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素晴らしいアニメをありがとう。葬送のフリーレン最終回。第2期・続編がこの制作陣営なら、間違いなく歴史を帰る作品になります。
『葬送のフリーレン』PV第5弾【一級魔法使い試験編/二次試験】/毎週金曜よる11:00放送/Frieren: Beyond Journey’s End
『葬送のフリーレン』ノンクレジットオープニング/フリーレンOP/OPテーマ:「勇者」YOASOBI/
TVアニメ『葬送のフリーレン』
ノンクレジットオープニング映像
絵コンテ・演出:斎藤圭一郎
作画監督:長澤礼子
カラースクリプト:吉岡誠子
OPテーマ:「勇者」YOASOBI
『葬送のフリーレン』
10月6日より毎週金曜よる11時
「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」にて放送
日本テレビ系全国30局ネット
【スタッフ】
原作:山田鐘人・アベツカサ(小学館「週刊少年サンデー」連載中)
監督:斎藤圭一郎 シリーズ構成:鈴木智尋 キャラクターデザイン・総作画監督:長澤礼子 コンセプトアート:吉岡誠子 魔物デザイン:原科大樹 アクションディレクター:岩澤亨 デザインワークス:簑島綾香/山﨑絵美/とだま。/長坂慶太/亀澤蘭/松村佳子/高瀬丸 美術監督:高木佐和子 美術設定:杉山晋史 色彩設計:大野春恵 3DCGディレクター:廣住茂徳 撮影監督:伏原あかね 編集:木村佳史子 音響監督:はたしょう二 音楽:Evan Call
オープニングテーマ:「勇者」YOASOBI
エンディングテーマ:「Anytime Anywhere」milet
アニメーション制作:マッドハウス
【キャスト】
フリーレン:種﨑敦美 フェルン:市ノ瀬加那 シュタルク:小林千晃
ヒンメル:岡本信彦 ハイター:東地宏樹 アイゼン:上田燿司
【あらすじ】
勇者ヒンメルたちと共に、10年に及ぶ冒険の末に魔王を打ち倒し、世界に平和をもたらした魔法使いフリーレン。千年以上生きるエルフである彼女は、ヒンメルたちと再会の約束をし、独り旅に出る。それから50年後、フリーレンはヒンメルのもとを訪ねるが、50年前と変わらぬ彼女に対し、ヒンメルは老い、人生は残りわずかだった。その後、死を迎えたヒンメルを目の当たりにし、これまで“人を知る”ことをしてこなかった自分を痛感し、それを悔いるフリーレンは、“人を知るため”の旅に出る。その旅路には、さまざまな人との出会い、さまざまな出来事が待っていた―。
【アニメ公式HP】http://frieren-anime.jp
【アニメ公式Twitter】http://twitter.com/Anime_Frieren/
【アニメ公式TikTok】https://www.tiktok.com/@anime_frieren
©山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
#フリーレン #アニメ #YOASOBI
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TOHO animation
ポータルサイト:https://tohoanimation.jp/portal/
公式X(旧Twitter):https://x.com/TOHOanimation
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【キャスト】
フリーレン:種﨑敦美 フェルン:市ノ瀬加那 シュタルク:小林千晃
ヒンメル:岡本信彦 ハイター:東地宏樹 アイゼン:上田燿司
【あらすじ】
勇者ヒンメルたちと共に、10年に及ぶ冒険の末に魔王を打ち倒し、世界に平和をもたらした魔法使いフリーレン。千年以上生きるエルフである彼女は、ヒンメルたちと再会の約束をし、独り旅に出る。それから50年後、フリーレンはヒンメルのもとを訪ねるが、50年前と変わらぬ彼女に対し、ヒンメルは老い、人生は残りわずかだった。その後、死を迎えたヒンメルを目の当たりにし、これまで“人を知る”ことをしてこなかった自分を痛感し、それを悔いるフリーレンは、“人を知るため”の旅に出る。その旅路には、さまざまな人との出会い、さまざまな出来事が待っていた―。
【アニメ公式HP】http://frieren-anime.jp
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©山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
#フリーレン #YOASOBI #milet
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ヒンメルの「また会った時に恥ずかしいからね」のカットが、1話の埋葬シーンにもあってグッときた
原作者のカリオストロ公国へのオマージュを感じたのは私だけかな??
フェルン絶対「いい匂い」にこだわってた。
と思うとあのドヤ顔がめっちゃ愛しい😂
墓参りのデンケンが始まる
あるべきアニメ制作のハードルをとんでもなく上げてしまった罪な作品だと思います。
一番最後にサブタイの「またあったときに恥ずかしいからね」が画面右下に出た時、「あ、これ俺達(視聴者)へのメッセージで、続きを絶対やるって意思表示だ」って思った
1冊の本を綴るように静かに終わってくれて本当に幸せな気持ち。最近のアニメはポストクレジットの蛇足や急報!劇場版製作決定!とか、全員集合の絵でまたね~!とかが多い。最高の締めをありがとう。
フリーレンの「流石は私の弟子だ」のアニオリの台詞が秀逸でした。
フェルンが選んだ特権がゼーリエの思想とは違って、フランメ→フリーレンと繋がる魔法は楽しくて面白いものって考え方を体現したものがその台詞に集約されたのかなと考えると鳥肌ものでした。
ヴィアベルが色々語って最後に「出会いは大切にしろよ。今生の別れってのはなにも死別だけじゃない。」ってセリフからアニオリの羊の群れの回想シーン。
フリーレンに魔法で順番に運べないの?って聞かれて答えた「それだと私だけこっちに残っちゃうでしょ」ってところ羊の群れのこっちと向こうで生と死の何かしらを表したいからそういうアニオリにしたのかなって思った。
洗剤のCMで使える🎉花王さんよろしくw
ゼーリエのやっぱり原作勢でも泣きましたがやっぱり泣きましたアニメでも、失敗作と言いながら寂しいんだよね。実は自分より逝ってしまうからでも、後悔はした事は一度もない。良かったです。2期はまあ気長に待ちます。動画ありがとうございました。
原作全然おもんなかったのにな。途中で飽きるやつ
絶対、ユーベルに「ん合格だ」と言ってる!
最初「不合格だ」に聞こえ「原作と違う!」と思った。
詐欺だ(笑)!
フリーレン不合格~フェルン合格後の1級試験最終面接受験者
デンケン、ユーベル、ラント、ヴィアベル、メトーデ
全員合格している事からゼーリエは余程
フェルンが魔法制御見破ったのが嬉しくて
ゼーリエの直感が緩くなって1級魔法使い大量合格に繋がったと思われ
もしこの仮説が正しければ、1級試験最終面接不合格組の
カンネ、ドゥンスト、ラオフェン、シャルフ、エーレが
最終面接合格組より後に面接&ゼーリエの魔力を畏れない
(デンケンなど合格組から情報得て面接対策済)なら
前代未聞の最終面接ほぼ全員合格&史上初の1級魔法使い2桁合格も有り得たと思われ
(フリーレン不合格そしてフェルン~メトーデ合格の後に)
ゼーリエ「私を見てどう思った?」
ラオフェン「ほんの一瞬戦おうとしたがすぐ諦めたアル」
カンネ「勝てない勝負はしないので・・・」
ドゥンスト「小っちゃくて可愛いと思いました」
ゼーリエ「合格だ。今年の受験者はどうなってる?!次!」
ゼーリエ「(エーレか・・・愛する弟子レルネンの孫ではないか!)」
ゼーリエ「合格だ。会話が必要あるのか?次!」
ゼーリエ「(シャルフか・・・)お前ふざけんなよ」
ゼーリエ「(愛する弟子フランメの大好きな『花畑を出す魔法』を
試験中に何度も使いやがって・・・)」
ゼーリエ「いい度胸だ。合格だ」
ゼーリエ「誰か、もう一度フリーレンを呼べ」
ゼーリエ「(今の私は清々しい。今度は好きな魔法を
『花畑を出す魔法』と答えたら合格させてやるぞ)」
ゼーリエ「最後にもう一度聞く。好きな魔法は?」
フリーレン「・・・『服が透けて見える魔法』」
ゼーリエ「不合格だ。帰れ。千年出禁な!」
劇場版あれば5回は行くと思います。
かつての生涯にない回数😊
アニメ毎回楽しかった!
それにしてもヒンメル、レギュラー出演し過ぎてて、故人なの忘れそうだったよ😂
ここまで完成度の高い作品が出来てしまうと、後進がビビるんじゃないかと心配してしまう程のクオリティでしたね^^。
フェルンが服の汚れをキレイさっぱり落とす魔法を貰った時のゼーリエの「正気か?お前…。」の顔に笑った。あと、フリーレンに「でかしたフェルン」って言われて頭ナデナデされている時のフェルンの手がピーンとなってるのがかわいい!
多くの視聴者の思いを代弁していただきありがとうございます。
フリーレンは史上最高に1番好きなアニメでした!!
羊の群れを待っているところで、「私だけ残っちゃうでしょ」のところ、初め意味が分からなかったんだけど、その頃はまだ飛べなかったことに気がついて納得した。
羊の群れ もイイ暗示物だったなぁ
終わったら本当にフリーレンロスだよ、2期が楽しみすぎる…!
あとレルネンとフリーレンの戦いも見てみたかった、すごいことになってそう。
あぁそうか・・・この一級魔法使い選抜試験は新たとか若さを描いていたんだね
自分で伝えろ、は再会を予知している
フェルンの未来予知能力をほのめかしている
バフバフうるさいです。も少しマイクから離れて録音してください。
作品と原作者とアニメ制作陣に脳を焼かれてしまった
ウンコとか漏らしても魔法で綺麗に出来るってすごいことよ
フリーレンに『よくやった』と褒められて、ウキウキを手で演技してるフェルンが
可愛くて好きでした。
出会いと別れの季節である今の時期にこの内容は本当に鳥肌が立つ。感動しました。
洗濯って家事の中でも時間かかるから、町中ならともかく旅の途中で何日も同じ物を着たままというのは健康にもよくない。「服の汚れをきれいにおとす魔法」ってかなり有効な魔法なのだろう。
ゼーリエがフランメの後に人間の弟子を採るようになりその弟子たちをみんな覚えているように、フリーレンもまたヒンメルの後には旅の仲間を連れるようになった。この先フリーレンもまた連れ立った仲間のことを誰1人忘れることなく何百年も旅をし続けるのかも知れない。
「それでこそ私の弟子だ」フェルンが「私はフリーレン様の弟子です」と言い切るまでの流れを描いているからこそフリーレンもまたフェルンを「(単なる同行者等ではなく)弟子」としていることをフェルンに明言してあげるのは良いですね。
最後の言葉が、いわゆる 俺たちの戦いはこれからだ 的なものにならないことを願う(。-人-。)
アニメの最後の最後にフリーレンがヒンメルの言葉を借りて締めくくったのがよかった
チラッと顔見せる度に好感度を爆上げしていくヒンメル
フェルンが選んだあの魔法、フリーレンが言ってたメトーデのイイ匂いと繋げてる気がする😊
ヒンメルはもういないのに、ずっとそばにいる、そう感じましたね
葬送のフリーレン最終回で気になっていることについて質問します。
メトーデとエーデルが馬車に乗っている様子が最後のエンディングに流れていますが、あの時の同乗している男性は誰ですか。「無職転生」のルーデウスに似ているのですが。何か匂わせているのでしょうかねえ。
影響を受けた新しいクリエイター達が、今後次々と現れることを期待させる作品
次の時代の礎として語られる作品だと思う。
めっちゃロスだけど4月からフリーレン以上に好きなアニメ始まるから楽しみが勝った
ありがとうございました。深い解釈にひきこまれ、フリーレンを見てから一日明けて拝見するのが習慣になってました。
ぜひラストの他の一枚絵カットへのコメント動画もあげてください。
原作はもちろん、解説も自分が読み取れてないことばかりで感心しっぱなしでした。28話に渡るステキな解説、ありがとうございました。
少し時間を置いてまたアニメを視聴したいです。
ラストで画面右から左に歩くフリーレンのアップを見ながら、「ぼざろ」最終話のラストのぼっちちゃんの台詞「今日もバイトか・・・」を思い出しました。
肩を落としたレルネン
50年師事しているゼーリエへの、自身の不理解に対する絶望が表現されていたように思いました
サブキャラが魅力的なのも、このアニメの良い所。
最初デンケンなんかイヤな性格の敵、ヴィアベルはただのモブキャラくらいにしか思わなかったし。
ロスはロスなんだけれども、何度も見返しできる作品なので飽きない
今回の人気の高さから続編は確実ですね!既に2周3周見返してますが続編公開まで何周見るんだろ自分ww
いつもさすがの分析ありがとうございます。回想シーンの入れ方を原作と変えることが時々ありますが、漫画の特性、特に見開きによるまとまりが持つ効果とアニメ表現との違いですね。逆にアニメではそのままの配列でも成り立つけど、入れ替えてより効果的になるように工夫されているのは同感です。
エンドロールも良かったですね。
デンケン爺ちゃんも息子と孫みたいなの出来たし、エーレが言ってたお爺ちゃんってレルネンだった!って驚きもw