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⭐️初めてこの配信をご覧になる方へ⭐️
長い考察ドラマなので、今までの配信者本人の考察をちょっと見てからの方がわかりやすいかもしれません。優先的に観ておいてほしい動画はこちら↓
①日野真犯人説まとめ
②至上の時本棚考察
③強羅は相良家の味方説
④ 最終回直前!絶対に回収される伏線12選
⑤正直もうええわ…な切り捨てたい考察10選
⑥1話に隠された重大ヒント10選
⭐️ご注意⭐️
コメントの流速によってはスーパーチャットを優先的に読むことになります。
あらかじめご了承下さい。
以下に該当するコメントはモデレーターによりBANされ、永久にコメントが非表示になります。
あくまでドラマを楽しむための配信なのでご理解下さい。
①ドラマ内の人物ではない実在の人物を人格否定・攻撃するコメント
②同じコメントを過剰に連投する行為。
(それによって読み上げる確率は多分変わりません)
③一度触れた内容を何度も聞き返すコメント
⭐️ゲスト(右)⭐️
鳥山大介さん。最終回リアルタイム考察を長年一緒にやってる芸人友達。ここで素性がわかります
https://youtube.com/channel/UCQSKaXUUihrMBMC2VdE8KYA
https://youtube.com/channel/UCy0YgWM-nF-KrlDx_e1To2g
言い間違えたことや言いそびれたことに気づいたら都度この概要欄に記載します。
大島育宙(XXCLUB/コンテンツ全部見東大生)Twitter→
Tweets by zyasuoki
※一発撮りで喋ってますので細かい情報は必ずしも正確なものではありません。各自できちんと調べてください。
☆コンテンツ全部見東大生とは?
大島育宙(おおしま・やすおき)。東京大学法学部卒。タイタン所属のお笑いコンビ・XXCLUBのメンバー。「ドラゴン堀江」「Qさま‼︎」「さんまの東大方程式」「ネプリーグ」「クイズ雑学王」「ウチのガヤがすみません‼︎」「潜在能力テスト」他、TV・ラジオの出演多数。このチャンネルでは映画・ドラマの考察、書評、受験生向けの勉強の話などをしています。即時性の高いレビューに定評があり、『あなたの番です』考察では日本全体の急上昇ランキング5位と8位を記録。『シン・エヴァンゲリオン』レビューでは日本全体の急上昇ランキング2位を記録。次は1位を獲ってみたい。
お仕事のご相談↓
yasuokioffcial@gmail.com
53:20 放送スタート
1:45:08 放送終了&考察スタート
僕が納得しがたいのは
・二宮が姉の死に真帆が関係してたことに独自でたどり着いたこと→林が真帆と関係をもっていることを知っているのは林、馬場、河村だけだったはず
・河村が林を○した時点で二宮姉が元婚約者で二宮が復讐を企んでいることを知っている(腕時計が結納返しだと知っている)→二宮について強羅に調べてもらったのは後半で分かっているのなら真帆と関係があったこと調べる必要があったのか?
死んでたならこの数ヶ月は
ただの茶番だったんだね
日野が最後まで空気で終わっちゃったね。。。
やっぱり1クール目ノロノロし過ぎたかな?もっと話進めておけば最終回サラサラ説明して終わりにならなかったし残ってる物もやれたかな
これで終わりかーぬぬぬぬぬ!って言う言葉と同意。秋元康さんって奥さんキラーなんですね…
日野ミスリードだったのはキツいわwww
半年間凄く楽しかったです!最初はドラマ見るのキツい部分あったんですが12話くらいからの勢いが凄かったです!
1話から見返してますが凌介と日野だけが良い人に見え、至上の時みんな怖いです笑
モヤモヤしながら寝たら、実はその裏に黒幕がいた…という話で終わる夢を見ました笑
河村が犯人だがハッキリ言って単に女々しい男のみ!
日野と河村の大きな違いは、家庭が有ること。河村小説家になれないが、社会的には出世しているのに過去を何十年も引きずり何食わぬ顔して過ごすが、ジキル博士とハイド氏!中身は林と同じ種類。なんとも後味が悪い火曜サスペンス劇場だった。。
最後はハッピーエンドっぽい終わり方したが何処が!
単に不倫がメインテーマでは!
2:26:48 小原爽
日野っちごめんね🥺‼️
半年間考察ありがとうございました。
できれば真帆に生きていて欲しかったです。
それと最後の河村のネタばらしがいろいろ無理がありすぎて( ´~`)ウーンってなりました。
強羅との接点も…無理矢理すぎ
結局フールに誘導するためのいろんな仕掛けをいれているドラマだと思っていたので河村犯人ならフール見たくなりますよね。
しかし…後味悪いですね…
周りで観てる人がいなくて1人で楽しんでたので、大島さんの動画に出逢ってから皆さまと一緒に考察出来てすごく楽しかったです😆半年間ありがとうございました✨
これまでの半年間が楽しかったのでまぁ良いのですが、後味はかなり悪めですよねww
単純に考えれば名探偵コナンばりに動機も犯人も明らかにわかりそうなもんなのに、強羅とか偶然の2発の失踪みたいなチートがあると、そりゃわかんないって!とちょっと思ってしまいました笑 真帆が序盤になくなっていたことも虚無をさらに加速させます。
なので私は、「いや、半年間楽しかったからそれで良いんだ」と言い聞かせて今は気持ちをおさめているのです笑
河村予想が当たっても 資料室での真帆との時間がどうにも受け入れ難く100歩譲って携帯の取り合いで事故死だったならと…。もう一度見直すとしたら至上の時の3/5人は演技なんだと思いながら見ることになるなあ。日野っち本当にいい人だ。当初昼の仕込み時間にテレビ見てたのも妻の出る番組を見てたのね。
ずっと日野だと思ってたので、びっくりしたというか消化不良というか…笑日野さん全然いい人なのにネットで犯人に仕立て上げられてしまうという、ドラマ内の陵介と同じ状況ですね。そういう教訓があるのかな。
見終わって悲しかった。生きている最終回期待していたので😭
河村が林を殺して凌介を呼んだのは、凌介に、またミステリーを書いてほしかったからなんでしょうかね。歪んだ愛。
アッちゃんは結局林の子なの?
半年間お疲れ様でした!自分なりの考察を書かせていただきます!
公式サイトのメインの相関図の中で、漢字の「木」を含む登場人物は、相良家の4人、木幡、河村、橘、本木、林です。
※プロキシマの相川、木幡の元夫の中村は相関図に載っていないため除外します。
これらの登場人物は全員が事件に関与しているといえます。
相良真帆←河村
相良光莉←橘・本木
相良篤斗←木幡
これらの3つの失踪は1人の真犯人ではなく、3組の「森」犯人によって起こったと言えるのではないでしょうか。
唯一、林に関しては説明がつかないのですが、相良凌介を不幸にしたということで、、、
余談ですが企画・原案の秋元康さんが書かれた櫻坂46のNobody’s faultという曲の中で、
「どんなに深い森も一本の木が集まってできているんだ」
という歌詞があります。
当初、炊飯器失踪事件は3人がまとまっていなくなったものだと思われていましたが、事件が解決していくにつれて、それぞれの事件が重なっていただけだったという点と歌詞が重なっている気がします。
大島さんへ、半年間お疲れさまでした。真犯人フラグ楽しめましたが、ラストが衝撃すぎて悲しかったです。。。。
初コメです。
2時間の映画で、バッドエンドだったらまだ許せるけど、半年間見てきて、一人一人のキャラクターがたってて好きになったのにバッドエンドは見ててつらい。
いろんな展開あるけど、やっぱりハッピーエンドが1番!
ここまで本当にドラマも考察も面白かったです!推理に自信を持ってた方はコメント欄でつまらないと言ってましたが、私は妙に納得しました。ここまで悪人ぽいけど、演技だったり、脅されてたりで河村のような極悪人を用意することは必要だったと思います!真帆の死は衝撃でしたが、日野がただの良い人だったことがもっと衝撃でした笑
ここまで壮大なドラマであれだけ伏線張って、かなり回収されてたのでとても見ごたえがありました!
普通にめっちゃ面白かったです!ここまでありがとう真犯人フラグ!
リアタイできず、残念(>_<) 半年間の考察お疲れ様でした。 ゆっくり体を休めて下さいね。 私もハッピーエンド期待していました…(>_<) あな番は悪意のドラマ、真犯人フラグは善意のドラマ…と勝手に定義付けていました。 何なら、誰も死なないミステリーになるのでは…とさえ、思っていました(笑) 猫おばさんが最後に「何もなければ良いけど…」と思わせ振りな事を言ったときに、「何があっても乗り越えますから」 と凌介が答え、「未来は明るい」というような事を猫おばさんがニッコリ笑って言っていたやり取りが、なんだか刺さりました。 悪いことは起きる、でも、それを乗り越える強さを持てば、明るい未来は来る…と。 占いやマスコミなどの未来予測に一喜一憂するより、乗り越える強さを持ちたいと思いました。 あんな事件に巻き込まれるのは御免ですが。
お疲れ様でした!半年間非常に楽しかったです!ただ私も1人の真帆を探す人間としてこんな結末になるなんて、非常にショックです。。。
後日考察で是非下記の点取り上げていただけないでしょうか。
・真帆が河村に会ってた理由(特に真帆が言ってた、もう終わりにしましょう、について。何か一緒にやってたんでしょうか?)
・見返すと確かに怪しかった河村行動まとめ
・河村のダブスタ行動
河村は初犯?にも関わらず1人殺した後に、その旦那で親友と普通に会ったり薬入れたり落ち着きっぷりが半端ないので、根っからやばい人気質をもってたんでしょうね。
真帆はモテるせいで、結局男性の気持ちを弄ぶ(河村にも好意を持たれてるのを知っていたのでワンチャン不倫について黙らせられるだろうと思って行った、凌介も自分にゾッコンだからなんとかなるだろうと思ってた)癖があるように描かれてしまったのは、モヤッとが残ってしまってる要因です。
あとシンプルに、なぜ河村に襲われそうになってるときに、あんなに煽った????と疑問です。もう少し平身低頭してその場をやり過ごして逃げれば良いのに。
殺してくださいって言ってるような行動なので、、、、
大島さんの考察が一番好きでした!ありがとうございました!
日野の人の良さに騙され続けた半年でした!笑 まさかの河村でしたね〜結構外した人は多かったのでは?(僕は日野派でした…)
事件後橘や山田がケロッとしてるのがなんだか違和感ですが(笑)、死別が本当に死別だったというラストは納得感もありました。バッドエンドに振り切るとこうなるんですね、という結末でした!
河村が犯人にしても最愛の犯人みたいに、良いやつで真帆と陵介の為に仕方が無く林を殺したと思っていたので複雑な心境です。真帆も、もし死んでいるとしたら、自殺か事故だろうと考えていました。河村、あんなに悪人とは思ってもいませんでした。予想が完璧に当たったのは、太田黒が選ばれて幸福になるところだけでした。
2クール考察お疲れ様でした。
長期間(勝手にですが)付き合ってきた視聴者に対して、妻死亡、息子が林の子(?)エンドが用意されてるとは思わなかったです😂
作品クオリティとても良かったですが日曜のこの時間のドラマでここまでバッドエンド用意するのは高野さんも勇気いったでしょうね。
作品の外側で気になるのは、秋元さんはどの程度関わっているのでしょうか。
原案秋元さんで高野さんが細部を考えてる?
高野さんがつくって秋元さん鈴間さんが編集者の様な立場?
先週の日野が何かを持ち出したシーン、すごく意味深に映ったけど、そこはミスリードさせるための描写だったのかな?日野だと思ってた~😂
でも、とても楽しかったです!!
考察動画を見て、よりドラマを楽しめました。今後上がる動画も楽しみにしています!!
私は、19話で出たあの原稿の小説の全文を大島さんが出してくださったので、それを見てそれまで日野予想だったのが河村になりました!
「真男の死に様を見たら、あの男はどんな顔をするのだろう」で、わざわざ林の殺害現場に凌介を連れてきたのは河村ただ1人だったので、ここで確信しました。
半年間すごく楽しかったです!!日野っちめちゃくちゃ良い人でほんとに疑ってごめんってなりました😂個人的に落合役の吉田さんを色んな作品で見たいです
寝れないのでライブやってて良かったー
お疲れ様です!
まだ回収されてない事って沢山ありますよね、
あっちゃんは結局誰の子なのか、魔王の娘は誰なのか、強羅のピザカッター、キッチンの包丁など、、、
まだ他にも伏線回収されてないのありますよね
真犯人フラグ終わりましたね…!考察いつも楽しく拝見しておりました😊日野のことを疑いまくってゴメンナサイなくらい日野は凄く良い人でしたね😅河村はドラマの節々で陵介のこと大好きなんだろうなと感じさせる所はある気がしていたので、日野が真犯人に「陵介のことが大好き」ということを指摘してたのにはそう!そうなの!と思いました。(憎しみもあって結果的に歪んでましたが)一番意外だったのは日野と奥様のくだりでしたwこれを当てた人は少ないのでは!
猫ばあちゃんの怨み「よどみ」に淀うにインパクトを与えたトリックドラマ、
と言うヒントで大方読めた。
それぞれの事件の集合体「よどみ」と言う事。
想察それぞれの事件の集合体の情報が入る立ち位置に居て全て把握出来るのは河村しか居ない。二宮の犯人が河村と解り呼びし
ほぼ考察はコメントに書いた通りの心情と林に対する怨みの殺し方浮気と脅しほぼ当たった。
毎回楽しく一緒に考察しました!ありがとうございました!!
考察動画いつも楽しく見させて
いただきました。
同じ真帆好きこじらせの日野と河村の
分岐点はライフコーチでポジティブな
生き方を教えてくれた鬼奴さんの存在
が大きかったんだなと思ってます。
ドラマが大好きで趣味ドラマな人間でしたが、こんなに考察動画を前のめりで見続けたのは初めてです☺️生配信を見ながらドラマを見たのも初めてです!楽しかった!真帆が実は眠らされてるだけで、目を覚まして凌ちゃんと言ってくれるのを祈りましたが、祈り届かず😇
でも自分の予想を外れる展開の方が結局記憶に残るものになるし時間がたってもあーだこーだ言ってしまう好きな作品になるなーと思いました。
これからも大島さんの動画応援します!お身体を大切に頑張ってください!
あと個人的にはcrisisというドラマの西島さんが推しです😌
考察で何倍もドラマを楽しめました。ありがとうございました。
真犯人フラグのドラマ内では、SNSやネット社会の悪い側面が取り上げられていました。が、知らない人たちと一緒にドラマを楽しめるというネット社会の良い?楽しい?面も、私は感じることができました。
大島さんはもちろん、きっと覗きに来ているであろう高野さんと出演者、製作陣の皆様、ありがとうございました。
もともとドラマ・映画は好きで毎日何本も見る人間ですが、大島さんきっかけで、脚本家さん、そして俳優さんたちなど、作る人たちやその過程に考えを巡らせ、より楽しめるようになりました。ありがとうございます。