 夏帆
仙堂俊雄 仲村トオル 等
bgm Bensoundのロイヤリティフリー音楽様
#映画紹介 #パンフレットムービー #映画
アンチ多すぎて草、コメントしないでさっさと見んのやめろよ
映画館で見てた時は知らなかったんだけど曾根崎のマネージャー、松本まりかじゃん
捜査は難航をきまめました?(笑)滑舌しっかりして下さい(笑)聞き取りづらいですよ(笑)
小学生レベルの文章力だな
冒頭15分で胸糞悪くて見るのやめてた映画の全貌が知れて良かったです。
再度見てみようと思えました。
良い動画ありがとうございます。
小学生の作文みたいな語彙で草
修学旅行の帰りの飛行機で見たわw
ナレーションすき
同じ話でも韓国映画とは雲泥の差だな
日本の映画は総じて糞、金のかかった学芸会レベル
これ最後の方で大どんでん返しだったな
顔。ピアス。じゃなくて、顔ピアスでしょ。
これめっちゃ面白かった
藤原竜也かっこええよな
ナレーションに文句言ってる人多いけど、実際の映画は本当にこんな感じで、時系列がかなり分かりにくかったよ。自分はよく理解できた。逆にこれを理解できないと批判してる奴の方がよっぽど幼稚だと思うね。
ましたましたましたましたました
日本版わかりずらいななんか。
韓国の映画でこんな感じのなかった?
リメイク?
ナレーション、解説が下手くそ
この映画ネタバレ先に見たらクソつまらんでしょ。
最後りかさんの彼氏が本当の顔(整形前)に一瞬戻るシーンあったけど、あれはとても感動したな、、、
やまがたくらい読めるようにしましょう
ほんとだ
したさんだ
ナレーション下手すぎやろ
ナレーションw
中学生の夏休み日記みたいな文ですね
山縣(やまがた )ね。
漢字の勉強しましょう
滑舌わりい
これ、リメイクなんだってね。
韓国版の方がスッキリしていて分かりやすいね。日本はやけに難しくしたがる。自殺しようとするシーンとか、韓国版最初にやってたから、とても良かった。
韓国映画のリメイクだけどラスト変えすぎ
元の韓国版も面白いよね
小学生の作文かよ
なんか同じ語尾で聞いてるのが疲れてきた。
単調な喋り方なのもあるけど、、
韓国のリメイク作品ね
邦画の割には少し面白かった
字幕だけでいいかもしれないw
ナレーション要らない。途中で飽きる。
でも話の内容は気になるから見たけど。
~~でした。~~しました。日記かとw
どちらが先か分からないし、もしかしたら原作が同じなのかも知れないが、韓国?の映画にも同じような設定の映画があったな
勿体ない紹介の仕方な気がする。
時系列や切り替え方で、ん?ってなる所もあったし。
藤原竜也が犯人だと、思ってた?
マジで全部「した。」やん…
本当クソみたいなナレーションだな〜
2:30~3:00までの間に10回位したした言ってて不快を通り越してこの人の事が心配になってきた。
気持ち悪いナレーション
貴方のナレーションでスッキリできなかった。
ナレーションの全部「〜した。」で終わるのは何も頭に残らない読み方なんだよなぁ。
通常なら藤原さんは悪役をやるのが似合っているが、途中で被害者の彼氏だったと言うのが印象に残った。
まるで小学生の作文を読んでいるかのような低クオリティのナレーション
再アップですか?
あとBGM変えましたよね!
この映画も某掲示板内で藤原竜也の壮絶な人生年表に書かれてそう
5:12 やまがた?