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#庵野秀明 #樋口真嗣 #米津玄師
カラータイマー付いてないん?
禍威獣ってなに?
外星人って?
怪獣、宇宙人じゃダメなの?
オタ臭きつめで不安
子供の頃ウルトラマンを視ていた人達が
子供の頃ウルトラマンを視ていた人達に
全身全霊全力全開で作った映画で
当時ウルトラマンを作った人達に贈る一つのアンサー
…なんてどうかな?
ゾフィーの改変は映画観ててこいつら神の使いかなんかなの?って思いました笑
元ネタをあとから知り、エヴァも知らなかったのでいろいろ調べて納得しました!
ウルトラマンもゴジラもエヴァもシン・シリーズは、旧約聖書とか天使にまつわるメタファーがかなり含まれてるんですね。
ネタバレ注意
ゾーフィとゼットンの関係について理解出来てない、受け入れ難い人達は
「宇宙人ゾーフィ」を検索してみてください。
あのゼットンを持ってきたゾフィーには元ネタがあるので見てみてください。
ざっくりゆったらウルトラマン色のエヴァンゲリオン
テロップもセリフもゼットンもウルトラマンの動き方も
ただ楽しめば良いのだ!過去作品へのオマージュは良かった!
ぐじゃぐじゃ考える必要は無い!
今日見に行ってきたのですが
尺の都合か結構カットされたんだろうと思われる所が結構合ったのでBDなどでノーカット版があれば見たいなと思いましたw
基本的には肯定派で非常に楽しく観られた。
残念な点だけ挙げると、役者の演技がシン・ゴジラより芝居がかっている。
(邦画はその傾向あるが)
それとゼットン戦がわりとあっさり終わってしまったこと。
ゼットンのヤバさは説明からは伝わったが、もっと画や演出でヤバさ伝えられるとよかった。
(初代ゼットン戦やセブンのキングジョー初戦)
gm
率直につまらなかった。
ウルトラマンの動きが良くなかった。
CGが上手くないなぁって感じた。
話も小難しくて。
昭和の頃オレの心を鷲掴みにしていたウルトラマンはいなかった。
感想なので許してね。
惜しかった。もう一押しあれば。
SNSで感想を言いたいんですが、ネタバレが怖くて言えませんでしたw
でも、プルートさんの動画で「そう、それを言いたかった!」ってのが多かったです。もちろんネタバレ厳禁もそのうちの一つです。
ウルトラマンの関わりが微妙な大学生の僕でも楽しめました。
ただ、欲を言えばもうちょっと怪獣を出してほしかったなぁというのはあります。
初代の好きな怪獣、レッドキングが出てほしかったw
かなり熱かったのは、にせウルトラマンVSウルトラマンの戦闘BGMが懐かしすぎて興奮しました。(ごめんなさい、曲の名前分かりませんw)大昔やってた大怪獣バトルを思い出しました。
星4ぐらいですね。(5点満点)面白かったです。
でも来週友達に感想聞かれたとき、どう答えようwネタバレしたくないw
主人公が序盤以降ずっとウルトラマンに乗っ取られていた様に感じたなぁ主人公とウルトラマンの交流無かったし。あと科特隊がなんにもしてないように見えたのも違和感が
感想(ネタバレ注意)
・ネロンガ戦、ガボラ戦、ニセウルトラマン戦、ザラブ戦、メフィラス戦、ゼットン戦すべてよかった。一番お気に入りなのが、ザラブ戦とゼットン戦がめちゃくちゃ興奮した。
・ウルトラマンって体表の色が変わるんやね(銀色とか緑色とか)。そんで本名がリピアってというのか。
・メフィラスのデザインと仕草が格好よかった。一番印象に残った台詞が「“郷に入っては郷に従え”、私の好きな言葉です」。
・令和のフジアキコ(浅見弘子)巨大化、動画配信されてるの草。
・(ニセウル・ザラブ戦)ウルトラマンのBGM流れたときには鳥肌が立った。
・ベーターカプセルって1つじゃないんすね、ベーターボックスっていうものあるんやね。
・ゼットンがでかい、でかすぎるんよ。てかぐんぐんカットってそうやって使うん!?
・ゾーフィ(シン・ゾフィー)がムカつく。人類の文明が急激に発達したからってゼットンを送るなよ。
以上です。長文失礼しました。
想像以上によかった。ただし、戦闘シーンを見ていて迫力あるのに何か物足りない。何か足りない何だろう?と違和感を感じだ。見終わった後に、よくよく考えてたら、あの戦闘中のお馴染みの気合の籠った掛け声!!
飛び立つときの「シュワッチ!!」とか、戦闘中の「ジュワッ!!」とか、アレが! あの気合が無い!!
血の通わぬロボットの様に黙々と、無言で戦う戦闘スタイルにちょっとだけ物足りなさを感じました。
ザラブ星人戦アクターさんが指の骨折ったシーンが再現されてて、オタクの自分は思わずフフっとなったw
個人的に150点
おそらくだけど、ウルトラマンに「シンゴジラ」を求めてたら肩透かし感は半端ないと思います。
冒頭でも言われてましたが「シンウルトラマン」はウルトラマンなんですよね。
ウルトラマンを観に行ってたら満足できるけど、「シンゴジラ」を求めていたら欲求不満になりますね。
私は大満足してます。
続編はあるっぽいので待ちたいです。
できれば「帰ってきて」欲しいところ。
エンドロールのモーションアクターに庵野秀明が載ってたのには笑った😂
メフィラスの戦闘シーンはエヴァだった(*^^*)
怪獣の危機感があんまり感じられなかったんですよね。「なんかやべーぞ地球!」て感じが伝わってこないので、お話がさらっと終わるというか。どこか他人事の話に感じられてしまいました。お話も凝縮していてスタンド・バイ・ミードラえもんを見ている感じ?
シン・ゴジラが虚構VSリアルなのに対して、シン・ウルトラマンは昔と同じ空想特撮&浪漫でしたよね!
ラスボスのゼットンは、使徒みたいになっていて、エヴァっぽさも健在だった!
5:05 確かにテンポ早すぎたので3部作構成で表現するべきだと思った
シンウルトラマンの面白さを一言でいうならifトラマンだといいたい
今の時代に公開するとしては、どうしても長澤さんが演じた人物の描写が嫌だなぁ…って思っちゃいました。
その他については概ね満足です
ゾーフィとゼットンは不快感しかなかった。
あと禍特対周りの人間ドラマがダメな邦画そのもので、シンゴジが捨てた部分を見せるんか…とげんなりしました。
シン・ウルトラマン‼️めちゃ良かったです。リアルタイムで子供の頃みてましたし、冒頭でウルトラQ怪獣とか懐かしかったし、怪獣の動きが良かった、かおが使徒ぽくって、カラータイマーがなくても、体の色で表現してたのかなと思います。飛ぶ時のシュワッチが聞きたかった!ゾフィー、ゼットンまで出てて、たまらなく良かったなんか、泣けましたね👊あと2、3回は見たいウルトラマンでした。
ネタバレなしまで取り敢えず見ました…今回のシンウルトラマンは過去作のTVシリーズ(劇場版あるのか?)を見返して予習してから見た方がより楽しめるのですかね?…記憶うっすらですが、幼少の頃リアルタイムで見てたのは帰ってきたウルトラマンですね。71年生まれなので、TVシリーズの再放送を見て記憶してるんですかね、多分…
感動の反戦映画だったよな。
俺的にはシン・ゴジラを凌駕していた。
空爆シーンや護衛艦からの砲撃シーンのしょぼさは笑ってしまうレベルでひどかったです。
シンゴジラで良かった「邦画的な俳優演出の除去」が、本作では復活しててとても残念でした。
「ばかな、○○だとぉ!」「あれが、ウルトラマン、、、きれい」とか脚本どうなってるねん。
庵野さんの手記を見れば、本人が納得いってないのが分かるわ
100点の脚本が80点になった
庵野さんは結構引いた立場でやってたみたいだし
ウルトラマンという作品において、あの低レベルのCGをアンノが監修して了承したという現実に絶望した映画だった。リアルに届かない低レベルCGを着ぐるみ感とか言って過大評価するのは、当時着ぐるみを使って本気で怪獣を作ってた原作スタッフに失礼だと思う。
最低ラインとして平成ガメラを超えてくれると思ってた自分の評価は65点。シン仮面ライダーは、ネタバレ拾った後に見る事にする。
庵野庵野言われてて樋口カントクかわいちょ
序盤の5分間が全ての映画w 若い層はCGだらけを喜ぶんだろうが、早々にネロンガが出た時点で「あ〜やっぱりなw」と。叶うならば私が作りたい。また、願うのはウルトラセブンだけは絶対やってほしくない!
Dr.ストレンジを見た後だったので、VFXの稚拙さが少し気になりました。。。
予告に出てきたハガレン含めて日本の技術向上に期待したいです
予告を観て、ULTRAMAN2005の感じを期待して観たのが間違ってたかなと感じます。監督の世界観をあまり理解していないせいかより違和感を感じた。
でもちゃんと自分の想うウルトラマン像も少し描かれていて、そこは納得できました。
昭和リスペクトの人は間違いなくハマります。自分のような96s〜05s辺りが好きな人にはおすすめできないわけないですがちょっと違うなってなると思います。
でもきっと希望を繋いでくれる映画だと信じます。
ウルトラマンゼアスは俺も観てました!ゼアス無印もゼアス2も好きですね~
シンウルトラマンは詰め込み過ぎの点と宇宙人ゾーフィ(最後のはゾフィー?)のくだりの光の国の設定の相違点が引っ掛かりましたがそれ以外は満足でした!
ゾフィがゾーフィに変更でゼットンを連れてくる
昔の児童誌の間違った説明を公式が拾うという凄い展開だったけど
今思えばM八七という誤植を拾ったテーマ曲のタイトルが伏線だったんだね
『シン・ウルトラマン』を観て『ウルトラマン』と『ウルトラセブン』が相容れないことを再認識しました。エッジの効いたポリティカル・フィクションを望むのであれば『シン・ウルトラセブン』に期待しましょう!
ストーリーとか特に驚く様なところもなく、あ〜あのシーンねって感じ。長澤まさみの映画かな?
ゼットンとか庵野秀明らしいと思った。ただCGのウルトラマンの動きが不自然で気持ち悪い感想しか残らなかった。
自分の考察はシン・ゴジラでのゴジラはシン・ウルトラマンで言われている通り古代兵器です。(ゴメスがゴジラとほとんど外見一緒で未知の放射線と言って目覚めた理由も酷似)シン・エヴァでの黒い月はゼットンの1兆度の火の玉を無力化した後でその時にいたリリスはウルトラマンの死体で全てマルチバースで繋がってるんじゃないかな
ゼットンとの肉弾戦闘を見たかった。
なんでゾフィーがゼットンを呼ぶの?
斉藤工はカッコよかった
メフィラスまでは楽しめた
内容はともかくCGはやっぱ予算の都合なのかね?
特にとても大事な「スケール感」が残念なくらい感じられなかった某怪獣は
「ハリウッド~!はやくきてくれー!!!」って思った。
問題提起などはありますが、TV版のウルトラマンは勧善懲悪でそこは安心して見れる内容ですが、
最後のゾーフィや光の国、ゼットンを使う理由などが、納得できなかった。
これじゃあ、他の知的生命は敵ばかりなのか?と救いがないような気がして、
他の方の意見が知りたかったです。
でも作品的には面白かったですね。70~80点くらいかな?
面白かったです。
色々小ネタも隠れてるんじゃ無いかと思うので、もう一回見に行くかな。
ウルトラマンはPS2の「ファイティングエボリューション2」の怪獣知識のみで、原作の細かいお話は知らず(ゼットンとゾフィーが最強?)ということだけしか知らない人間でしたが、とても楽しめました。
(以下ネタバレ注意)
私もメフィラス戦のBGMと戦闘演出はもの凄くテンション上がりました! 20代ですがメフィラスのデザインも今風でカッコ良かったと思います。(元のデザインを知っていると好みは分かれると思いますが)今のガンダムに細身が多いのと似ているかもしれません。
CGに関しては「あれ、あの巨体の割に思ってたより動きが速いな」と感じましたが、劇中で飛行時に重力操作を~みたいな説明があった(気がする)ので、まさに神にも等しい未知の宇宙人らしい動きだと納得してしまいました。突拍子もない展開に思わせて、ちゃんと後にどうしてそうなったのかという説明がされていたので、初見の方にもとても優しく作られているなあと感じた作品です。
ゼットンに関してはアニゴジのメカゴジラシティみたいに賛否両論になるのかな……と少し心配ですが、出て来る理由も理屈は通っているし個人的には全然OKでした。最強メカゼットンとか心に5歳児を持つ者として嫌いな訳がない。
なにより、観た後に自然と笑顔を浮かべながら映画館から出られました。
それだけでもう「ありがとう。ウルトラマン」です。
重度のウルトラオタクだけど発狂したおもろすぎた
ゾーフィで鳥肌不回避
10代でウルトラマンはあんまり知らないけど、めっちゃ楽しめたわ。