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原作最新話(125話)新章突入。帝都で語られる謎。その前に感動回すぎて泣いた。
『葬送のフリーレン』PV第5弾【一級魔法使い試験編/二次試験】/毎週金曜よる11:00放送/Frieren: Beyond Journey’s End
『葬送のフリーレン』ノンクレジットオープニング/フリーレンOP/OPテーマ:「勇者」YOASOBI/
TVアニメ『葬送のフリーレン』
ノンクレジットオープニング映像
絵コンテ・演出:斎藤圭一郎
作画監督:長澤礼子
カラースクリプト:吉岡誠子
OPテーマ:「勇者」YOASOBI
『葬送のフリーレン』
10月6日より毎週金曜よる11時
「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」にて放送
日本テレビ系全国30局ネット
【スタッフ】
原作:山田鐘人・アベツカサ(小学館「週刊少年サンデー」連載中)
監督:斎藤圭一郎 シリーズ構成:鈴木智尋 キャラクターデザイン・総作画監督:長澤礼子 コンセプトアート:吉岡誠子 魔物デザイン:原科大樹 アクションディレクター:岩澤亨 デザインワークス:簑島綾香/山﨑絵美/とだま。/長坂慶太/亀澤蘭/松村佳子/高瀬丸 美術監督:高木佐和子 美術設定:杉山晋史 色彩設計:大野春恵 3DCGディレクター:廣住茂徳 撮影監督:伏原あかね 編集:木村佳史子 音響監督:はたしょう二 音楽:Evan Call
オープニングテーマ:「勇者」YOASOBI
エンディングテーマ:「Anytime Anywhere」milet
アニメーション制作:マッドハウス
【キャスト】
フリーレン:種﨑敦美 フェルン:市ノ瀬加那 シュタルク:小林千晃
ヒンメル:岡本信彦 ハイター:東地宏樹 アイゼン:上田燿司
【あらすじ】
勇者ヒンメルたちと共に、10年に及ぶ冒険の末に魔王を打ち倒し、世界に平和をもたらした魔法使いフリーレン。千年以上生きるエルフである彼女は、ヒンメルたちと再会の約束をし、独り旅に出る。それから50年後、フリーレンはヒンメルのもとを訪ねるが、50年前と変わらぬ彼女に対し、ヒンメルは老い、人生は残りわずかだった。その後、死を迎えたヒンメルを目の当たりにし、これまで“人を知る”ことをしてこなかった自分を痛感し、それを悔いるフリーレンは、“人を知るため”の旅に出る。その旅路には、さまざまな人との出会い、さまざまな出来事が待っていた―。
【アニメ公式HP】http://frieren-anime.jp
【アニメ公式Twitter】http://twitter.com/Anime_Frieren/
【アニメ公式TikTok】https://www.tiktok.com/@anime_frieren
©山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
#フリーレン #アニメ #YOASOBI
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TOHO animation
ポータルサイト:https://tohoanimation.jp/portal/
公式X(旧Twitter):https://x.com/TOHOanimation
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通販サイト :https://tohoanimationstore.com/shop/
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【キャスト】
フリーレン:種﨑敦美 フェルン:市ノ瀬加那 シュタルク:小林千晃
ヒンメル:岡本信彦 ハイター:東地宏樹 アイゼン:上田燿司
【あらすじ】
勇者ヒンメルたちと共に、10年に及ぶ冒険の末に魔王を打ち倒し、世界に平和をもたらした魔法使いフリーレン。千年以上生きるエルフである彼女は、ヒンメルたちと再会の約束をし、独り旅に出る。それから50年後、フリーレンはヒンメルのもとを訪ねるが、50年前と変わらぬ彼女に対し、ヒンメルは老い、人生は残りわずかだった。その後、死を迎えたヒンメルを目の当たりにし、これまで“人を知る”ことをしてこなかった自分を痛感し、それを悔いるフリーレンは、“人を知るため”の旅に出る。その旅路には、さまざまな人との出会い、さまざまな出来事が待っていた―。
【アニメ公式HP】http://frieren-anime.jp
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©山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
#フリーレン #YOASOBI #milet
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ラダールクラスの暗殺特化型の
戦士がこの村にもう三人もいたと
なると、仮にフリーレン単独で
数十年前にこの村を訪れていたら
かなりやばかったのでは?
コレは帝国編殺し屋ばかりならラントユーベルヴィアベルとか試験編に出た面々来そう。
「任務だけを残して国から忘れられた戦士」と言えば、1972年まで30年近くグァムのジャングルに潜伏し日本へ帰国した横井庄一さんを連想しますね。
次から1級魔法使い達がまた出てくるみたいだし
協会&フリーレン一行vs帝都になるのかな
ラダールの奥さんは帝国から来た手紙を見て隠したんじゃないのかな?だから知っている。
奥さんはラダールが帰ってしまわないように隠したんだね。
と言う気がするんだけどね。
日本陸軍中野学校の残置諜者を連想しました。戦後もフィリピンルバング島で戦闘を継続していた小野田さんも30年潜伏してましたね。日本人もこういう役目をして現地に溶け込み
霧が消えるように忘れ去られた人物も山ほどいたんだろうなと。
帝国の指令も不思議だね。見つけ出して必ず始末しろじゃなくて、もし帝国にくるなら始末しろ来なければそれでいいってことだしね。まあ結果としてフリーレン以外全員始末してるけど(もしかしたら始末じゃなくてどこかで死んだって帝国から言われたのかも知れないけど)
この動画の大半はネタバレ、無断転載であって
感想や考察など殆どなく、ペラッペラな内容だった事をコメ欄誰も突っ込んでない
フリーレンは身体に魔力を込めればナイフ程度じゃ効かないだろうね
任務終了の通達は、別れたく無いラダールの奥さんが捨てたのではないでしょうか?
96話に出てきた「国境を警備する魔導特務隊」との関係か気になります。
ラウラの部下ドラートの瞬殺首切り技でさえとっさに首を固くして防護できるんだから
フリーレンにとってラダールのナイフなんて怖くもないだろうよ
わざと捕まってラダールの口から暗殺集団の情報を収集しようとしたんだろうな
大方、帝国の上層部は魔王に乗っ取られているのでは?・・・と思いました。
実は勇者一行が倒したのは、魔王の作り出した精巧な複製体だったとか。ね。
魔王は人類との共存を望んでいた、ということだから、人々の間に化けて巧妙に入り込み、帝国幹部を一人一人殺して、すり替わって最終的に皇帝までもすり替わってしまえば、こっちのもの。魔力に敏感な魔法使いを、政権中枢の宮廷に近づけさえしなければ、バレない訳で。国家を乗っ取るということによって、人類と共存しようとしたというのも悪い考えじゃないと思います。
そのためにも、魔法使いや魔族討伐を目指す危険な人物を指名手配にして、一人ひとり暗殺していたのではないでしょうか。
大体、周り全てをぐるりと魔族に囲まれて孤立していたにも関わらず、帝国が滅びなかった、というのは、ちょっと怪しいと思っていたんですよね。
フリーレン、起きようと思えば起きれるんだな
この後フェルンの追及が厳しそう
1話1話に深みのある葬送のフリーレンだけど2話もあるとここまでも泣けるとは…嫌いになれる人もいないの本当にすごい。
ただこうやって勝算がなくなってきてかつ敵が政府系になってくるとどうしてもバッドエンドが脳裏をよぎる。
このひとつ前の話数までしか読んでない自分はこの動画はこの機関の考察なのかと思い、サムネの危ないから察したのはオレオールに辿り着くんじゃなくフリーレンが○される事で天国でヒンメルに会えるみたいな話かと不安になりましたね。
けど、敵が誰であれいくら自分より遥かに強かろうと仲間や関わってきた人々の支えがどんな状況も打破していく、これはそんな作品だったなと思い出せました。
きっと切ないバッドエンドではなく、それを匂わせておきながら乗り越えてまた泣けるような感動を与えてくれるんだと信じる事が出来そうです。
今まで魔法使いが強すぎて戦士の影が薄かったけどめっちゃ強い戦士出てきたな。
やっぱフリーレンより強い人沢山いるんやなこの世界。
ラザールの言う通り、相打ち覚悟で任務最優先なら、フェルンが「動かないでください」と言う前にフリーレンの首を断てたはず。
組み敷かれたた時点で、フリーレンはラザールの迷いを看破してたのかもしれない。
白土三平の忍術武芸帳にこんな忍者の間者の話がありますね
ラダールの奥さんに対する語り方からとフリーレンとの会話から、勝てる相手では無い事は分かっていたっぽいですね。
フリーレンは、あくまでもパーティーでの運用で個での戦い方をしないと思います。
この先ですが、言い方悪いですが、原理主義者との戦いなのかと思っています。
そして、気になるのが、デンケンは何処の宮廷魔法使いなのか。
フリーレンはわざと組み敷かれたように見えますね、ただ者ではないことは出会った瞬間に察知していたし、とにかく情報が欲しい、その時間稼ぎがしたい
自分が危ない分はフェルンとシュタルクを信じて敢えて無防備をさらした、「良い連携」というのはアタマにフリーレンがいて、その弟子と帯同する戦士の役割がアタマを守るためにとった戦法や間合いのことだと思いますね。
結局無力化されて自分はただのコマだけれど、コマなりに村に溶け込もうとするウチに情を持った一人の人間になってしまったことを気づかされる。
フリーレンの素っ気ない態度の中に「もうそんな命令忘れてラダールの余生を過ごしな」というメッセージが込められてる。
帝都に関して「酒エルフのミリアルデ」「フランメの遺言」の話を中心に考えると、作品世界の歴史の推移がぼんやりとですが推察できます。
酒エルフとの会話で出て来た即位式の帝国と、影の戦士を擁する現代の帝国は、全く別の二つの国ですね。先のエルフ帝国が滅んで、後の短命種の人間帝国が建国されたのです。
① 神話時代にエルフによる魔法帝国が存在し、この時代、魔法はエルフだけの物であり彼らは女神を信奉していた(女神像がエルフ耳なのはこのため)。
洗濯魔法や料理ゴーレムを使ったり、更には魔物を王墓の墓守にするなど、豊かな魔法文明を築いて暮らしていた。
② 時代が下り、魔王が出現する。魔王軍の侵略によりエルフ帝国は崩壊。 エルフたちは散り散りになり集落で暮らすようになった。
魔族の襲撃は止まず、ミリアルデのような者がフリーレンの集落に疎開して来たりする。結局エルフ種族はほぼ絶滅する。
③ 短命種の魔法使いの祖フランメが登場。以降、短命種の人間は現代まで存続する帝国を建国し、フランメの功績により魔族への対抗手段も手にした。
④ およそ千年の後、勇者ヒンメル一行により魔王が倒される。
しかし人間たちは魔王が倒されたにもかかわらず平和を享受することなく、ゾルトラークと防御魔法の研究合戦を始め、人間同士の戦争に利用し始める。帝国は「統一帝国」となる。
リヒターの講義によると防御魔法の発展は「対人戦」の歴史。魔族で防御魔法を使うのは人間を研究している稀なタイプ(マハト、ソリテール)。
これが嫌だったのか、ゼーリエが歴史の表舞台に現れ魔法協会を設立。ゾルトラーク普及以前の洗練された魔法使い育成を手掛ける。
⑤ 勇者ヒンメルがこの世を去り、フリーレンは旅を続けている ← いまここ。
自分の私見から言えば、ラダールの奥さんはラダールたちが裏切らないかという帝国の見張り役だったのかなと思います。だから近づいた。でも、それもまた同じように今の生活が大事になったから、任務放棄を選択をしたラダールを見て、自分も任務を放棄して笑ったのかなと思いました。