説明しすぎるセリフを、海外の方はどう思っているのか

映画「猿の惑星」の猿が日本人であるなら、「ゴジラ-1.0」のゴジラはアメリカ人だね。設定が終戦直後であることで明らかだ。つまり「猿の惑星」に対するアンサーがこの映画なわけだ。間接話法こそが文化なんだね。

メリケンニキああいうテイストも好きなのね

アメリカ　ゴジラマイナスワン　吹き替えはないんですね　吹き替えがあったらもっと観客数が伸びるんだろうなぁ！

レビュー数が少ないから(1000)あんま当てにならないな
アメリカの人気の映画はレビュー数一万ぐらいあるから余計に

やっぱ演技に惹かれた人多いね。神木君の絶望で心臓が震えて、映画館出た後も体に力が入らなかった

昔のゴジラにあったお決まりを復活させつつ現代のクオリティに仕上げて、
熱線の絶望感はすごかった。
一番大きいスクリーンで見るべき。

ゴジラの迫力 x カミカゼドラマ、シンプルで海外ウケしそうですよね！

本当に嬉しい。日本産の元祖ゴジラが海外にもウケたことが。
通用したっていうとあちらを格上に見てるようで嫌だけど、それでも本当に皆を感動させた事実が本当に嬉しい！！ゴジラありがとう！！

4DXで見る場合は水噴射だけは切っておきましょう。
海が舞台になるので結構濡れます。

アメリカでの、熱線見た時の皆さんのリアクションが気になる…

国内の評論家は酷評していたのに、この好評判は何なんだ。
あらゆる分野で評論家が的を外しているが、存在価値がなくなってきたのでしょうね。

あの映画は「日本映画の一種の到達点」あの映画の「ゴジラ」のみでの感想なら⤵︎「絶望」「畏怖」「狂気」「恐怖」「威圧」「畏敬」「悍ましい」「凄惨」「惨たらしい」「殺戮」「冷酷無比」「冷徹無比」「惨殺」「残忍」「無惨」「無力感」「禍々しい」「圧倒的」「迫力」「危機」「奪う」「食う」「終わり」「喰いつくす」「不死身」「破壊」「損害」「殺害」「大殺戮」「欠損」「対処不能」「不可能」「瞬殺」「惨劇」「爆破」「蹂躙」「鱗」「鋼鉄」「牙」「爪」「頑丈」「強靭」「鋭利」「眼力」「生命の力」「文明の力」「原子力の狂気と畏怖の念」あの「ビキニ環礁」の原爆の実験を元に考案された昭和の大怪獣【ゴジラ】を体現したこの世にある１９４カ国以上ある「国家」にかる言葉を全てを掛けても足りない「ゴジラ」は正に「神の化身」に相応しい…『ゴジラ-1.0』は間違いなく日本の映画が世界や国民全体へと羽ばたく際に必要な「翼」「通過点」「助走」を一作品で「完遂」「成し遂げた」「出発」を果たしている…これからの「日本の映画」！【邦画】の存り方を【根底】から徹底的に覆した【超大作】であった…あれは「DVDリリース」をするものではない！！DDVにすれば価値は「１００」から「0」になる【映画】だ！！【映画館】で見ないと価値は無くなる真の「映画」を作ったよくぞ「日本VFX」「スタッフ」「監督」「脚本」「俳優」「人選」をやってくれた！！あっぱれお疲れ様の一言に尽きる【映画鑑賞人生】の冥利に尽きた…By１７歳のガチ映画オタクより

海外のGODZILLAも迫力があって楽しいんだけど、ヒューマンドラマが凄く薄いんだよね
ただ本当に怪獣同士の戦いの迫力(姿や攻撃)は凄くて、でも、人間(ヒト)のみでGODZILLAを倒す！ではないから、人間側はちょっと影が薄い…
GODZILLA　キングオブモンスターズでも分かるように、大怪獣達は神聖な生き物、地球生物頂点の覇者、或いは守り神って感じ

でも今回の日本のゴジラ-1.0はヒューマンドラマ(戦後の話がリアル)とゴジラの恐ろしさが上手く混ぜ合わさっている
日本のゴジラはどちらかというと大自然(津波やら地震やら)そのもので、抗えないもの、それにどう人間が立ち向かえばいいのか？と、観てるこちらにも選択を突き付けてくるような映画だった(戦後だから武器もないし)
ラスト付近の野田博士の「海の力でゴジラを殺す」が実に日本らしいなぁと、今でも印象深く残っている
日本のゴジラは自然災害を具現化したもので(自分の解釈です)、それを同じ自然を味方にして殺す
凄く粋な発想でした
それと敷島が絶望のどん底(2度も打ちのめされて)に突き落とされて、改めてゴジラが恐ろしい化け物だと認識ができた

正直、シン・ゴジラにトラウマを抱えてたから今回観に行くのが怖かったけど、上手く初代ゴジラをオマージュしてくれていたので(ビルに居る、全然逃げねぇカメラマンとキャスター)凄く良かったし嬉しかった
なんか続編がありそうな終わり方だったので今から楽しみです(…ビオランテじゃないよね？次回)

内容も良いですし海外受けになるなって思いましたゴジラみたいなTレックス ジョーズみたいなゴジラ
熱線吐くときの背鰭が光りながら生えて溜めて吐くあれは絶対海外に受ける受けない訳ないじゃんて思ったし内容も今世界中紛争だらけやし今の時代にあってるゴジラー01だと思いました
今一度この映画を見て紛争は絶対にダメ戦争はしては行けないって分かって欲しいです

見に行きました。大変面白かった。
できれば、あと10分ゴジラに街を壊して欲しかった。当時の銀座あたりじゃ海辺すぎる。

マイナスワン・ゴジラに感動した以上に海外評価に感動する。東宝ゴジラ映画（特にこのマイナスワン・ゴジラ）が単に怪獣映画では無い事が海外で認められたのが嬉しい。
山崎監督、やりましたね～～～。☆彡

全　米　が　ゴ　ジ　泣

字幕苦手勢はいるだろうが、
神木さんの演技はぜひ吹き替えナシで聞いてほしい。
あの慟哭は実際に聞かないと駄目だ。

次回作のタイトルは…ゴジラグラウンド0じゃないかな？

終盤に明子を置いて戦いに行くのは向こうでもちゃんと理解されてたってことなのかな。いくらお隣さんに預けたって言っても欧米だと子供置き去りはよく思われないから心配だった。

神代の国🇯🇵の、大和・武蔵魂かよ😄🤣。神風が吹いたよ💧💧。ジュラシック・パーク・ワールドに、圧勝だぜ‼️。侍ジャパン🌅🌊🍃🍁🎆。

本当に全米が泣きそうな勢いだな。

てっきりアメリカの批評家は日本が舞台で日本人しか出てこないこの映画はポリコレ的に正しくないとか言い出すんじゃないかとか割と思っていたんだけどそんなことなかったんだね

最後の展開をご都合主義と捉える人もいるかもしれない。でもあの映画の真の恐ろしさ、ゼロがマイナスになるという意味はパンフレットを読んだ時に理解でき、二度目の恐怖を味わえる事を海外の人達は知っているのだろうか

この映画の製作費が1000万ドルw

今年映画館で観た唯一の映画で、すでに二回行った

全米が泣いたw

オールウェイズ3丁目のゴジラ。ゴジラの本質は反戦争反核兵器だと伝わってるのだろうか。

ゴジラ－1.0は私にとって本当に良い作品で､ゴジラ作品では初めて3回観に行きました。なんならまた観に行きたいくらいです。登場人物それぞれの印象が残ってます。

Now that I’ve see Godzilla Minus One i’m excited for Godzilla X Kong The New Empire coming next year
『ゴジラ マイナスワン』を観たので、来年公開される『ゴジラ X コング ニュー エンパイア』に興奮しています

太平洋戦争＝ゴジラの映画です。

これはゴジラオタクとしてはすげぇ嬉しい。ゴジラに新たな歴史を刻むと思う。ほんとになんか泣くし最高だしもう語彙力が消失する

日本では演技が大げさだとかドラマいらんからもっとゴジラ出せとかって批判をちょこちょこ見かけたけど
海外ではあの演技も評価されていて安心した
これでゴジラに興味のない人も「海外で評価されてるのなら」と劇場に足を運んでくれる事を期待したい

字幕の外国語映画がアメリカでヒットするとはな。アニメのおかげで字幕に慣れた世代が多いのかもね。ウルトラマンとか仮面ライダー系も行けるんじゃない？

最後ゴジラが沈んでいくとき、
皆が敬礼していた。
ゴジラも戦争の被害者であることを言いたかったのか。
素晴らしい映画でした。

IMAXほんとオススメ
口開けて息を吸いながらゴジラの咆哮を聞くと、鼓膜と肺が気持ちよく揺さぶられる

この映画なにが一番良かったかって
序盤から終盤まで全くゴジラを出し惜しみしてないってところだと思う

海外の方は「ジラース」の存在を知っているのだろうか？ ww

やれ昭和風景の描写がおかしいとか演技過剰だとか文句言ってる連中の言葉が嫉妬にしか聞こえないほど絶賛されてるな

やっぱ俺の感覚は普通だ やっぱめっちゃ面白いよな？批判してる奴は逆張り野郎だろ

アンチレビューに、
「元海軍軍人達がゴジラから日本を守ろうと再結集しているのは、
　露骨な愛国ポルノに感じた」なんてのを見かけたが、
あの戦後間もない時代、辛うじて残存していた僅かな戦力を有効活用するには、
元軍人に頼らざるを得ないって事も想像出来ないのか、と呆れてしまった。

良くも悪くもレトロな世界観しか評価される作品が作れない監督だなぁ

ゴジラが、オスカー獲れたら良いね！　いや、獲ってほしい！

もしジャニタレが主役だったらパスしていただろうゴジラ。山崎監督はラッキーだった。

この監督さんalwaysとかも普通に成功してるし、ドラえもんやドラクエ映画があれだけボロクソだったのは単にアニメ系統と相性最悪だったって事なんかね

トマトメーター98とかやば
エッジランナーズぶり？？

今年観た映画の中で一番の出来だと思う

マイナスワンだと全米に好評だと複雑だな。ゴジラ周りに核周りの描写省いてるから。そこを叩きつけてたのが初代ゴジラだからな。

アメリカで見たよ。泣けた。

初めてコメント致します。「シンゴジラ」の真逆を行って初回作回帰・解りやすさ・現代から見た戦争直後・が国境を越えて伝わるパワーになったんですね。嬉しく思います。