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先日おこなった「最も怖い映画BEST5」の生放送で
1位に選ばせていただいたエクソシストの解説動画です👏
この映画に関して現時点で僕の持てる知識や熱量を全てぶつけるつもりで動画を作りました。その ため、僭越ながら、タイトルはいつもの「独自解説」ではなく、「完全解説」とさせて頂いてます。
なお本作は2023年で祝50周年ということもあり、動画作りに気合いが入りすぎて尺が当チャンネル初の1時間越えになりました笑。
この長さになると必然的に投稿までの期間が空いてしまうので、次回からは45分くらいに抑えていきたいと思っています🙂🙂
参考にした文献や書籍等はなるべく動画内で触れるようにしていますが、数が多いのため全ては紹介しきれず、かわりに概要欄に記載しています。気になった方はそちらからどうぞ(リンクから収益等は発生していません)。
次回はポランスキーのローズマリーの赤ちゃんを解説する予定です🙂お楽しみに!
【関連動画】
▶︎20世紀で最も怖い映画BEST5(生放送アーカイブ)
▶︎悪魔のいけにえの解説
▶︎ナイト・オブ・ザ・リビングデッドの解説
▶︎タニムラのTwitter(動画の更新情報や飼い猫との日常をツイートしてます🐈)
Tweets by Tanimura729
*当チャンネルは不定期更新なので、次回動画の告知等はTwitterでのみ行っています。
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【動画内で紹介した映画たち】
▶︎オーメン(1976)
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▶︎フレンチ・コネクション(1971)
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▶︎恐怖の報酬(1977)
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▶︎クルージング(1980)
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▶︎ラストショー(1971)
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▶︎悪魔の棲む家(1979)
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▶︎震える舌(1980)
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【動画の参考書籍&資料(敬称略)】
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00:00|概要
01:26|あらすじ
07:18|解説①:本作の功績
12:59|解説②:作劇について
25:56|解説③:戦慄描写について(閲覧注意)
37:56|解説④:撮影風景を訪ねる
38:52|解説④-1:監督フリードキンについて
49:04|解説④-2:音楽について
56:10|解説④-3:キャスト陣について
01:04:29|おわりに
#フリードキン
#映画解説
#オカルトホラー
#タニムラ洋画劇場
#サイコパス
#ホラー映画
#ホラー映画解説
#映画紹介
BGM:MusMus
怖い映画なんて無いよ
映画で怖いと言われるのは
怖いのではなく
ビックリさせられるだけ!
若い頃、エクソシリクソって呼んでた✌️😆
連続投稿でごめんなさい。ストーリーの把握に私とかなり違いがありますので気になっています。映画監督のバークとは恋仲にはなっておりません。劇中にリーガンとの会話ではっきり断言しています。また、夫は仕事でローマのホテルに宿泊中ですが別れてはいません。
この映画はオカルト映画ではなく、社会派的な面をとらえた映画だと思います。
「もしお前が神父でなく精神科医になっていたら‥‥」と言ったのはたんなる知人ではなくカラス神父の母の弟、つまりカラス神父の叔父と言う事になります。劇中、カラス神父と施設にカラス神父の母を見舞った時、シスターに兄弟と息子だと自己紹介しています。
いいんだけど首が360度ぐるっと回った時覚めたね
映画解説の動画の中には、解説者が変に格好つけたナルシステックな口調で語る為、聴きづらい物もあります。
一方、タニムラさんの解説は分かりやすく、淡々とした口調ながら、解説されている映画に対する愛情が感じられ、誠意を感じられます。
アメリカでのエクソシスト人気は50年経った今でも毎年ハロウィンの時期に必ずTVでオンエアされる人気っぷりです。わかりやすく深読みできて楽しかったです。ありがとうございます。猫ちゃん可愛すぎ〜🤣
若い頃、貪り尽くしたな〜😆 映画館、ビデオ、昭和のホラーは見尽くした自信ある👍
どれも恐怖感を煽る作品で決めきれないのが😩 ドキドキ、ハラハラで言うなら断然、
「13日の金曜日」「ゾンビ」「サスペリア」まだあるけど、こんな感じ☝️ 恐怖以外に
ストーリー性が高いのは「オーメン」「エクソシスト」が挙がってくるね😨
「死霊のはらわた」とか、エグいのも結構ある😣 もう今、心臓に悪くて見れん🤣
ただ怖い映画としての紹介ではなく、時代背景や裏方の制作陣などの説明が凄く丁寧で見入りました。あの後ろ姿と音楽だけで充分怖いですよね💦
名作。コンプラ時代の今だとこんな狂った演出手法は無理なんだろうな。
マニトウも頑張った
素晴らしい👍✨
戦前のMや大正時代の狂った一頁も是非🙇
エクソシスト、オーメン、ポルターガイストは名作です。
50才になりますが今でも一人で観れない作品。
360°回転する怖い顔や天井を歩く姿には失神もの・・😱
この作品とエミリーローズ、スティグマータは実話を基に作られた作品とのこと😅
子どもの時に観た、震える舌がめちゃくちゃ怖くて今だにトラウマだったのが、やっと理解できました。他にもとても深い考察、素晴らしいです。
あなたの知らない世界の方が怖かった
要するにこの映画を語るには怖いとか気持ち悪いとかだけが重要では無いって事でしょうねぇ。悪魔に取り付かれた少女だけをメインにするのではなく脇を固める人々の事も
ストーリーの中に深めに織り混ぜながら恐怖を描く、そういう映画なんでしようね。
因みに個人的恐怖映画の三本は動画内でも名前出てましたがエクソシストサイコハロウィンです。
サイコとハロウィン、どちらもリメイクじゃないほうです。
🈲この映画→ホント。
去年、BSプレミアム103で見ました❗️
ホントに怖い映画No’1ですよ❗️🥶
怖いだけでいうなら、あたしゃ、「悪魔のいけにえ」だなあ・・・
当時6歳の私にはホントに怖かった、少年マガジンの表紙がリーガンの顔だったような気がする。
ガキが分かった様な「解説」するなよ。
「エクソシスト」は「ホラー映画」ではありません。「愛」と「自己犠牲」を描いたカトリック映画です。
限りなき映画愛に満ち、深い考察に基づく、この「エクソシスト」の完全解説には感服しました。
そこで、私も大好きで、思い入れのある、この映画について感想を述べてみたいと思います。
“現代において失われてしまった悔恨と贖罪の念を描く、映画史に残る傑作「エクソシスト」”
この映画「エクソシスト」の製作、原作、脚色は、ウィリアム・ピーター・ブラッティで、彼は、それまでにも「暗闇でドッキリ」とか「地上最大の脱出作戦」等、数多くのコメディ映画の脚本を書いていますが、コメディと違ってこの「エクソシスト」が、果たして成功するのかどうか、全くわからなかったと彼は語っています。
彼の両親は、シリアとレバノンの生まれで、映画の冒頭に出てくる中東の廃墟の場面は、彼の出生とアメリカ情報局勤務当時の、その地での記憶と深く関わりがあると言われていますが、映画の本筋からは少しそれた感じを受けました。
それより、むしろ、この映画の実質的な、本当の意味での主役ともいえる、ギリシャ移民の子であるカラス神父(ジェーソン・ミラー)の、アメリカ社会から疎外されたような孤独な姿の中に、ウィリアム・ピーター・ブラッティの生い立ち、人間像、系譜といったものが生かされているような気がします。
この映画が、初めて公開された当時の日本では、ユリ・ゲラーの”スプーン曲げ”がもてはやされ、超能力やオカルト現象がブームを巻き起こしていました。
科学万能やエレクトロニクス革命の時代への反動のように、超常現象への関心が異常な程、高まっていました。
この事が「エクソシスト」を頂点とする、いわゆる”オカルト映画”のブームとなって現れたことは間違いありませんが、それは単に表層的なオカルト映画や見世物の恐怖ではなく、神と悪魔の存在を信じる欧米人にとっては、「エクソシスト」を始めとする一連のオカルト物は、彼らの心に奥深く突き刺さり、恐怖と戦慄を呼び起こしたのではないかと思います。
この映画のストーリーは、1949年のメリーランド州のある町で、14歳の少年の身に実際に起こった事件が元になったという事で、この少年は、3カ月に渡って悪霊に苦しみましたが、カトリックの”悪魔祓い師”(エクソシスト)によって解放されたそうです。
しかし、本当にこのような事実があったのかどうか、そして、カトリックの秘法によって人間の心が救われるのかどうか—-我々、現代人にとってはなかなか信じ難い事です。
ましてや、キリスト教の歴史や背景や教義について、ほとんど知らない我々日本人にとっては、この映画の宗教的な本当の深さは、到底、わかりようがない気がします。
映画「エクソシスト」で描かれる、悪魔に取り憑かれた12歳の少女リーガン(リンダ・ブレア)の異常でおぞましい振る舞いは、むしろ滑稽でもあり、生理的な嫌悪感しか感じさせません。
悪魔の所業を示す音響効果や特撮も、反対にその実在感というものを希薄にしているような気がします。
むしろ、病院で再三再四繰り返される、脳や脊髄の近代的な医学検査の残酷さこそショッキングであり、また、カラス神父が自分の老母を貧窮の中に死なせる、ニューヨークの精神老人病棟の悲惨な状況の中にこそ、現代の悪霊そのものの姿を感じてしまいます。
カラス神父の、神に一生を捧げたばかりに、精神病の医者の資格を持ちながら、愛する母親を生ける屍のように放置しなければならなかった苦しみは、少女の悪霊に白髪の老母の姿を見て、その声を聞き間違う程に深いものがあったのだと思います。
そして、少女に巣食った悪霊を自らの心に受け入れて、身を捨てるカラス神父の壮絶な最期は、”現代において失われてしまった悔恨と贖罪の念”を我々観る者の一人ひとりの魂の奥底に突き付けてきます。
この「エクソシスト」は当時、評判になったような少女リーガンの異常で、怪奇的なオカルトタッチの姿にその興味を持つのではなく、悪魔祓い師(エクソシスト)の”カラス神父の絶望の淵に深く沈みこんだ心”にこそ、焦点をおいて観るべきなのだと強く思います。
半ば壊れかかったアパートで、一人ラジオを聴き、病院のベッドで顔をそむけ、そして、地下鉄の入り口に幻のように現れる老母の姿は、カラス神父にとっては、少女リーガンに取り憑いた悪霊そのものです。
そして、この悔恨の悪霊は、乱れた男女関係その他、諸々の人間関係から生まれた、この世の邪悪と共に、この純粋で無垢な少女の身を借りて、醜い悪魔となって、この世に現われて来たような気がします。
そして、メリン神父(マックス・フォン・シドー)とカラス神父の二人の死というものを代償にして、やっと追い祓われる悪魔は、実は”現代社会の中で、人それぞれに歪められてしまった心そのもの”である事を暗示的に示しているのだと思います。
原作、脚色のウィリアム・ピーター・ブラッティと監督のウィリアム・フリードキンの、この映画に情熱をかけた真の狙いもそこにあったのだと思います。
なお、この映画は1973年度の第46回アカデミー賞の最優秀脚色賞、最優秀音響賞を受賞し、同年の第31回ゴールデン・グローブ賞の最優秀作品賞(ドラマ部門)、最優秀監督賞(ウィリアム・フリードキン)、最優秀脚本賞(ウィリアム・ピーター・ブラッティ)、最優秀助演女優賞(リンダ・ブレア)をそれぞれ受賞しています。
自分が中学生時に友人親子とこの作品を観ました。当時は、この描写に精神的にも耐えられなく一人で夜に寝る事が出来なかったのが三日は続きました。今となっては当時映画館へ連れて行ってくれた友人親子の感性には感謝してます。
思い出深い作品です。
今では薄くなった表現欲求に満ちた映画です。
一つ思い出した場面があります。
悪魔に取り憑かれたリーガンが発した意味不明の言語をカラス神父が録音して、ある録音スタジオで解析する場面で、その録音ブースの壁の下に”TASUKETE”(助けて)という文字が荒く書かれています。
リーガンの腹に浮き出た”HELP ME”という文字に対応した日本語です。こういう些細なところに、この映画の緻密さを感じます。
もう一つ言いたいことがあります。
この作品の日本での初めてのTV公開は1980年でしたが、その吹き替えの声優と録音技術に驚きます。原作の恐怖の雰囲気を損なわずに見事に再現されてます。
ところが、デレクターズ・カット版の吹き替え録音は、声優たちが同じなのに何とも通り一遍な吹き替えになっています。場面に関係なく同じエコーになっています。
本来、広い場所名ならエコーは深く(ライブに)、狭い近い場所ならエコーは浅く(デッドに)なるはずなのですが、どちらも同じになってしまっています。
大元のバージョンではそこが見事に録り分けられて表現されていて、何とも言えないリアリティーからくる恐怖が醸し出されているのです。こういう表現をしてくれたスタッフたちに感謝です。
小学生の時、父にねだって兄と3人で、生まれて初めてロードショーで見た映画がエクソシストでした。すべてのシーンをはっきりと覚えています。
あの恐ろしいサブリミナルで入る悪魔の顔のシーンも、リーガンのセリフも、メリン神父の重厚さもカラス神父の最後の金色の瞳とその後の、悲しい決断の表情もはっきりと覚えています。今もエクソシストを超える優れたホラーはありません。
あれをリアルタイムで映画館で見られたことは、ホラーファンとしては幸せなことでもあります。
復活してたの今知った。お帰り
デモンズ2
素晴らしい解説。。!原作も合わせて読むと最高ですよね
職場で同僚を二人も亡くしたのに 客(依頼者)が良かった〜とか喜んで帰っていく的な最後に理不尽さを感じました
現在62歳の私ですが中学時代観たのがこの映画でした。あまりの怖さに眠れなかった覚えがあります。
解説ありがとうございます。
病気と悪魔憑きの両方の解釈ができる1973年公開版が個人的に好きです。
初見の時は悪魔憑き一択でしたが大人になって見るとバークの存在がリーガンに影響を与えており、ナポレオンや水道水の件も色んな解釈が出来て深い映画だと思いました。
ディレクターズ・カット版は視聴者に解釈を固定させているのでスパイダーウォークやCGの映り込みも蛇足に感じます。
全く映画ファンでもなく、しかも怖がりなのでホラー映画に縁がないのですが、映画の世界の奥深さをここまで語ってくれる動画に出会えたのが嬉しいです。
名作がなぜ名作なのかを知らない、私のような一般人にもっと教えてください!
キングコングも世界恐慌と怪獣を比喩してると言われるが、監督は意識してなかった。。。
封切り時当時9歳の自分にはそれはそれは衝撃でした。あれから半世紀経ちますが未だ恐怖のトラウマで観れません。なぜに忘れられないのかこの考察でよく理解できました。プロ顔負けの解説力、素晴らしかったです。有難うございます。
キリスト教国家でないのに本作の本当の怖さがわかるのだろうか。彼らにとっての悪魔というのは日常的な素材だからね。
TV初放送の時、小学生でした。雰囲気から何からとにかく怖くて(一番怖かったのは病院の検査のシーン笑)、その日は朝まで眠れず布団の中で震えていました。
それ以来一度も見ていなかったのですが、この解説動画を見て、「また見たい!」という気持ちがふつふつと…
結局Amazonでblu-rayを注文してしまいました。
こんなにも見たいと思わせる素晴らしい解説をありがとうございます。
タニムラさんだ!!戻ってあったんですね(歓喜)うれしぃいいいい!!
おかえりなさい、これから動画見まくります(笑)
幼い頃は特撮がとにかく怖いの印象だけでしたが、歳とってから観ると身につまされるというか?別の意味で怖かったです(笑)
エクソシストのテーマソングと言われてる「センチネル」というマイクオールドフィールドの曲ですがエクソシストのために作られたのではなく勝手に使われたと言ってました。
数百回も幼稚園の頃から見た作品(そのおかげで数十回夢で出てきた)で、グロテスクな表現もすごいが、人間の心の弱さをついてくる悪魔が怖かったし、それがよく描かれていた素晴らしい作品です。あとテーマ曲もいいですよね。
エクソシストね❗
これは、私が多分3歳か4歳ぐらいの時に母親と親戚の叔母に連れられて[エクソシスト]の映画を観に行った記憶があります。
これは、衝撃的な恐怖をあじわされました。
あのリンダ ブレアさんが悪魔に取り憑かれている時にカラス神父に襲う時に、リンダブレアさん(リーガン)が口から緑色の液体をカラス神父の顔面に吹きかけた瞬間、私は泣き出しました。そりゃあ幼すぎる子供に見せたら泣き出すのは、当たり前でしょう❗
この当時の母親らは、昔の人だし、そこまで考えもしなかったのでしょう!
わ!
復活されたんですね。おめでとうございます(*ˊ˘ˋ*)
今後の動画も楽しみにしていますね
過去動画もリメイク出来そうなものがあったら見てみたいです
死霊のはらわた見るまではエクソシストがダントツだったわ
テレビでの宣伝の特番見ただけで本当に怖かったよ。 怖いもの見たさで逆にテレビの前から動けなくなった。 しばらくの間夜一人でトイレにも行かれなくなったからね。
サスペリアはどんな立ち位置ですかね?
私はこの映画大好きですけども、「チューブラーベルズ」は「エクソシスト」のために作られた曲ではない、本来「エクソシストのテーマ」などではないという点で、元から映画のために作曲された「サスペリア」や「ハロウィン」のそれとはまったく違うという点は付け加えておきたいです。当のマイク・オールドフィールドはホラー映画に採用されたことはとても不本意だと語っておりましたし、実際、あの切り取られたモチーフメロディの部分だけではなく曲全体を聴くとまったく印象が異なります。
リンダブレアはアカデミー賞で
助演女優賞受賞もおかしくない演技
でした。この映画の出演者の演技力
は圧巻で凄すぎる!