ゴジラとの対決スケールは最高でした！が、ストーリー、キャラともに深みがなく、全く感情移入は出来ませんでした。
皆さん物語で気になる点はなく、スッと頭に入ってきた感じですかね？

私はアニゴジ3部作が好きです。

今作は大衆映画としては傑作、ゴジラ映画としては良作かなぁと思いました。
関係ないですがアンギラスをそろそろ出してもらえないでしょうか😢

ゴジラの口元に近づいて、生き残ったのは敷島と大石の2人で、最後にG細胞が反応したのはどっちも感染してるから？
を国会レクイエムビーム」で生き残ってるのは口元の近くで感染してからだったから？？

サンドランドわかりますwだから今回のゴジラの展開が好きな人はサンドランドも観に行ってくださいw

シン・ゴジラは現代において政府や自衛隊など組織の力で戦うわけで、マイナス・ワンはまだ観てないですがネタバレや解説や考察を見た感想は、個人に焦点を当てて皆が力を合わせてゴジラと戦うことで絶望の戦後の中から人が立ち上がっていく人間再生の物語だと感じました。
今の世界を見ると大災害や戦争が実際に起きていてそれこそ絶望的な気持ちになりますが、「生きて、抗え。」を意識して映画館へ観に行こうと思ってます。

俺も必ず時間作って、ぼっちで見に行きたいと思います。(笑)
イヤ、ぼっちなら暇ダロ。(笑)

山崎貴監督が「続編つくりたい」と公の場で言っていましたが、あれは表向きで東宝から内定出てると思います。東宝は今作を公開前から並々ならぬ自信を持って推してますし、北米1500館以上で公開って邦画として尋常じゃないですよ。多分ガメラ三部作のような構想があるんだと思います。というかやれ！ｗ

ゴジラ　トラックより軽かったｗｗｗ2トンて

映画やドラマの登場人物について語る際には､通例として男性は「苗字｣､女性は「名前」で呼ぶことが多いです。
　今作で言うなら主人公は「敷島｣､ヒロインは「典子」となります。
　元々はシナリオ（台本）に登場人物を書く時の書式から来ているので絶対ではありませんが、感想動画で注意すると視聴者に伝わり易くなると思います。

　典子は､Ｇ細胞と融合してビオランテになってしまうのか。

今までのゴジラ映画の多くが謎の原理で働く超兵器が出てくる、タイムマシーン、スーパーＸやら血液凝固剤やらメーサー砲・・
初代ゴジラでさえ「オキシジェンデストロイヤー」とかいう謎の超兵器で退治するのに、今作は終戦直後おまけに米軍から武力解除され、まともな兵器もないニッポンでありながらゴジラにちゃんと対抗してるとこが素晴らしい！
唯一残念だったと思ったのが、典子の感染とバラバラにされたゴジラの心臓の止まらぬ鼓動・・なんですよね
みんな生きて生還できたのに、単純なハッピーエンドを極端に嫌う日本的な終わり方が不満でした。

ゴジラ本体はかろうじて生きていたり、浜辺美波の首のあざが絶妙に動いていたりとまだまだ続編もありそうですよね。
期待大です！

ゴジラはあくまでも単体で暴れ廻るのが一番だと思います。

天災としてのゴジラを観つつ、ハリウッドが大金叩いて作る怪獣プロレスゴジラも観られるとか生きてて良かった

自分も見えない恐怖を感じていたのでこの動画を見て安心しましたw
でも、シン・ゴジラを見てからの方がいいのかな？

これだけの被害に対して、個人の思いや民間の作戦だけで何とかしようとする設定に違和感がすごかったです。

ゴジラが首都に上陸して破壊しているのに、政府や米軍が何もアクション起こさないって何？

自分達が占領している場所で暴れている怪獣に対して軍事行動を起こす事が、なぜソ連を刺激する事になるのか？

民間の人間たちがゴジラを倒すストーリーを描きたいなら、政府や米軍が黙っている事に納得出来るだけの理由をしっかり作り込んで明確に描かなければ成り立たないと思います。

映像は素晴らしいのに脚本が残念。

吉岡秀隆さんがいい味出してましたよね……。
寅さんの映画に出てた頃が懐かしく。

チタノザウルス！大コンドルなど出して欲しい〜

大石さんが爆風でふっとばされる場面、そこは押し退けんで抱きついて押し倒して避けろよと思い、ハリウッドならブチュウーといくわだろとか無粋なこと考えたが、あのラストのためならふだもばされるしかなかったのかね

【個人の感想】しかも酷評！！

シンゴジラが広辞苑並みの厚さがるのに対して今作は同人誌並みの薄さです。ゴジラは国家存亡の大災害的な存在であり国を挙げて立ち向かう必要がある。例え主人公がいてもそれは組織の一歯車でなくてはならない。しかし今作は私人である敷島にスポットが当てすぎて、よくあるハリウッド映画のヒーロー的な扱いになっていた。
典子が死んで（クライマックスで生きていた）娘（義理）一人残されているのに自暴自棄に走り、特攻を選んだくせに土壇場でやっぱ生きたいとか言い出してただただ主人公敷島に腹が立った！！

唯一良かった点では動画でも紹介されている高雄戦だけでした。高雄を実写映像化して砲撃戦をおこなったところだけは称賛します。映像が綺麗なのはまぁ当たり前として他はダメでした。自分の両親にこれを見せたら途中で寝ると思うｗ

あの小さい女の子が成長してまた出て来てほしい。あれ？なんか変な音するカエルかな？→女のコ泣き出してる。たしかにあの頃の子はああいう泣き方するよね。あれ演技じゃなくて泣かせてるだろ。2才くらいだし。あれで演技だったら芦田愛菜越えだ。

自分は怪獣が沢山出てきてドッグファイトする作品は・・・・・大っ嫌いだ。
怪獣1匹ですら脅威のハズなのに、複数出てきてプロレスやりだしたらもう怖くない。
怪獣の恐怖が陳腐になって薄まってしまう・・・
昭和の怪獣ブームは金儲けに走り、子どもを取り込むために正義の味方になり果てて勢いを失った。
だから前回のシンゴジと今回のマイナス1がモンスターの脅威であり続けてくれたことに感謝したい。
自分はバランスが取れた映画としてシンゴジと同じくらい評価してます。面白かった！

今回のゴジラの見た目はむしろハリウッド寄りじゃない？

映画、サイコーでした。

まだ見てないですが各レビュー絶賛されてるので動画配信じゃなくて映画館で見てみたいと思います

俺の個人的意見としては続編は出さないでほしい。

王道に王道を重ねたうえで、ラストのあの典子のシーンは、やっぱりか〜からのいやこれはマジかよという。個人的にはあれで爆上がりしましたね

2トンではなく2万トンでは？

あのラスト、アキコが久しぶりにノリコに再会したのに何のリアクションも無いのが不気味すぎる。
首筋のG細胞らしきものと合わせて、ひょっとしたらアキコはもはや人では無くなってる暗喩なんではって思ってしまう。

自分が始めてみたゴジラ映画がモスラ対ゴジラでした。でも、かなり前に見ていたのでゴジラには全く興味なかったのですが、シン・ウルトラマンを見て、庵野秀明さんのシン・シリーズにハマり始めていました。その後、シン・エヴァンゲリオン劇場版、シン・仮面ライダー、最後にシン・ゴジラを見て、その中で一番面白かったのがシン・ゴジラでした。その後にゴジラ-1.0を見てシン・ゴジラを越えたなって感じた今まで見た中で、グリッドマンユニバースと同じくらい面白かったです。映画で始めて泣いたのが、まさかのゴジラという（笑）そんな2023年は特撮に完全に興味を失っていた僕を、新たな特撮オタクに生まれ変わった年でした。庵野秀明監督と山崎貴監督に感謝しています。

世界興収は本作の方が上でしょうね？
ラストの典子や敷島一家を思うとシン・ゴジラの最終形態より悲惨な感じでした。

日本の企業はもっと映画制作に投資して欲しい。予算がある為かCGに限界を感じる。ほとんどゴジラの顔と背びれ！全身のゴジラが少な過ぎ！背景のCGに予算が取られたのか？個人的には浜辺美波さんが余り好きでないタイプのも…。

傑作か否かは個人の主観によるものですが、自分は「シン・ゴジラほど見た後に超絶興奮することはなかったが、シン・ゴジラの後に出すゴジラ映画として見るなら見事にそのプレッシャーを乗り越えた。十分合格ラインの域に達しているゴジラ映画である」ですね。面白かった上に安堵した作品です。
　ただこれはこれで懸念もあり、意外性と新鮮さはシンゴジラ、映像技術方面と王道的演出に関してはゴジラマイナスワンと、二作品で方向性は違えど、どちらもZ世代トップクラスの作品であり、両方ともそりたつ壁として後続に余計大きなハードルとして立ちはだかっている感は否めないものだと思います。この二作の二重のプレッシャーは並のクリエイターなら裸足で逃げ出してしまうでしょうね。

【ネタバレ】
　浜辺美波のあの黒いアザはG細胞ではなく放射線によって引き起こされた皮膚がんか、やけどによるケロイドでしょう。今回のゴジラは放射線を発していることがわかるので、原爆を受けた広島長崎の人たちのように浜辺美波は放射線障害を負っている＝長いこと生きられる可能性が低い。という残酷な余命宣告なんだと思っています。
　今作のゴジラは、特攻から逃げてしまって、ランボーの如く自らの戦争を終わらせられなかった神木隆之介の後悔の象徴であったように、浜辺美波の放射線障害も、逃げられない見逃してはいけない終わらせるべき戦争の象徴。戦後復興してもなおしつこく残る戦争の負の後遺症というもう一つの「ゴジラ」に生きて抗っていかなければならないという使命を示していると解釈しています。だからこそゴジラの皮膚のように悍ましい黒色なんだと思いました。

総じて男目線のドラマしかないのに引っ掛かりながら見ていたせいか、最後の痣のくだりは「男たちのトラウマが癒えたらそれで『終戦』ということでいいの？」という問い掛けのように感じられました。
むしろゴジラが本来象徴してきた「核」の脅威は、戦後の時代の人々の日常にこそ重くのしかかってきたものである訳で……設定的にはG細胞云々で説明する方が通るにしても、個人的にはやはり放射線障害のメタファーなのだと思っています。

とかく初代の反核映画としての要素を大事に継承して欲しいファンなので、自分は断然邦画派です。好きな怪獣はスペースゴジラです！（全然核とか関係ない奴じゃねーか）

【訂正】
動画内でゴジラを約2トン、高雄を約1トンと言っていますが、
正しくはゴジラ約2万トン、高雄約1万3400トンです。
大変失礼いたしました。
コメントでご指摘いただきありがとうございました。

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皆さんは邦画とハリウッドどっちのゴジラの方が好きですか？
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