最後結局無堂には1ミリも感謝してないのワロタ

ところで正直Mudouの存在が本当に劇中の展開に必要だったのでしょうか？

無堂の前にマルオと勇也と下田が並んだ時大げさかもだけどエンドゲームのサノスに立ち向かう、アイアンマン、キャップ、ソーのシーン思い出した

五月の恋原作でただでさえ少なかったのに映画で下田さんとの会話なくなって五月が風太郎に恋してたのかさらに分かりづらくなったけど、5人が可愛いから許せちゃう

サカキさんの無堂のいじり方が面白すぎて途中からずっと笑ってましたｗ

無堂って罪滅ぼしの為に五月にアドバイスしたつもりだろうけどものすごく余計なお世話だし多分零奈の変わりにしてるんだろう。
五月＝零奈だから五月救えば自分の罪は消えるって思ったんだろうな。
娘を母親の代わりにしてしまう毒親の典型的な例。
マルオは本当良い男…。

3期に続いて、4期、5期はよ。

映画でわかった情報なども踏まえて最初から完全解説シリーズやってほしい

作品を見返してみて、風太郎と五月は似た者同士であることが改めて実感できましたね。

・どちらも不器用で素直になれないところがある（一花評）
・憧れの人を目指して勉強している（風太郎は京都で出会った女の子、五月は教師である母親）
・五月は五つ子たちの母親の代わりを、風太郎は父親の代わりを務めていた（風太郎の方はマルオがほとんど干渉していなかったころ）
・「似てる二人は喧嘩する」（某銀髪侍が主人公のギャグマンガにあった話だが、風太郎と五月もまさにこれ）
・無自覚な恋心（モヤモヤ）から始まり、長い時間を経てその恋心を自覚するようになるという点でも共通している

「勉強教えてください」のところは1巻との対比が明確に出ていて鳥肌が出た。

ごと嫁って好き嫌い分かれるキャラ割といるけど、無堂だけは満場一致で嫌われてるの好き

アニメ→映画勢だと無堂が更にゲスいとは思ってなくてめっちゃ笑った

サカキ様のおかげてショー君何処か見つかりました。何度も見ると一人一人の言動が後に繋がるから毎回たのしみです！しかもキャラの優しさも気にして見て分かってくるようになりました。ありがとうございます！

サカキさんが五等分の花嫁の動画上げてくれるのが結構楽しみ

映画二本観て確信しました！
初めの乾杯のシーンと二乃の場合の乾杯のシーンで並び順が変わっています。
ただの作画ミスなのか、何かの伏線なのか⁈

サカキさんの観点すげー

五月可愛い( ´˘` )

この1年間の五月と風太郎の変わり映えは尊いすぎる

つい先日五等分の花嫁にハマって、学校でみんなに好きなシーン、セリフなど色々語るのが最近の日課。聞いてくれる友達に感謝！！

無堂の声優は誰なのかなぁ～？

本当に小ネタなのですが、結婚式でマルオが飲んでたワインに
｢2017 Quintuples｣と
五等分の花嫁が初めて連載された年と｢5つ子｣を意味する｢Quintuples｣がのってて(途中で切れてますが)面白かったです笑

原作にはないこういう小ネタが、是非他にないか集中して見て欲しいです！笑

五月がタメ語になるのは感動した。

五月がタメになった時は震えたなぁ…
タメ解禁前に恥ずかしがってるのも
タメ解禁後も恥ずかしがってるのも
可愛すぎる

急に水瀬さんすっ飛んできて吹いたわww

サカキさんの五等分の花嫁についての動画を見れるのはあとほんの僅かしかないって考えると動画が楽しみでありながら寂しい気持ちが交差してる。
最後まで応援してます！

五月が君だって私の理想なんだよと言うシーンは胸熱🤩
やっぱり正ヒロインは五月だな
花嫁は四葉だったけど
五月のひたむきな所が好きです

ネタバレ？注意

映画で「勉強教えてください」って言うシーンで1期1話の映像がでてきたとき涙でそうになった

ハイタッチ好きすぎて一生見てたわ()

五月の友達って…

マジで最初、五月エンドだと思ってた。自分の夢、母を信じて教師を目指す五月はマジで尊いし、タメ語解禁も超絶可愛かった。

8:47 いのりん！？

個人的に上杉君おめでとうが神だった

早く円盤が欲しい！！！！！！！！

お前の夢だろう お前が決めろ
で吹いたww

マルオと勇也がハイタッチしてるの気づかなかった！
アツすぎて鳥肌立った
やっぱマルオ好きだわ

女神5人を産む発端になったことに関しては無堂に感謝してる。

マルオと勇也のハイタッチ知らんかった……

あるある募集してほしい。
あと、映画で見た五月のタメ口解放はガチでいい。あと五月だけキスシーンがないのが悲しい。

確定演出あった！

五月の話が1番泣けた

ため口解禁シーンはマジで神

自分は最後の祭りが五月の場合を
無堂撃退パート
と呼んでいます

マルオの声優が桐生一馬やから、あのシーンは笑ってしまうんだよな笑

まあ普通に考えて五つ子産まれてきたらビビるよね。教師なんか辞めて違法なバイトで稼ぐしかないやで。

ハイタッチは気が付かなかった！エモいー！

サカキさんの五等分考察が見れるのもあとわずかなの悲しいなぁ～

花嫁の正体は五月だと思っていました。
メインヒロインのような、立ち振る舞いでしたし、
最後の5つ子の決意を風太郎に、伝える役割も五月でしたしね。
まさか、正体があの子だとは思いもよりませんでした。
ねぎ先生、参りました。

五月の場合の考察待ってました！

個人的にやはり感動するシーンは

風太郎の言葉で
改めて自身の夢を目指す決意をするシーン
風太郎に対してタメ語になるシーン…

映画を5回観てきましたが
毎回この2箇所は感動しちゃいます…

(あと、五月が食堂にて勉強してた時の席が、風太郎と初めて居合わせた席と同じ？でエモさを感じました)

最後の祭りが五月の場合は一番好きなお話