0:00 二宮瑞穂説盛り上がりそう？
1:13 やはり高野水登脚本！扉の向こうっぽい
2:36 橘一星のありえそうな3つの魂胆
4:30 橘一星の不自然行動
　5:40 橘一星の嘘くさいポイント
　7:24 橘一星が触れなかった犯罪
8:25 光莉は凌介似で篤斗は真帆似？
9:25 【的中】段ボールの中、清明
10:15 菱田家と相良家は関係良好
10:30 【的中】菱田家の襖は落書き！
11:05 バタコの背景が納得＆かわいそう
　13:00 ありえない取り違えを勘違いした！
14:54 またもや二宮瑞穂クリフハンガー
　15:30 河村死亡フラグ？
　16:00 瑞穂と真帆の関係は？

あとは二宮狂ってこのドラマはお終いやなw結局二宮のりょうすけ愛が深過ぎたって感じだ思う。

真帆の両親が全く心配していないのがずっと気になります。
バタコも菱田も子供のためなら何でもすると言っているので、真帆の両親も子供のために協力したのかな。

凌介が橘の首を絞めるシーンに違和感。。怒りは分かるけどキャラとしては胸ぐら掴むくらいかなと。橘と凌介2人とも演技だったり。凌介の推理力も発揮してほしいし。

ひとつ気になっていることがあります。二宮が凌介の家でリンゴを切ろうとして包丁を出したら血が着いていたというシーン。二宮は初めて凌介の家に行き台所に立つのも初めてのはずなのに、なんの迷いもなくサッと包丁を取り出したことにずっと違和感を持っています。普通他人の家の台所のどこに何があるかなんて分かんないからえーっとってなりますよ。ホームヘルパーという仕事柄色々な家に行きますが、毎回迷います。二宮が包丁仕込んだんじゃないでしょうか？

猫おばさんが占い師なのは今回の分かるか〜ポイントでしたね笑笑

けいじゅ君は背番号10番ユニフォームででは無くて、バタコ手製、手縫いの背番号だったと思います。あっちゃんは、コーチから与えられた10番なのかな、プリントされた10に見えます。

この10年、日本のドラマは全く見てないので🇰🇷、真犯人フラグは新鮮で楽しいです。そして考察YouTubeという楽しみ方があって、残り２話なのが寂しいです。

日野の目がいちいち怖く感じる

いつも楽しく拝見しています。
橘はひかりのことを本当に愛していて、そのひかりの母親を見つけ出してあげるために、ひかりを騙してでも大芝居を売っているのではと思いました。
秋元さんの愛を描くというのは、橘のひかりへの愛もあるのかな、と。

次の回で日野怪しまれなかったら、真犯人二宮ですね

考察、毎回楽しみに拝見しています。隠し事が多いのはいいとして偽証と幻想が多くて、どう展開しようが「実はこうだったんです」ですべて無理やり畳めるんだな、という気がしています。

菱田さんは自分の子供の身代わりに篤人君をパタコに差し出したんじゃないかな

シベツ→死別
え？真帆？

日野単独のシーンが少なすぎて…

金田一少年の事件簿のアニメににのみやみずほという犯人がいますが結構接点が多く
今回ドラマの参考になっているのでしょうかね？
次のクールは金田一のドラマ版らしいのでなんとなく繋がりを邪推してしまう…

個人的にはみずほが隙なので日野であってほしい(･_･)

刑事2人がタイミング良く入ってきたのは、ドラマ内で描かれてた本木の写真を見せての捜査が進んで本木や一星の嘘が明らかになって、誰かに一星は知らないか聞いたのだと思いました。
瑞穂が事情を知ってたとしたら、光莉にこれから会うと伝えたのは意地悪だなーと。絶対来るでしょw
連行段階では参考人なので手錠無し、その後逮捕になったのでしょうね。手錠に憧れてたはブラックジョークですねw
結末はハートフルで、かつSNSの悪意ある書き込みへの問題提起がありそうです。
明日の対談も楽しみにしています！

既出だったら申し訳ないですが、単純になぜ同じ日に3人の失踪が起こったのか、なぜアツトが返ってきたのかが謎だなと思いました。バックに真犯人一人がいたら多少無理矢理でもそこの筋は通るのかなと。

考察：強羅は上島竜兵だと思います。

橘の独白の不自然ポイントの①は逆で、最初は本当のことを言っていたけれど、ある瞬間を機に覚悟を決めて犯人だったフリをすることに切り替えたのではないでしょうか。1クール目の落合刑事と橘の会話が伏線になってると思います!

あっちゃんが氷漬けになって帰ってきたのって回収されてましたっけ？

一星がやばすぎて本当辛かったです。

でも、やっぱり演技ではないでしょうか？動機もおかしかったし、
やっぱりお母さんが絡んでいるのでは?？

ここに来て、すみれが相関図にいないことがおかしいと思います。
お母さんじゃないのでは？？だから、お母さんとも乗せられないし、別の人としても、乗せられないから、いない？？
頭から血を流してたり、割と毎週出てくれのに相関図にいないって変じゃないですか?？

一星の本当のお母さんが人質にとられてて、
それを助ける為に真犯人の指示通りに動いているとかは、ないですかね！
今回は罪を被って捕まれっていう指示とか？？

刑事がお店が取材されて大変な事になってる的な事言ったら、想定内です。
ってわざと？？注目させてるとか?
だれかに気づいてほしくて？とか？

一星悪いまま終わらないで欲しいーです！

いつも楽しみに観させていただいてます。人生初コメントです笑
本木が一星を監禁してたのは黒幕から守るため、もしくは一星が黒幕を止めよう捕まえようとしていて、危険な目に遭わないように本木が守ったのかなと思いました
だから一星がいなくなって本木が取り乱したのかな？と
一星の芝居はやはり挑発かなと思いました。たぶんあの場にいた二宮か日野(できれば日野であってほしい)に対してかなと。
真帆は生きてます！

大島さんの考察大好きです。どんな最終回になっても大島さんの考察とはちがう結果になっても大島さんが大好きです。

自分も一星は演技をしてると思いました。

今回の事件の動機が最初は光莉を助けようとしたけど段々世間の反応が面白くなってきたって言ってましたが、明らかに最初から綿密に計画されてるし光莉をただのカードって言うのもだったらそもそもなんで付き合ったのかというのと矛盾してますよね。

結局お母さんの店のボヤ騒ぎと何かのメッセージを見て「本当にくだらない」と言ったことはまだ明らかになってないので、真犯人を挑発するというよりかは脅されてるんだと思います。
お母さんが血を流してたのも本当は誰かに襲われた可能性もありますよね。

いつも考察楽しみにしてます。
バタコの件ですが、Huluを見ていないので話しが出ているのなら勘違いで申し訳ないのですが、あっちゃんを冷凍で返している理由とホストでの豪遊の描写など腑に落ちない所がまだあるので最終話までに、もう一度話題にはあがるかと思っています。
あと本木ですが行動や部屋などを真犯人に監視されていたとかないですかね？もし一星と共犯や互いに互いを助けるためにやってるとしたら監視されてる事を共有して風呂場で一星を監禁している体を真犯人に見せる事で忠実に動いてますよ？と見せているのかと思いました。
あと個人的にですが光莉の事を本木が本当に嫌いで憎んでるとしたら一星の監禁場所を同じ風呂場にするかな？とも思いました。
実は本木は全て罪を被って光莉と幸せになってほしいとか思ってるのかな、なんて妄想してました。

忙しくて数話分流し見してしまったのですが、バタコさんが主人公の西島さんに対してあれほど殺意を抱いてた理由ってなんなのでしょうか？どなたか教えていただけると助かります。

河村が真相を知って、凌介に電話したところで河村が何者かに殺され、「河村？おい河村！？」で終わりそう。

善人が光莉の血抜くか？
っと思う。

考察とは関係ないですが、

芳根京子さん、今日お誕生日のようで、二宮の役より実年齢の方がお若くて25歳とのことですね。べっぴんさんのときから観てましたが、最近ではコントが始まる、真犯人フラグでさらにファンになりました！以前大島さん紹介されてたアークも観ようと思いました！

来週の怪しい展開での演技も楽しみですね。芳根さん、おめでとうございます！

日野なんかちょっと動け〜〜〜〜〜😵‍💫
今日も考察動画ありがとうございます🙌🏻

今回のを見て、元木と一星が繋がっているというよりも(実際繋がりはあってあれこれしてますが)、元木と二宮に実は繋がりがあるように感じました。

凌介を殺す依頼と凌介を守る依頼を同時に受けた強羅「どうしましょうかね～」と呟き、どちらも果たせず自殺する流れ。

ありがとうございます。
身体が基本ですし徹夜は年と共にきつくなってくると思うので睡眠時間は充分に取った方がいいと思います。
急に倒れる可能性もありますし。。
店のクラウドファンディングも橘に何かあった時のために店へのお金を溜めていたのかな？
「あんな都合のいい女っていないっすねー」
と橘が本木のことを言っていたのも気になります。
橘が本当に悪なのか？演技なのか？真犯人をあぶり出す作戦なのか？・・・まだ解りませんね。
良い人っぽく見えてきた望月にもまだ怪しい雰囲気があるような気がして？
真帆が何らかの犯人から逃れるために実家で匿って貰えている可能性もあるのかもしれません。

光莉を励ますために視たシベツの話が、ちょっと意味深だと思いました。

ヤクモという少年が、敵に「友の心臓を切り裂いてその手に掴め。」と言われて、「ボクの力を使ったら二度と戻れなくなる。」と、シベツや周りに止められているのに「シベツを奪われる位なら、死んでもてめえをぶち殺す！」と言ったところで、篤人が「前ここまで見たんだ。」と言います。
ヤクモの「シベツを助けるにはこうするしかないんだ。」というセリフ。
そして篤人が、「結局ヤクモ闇堕ちしてさ、どうやって終わらすんだろ？」

ヤクモが一星で、敵が真犯人、シベツが大事な人(母な光莉とか)で、「助けるためには、こうするしかない。」「闇堕ちするしかない。」ということなのではないでしょうか。

猫おばさんだけは、考察から外すべきだと思ってたけど、そうもいかなくなったなぁ。占い師の立場利用した情報屋の線まで出てきた。マジなんなん？

バタコ周りスッキリしたんですけど、なんであっちゃんをいちど凌介に返却したのかが、謎です。洗脳上手くいってたし、そのまま一緒に暮らせばいいわけで。真犯人の指示があったんでしょうか。しかし、一星は動機もないし、なんなんですかね！日野はやく出てこーい！

充の姑がボスママですかね

一星の母のすみれ、ツイートしてたアカウント？占いに来てた？さくら、二宮のアイコンのひまわり、全部花で共通してるけどなにかあったりするのかな？とふと思いました

本木がまりなに接触した意味
11年前の写真は二宮の姉の可能性
真帆が強羅に頼んで相良家を見守っている
箇条書きですいません。
この三点についても考察して欲しいです。

圭樹くん、とっても素直で可愛くて、フィクションだって分かってるけど事故のシーンで心が痛くなった。

二宮が姉の死因を調べた結果真帆が関係することがわかって、真帆に近づくためにスーパーの常連になった。それで仲良くなった感じで占い行って真帆が犯した罪を猫おばさん通して気づかせた。それで猫おばさんがかわいそうみたいな感じで二宮のことを言ってた。今回真帆の失踪に関わってるのも二宮で、悪くない真帆以外の相良家は罪悪感を覚えて欲しくないから捜索に関わって真帆を犯人(悪い奴)にしようと動いてる。とかの設定はどうかなと思いました。

なんか、一星が戻ってきた時、病院でお母さんからもらった食べ物を泣きながらうまい、と食べていたので、サイコパスとは思えない道徳心を感じたのですがどうお考えですか？

家族3人でシベツを見てるシーンで、篤人が、「結局闇落ちしてどうやって終わらすんだろう」ってキャラに対して言ってたので、橘と重ねてる感じがした。橘が至上の時で「ここからが本当の勝負が始まるんですよ、お父さん。」って言ったのは本心で、真犯人を捕まえようとしてると信じたい。

早速、お疲れ様です。
昨日はリアタイ鑑賞楽しかったです！

私も一星の件に関してとても共感しましたし、大島さんの考察と同じ事を思いましたので、コメントさせていただきます。一星は嘘をついて逃げ切ろうとしていたけど頭が良い一星は、きっと自分が至上の時メンバーに問い詰められる事は想定内でわかっていたと思います。光莉から電話が来ても無視をして、怖い顔でただただパソコンをいじっていたのもあの正気じゃない一星を演じるための計画を作っていたのかなと私も思いました。
そしていつ誰にどのタイミングで何を問い詰められてもいいようにその計画を一人で淡々と作っておいて、それを計画実行した時には自分は最後で警察にも逮捕されるという事も全てわかった上での行動だったのかなと思いました。
一星が至上の時で狂った時「お父さん」と凌介に言っていたのが気になりましたが（ドラマ的にはただの演出だと思いますが…）
もし日野が犯人だとすると実の父である日野をあの場を借りて挑発し、追い詰めていたのかなと。（大島さんの言う通り、一星は笑顔を一つでも増やしたいから光莉や本木のやった事の罪を自分が全部被ろうとしているけど、だからこそ父親のやった事だけは絶対に許さない的な）
あえて凌介にたいして「お父さん」と言っていたけど実は日野の顔を見て言っていたとか。
ここまで来ると私も日野犯人推しは最終回まで曲げません（笑）ですが、大島さんもおっしゃる様に最終回は胸糞悪いような終わり方ではなく、一人のため（真帆）にいろんな人が協力に協力を重ねて生んで起きた事件で、実際は感動的で視聴者も納得いくような終わり方なのではないかなと思っています。

長々と失礼しました。大島さん、昨日は顔色があまり良くなかった様なのでゆっくり休んで下さいね。

ドライブレコーダーのフォントが違うっての伏線だったんですね

一星が凌介に『ここから本当の勝負が始まるんですよ、お父さん』と言った時の言い方と涙目っぽい感じがなんか意味ありそう

一星はずっとPC張り付いてたから、なんか見つけたかなぁ。光莉からの電話を無視し続けてるのは、本木がスマホになにか仕掛けたことを疑ってとか理由がありそう。本木との写真投稿してたアカウント＝Sakura、占い帳で二宮の上にあった佐藤咲良、教祖が佐藤…、うーん薄いなぁ、関係ないですかね。ちなみに、至上の時での一星のセリフ「ここから本当の勝負が始まるんですよ、お父さん」が、最も気になってます。これ、光莉もしくは篤人の気持ちに寄り添っての言葉に聞こえます。もしかして、光莉と篤人が仕掛けた真帆不倫阻止家庭平和愛挽回作戦だったりして。一星は、相良家が非難誹謗中傷受けないようにするため、世間が納得するために、情報工作をしはじめたとか。あ、日野か河村が一星の父親説考えたけど、これまでのすべてが茶番ってのは嫌なので自ら却下です。

謝らない一星もどう！？😡って思っちゃってたけど、ゆるしちゃってるお人好しすぎる凌介、マホを事件にからめて考えない3人を本気モードにするにはこれくらいしない！ってことなのかなあ。

一星の父が日野説

確かに瑞穂ちゃんフラグあがりそうですね。橘だいぶやらかしてはいるけど調べている時に答えを導きだしたのでは、そして至上の時で犯人にゆさぶりをかけ自首した。瑞穂の過去に殺したい人がいることは間違いなく橘と瑞穂の間には信頼関係があるように見えるので河村グレー日野が黒幕ということになっちゃうのかなと思いました。