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8話 パーフェクトブルー、ブラックスワン、パプリカ、ドラゴンボール、ワンピ、ジブリ、宮崎駿、少年ジャンプ、少女漫画、アメコミ、ポリコレ、つまらない、漫画、フェミニスト、アニメ、ツイフェミ、キャラクター、WOKE、ポリコレ、予告、キャスト、bgm、reaction、リアクション、岡田斗司夫、感想、考察、アメリカ人、レビュー、宇多丸、アメリカ、ハリウッド、LGBTQ、ゆっくり、論破、プレステ、PS5、ゲーム、おすすめ、任天堂、海外の反応、JAPAN、セルアニメ、作画
【参考文献、引用ソース】
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集英社
VOICEVOX
四国めたん
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青山龍星
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白上虎太郎
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雀松朱司
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麒ヶ島宗麟
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#ダンダダン
#アニメ
#海外の反応
詳しい人に聞きたいんだけど、たまたま7話見てあまりの悲惨さに絶句したんだけど、あの母親はあんなメチャクチャされるようななにをしたの? 子供まで誘拐されて。
借金? でもあれだけ仕事してて安いアパートで幼稚園児がひとりなら、ちょっとずつでも返していく態度見せたらあんなひどいことされないと思うんだけど。
今時ヤーでもあんなひどいことしないよ。アパートの隣人に通報されて絶対捕まるし。子供は臓器売買ですぐこ〇されたっていう人もいるけど、
よっぽど闇深い組織と絡んでいて激怒されるようなことしたのかな? なら母親自体も連れていかれて消されない?
あいつらさえ来なければ親子ふたりで慎ましく幸せに暮らせたのに。メッチャ腹立ってしょうがないよ!
1話の中で起承転結しているのでダレなくて上手くまとまって視聴者の心にストンと落ちてくるんですね
7:30急にヒナまつり出てきてびびった
確かにあれはギャグ漫画なんやが泣けたな笑
国連「女性蔑視 暴力的 アニメを規制する!」
海外にき ねき 「感涙」
大体藤田和日郎のせい。三浦建太郎先生も対談で週刊連載で人間の情念を描ける稀有な創作者と評価していた。
なんで日本は云々って、シンプルにてめぇらが作らねぇからだよ
日本以外では制作できないギリのアニメ😊
自分で作品書いてみると分かるけど、やっぱ上げた方が落ちた時の落差が大きくなるからね
ささやかで優しい日常、幸せを感じこれが永遠に続けばいいのにと思わせてからそれを取上げ地獄に突き落とすと面白い話になるのさ☺️
ずっと地獄じゃダメなんだ、低いとこから落としても軽傷にしかならない、読者が慣れてしまうからね!
純真な人が生活の苦悩故に悪霊となり、悪霊だが悪人ではなく、それがまた何かの縁で救われ成仏する。
こんな感覚、欧米圏にもあるかなあ?
悪人は悪人、悪霊は悪霊で、滅ぼすもの的感覚が強い気がするのは偏見?
無になること、存在しなかったことになることが最悪であるという表現、なんか心に来た。
8:32 一話冒頭からしてDV彼氏っぽいのが出てくるな
まともな?男がオカルンしか出てない?
怨霊やら幽霊やらに悲しい過去なんて数千年前から超々々々々々々々々々々々々々々々ド定番中の定番すぎるありきたりな話だけどな
若いから知識無くてもの知らないのはしょうがないけど霊の悲しい過去とかもう何十回何百回と見た展開
油断してた。ヒナまつりのあんず回を引き合いに出す人がいるなんて思わなかった。
最近大人買いして現段階での全巻購入しました。バモラ編でも泣かされました。
オカルンは高倉健の魂を世界に広めてくれる
誤解を恐れず人を助け信じる
不器用ですから
アメリカ人は騙せても、もうそろそろ日本人は騙せないと思った。
海外で使い古された王道アニメほど評価されんのはまだ市場が未熟なんだな。
一回の尺が短くダレない、でもシーズン全話だと長い…というのが現代人の生活にフィットするというのもあると思う。
特に日本の漫画やアニメには絶対悪が少ないように感じる。だからこそ物語に厚みがでる。
海外ニキ達の、解説がすばらしい!(>_<)ゞ
コメディからのシリアスって海外ではあまりない?
海外製のヴォクスマキナやらハズビンホテル、インビンシブルだって日常コメディからのシリアスな鬱展開はあったじゃん
そもそも海外アニメってダンダダンのような学園ものがほぼない印象で、アニメといえば独自世界やスーパーパワー持ちの非日常を描くよね
犬王傑作だから見てほしい
暗殺教室の松井先生は 笑いってのは結構使い方に幅あって 伏線とかシリアスへの導入とかうまいこと隠れるんですよへへへ
みたいなこと言ってた気がする
もともと日本の「都市伝説」や「怪談」がベースなんだからそりゃ心を削るわな(*´∀`*)
ダンダダンは起承転転転結だな
ダンサーインザダークとか作れるから、一定以上の文明レベルの中で生活しているなら、西洋の人にも間違いなく備わっている感性なんだけど、
中高生…早熟なら小学生が手をつけるジャンルで、その読者が理解できるように表現できている(そういう技量をクリエイターに当たり前に求める)のが、
日本の漫画やアニメの特徴なんだと思う。
日本独自の怪異観や悪役観が如実に出る作品だよね
元は善良な人間に、善良だからこそ理不尽に叩き落とされたときに圧倒的な憎悪が生まれてヴィランや悪霊に堕ちる…みたいな
日本と海外だと内から生じる存在と外からの侵略者的な違いがあるんかな
オカルンの中の人繋がりで鬼滅も日常のギャグと鬼との死闘や悲しい過去があるよね。ダンダダンはそれにさらに色んなジャンルを詰め込んでるのが凄い。色々詰め込んでるけどそれが上手く融合して完成度が高いという。
日本特有?
ハリウッド映画観た事無いの
オカルンがオカルトを信じない男子高校生って紹介になってて草
そやで。靖国神社に落書きとか、ましてや放◯とかしたら祟るぞ
よい捜索話には「起承転結」と「山」と「谷」が重用かと。「谷」が深ければ深い程「山」での爽快感も増す
永遠の0を映画館で見た時タオル持ってくればよかったってくらい涙が止まらなかったのと同じくらいの不意打ちなんだろうな…
日本は油断させた直後にシリアスで鬱展開で感情を揺さぶるのが上手い?
そりゃそうだ。
君はARMORED CORE 6のシナリオを知ってるか。
我々は死んだと思っていたが生きていた恩師をこの手で殺すシナリオを描く民族なんだよ。
そして「まどマギ」や「メイドインアビス」、「終末何してますか」「少女終末旅行」等救いの無い作品を数多く生み出してきたんだ。
女性への暴力ねぇ…大丈夫。男性もぐちゃぐちゃになる話がまだまだあるよ
外人って何で、これがテーマだよねって、単純な一つだけのテーマって決めつけて物語や出来事を見るのかな。
あの展開は鬼子母神や神隠しみたいな日本の文化背景を知っとらんと中々理解できんよね……
シグルイ第一巻のあとがきに「人間の歴史は残酷なものだが、だからこそ魅力的であり残酷さのない歴史に人は興味を持たない」というようなことが書かれてたが、概ねそんなとこかね
そして翌週には 再びオカルンの玉の話に戻るというね
冒頭のオカルンの説明が間違っている
原作未読で心の準備できてなかったから7話はトラウマだよ
7話観た後に火垂るの墓観たらどうなるかな
こう言う作品ってね。考えて作ってる訳じゃ無いと思うんだよ。降りて来たものを描いてるんだろうなって思う。特に神道系が絡む話は。以前出会った霊能者の女の子がももちゃんみたいだった。超現代風なのに真面目に命懸けでお祓いとかの仕事に取り組んでるんだよね。
日本アニメと言うか鬼滅のテンプレを採用してるんだろうね。悪役の死に際に悲惨な人生をフラッシュバックさせる手法もそうだけど、
ターボババアを可愛らしいマスコットキャラにしたり敵やライバルだった奴が味方になったりも人気漫画の定石。主人公がやたらモテるのも恋愛系あるある。
ダンダダンにはそういうヒット漫画の定石がこれでもかってくらい詰め込まれてる。
「霊や宇宙人を信じない男子高校生オカルンと超常現象に詳しい綾桃」 とりあえずまったくこのアニメ見てもないことだけはわかった。
源氏物語もコメディ、ホラー、ラブ、シリアスと混ざってるから昔からなんでは?
悪役は実は悪役じゃないという日本作品らしい展開でした。感情のジェットコースター。
アメコミだったらそのまま悪役として成敗されて終了だったでしょう。
絶対海外の人知らないだろうけど、リーダー伝たけしはマジでその最高峰やで
そして8話では素麺すすりながら喧嘩するギャップよ
アビス、魔女の旅々、ハンター、黄昏乙女、スクールデイズ
そういえば呪術、チェンソーこれにあたるか
起承転結、この転の部分で感情の振れ幅を大きくする
いわゆる鬱回
そうすれぱより心に残る作品となる
日本の作家にとっては”いろは”の”い”ともいえるほど常識的技法
オカルンは宇宙人を信じて、幽霊妖怪を信じない
モモは祓い屋の家だけど疑心暗鬼で宇宙人を信じない。そして目覚めるのは(ファンタジー風魔法のような『見えない手』という)超能力
そういう欠けたチグハグさがドラマを産む感。
個人的に『物語の厚さ』というのはアクさらの『バレエの正確さを成り立たせる』スタッフの努力とか、キャラの人格形成や過去の経験からの多重さや哲学に見る。
個人的にダンダダンは
ラブコメ・泣き鬱・アクション・下品ギャグのジャンル間の
『幅が広く』て『フットワークが軽い』というイメージ