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プロセスチーズを買って来て、焦げるまで焼いたけど全然溶けなかったのは良い思い出www
今の日本でも絶対に作れなくなりました、失われた技術です。
思い出して涙が出てきました。 それだけ一生懸命に見ていたのでしょうね。
私はハイジをリアルタイムで見ていた世代でこのシリーズは「ムーミン」から「ふしぎな島のフローネ」まで見ていました。
日本がまだ世界にアニメ大国だと知れ渡る以前は、日本製海外舞台の作品は現地の作品だと思われていたようですね。
実は日本のアニメ「ハイジ」は本国スイスでは放送されていません。(しかしドイツ語圏の東部ではドイツの電波が入るらしく結構見てた人はいたよう)
理由は本国の意地でしょうか?もう1つは原作やスイス人のイメージではハイジのキャラが もうちょっとワイルドな感じ(髪型も ぐしゃぐしゃ系)なようです。
主催側のスイスとハイジが製作された日本は解かる。
なんでよそ者(韓国)がしれっと紛れ込んでんだ?
まるで風呂場のカビの根っこのようだ。
パンにトロけるチーズ乗せるのは美味そうだったよね あれって分類的にはグルイェルチーズ?
年月が経っても鑑賞に耐えられるのは、初期のコンセプトの方向性が、正鵠を得ていたから。
現地の文化を知らずに制作されていたら、頓珍漢な作品になって、今日の様にはならなかったはずだな。
今日のアニメとは作り込みも違うけれど、決して劣った様に見えないのは、骨格がしっかり作り込まれているから。
今はアニメが沢山作られているが、ハイジの様に時を超えて愛される作品は、どの位有るだろうか?
ラテンヨーロッパではカラーテレビがなかなか普及しなかったのが「ハイジが観たい!」とカラーテレビが爆発的に売れたそうです!
ネタバラシはヤバく無い
世界名作劇場のアニメが素晴らしいのは言わずもがな!!当時のスポンサーのカルピスのCMアニメも゙良いものでした😺CMソングのルフルン ルフルン 雪うさぎ ルフルン ルフルン ラリラリラリラリ 雪うさぎという部分までしか覚えて居ませんがとても印象深くCM後半の雪の降る夜にお母さんがいれたホットカルピスを飲む女の子の姿が羨ましく思えた思い出です✨
地元には日本アルプスがあるよ
アルプスにはハイジのや世界がそのままある街並みハイジの家小屋アルプス一度でいいから行ってみたい
ハイジの白パンと銘打って売り出したパン屋さん子供の頃見て憧れたチーズとパンに憧れた50過ぎのおばちゃん
やっぱりあのチーズ!なんて美味しそうなんだと心から思った。大人になってラクレットチーズを食べた時に感動した。
そういえば昔、近所のスーパーのパン屋さんに「ハイジの白いパン」というのが売っていて、正しくは「ペーターのおばあさんの好きな白いパン」だよなぁと思いながら購入してた。
とりあえず少し酸っぱいライ麦パンを食べたら「白パン」がいかに天国かが分かります。
大きな(ドイツ系の)パン屋に行けば入手可能と思います
※フランクフルトはドイツですからね
韓国は関係ないと思います。
1:47 原作 ヨハンナ スピリ
アユプスの少女ハイジはアニメ化される遥か前に世界的に大成功していました。
その成功の秘密は御伽噺に共通の「 *象徴で描かれた、深層心理的な意味* 」が隠されているからだと思います。 主人公のハイジとクララは大都会で病気になり、アルプスの自然に治癒されます。
フランクフルトとアルプスの山を比較すると都会には教会の塔があり、アルプスには自然の山があります。教会の塔には子猫が、アルプスには山羊が住みます。主な登場人物は全て独身。少し考えると、興味深い話しです。
ヨハンナ スピリさんは深層心理学的な意味を考えずに此のお話を書き、偶然に様々な象徴で隠された話しを書いたのだと思いますが。それは、彼女の他の作品を見れば想像ができる事です。
スライスチーズが出たころ、食パンに乗せてオーブントースターで焼いたらハイジのパンだった。
ゆきちゃんはオス…というトリビアが無かったな。
子供の頃よく見てました、最終回の時は泣いてしまった。
子供の頃、マシュマロ入りのココア飲んだな~
ズイヨーで一番 好きなのは実は「POPEE the ぱフォーマー」だったりする
感謝!バリ世界名作劇場またやって欲しいナア!❤😂🎉😮😅😢❤
排除、好きなアニメ、しかし個人的に残念なのは最終回が中途半端??エピソード2・3として、ハイジが大人に成る迄を描いて欲しかった。今からでも作って欲しい。 実写版私も観ましたが残念な点は背景が中世ヨーロッパ映画同様曇り?どんより?暗い点でした。
誰もが評価こそすれ、批判する人のいない世界名作劇場が復活しないのだろうか。
フランクフルト近くのホームセンターでハイジの塗り絵を見つけたとき、かなりびっくりしたのを思い出しました。あとオーストリアの知人がモンチッチにハマってて、子どもはみんなモンチッチといっしょに育つのよ!って言ってたのも…
NHKのBSでハイジに関するドキュメンタリーを観たけど、それを制作していたのがスイスだった。
出演者も当時のアニメを作った人たちだったから最初は日本の作品かと思ったら途中から違和感を感じて最後のスタッフロールで欧州で作られたのを日本で放送しているのが分かった。
内容もシュピリの人生を追いつつ、書いた経緯、翻訳されて海外で販売され、その内容も勝手に続編が作られたりシュピリが執筆したモノとは変わっている事(シュピリの他の作品の内容と組み合わせてる)事などが紹介されていて見応えがあった。
チーズは自分もやった
確かにとろけないし焦げもしたけれど、それはそれで美味しかった。苦情をいれるという発想はこの動画を見るまでなかったなー
ところで後半というかクララが山にやってきて以降は殆ど「アルプスの少女クララ」状態な気がする(笑
和名が廃児じゃなくて良かった!(ポリアンナ)
世界名作劇場は子供の頃に大ハマりしてました
何か海外を身近に感じていたのを思い出します
ヨーデル、フランクフルトソーセージ、ペーター、今でも観させられています。
家に来ると、孫も、子供達や、婿さん嫁さん一族がゴールデンウィーク、夏休みキャンプ
クリスマス会、年末年始、何時もビデオルームができる。かなり長編なので1日では無理なので、皆それぞれ何回か分けて観るので、大変です。
お陰様で皆、思いやりのある優しい子供達に成長している様に思います。有り難う御座います。我が家のバイブルです。🇯🇵❤😊
私にとってアルプスの少女ハイジは母の思い出である。
よくスイスに行ってみたいと言っていた事を思い出します。
それほどハイジはアルプスを伝えるアニメでした。
ハイジの話を耳にすると
夕方の歌と母を思います。
ハイジをアニメの世界遺産に登録して欲しい!!
ロッキーチャックとビッケも大好きだったなぁ😊
明治大正はキャラクターを和名にして舞台を日本にする事で物語にすんなり入って行ける様に工夫されていたと聞きますね。
「ドン・キホーテ」は「鈍喜翁(どんきおう)」だったり「フランダースの犬」のネロとパトラッシュは清とシロだったり。
ズイヨーアニメのハイジは凄く良かった。今も心に残っている。ありがとう、スタッフの皆さん、そしてハイジ、ペーター、クララ、お祖父さん、動物たち。