❉津野が海のパパとして夏よりふさわしい、と言ってるわけではありません😓ただ、津野も海にとって大事な存在だと思うので、夏と共にどんな風に海を支える存在になっていくのか、注目してます！

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お疲れ様です✨次回は津野回になりそうですね…
津野にどんな過去が経験があったのか💦
津野の家にあった髪ゴムは海が付けてたのと同じなので海ので良いと思いますが、あのシーンに津野の孤独感、喪失感をとても感じました😢

2話で「くまとやまねこ」の絵本を返しにきた女の子が母親と手を繋いで帰る、その後姿を見つめる津野。のシーン、
もちろん海と水季の事を思い出している描写だと思いますが、なぜだかもっとその奥に何かあるように見えてしまいます。

津野の家で海と津野が絵本を見ながらドライヤーで髪を乾かしていたんだろうなーとか、まだ描かれてないところをついつい想像して勝手に色々込み上げて来てます😭💦

7年の時を経て、面倒見が良くなった。だんだんと海ちゃんとの関わり方が分かるようになった。とか

テーマが選択なのかな〜？
冒頭で水希が海に好きな方に行きなっていったり、夏にねこ、いぬ、、、って言ってイルカ🐬と言って選択しを狭めるな!と言ったり、弥生もメーカーさんにサンプルでこれだけか？と言って
後輩にあんなに頼んで最初の中のが良かったになりません？って言って弥生は沢山の中から選べた方がいいと言ってて。
夏も弥生とのやり取りで選ばせないで！と言ったり。
パパはいつはじまるの？も選択で。

世の中、選択の連続なので、はい、いいえだけではないって事になるのかな〜？🤔

夏だけが面倒をみる。じゃなく、津野君にもお願いする。とか、みんなが海を見守るのかなぁとちょっと感じたりしています。

それぞれの選択だけど、常識だけではない選択もあるって事なのかな〜と。

月曜日楽しみですね。主さんの見解もふくめて😊

津野君の晴明という名前、私は、ずっと春を感じると思つていました。調べてみました。4つの季節をさらに6つに分けた
春と夏の間の15日間の季節を表す言葉でした。はみずきの言う春は、津野君だったんのかも！みずきから、津野君へ、そして夏君に、バトン渡すのでしょう！？

津野くんに誰か救済措置出したれよー😂

区域外就学について

以下　小田原市役所HPより引用
事由：転居
転居後に転居前の学区の学校への通学を希望する場合
* 必要書類：申請書、居住の事実を証するもの
* 許可期間：小学校（卒業まで）、中学校（卒業まで）
−−ここまで−−

この『小学校（卒業まで）』とありますが、実際のところ6年間も許可が出るのか問合せしてないので分かりませんが、海ちゃんの状況上いかがなものかと考えます。（せいぜい学年末までの制限付きとか）こればかりはお役所判断となるので分かりませんね。

他の手段として希望する小学校の学区内になる住所に住むほか無いです。ただ誰と住むのか分かりませんし、津野くんと一緒に…の場合、津野くんの住まいも学区内かどうかも今時点では分からないですよね。それに身内や後見人でも無い津野くんに南雲夫妻と夏（月岡家）は海ちゃんを任せられるのだろうか？…それこそゆき子が言ってた「でも　何か強要させんのは許さない」の言葉が突き刺さるように感じます。

この2点が不可能ならいずれ転校も仕方ないでしょうね。

津野さんは同性愛者なんじゃんじゃないでしょうか。

「強い妄想」と仰っていましたが、事実に近いところも有ると思いました。
津野の家での海のヘアゴムは事実ですから、何らかの形で海は津野の家に一時預けられていたのは間違い無いと思います。
津野の異常なこじらせ具合は、とても気になりますが、
家族を失った悲しみを引きずっているとも思えました。

トケルさん、こんばんわです。
津野さんは良く、『silent』の春尾先生と対比されてますよね。
自身も同様で、過去体験から達観している様で、実はトラウマになる様な
体験をし自身が気付かない偏見的思考が滲み出ているかと。
社会的信頼、表向きは社交的な人物を装える、が夏の純粋さとひた向きさを
感じる様になるのかなと。
見返し疑問点です。
夏の母、ゆき子の
「弥生ちゃんの意思には異論が無い。でも何か”きょうよう”させるのだけは～」
強要と共用のどちらでも取れるダブル・ミーニングは考えすぎでしょうか？
どちらかでは展開の変化が・・・？
水季の選択肢を狭めるな！知る欲求は自分から取りに行け！
少しずつ、周りに助けられながら夏の成長過程が描かれ始めましたね。

考察お疲れ様です。
トケルさんは、夏や弥生に対してだけでなく、朱音にも向けられた言葉・・・と仰っていますが、
「ママの病気がわかったり、」の部分は明確に朱音のことを指し、「死んでから」は夏のことを指していると思います。

それから、図書館に津野が並べた絵本が、夏や海のことを無意識に考えて・・・みたいに仰っていましたが、それは少し考えすぎでは？　図書館ではその季節や行事に合わせたディスプレイをするものです。

海は、津野のことはママの仕事先の仲間、友人、そして、自分のことを可愛がって面倒見てくれる人、という認識だと思います。それが「津野くんがパパな訳無いじゃん」に現れていると思います。『パパ』という存在は、水希から「夏くん」だと教えられていたでしょうし、育ての親という考えは持っていないと感じます。
それと、もし、津野が過去に結婚して娘がいて、何らかの形で別れたか死別したかしていたとしたら、海自身にあれだけ思い入れることはなく、海を通して娘の存在を感じると思いますが、そんな様子は見受けられないと思います。
海ちゃんを何度も預かるうちに、情が移った・・・という感じがします。
水希に好意は持っていたでしょうが、恋愛感情というより海の母のいう立ち位置の水希を見てきただろうし、懐いてくる海のことはもちろん可愛いと想っていて、この先もずっとこの関係は続いていくものだと思っていた。決して水希の夫や海の父親になろうと思っていた、というわけではないように思います。
そして、ずっと自分が面倒見てきたのに、朱音や夏のことを、突然現れて自分の大事なものをかっさらっていった・・・と思っているでしょうね。
長くなりましたが、これが今のところの私の見解です。来週の放送が楽しみですね。

いずれにせよ朱音さんが鍵を握ってますね。お母さんと呼ばれてやめてと言っていたから。
水季は、夏一途だったから津野とは何も無かったでしょうね。

津野くんのパパ？。かわいそうですが、朱音さんが絶対に認めないように思います。

早速の考察動画をありがとうございます。トケルさんの考察でだいぶ津野の人物像がわかりますね。妻帯し娘がいたというのは海との関係からでしょう。言われてみれば彼は水季よりも海に執着が強いですね。そして自分と海の関係を変えようとする者に対しては激しい敵意を直にぶつけることもいとわない。朱音が彼を遠ざけようとするのはその危うさを感じているからでしょう。夏を完全に受け入れた時、彼女は津野との関係を切るのではないでしょうか。

なるほど…と言う部分もありますが、あくまでも主人公は月岡夏です。ティザーにもあるように、どのようにして父になっていくのか、、、物語は夏くん中心に進められます。津野くんの存在は十分に感じられますが、もし津野くんを海ちゃんが選ぶのならもっと津野くんを中心に物語が進むはず、海ちゃんの周りに色んな人が助けてくれる存在の1人として全く他人の津野くんの存在は重要だと思います。水季は夏のことが好きだから津野くんとは一線を強いていたんだと思います。海と名付けたのも夏に思いがあったから。そして亡くなる前に夏のアパートを訪ねるのも夏に託したかった水季の思いがあります。

海ちゃんにとって夏くん＝パパ、津野くん＝恋人？（だいぶ年上）、大和＝同じ境遇を理解し合える親友になったらハッピーエンドかなーって思ってました！

でも図書館の同僚のもう1人の女性の方も津野くんに対してどういう感情なのかなーって思ってます！

津野さんは、妻帯じゃない！

もし海ちゃんが津野くんを選んだとしたら、夏くんが可哀想ですよね。

私も津野君と暮らすのでは?と、思いました。
学校とかの問題もあるから。