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もののけ姫を当時観に行ったが、ストーリーを思いだせない。結末がどうなったのかも覚えていない。それだけ響かなかった作風でした。
新海アニメはオジサンでも物凄く響く。ド直球で楽しめる感じがしましたがジブリで泣いたことは一度もない。そこが違う。今回も明らかにそんな感じがします。
現実の厳しさを美化せずに伝えていきそうな気配の中、中盤以降はジブリ感にまとめてきた感じ。
生きるとは他の生物を殺し食べる事。
生きるとは希望通りには運ばないもので、降りかかる現実という今を受け入れていく事。
人がどこから生まれて何処へいくのか
答えなど無いし、わからないもの。そこは宗教感にしろ独自の理想を描くまで。
菅田将暉の声がわからなかった自分は少数派?😂
父さんが気持ち悪いなって思ったのが一番にきた
8:58
ジブリ総集編みたいで楽しかったですね
個人的には食事シーンをもっと欲しかった
召使いのおばあちゃんたち良かったですね
クソ解説過ぎる
失われたものたちの本と王と鳥もオマージュに使ってるって解説してる神チャンネルと大違い
自分で頭どついた意味がわからんかったな。
昔の人間(大爺)が作った世界、(塔)やり方、秩序をこの時代になってもイエスマンたち(インコ)のように言いなりになっている人がたくさんいる(現代社会)。社会人、会社、企業内を表現しているのかと。時代の流れに沿ってやり方を変えていなければ、進歩も出来ずに良くない渦に飲まれるぞ。というメッセージ。その昔のやり方を叩き割って新時代に変えたい(王インコ)が行動を起こす。
アオサギは主人公の足を引っ張ろうとするが、それを振り切ってすべきことを突き進んで成し遂げる主人公へいつの間にか協力するようになる。現代社会に置き換えればまわりのペースと合わせてばかりでは自分の掴みたいものは掴めない。周りは邪魔をするものばかり。など…現代社会の年功序列とかそんな感じで振り返れば作品の意味がわかる気がする。見てる最中はピンと来んかったけど、振り返るとそんな感じ。宮崎駿目線、映画を作るこれからの人々は時代に沿って俺を超えていけ。って内容にも捉えられる。いろんな角度で考察出来て面白かった!
この映画を批判すると映画わかってないみたいな風潮あるけど、普通におもんなかった、、
ハウルと一緒で後年傑作と特に海外のジブリファンの間では評価されるだろう。
自分は、一つ一つの場面で見た人それぞれが異なる考察ができる映画だと感じました
例えば、石で頭を殴ったシーン。多くの方は、イジメが嫌で学校に行きたくなかったから殴ったと考えると思いますが、自分自身にイジメに負けるなと喝を入れようとして殴ったとも考えられます
映画を見てた小さい子供達はよく分からなかったかもしれませんが、きっと1つの大事な経験になると思います
理解できない設定や描写が後半から終盤にかけて積まれて行き、その謎を解く余裕が無いまま展開が突き進んでゲームオーバーする作品です
宮崎監督の実家は裕福な飛行機会社だったらしい。
舞台となるは
第二次世界大戦中の日本
主人公は、武器工事を営む
子ども、真人まひと。
武器工事をやってるだけあり
物語はその家族だけ裕福
→まさに武器商人=富裕層
現代社会そのものの構図
主人公のお母さんが
空襲火災により、病院で死去
都会から田舎へ疎開
その場所は父の再婚相手の実家
であり、真人にとっては
新しいお母さんとなる
→このお母さんとなる人は死んだ母の妹
ここまでは、ストーリーの
若干解説でしたが
ここからデグラス視点
まず、疎開先にはなぞの塔が
立っています
その塔が世界のバランスを
作っている場所であり
作中では、地獄ともいっていました
そもそもその塔は
宇宙から落ちて現れる
→ 生命の源は宇宙からのデグラスであり
→塔自体が、僕にはピラミッドにも
解釈できましま
その塔の中に神がおり
→ その神は主人公の一族の先祖
→宇宙とつながる血筋ですね
その中には鳥たちが人の様に
生きている
そして、その鳥たちの獲物は
人間を食べる事である
→ 人間を生贄とるす
レプテリアンそのものである
その塔の中では世界のバランスを
神が13個の石を使い保っている
→ イルミナティー13血族の話に繋がる
主人公の名は真人まひと
呼び名を変えれば→シンジ
そのエヴァにも通じますよね
シンジ→神人 → 神の名です
結局塔の中では、神と鳥の王が揉めて
13個の石を
はちゃめちゃに潰します
最終的に13個の石が壊れ
塔も破滅となり、神も死にます
→ まさに闇の支配が終わった瞬間
→ この後僕たちはどう生きるか
次のステージが変わった事を暗示
最後は、パラレルワールド
世界線の話にもなるが
そこはファンタジー要素もあります
昔は、(多分戦時中くらいまで)兄弟の連れ合いが亡くなると、きょうだいの相手方と、再婚する事も…あったと、聞いたことがあります。そういう時代だったようです。
良い評価してる人たちは「宮崎駿だから」擁護してるだけ
面白くないのを必死に考察して名作にしようと努力するファンが哀れ
気軽におすすめはできないね、、、、
たくましく生きよ。
本作は宮崎駿の最後の作品を観るという意味で映画館でしか観れない作品でしょうね。
家族連れとかで気楽に見るエンターテインメントではないです。明らかに万人受けを狙った作品じゃないです。
ジブリ作品は日本でのネット配信はしないでしょうし、テレビで放映することもおそらくないでしょうし、明らかに意図してそういう作品です。
大叔父は宮崎駿・高畑勲さんのハイブリッド、若キリコは大塚康生さん、インコ大王は鈴木敏夫さん、主人公とアオサギは宮崎駿の実存と内面(センス)
ワラワラは若いアニメーター、ペリカンやセキセイインコはアニメーションに携わる関係者(映画製作会社およびスポンサー、大衆のアイコン?)といった
メタファーととらえると非常に良い意味で悪意があって後になって楽しめました。
塔や地下世界はジブリまたはアニメーション界とすると、明らかに見たことある光景が多発しつつ、
出口から半身を出して戻ってきたり、ペリカンがワラワラを食い物にしながら外へ羽ばたいても戻ってしまうと嘆いたり。
ペリカンに押されて門をくぐって、キリコに助けられて魚を取ってさばくプロセスがアニメーション技術の習熟だったり
あと1日しかもたないとか、3年に1個とか、最後にインコのフンまみれにさせられたり、すごい皮肉でした。
ヒミはジブリ作品自体(主人公やヒロイン)を抽象しているとして、よくわからないのはナツコですね。
母親にそっくりだったり、妊娠してるから食わないのくだりや最後の弟がパッとしないのも次世代の暗示なのかなと。
まぁ、正直それを穿ったやり方で見せるのではなく、自然に伝わるのが名作なんだろうか?映画とは?と考えさせられる映画でした。
タイトル宮崎駿はこう生きたって言われたら納得する
昭和12年に始まるのは日中戦争だからさ
つまんない映画を映画評論家ぶって語りたいなら知識持ちなよ
菅田将暉さんは、(なんと)鳥役です𓇢𓅮
エンターテイメント映画ではなく、駿の私小説の文藝作品。石舞台古墳のようなところに埋葬されている高畑勲から学んで、力を得たぶん死ぬほど大変な経験をした駿(大叔父)(だから私(高畑勲=石)を学ぶと死ぬと警告したのは大叔父)。そこで彼なりの平和と地獄が共存する世界(過去の作品)を作り上げた。そこでは火(火の鳥)を象徴とした、憧れの手塚治虫が母のような存在で見守る世界でもある。しかし、それでも最後はインコ(消費するだけの現代の多くのクリエイター)に乗っ取られそうになる。そこで娘に子孫を産ませようとした(息子に映画を作らせてみた)、が失敗。真人(庵野秀明)に今後をたくそうとしたが、真人は現実の厳しい世界を、アオサギ(鈴木敏夫)と分かれて歩いていくことを宣言した。そんな彼へのエールを送った映画だと思った。ちなみに、インコたちは現実の世界では『可愛い、綺麗!』ともてはやされるが、そんな言葉を発する人物はもれなくインコのウンコ(そんなやつらの映画)にまみれているという究極の皮肉をかましているのが駿らしい。
夏子さんです
本家の本の「君たちはどう生きるか」の(超長編CM)かなと感じました❗️その為の過去のジブリ作品要素プラス名作洋画のオマージュ満載❗️オールスター大奉仕❗️、だからこの映画単体では何の意味も価値も持たなくて💡テーマは本の「君たちは」を読んで欲しい❗️、その答は1人1人が自分で見つけて欲しい❗️、そして宮崎監督自身が子供時代にこの本を読んで影響されて様々な作品を生んだその恩返し❗️かなと⁉️🐤💨
ほんまかいな! わろたでぇー
7人のお婆さんとか、ひみの髪型とか鳥達とかに白雪姫を思い出したけど同じ人いるかな、、?
登場人物が何を考えているのがわからない。
君たちはなにしたかったんだ?
そして盛り上がる場所がない。
ナウシカで言ったら王蟲が迫ってくるような、そういう場面が一切ない。
伏線が雑。
一番重要な伏線は別に良いが、なぜそこにいるかわからない登場人物が多い。
なんかダラダラ喋っててまとまりなくて結局何言ってるかわからん。アップする前にストーリーのネタをガッツリと台本書いてから喋れ。
主人公は多分学校に行きたくないって理由だけで怪我したんじゃない。学校の子達に報復したくてってのがあると思う。
それに物語終盤で「この傷は悪意の現れ」とかなんとか自分で言ってたからそれだと納得がいく
子ども時代にみた夢のような内容で見終わったら夢から覚めたような印象を残す作品だった
千と千尋に近いかも
隕石には、不思議な力があって契約した人間は自分の好きな次元世界を作れる。大叔父は、真人にこの世界を継がせたかったので、アオサギに連れてこさせたが、真人が拒否して現実世界に戻ってきた話。
米津玄師個人的にはあんま合ってないと感じた、、
駄作っぽいなぁ。世界系って作者のルール設定で気に入るか気に入らないか50%の択が生まれるし
過去作のオマージュ的な映像もたくさんあるみたいだし映画館より自宅で観るタイプかなぁ
主人公が葛藤してるね。
草
どちらかと言えば、ファミリー向けだと思いましたね。
風立ちぬよりは、断然冒険活劇でファンタジーしてました。※後半
ネタバレ解説⚠️
今作はスタジオジブリの後継者問題がテーマの作品です。そんな身内の恥を一般の人では分からないよう分かりにくく作ってます。
簡単にまとめますと
とある所に大叔父(宮崎駿)と呼ばれるすごい方がいました。
その方は石(アニメーション)の力に魅せられてどんどんのめり込んでいきました。その末、石の力を極めてとある世界(スタジオジブリ)を作りました。
その世界(ジブリ)はとても繁栄しました。最初連れてきたインコ(アニメーター)は増え、世界(ジブリ)を圧迫する程に繁栄しました。
しかし困ったことに自分一代で繁栄させたため、後継者はいません。困った大叔父(宮崎駿)は上の世界(普通の社会生活)で暮らしていた主人公(宮崎吾朗)を後継者にしようとします。
でも、主人公は世界(ジブリ)を継ぐ程の強い意志がある訳ではなく、父に連れられ外の世界(東京)で暮らすことになりました。
あの地獄の世界は宮崎駿の世界なんだと思う。その世界を継がせるのか、これからの創作は宮崎駿の縛りを抜け出せるのかと言った内容なのかなという平凡な感想しか出てこなかった
青い詐欺がキーポイントだね。
菅田将暉はアオサギな
耳腐ってんだろ
塔の中はどこの世界に存在していて、時間軸の外だと。
墓の描写がよくわかんなかったですね
先程見たけど宮崎駿ワールドすぎキャラの気持ちの変化もよく分からず私には難しかった😂リピなしです
よくわからない物語はヱヴァンゲリヲンだけでお腹一杯です。(汗)
第2弾の考察楽しみにしておりますね。
しんどかったんですか?
本音がダダ漏れされてるので、また心の整理できた考察動画第2弾楽しみにしてますね。😅