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50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
#真犯人フラグ #最終回 #考察 #映画ランキング #小説家になろう #町山智浩 #シネマトゥデイ #シネマンション #moviecollectionjp #前田有一 #有村昆 #MOVIE WATCHMEN
最後の真帆の手帳を、わざわざ机の下から登場させる意味はどんな理由?
人が半年間も目撃情報もなく姿をくらますってやっぱり死んでる以外考えられないんだけど、最後までほとんどの人が生きてるって信じてたのは、このドラマのミスリードの凄さですよね
七尾先生の考察楽しかったです。終わってしまって寂しいですね~🥲あるかどうか分からないシリーズ第3弾?もし実現したら、また先生の考察待ってます🙏✨
ポスター見ればほとんどが分かるでしょ。あの5人が主演と助演。その中に犯人が居るのは明らかだよね。日野なんて単なる脇役なのに犯人って糞馬鹿以下。更に終止符は俺が打つ。一星が小説を発見して河村の自白で終わる。正にその通りになってる。そもそも俳優の格で誰が重要人物かなんて分かるでしょ。更に言えば考察なんて単なる自己満足。オナニーと同じだよね。
河村は指輪を落とせたり、菱田がシャベリスギを消した後すぐ凌介宅に現れたり…
犯人らしい行動が色々あるのはわかっていても、日野より凌介を助けていたので、とにかく犯人だと考えたくなかったです。
真帆の密会を知った光莉の家出はともかく、バタコまで同じ日に誘拐を実行した偶然は未だに納得いってません。
けれど真帆の「ご飯炊いてるから」のセリフあたりからうるうるきてしまいました。
過ちを犯してしまったからこそ屈託のない凌介や家族のもとへ本当の意味で「帰りたかった」のかな…なんてこのミステリーでこんなに泣かされるとは思いませんでした。
悲しいですが「死」と引き換えに、真帆の尊厳が保たれたという見方、なるほどと思います。
視聴率も12%越えたから映画化しないかな~
真帆の死に対する解説が素晴らしいです。
今回私が学んだのは、人の考察に惑わされない自分の考察を信じることが答えを導くってこと。ミステリーをたくさん読みましょう!
七尾さん自身がエビデンスを見れば犯人が分かると言ってたのに。何故、情緒的な部分で河村は犯人ではないと思っちゃっかなぁ。
半年間、お疲れ様でした。
「あな番」の結末よりは良かったと少しホッとしています。ただ、犯行の動機が薄いと思いません?(苦笑)
そこで、最後に感じた疑問点を、七尾先生はどう解釈されてるか伺います。
先ずは、河村が真帆を誘い出すとき、わざわざ服装を着替えさせたり、プリペイド式の携帯を持たせたりしてるのに、最終的には、真帆の飲み物に薬を入れて眠らせて別の場所に連れて行くって行動に一貫性がないと思いませんか?
また、河村は真帆に何と言って携帯を持たせたり、部屋まで来させたのか? そこを、最終回では描く必要があったと思いませんか?
更に、二宮と真帆が二人そろって占いに行く理由って何だったんでしょうか? 単に仲良しになったから行っただけなんでしょうかね?
勿論、占いをしたことで、真帆の家族への想いを二宮が理解し、更に憎しみに変わったんだとの描写はありましたが、それは、占いに行った結果として、それがわかっただけで、真帆の真意を確認するために占いに行ったわけではないと思うんです。仮にそうだとしたら、それらの描写があった方が、二宮がスーパーに通い真帆に近づいた理由も明確になるのではと感じました。
七尾先生だったら、こういう場合、どのように表現されますか? 是非、ご意見が伺いたいです。
というのも、実は、自分も趣味で小説を書いているので、プロの目、プロの技が知りたいと思っています(公開できる範囲でお願いします)
考察動画、楽しくみさせていただきました。
ありがとうございました。
犯人が日野じゃなくて、とても安心した人間です…。
もう10数年前ですが、関西ローカルで「安楽椅子探偵」という番組がありました。
問題編の放送があり、その1週間後に解答編の放送、視聴者はその1週間の間に問題編を隅々まで見て犯人を導き出し、応募するという番組でした。
確か綾辻行人先生と有栖川有栖先生の合同脚本だったと思います。
1週間、ビデオテープが擦り切れるんじゃないかというくらい見返していたのを覚えています。
その番組の問題編には、犯人に繋がる全てのヒントがそこらじゅうに散りばめられていました。
そのヒントを見つけ、ヒントを元に犯人を見つけるということが考察することだと思っていました。
なので「真犯人フラグ」をみて、こういう考察のパターンもあるんだなぁと知ることができました。
自分が犯人に繋がる何かを見つけるのではなく、「実はこうだったんだ」という番組から与えられたことから視聴者が考えるという新しい形を教えていただきました。
個人的には情報が少なすぎて途中で考えることをやめてしまいました…。
でも昨日の最終回を見て、自分自身は十分納得しましたし、来週?に配信されるHuluの後編も楽しみにしています。
真帆が死んでモヤモヤ、納得出来なかったですが確かに尊厳が守られたまま、最期を迎えられたのは良かったのかもしれませんね…。絶賛は意外でした!
他の考察者と一味違い、ドラマの内容と共に製作への考察をしてるのが面白く動画楽しませて貰ってました!
今回、考察班が翻弄された原因は犯人特定の定石である「消去法」を使うと積極的に凌介に協力していた河村が消え、何も描かれない日野が残ってしまうという構図にあったと思います。
記者である河村が取材で動き回るのは当たり前なので裏で暗躍出来るのに実際してるとは思いにくく、逆に1人でバーを経営する日野は基本はずっと店に居るので特段描くことがなかったと言われれば納得してしまうなと思いました。
あり得ないなんてあり得ない。全部偶然だなんてあり得ないなんてあり得ないってことだったのか?なんだかな~。そこだけあんま納得出来ないかな。
七尾先生、これまでの真犯人フラグへの考察と感想お疲れ様でした。色々楽しませて頂き有難うございました
考察系動画出されてる方で、チャンネルがまだ大きくない方はある程度当てられてた方もおられましたが、大手さんは総ざらいで外されてしまいましたね
考察界隈が一辺倒になり、この結果になるのがあまり良くないんじゃないかと先生の動画では「ガチ考察の動画じゃない」という事で途中から考察系コメントは書いてませんでしたが、逆に大手さんでコメントしてきましたが、人に考えを変えてもらう事の難しさを今回改めて痛感しました
考察系の方が犯人に行きつかなかった理由として先生は「考察しようのないポイントがこのドラマにはあったから」と仰られてましたが、それも1つの理由でしょうね
もう1点は思い込みと掬い上げからの再考察が出来なかった事でしょうね
深く考察して自分で調べる事で、ある程度の事件像を作り上げてたから、他の意見があってもその方が話されて無い部分を自分の中の事件像と絡めた時に整合性が取れず上手くハマらないので受け入れられなかったり、そもそもコメント数が多すぎて見てられなかったのが理由だと思います
結果として、大手さんが河村説を検証される際は浅い部分ばかりを取り上げられてて本質に迫れていなかったのが個人的な印象です
コメント欄では、ほぼほぼ正解だされてた方は結構おられてたのに、それを掬えず再考察出来なったのは勿体ないなと思っていました
ただ、河村説を唱えてた人で林事件の真相に辿り着いてた方はある程度の答えに行きついてたと思いますよ。間違ってたとしても、いくつか想定したうちの1つが答えだった人はそれなりにいたと思います
理由は林の事件が紐解ければ他も納得できる事が多かったからです。じゃあ当の林事件はどうやって分かるの?という話になると長くなるので端的に説明すると
ポイントは自撮りの写真と林の発言、両角の発言、河村のメールの確認辺りです
林はおにぎりを食べながら「2日ぶりの飯はうまい」と言ってましたが、出歩くのが困難な人が週刊誌の最新号を持ってるのは不自然、差し入れとなると追及なんて渡す人は限られており、両角が「何にやけてんだ?」と言ったのは、追及に話す事で無実が証明されるからと一見見えますが話した後だったからニヤけてたと考えると、話した相手は河村になるんですよね
河村がメールの確認をした時に両角達を呼んでますが、両角?が「昨日のメール」みたいな事言ってた上に凌介が第一発見者になった時点で、ほぼ黒確定だったんですよ
理由は河村は週刊誌の編集長なので、寄稿してもらえる先生方との連絡や会社関係の連絡、河村は自分で色々調べてましたが、足も使う人でたれこみを重視してるなら、連絡は1つの生命線ですよね?
それを夜まで確認してないなんて異常となるんです。直行が多い人なら尚更スマホに連動させて確認はしますよね?
更に凌介が遺体の発見をしてるわけですが、凌介に見せる事が目的であったなら、発見まで1日空いてるのも含め、お膳立てがないと厳しくなります
理由は書くと長くなるので割愛しますが、初歩的な一例を出せば、確認が遅れたメールの案件は、有効かどうか分からないので、普通ならメールの返信して確認が取れてから行きますよね?
なので、それらをすっとばした河村が、ほぼほぼ確定だったんです
ただ、林を狙ってそうな人は多かったんで、何かしらの理由でコロしにおいては別人がやってたという複雑化させるギミックの可能性も0では無かったので、あくまで当時は高確率の可能性って事でした
話は変わりますが、この事を大手さんでコメントしておきましたし「お気に入り」も押して頂きましたが、大手さんの考察が変わる事もなく触れられる事も無かったので、色んな人へのお気に入り連打で読まれてもないんだろうなと、コメント数が多すぎるので長いのは読んでられないだろうし、考察に動画作りにと忙しいので大人としては仕方ないと思う反面、日野一辺倒を変えるのは難しいと思いました
話を元に戻すと、林の件が河村濃厚だったのが確定となったのが二宮の原稿ですよ
内容に自分が林をやった事と「間男のしに様を見て、あの男はどんな顔をする」とか凌介が発見した時の様子を知りたがってた事や「発見はできるだけ遅い方が良い」という事が書かれてたので、凌介を目撃者にしたかった、だからメールに気付くのを遅れたという流れがすんなり理解できる仕組みになってたんです
まぁ個人的には原稿に悩まされた部分も多かったですが、それは置いておきます
まぁ元々、河村は疑われる部分が多かったですしね
事件当日遅れてきたり、キヨ君の事を先に知ってたり、指輪の件、相良先生発言と本木の先生呼び、昔のサッカー部の同窓会の写真に河村らしき人が映ってたり、菱田家脅しの後に凌介宅へetc.
ある程度、河村を犯人と見てたら見え方が色々変わるんですよ
実際にコメントしてない事を今言うのは反則だと思うので、以前実際にコメントした事を例に出しますが
林事件の後、河村と強羅が車内で会話してたシーンで
河村「さつ人で人は幸せになれますか?」
強羅「やってませんよー私は。林さんの件で~」
~
河村「いくらアンタでも相良凌介に手を出したら徹底的に~」
強羅「ニヤリ」
日野と強羅の会話で
「復讐は自分でやらなきゃ気が済まない」
発言の前後合ってるかうろ覚えですが
これを見て、発言と行動の矛盾から河村を外された方がおられたんですが、橘解放の際に強羅は「いつものあの人から」と言ってましたよね?
林の事件は直近だから知らなかったとしても、河村がやろうとしてる事を強羅が理解していたなら
最初の「さつ人で人は幸せになれるか?」
という発言は、自分が林をやった事に感じてる部分があり、経験者であろう強羅の意見を参考に聞こうとした
だけど、強羅は林の件で疑われてると勘違いし、話が少し食い違い始めた
河村は林の件がバレるわけにはいかないので、林の件は伏せて会話を繋げた
最後に来る
河村の「いくらアンタでも相良凌介に~」は強羅が河村のやってた事を知ってたとなると
「相良凌介は俺の獲物だ。強羅さん知ってるはずなのに手を出すというなら、いくらアンタでも許さない」
という意味になるんです
だから強羅の「復讐は自分でやらなきゃ気が済まない」にも繋がる事になるんだと理解してました
復讐となると原因として出てきたものは限られます
小説や真帆になりますよね
でも、大学出てから時間が経ってるのに何故今?
となると、小説は今回の事件としても急に始めた理由にはならないので、原因は真帆にいきつくわけです
真帆とトラブルがあったから今回始めた可能性が高いとなると、後は監禁かシのどちら?という選択肢になり、シベツというアニメが出てたので河村か真帆の可能性を考慮した上で、河村の憎しみがより湧く方はどちらか?という事になれば、しですよね
監禁だと追われる恐怖はあるかもしれないが、自分が独占してる優越感から激情に駆られる事は少ない
ご飯が炊いてた事も有り、自さつの可能性もあるけど、自サツだと自分が追い詰めてしまった事を悲しむ可能性があるので、河村がやったから憎しみと自暴自棄で今回の事件を始めたと素直に考えていくと繋がるんですよね
たぶん河村説である程度的を得てたコメントしてた人の思考回路はこんな感じだったんじゃないかなと思います
結構、河村を疑うポイント、河村だと思って見ていれば理解できた発言や行動結構あった感じです
Hulu見れて無いので全然違ってる所もあると思いますが…
まぁ個人的には原稿のせいで、真帆の件含め全て間違ってた?
と最後の方でテンヤワンヤして犯人の心情と原案書いた人を再考察しなおして泥沼に陥りましたがw
と、長々と書いてしまいましたが真犯人フラグの最後のコメントして七尾先生、お許しください
読んでお付き合いしてくれた方には感謝です。それでは
huluで1つ1つの事件はさほど難しくない。しかし3つ同時に起こったからこそ複雑化したと河村の事件の日記にあり、その通りだなと思いました。河村は黒幕ではなく林、真帆殺しの犯人という方が正しい気がしました。偶然が重なりすぎですが、最終回は意外とスッキリでした。伏線というわけではないですが、等々力建材絡みが少し薄かった印象です。井上が殺された理由など少しわかりづらい。
河村の思惑通りに視聴者も希望を見せて絶望に落とす。これもあってか真帆死亡により胸糞に感じる要員ですかね
半年間、考察お疲れさまでした。
河村が犯人だと思っていたので「何故こんなにみんな日野って思うんだろう?」と思っていたのですが感想を聞いて何となく納得した感じです。実際は光莉は母親の電話を聴いての家出だったので、もし聴かず家出もしなかったらどうなっていたのか?とか気になります。バタコの誘拐自体はあったと思うので1番最初の真帆の事があった時点で同じような展開になったのかな?
状況に合わせて林や橘や二宮に真犯人のフラグを立たせられるように持っていった河村の頭の回転は犯人ながら凄いですね。日野には出来そうに無かった…。
真帆のエンバーミングは1話で河村が強羅君に頼んでるんですよね。そうなるとその後の河村と強羅君の会話がおかしくはならないでしょうか?
『動画消そうかなって』って素直な人間性が可愛らしく面白かったです!
凌介が疑われた時に河村がアリバイを証明しかたら凌介の仲間確定って分類されてしまった様な気がします。
私が脚本が上手くハマって良い意味で騙された〜って思ったポイントは、真帆の棺桶に入れられている姿が綺麗だったので、今までの薬で眠らされていたシーンやあっちゃんが箱に入れられて送られて来たけど生きていたシーンを思い出して、まだ死んでいるとは限らない!と無駄に期待させられた所です。
エンバーミングのシーンがここで生きて来るとは〜(;ω;)
おもしろいドラマでしたが、「真犯人」を誤用しているように見えました。(一般の視聴者には分からないだろうから、これでいいやというのがテレビ会社の考えなのでしょうか。)
真帆の件は河村犯人で確定でしょうし、子どもたちの失踪の犯人逮捕は冤罪ではなかったということで、結局、3つの失踪のいずれにおいても河村を「真犯人」とは言えないんですよね。
いつまでも恋心をひきずり、凌介に嫉妬したあげく、下衆の気持ちで呼び出し、思い通りにならないと、やってしまったなんて。😭河村真犯人でも、もっと違う動機が欲しかったです。先生のいうとおり、真帆の尊厳を守る脚本という事ですね。日野でも、こうなるのか?河村があまりにも、凌介のために動いてましたし、強羅に対する言葉とかで、すっかり騙されました。橘のクズがそのまま光莉と付き合ってるのが許せません❗️ 考察お疲れ様でした。
役者さんは、先生の言う通り、みなさん拍手👏でした。私もYouTubeで考察をたのしみました。
ため息😮💨 真帆😭
半年お疲れさまでした。
多くの人が騙された河村の凌介を守る行動や発言は、全て自分の筋書き通り進めようとしたからだったんですね。
強羅に対して、凌介に何かあったら例えあなたでも許さないですよ!と言ったのなどが正にそれですね。
面白い考察ゲームでした!
犯人は、当たっていましたがなんだかなぁ、と(真帆ももしかしたら協力者か主犯かもと思っていましたがそこは違っていました)。大体動機も真帆が欲しかった、凌介への嫉妬。そんなことだろうなぁと。そして小説も河村が描いたシナリオ、一星から託された二宮と鼓太郎がネットに流していたのも想像通りで。チートキャラ多すぎだし駆け足で詰め込んだ感じがしてなんか…結局強羅はただの怪しい人要因だし、何より真帆を死なせてしまっていたことがすごく残念でした。河村も、これある意味二重人格のようなものだし、自己愛や凌介への歪んだ感情もあり、サイコパスじゃない、と思いました。ミスリード多過ぎだし菱田と山田の描き方もあんなに長くやる必要性あった…?といろいろおりますがとりあえず半年終わったのでスッキリしました。。やっぱり普段推理小説を読む感覚で見てはダメだったんだな、と…
本編一回も見てないけど、先生の解説だけで面白かった!
私も16話くらいから河村犯人説と動機はほとんど合ってましたが、その後の役者の演技と演出やミスリードによって振り回された結果、19話で河村に戻りましたね💧
ちなみに3つの誘拐事件が一人の犯人としての河村で、週刊誌編集長の仕事を活かして橘や本木やバタコを脅したり言葉巧みに惑わしての同時誘拐だというやり方だと思ってました。
強羅と河村の関係性はHuluでしょうかね?そこがつがらなければ出来ない犯行がたくさんありますからね…
秀逸なミステリーだと感じました。
ひかりの失踪のきっかけは、真帆の失踪(電話)だから偶然にカウントしなくても良いかなと。
今回の構造は、犯人(河村)が探偵して、主人公よりも先に2つの事件の犯人に辿り着いて利用した構造が面白いと思いました。
また、河村の犯人を当てることに意味はなく、真帆の安否を考察することが重要だった点で、多くの視聴者が騙されたんではないかなと思います
娘、息子が順番に帰ってきたことで、真帆も当然帰ってくると思い込まされていた気がします
何で河村と思わなかったといえば、
車での河村と強羅の会話
「相良凌介に何かあったらいくらあなたでも徹底的にやりますよ」
これです。
実際3つの偶然の事件が起こったお話。
なのが河村が巧妙にこの3つを繋げて行ったおかげで視聴者は混乱し、本線から離れて様々な人を疑うようになったんだと思います。
それはある意味視聴者全員が河村のつまり制作の意図する方向に誘導されたということですね。ただ河村が協力者で殺人方法も指導してもらった強羅に対して林殺しを疑い、凌介に何かあったら許さないみたいな車内のシーンはミスリードとしてはやりすぎだったかなと思いました。
色んな伏線、細かいキャラ設定など面白いドラマでしたね👏。考察をYouTubeで楽しめるのも臨場感があって良かったと思います☕。河村犯人説は、いまの社会構造上どこに権力が集中しているかを考えると、冤罪や、今回のような奇妙な難事件もあり得るかなと思わせる怖いラストだったと思います。🙀
当たってた!
メタ考察で消去法で河村説してたのもあったけど、動機も結構当たってた
少し弱いかなぁと思ってたけど
DNAはリョウスケとアツトで検査できるのに林にわざわざ会うところ、井上蝋人形のシーンがエンバーミングに長けた仲間が強羅にいるだけってシーンだったところ、本木の「さよならノッポ」のセリフなど細かいところは気になりますが、私もこの最終回には納得でした。まんまとミスリードに引っかかった1人です。
七尾先生考察お疲れさまでした
ドラマを観ながら先生の考察を追っていくのが毎週楽しみでした
今後もまた映画のレビューと共にミステリードラマの考察もお願いします!
瑞穂本社行っちゃって課長と離れ離れになったの悲しかった
広告収益まで教えてくれる人はいないので楽しみですww
説明台詞が多い最終回。
凌介と真帆の大学シーンが謎。凌介確実にナンパ目的。
湯を沸かすほど以来に死体役の宮沢りえ。キレイな死体だったけど死後何日??
駆け足後日談で取り上げられなかった等々力建設と住愛ホーム。
林の首切りがB級映画並みのCG。
最終回を見て思ったことは、気持ち悪い、最悪に駄作に落ちたドラマになってしまった。
家族愛ってなんなん?
凌介は、大好きな奥さんを奪われ親友に裏切られ吐き気までしました。
河村の納得いかない言動や行動が多すぎます。
面白いドラマやったからこそ糞ドラマって思います。
相良家の平穏のために河村がすべての罪をかぶって真帆の乱倫という真相を封印した、河村勝利の物語だと勝手に妄想しました
結局ミステリーに必須となる犯人を決定付けるトリックが無かったからじゃないですかね。偶然多いし
七尾さんの考察はミステリーの作り手としての観点でのお話が楽しいのですが、
今回は心理描写の評価をしてくださって、なるほどなるほどと楽しく聴かせていただきました。
先週ドラマ版『テセウスの船』を例に誰を犯人とするかのお話をなさっていましたが、
そもそも犯人の「格」として、日野はアリだったんですか?
「日野でもよかった」とおっしゃいますが、素人視聴者のわたしはもし日野だったらモヤモヤしていたと思います。
この半年で今もモヤモヤしているのは、多くの考察者が日野を推していたことです。
七尾さんまで「日野」とおっしゃっいたときはほんとにモヤモヤしてました^^
半年間楽しませていただきました。
ありがとうございます。
事件の大筋には関係ないものの‥
二宮が真帆と林の件を知ったのが、猫おばさんの占いというのは‥
頭のいかれた人達が一杯出て来るドラマを見せられましたw 馬鹿と阿呆の騙し合いw 愛の力で、一線を踏み越えてしまった男、愛の力で、踏み止まった女。動機は納得したが、謎に不死身だった相良家の人々だっただけに、真帆さんは残念でした。只々、生存していたら、生地獄展開が待っていたとしか思えないので、ラストの新居前の記念写真を撮れたかどうか。
ネットでの考察が盛んになってきたからこそ、考察の鋭い人、慣れている人たちを騙す事を主眼にして脚本を作ったのかな、と思いました。多くの素人も考察配信を見るだろうから。
全面的な謝罪も、好感が持てたし、面白かったです。何しろ、考察が当たらないミステリー作家という触れ込みに、興味が湧いて見続けたので。
七尾さんの配信で、たくさん楽しませてもらいました。ありがとうございました!
七尾先生、半年間お疲れ様でございました!
私も日野派でしたが真犯人への驚きはそこまで無かったことに、これまで見て見ないフリしてきた自分に気付かされました。ちょっと人間不信にはなっちゃうラストでした!真帆は生きていて欲しかったですが、確かにこの最後の方が真帆の尊厳が保たれますね!
私はまだ太田黒が犯人だと思ってます。
このドラマ、バタフライエフェクトではなかったけど、数々の嫌がらせにも、全部受け入れゆるしてしまう、「凌介の度の超えたお人好しの物語」ですね
考察、お疲れ様てした。日野河村2択になり、河村犯人説当たりました。日野が犯人から外れた理由は、真帆の指輪が発見された時、現場にいなかったからだと思う。
河村、犯人見つけたらぶっ殺すっていったから、実行してほしかった。
田中哲司さんのウソ演技がうますぎてそのウソが見破れなかったですね。完敗です。
以前、河村怪しいとコメントしたらホントに当たりましたねw
どんな最終回になるにしろ、これだけ話題となると批判する人は必ず出てくるものですが、自分の考察がハズレたからと言って駄作呼ばわりは違うだろうと思うので、そこは自重して欲しいなと切に願います(>_<)
これまでの考察&最終回の総括、お疲れ様です。
19話での「お前ら家族には、意地でも幸せで居てもらわなきゃ困る」も“元々は”本心だったのでしょうね。
ただ、真帆と林がDNA受け渡しのために会合している場面を、不貞関係が続いていると誤解したがために、欲望の堰が切れてしまった。
真帆を手籠めにしようとして拒絶され、激情に駆られて手を下してしまったことから、執着の対象が凌介に移り、彼を超える小説を書くことに目的がシフトしていく。
サイコパスと言ってしまえば単純ですが、自分だけが握る秘密を抱えていくことで徐々にタガが外れていったと考えれば、
善人(というか悪事をはたらかない一般人)が段々と悪の道へと転落していく、という納得性は担保されていたように感じます。
府に落ちる最終回でした⭐
衝撃が好きな私にとって、日野の奥さんが椿鬼奴さんという展開は痺れました😁✨
日野っちも真帆さんも素敵な人でしたね。犯人であってほしいと思ってしまってごめんなさいでした💧
この七尾先生の最終回感想動画が最高です✨高野先生が見たら喜びそうだなぁと思って聞いてました。
チャンネル登録はずしませんよ👍
本もチェックします☺️
本音バンバンの動画をこれからも楽しみにしています。
ありがとうございました✨