やっぱり映画で新旧パーティー結成でしょ
魔王の他の裏ボス的な奴が敵で
そいつを倒したらなぜかその時の記憶はなくなり
フリーレンたちは元の時代に戻ってるという感じで

今はあまりやらなくなったけど、総集編で映画‥はあると思う。ラストを旅立ちと別れにして。この方法は賛否でるだろうけど、『お金』は稼げる。続編は無職のように二年後くらいかな‥ボッチザ・ロックの二期もあるし、その頃にはストックも十分にある

斎藤監督の奪い合い始まってるなこれ。
ぼざろにフリーレンに、まだ見ぬビッグタイトル….

2期がレヴォルテ編と黄金郷編、劇場版が女神の石碑編かな

あぁ、葬送フリーレンも、後もう少しかぁ～！アー○ャロスならぬ、フリーレンロス的な気分ですね～！😢
種崎敦美さん！お疲れ様でした！と言いたい！

小説読みたいー

映画で魔王討伐編”勇者ヒンメル”なんかも見て見たい

最終回拡大で60話までが理想ですかね

黄金郷のマハト編が早く観たいな。マハト編は名作だと思う。バトルがどんな感じで描かれるのかが本当に楽しみ。
だからこそ、マハト編は映画とかじゃなく、２期で丁寧に描いて欲しいな。

正直1級魔法使い編よりマハト編好き、デンケンが主人公すぎる

また会った時恥ずかしいでしょの一言が斎藤圭一郎との相性良すぎて原作読み直した時最終回のラストシーン想像して震えた

劇場版は色んな意味で厳しい気がする。映画の尺で収めようとすると絶対カットされたり粗が目立つから、フリーレンの制作陣はやりたがらないのでは？と。

劇場版を間髪入れずに。

前編、後編で。ヒンメル達との冒険と南の勇者で

本編のストックが出来たら2期へゴーじゃ。

フェルンは3級魔法使い試験ね。2級は受けてないよ。それはそうと、たぶん小説＋黄金郷編前までを2クールでやって、黄金郷編は映画（分割映画かも）だと思う

アニメ1話につき原作2話構成なら28話で3次試験終了から受験者たちとのお別れ（原作60話）までいけるかなと。流石に3次試験の途中で終わるのはないと思います！

個人的な意見としては、今年秋の10月放送が良いな。

早く「かまってください。」を聞きたいなー。

黄金郷編、映画で見たいけど、映画にするには長いから前編後編とかになるんかなぁ

フリーレンは斎藤監督含めてマッドハウススタッフ今の集まらないとやらないと思うのでストック的に13巻が4月なので、やるなら2期は来年春もしくは秋辺りだと思います。嬉しい誤算は薬屋が冬アニメはフリーレンと同じ位いやちょっと配信ランキングだとトップだから、と考えても薬屋をストック余裕あるので先にしてフリーレンは18巻位くればストック的にも余裕がある様になるのでそれまで待ちましょう。一期は試験終了旅立ちまでやると思います。後アニメージュ2期的な斎藤監督から言われてるので、デンケンはと

マハト編が次のメインだよね、楽しみ😊

斎藤圭一郎の複製体が欲しい

黄金郷は映画だと尺足りないだろうしなぁ。
アニメ2期は決定してそう感はあるけど。

こういうのっていっぱい小説漫画見たら来るカンなんだけどメトーデ敵だよね。それもフリーレンの見せてない隠し玉の魔法が目的

まあ、監督連中はオリジナルの企画が通せるチャンスだからどうでしょうね、2連発ですしね、でもぼっち・ざ・ろっく！の二期が先かも

マハト編は映画化しそうだな。(で、鬼滅方式でロードショー→分割放送→最新アニメ)

原作を読んでない、アニメから見ているものですが、今のセクシー田中さん騒動の時期に不謹慎なのかもしれませんけど、、、
フリーレンを実写映画やドラマにしたら、どの俳優がやってほしいか、詳しい人に聞いてみたいですね。
フェルンは単なる好みですが、浜辺美波さんにしてほしいです。

マハト編は映画で観たいな

アウラ「やっぱり映画の出演、決まったじゃない」

フリーレン「アウラ辞退しろ」

2期は黄金郷編までやると思いますが、その後の女神の石碑編は劇場版で制作するのではないかと思っています。
女神の石碑編はヒンメル達との冒険や、フリーレンとヒンメルの〇〇など、予告編に使えばメチャクチャ映えるエモいシーンが多過ぎるので、劇場版にピッタリだと思います。
そして過去(？)編なので物語の流れともある程度独立していて、仮に見ていなくても3期で描かれる帝国編との話の繋がりにもそれほど影響がないなど、
劇場版にする為に準備されたエピソードな気がします。

アウラ様すげえ

26話を含めてアニメは残りが3話。原作は53話まで消化しています。一級試験編の流れとしては60話が切りが良い感じですが、試験はその前に終わりますから無理にオイサーストからの旅立ちまで持っていかなくても良いのかな？と考えています。特に次のシリーズが考えられているのなら、オープニングはオイサーストからの旅立ちで終わってもおしゃれです。
もともとの原作は週刊誌なので原作がたまる速度は意外と早いですよ。ただ、一昨年、昨年に関してはアニメ化と作画担当の機材トラブルで連載が途切れがちだったと理由がわかっています。

さて、監督のスケジュールから考えてみると、まず、葬送のフリーレンから斎藤圭一郎監督は外されないだろうと思います。特にマッドハウス福士班はもともとの所属のようなスタジオなので、監督のスケジュールを優先させながら制作されるでしょう。一方で、ぼざろ、フリーレンとヒットさせているので、大型原作のアニメ化の際には必ず声がかかる監督になってしまいましたね。スケジュールを手放したら次に捕まえるのは大変です。
ヒット順で考えると、ぼざろの2期も十分に考えられますが、CLWの梅原班のスケジュールで考えると春の逃げ若、先に2期を発表した着せ恋と2作が控えていて、ぼざろの2期は来年以降になりそうです。ということは一度手放すと監督は当分戻って来ないですね。

そこで、すでにフリーレン2期のプリプロは始まっているのではないか？と予想しています。
理由は後半の監督の負荷が意図的に減らされているからです。
放送前の原作が休載していた時期にプリプロに入っていれば、今、絵コンテチェックに入っていれば、昨年のフリーレンのスケジュールペースで考えると2024年秋アニメには間に合うと思います。

一期は60話まで進むと思っています。区切りがいいですし、もし２期の始めが金ローだったら北部高原の関所までで、8話分使うのではないでしょうか。２期の終わりは過去編までで、これまた帝国領の関所まで描かれるのではないでしょうか。119話までと一期と同程度のボリュームですし、やりやすいと思います。

マハト編は構成が難しいですよね。
特にマハトの過去をどう纏めるのか。

こんだけ丁寧に作っているからこそ、本編を劇場に持ってくようなことはしない気がする
映像化の時系列狂ったり尺の都合が出てきたりで良いこと無い
今期は原作60話のまた会った時に恥ずかしいからね、まで
28話なんて半端な話数にしてまで中途半端なとこで切ったりしないでしょ
二期は封魔鉱からマハトじゃなくて過去編の終わる118話まで（全26話）
三期分はたぶんそれまでに溜まらない気がする
外伝小説を二期1クール目後半にモルトラークして2クール目まるまる黄金郷で終わる手もありかも
その場合は過去編を劇場に持ってくのもありかな
…などと約体も無い事をにやにや考えるのは楽しいですな

あ、フェルンが受けたのは3級ですね

死んでは生まれ変わり続ける輪廻の輪に不死に近いフリーレンは一緒には回れないので何度もすれ違う運命かもしれない。

直接比較はできないと思いつつ、参考のため『進撃の巨人』のWikipediaを参照してみました。
あっちは原作が月刊で12年かけて完結、連載開始から4年後にはじまったアニメ版は10年かけて完結、でした。
『葬送のフリーレン』は週刊なのでテンポ感は違うと思いますが、アニメ版の原作を尊重した作り方からすると、この作品も世界中の人とその進展を共有する長期プロジェクトになると思います。

オイサーストから出発して終わる60話までやった方がストーリー的に区切りはいいんですよね。
個人的には少し巻いて60話まで1期でやりきる気がしてます。