女性は妊娠して子供を産むと体の構造が変わって完全には元には戻らない。普通の生活をしている限りそれは問題にならないが、世界トップのアスリートくらいになると、「こんなはずではなかった」ということになるのだろう。たとえて言うと、何年も走らなかったお父さんが子供の運動会で徒競走に出て走った時、昔の感覚で走ろうとしても足が思い通りに動かずに転んでしまう、という感じかな。
セレーナも表彰式の時は正気を取り戻して「no more booing]と言って観客を鎮めたから、良しとしようか。
「ママ、絶対勝って優勝カップあみやげに持って帰るからね」と娘に言ってたんだろう、と創造するのは甘いかな。

どちらにしても、、「直情的」っつうのは 自他ともに傷つくよネー❣️

ジョコにしてもビリージーンキングにしても、審判に対する敬意が皆無。
女子テニス協会も皆無。いつからテニスは選手が審判に暴言を吐いても許される
スポーツに変わったんだ？他の競技で審判に暴言を吐いたらその時点でその選手は
失格になるのに。蛮族の踊りなのか。

観衆も悔しかったのではないの？あんな新人に（観衆自身が）負かされて

勉強になりました( ?∀?)

完全勝利じゃん、誤審判やブーイングのせいでセリーナが負けたと言い訳し言いたいようだが、こんなのが無くてもなおみさんが１００パーセント圧勝じゃん！それにしてもセリーナや米国応援団ってチョン火病そっくりだね驚いたよ！

和訳って難しいね。