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アニメ19話のラストで、壬氏が猫猫を抱っこして、蒼穹檀から登場。すると、官たちが頭を下げ、羅漢も硬直していたのでした。一体なぜか?皇帝の弟バレ説では説明がつかず、宦官壬氏の真剣オーラに圧倒された説が濃厚。
【動画内で紹介したコンテンツ】
日向夏先生のX:19話について
薬屋、今夜のお話はとても丁寧に作られていて是非見ていただきたいのですが、同時に脚本上つらい演出もありますので、見られるかたは無理をなさらぬようお願いします。
— 日向夏🐗 (@NaMelanza) February 17, 2024
【素材】
立ち絵 → konnyaku様の紲星あかり立ち絵
BGM → DOVA-SYNDROME
イラスト → いらすとや
壁紙 → Paper-co
アニメしか見てないのですがジンシが皇族であることがわかるシーンってすでにありましたっけ?笑 全然気が付かなかったw
この回で 任氏が羅漢を猫猫の父親と認識しているて事はこの後の囲碁対決無いのか?後 羅漢が障害の為か人の顔が認識出来ない事は描かれないのか?
いや、普通にアニメ―たーの失敗だろ。 こんなおかしな流れにしちゃったってだけだろな。 なにを訴えたかったのかさっぱりわからん。
ノベル版の小説を読んでください。ネタバレ含むので書きませんが事実と異なります。
日本語版Wikiの冕冠 (中国)の記事は2024年2月13日 (火) 11:51 薔薇騎士団さんが記事を立項して下さっていたんですね
めちゃくちゃ最近なんですね・・・
ヤヴァい?
全然わかってないわぁ💦
壬氏が着用している帽子のビーズは12列です..明らかにネタバレです。
彼自身も正しい中国の礼儀について知っており、現時点で12列のビーズを着用すべきではないことを理解しています。
正しいのは9列のはずです
そしてこの覚悟も猫猫だけ知らないというのがなんとも。。
ちょ早く20話!!(待ち切れない)
皇弟であることを公にする覚悟を示したのかと受け取りましたけど。
原作を読み直してきます。
いや、皇帝に気に入られた宦官なわけないでしょ。皇族が行う祭事なんだから考えればわかる。
羅漢はマオマオが大怪我をしていることに苛ついていたけど…壬氏相手だから怒りのぶつけどころがないという感じに見えた。
娘を持つ親としては、あのシーンは感慨深いものがあった
天井から 吊り下げた物が ドーンと落ちて床にヒビが入るほどなら 外にいた人たちも何事だと気づくだろうし 建物内で行事を行ってるはずの壬氏が女性を抱えて出てくれば 官たちも察して頭を下げたのではないでしょうか
呼び名は 皇弟でいいんじゃないかな
皇族しか許されない龍の意匠の祭祀服を着ている時点で、皇弟として祭祀を執り行っていたことがわかる。いくら覚えめでたい宦官だとしてもありえない。そして、今まで隠していた素顔を晒してまで猫猫を自ら運んだ事は、仁氏の覚悟の表れであり、羅漢にとっては想定外の事だっただろう。
ネタバレだから多くは言わないがこっからの羅漢が楽しみで仕方ないぜ
私も壬氏は皇弟の立場で中祀に出ていたと考えています(着ている衣装の模様が皇族を指す龍だから)。
あの場にいた臣下達は高貴な方の前ではひれ伏すものですし、あの場もそうだったのではないかな?
そして羅漢が驚いたまま動けなかったのは、いつも皇弟としては顔を隠し、身分を偽って宦官をしている壬氏が猫猫を助けるために正体がバレるのも覚悟で堂々と猫猫を抱いたまま皇弟として歩いていく様を見て、壬氏の猫猫への本気度、覚悟を見たからではと予想。
猫猫を心配する壬氏様は綺麗で、猫猫を抱きながら堂々と歩いていく壬氏様は本当にかっこよかった!
同じ改編するにしても、作者に好感を持って貰える方がやっぱり良いわな。
羅漢(あの殴った門番は飛ばせば良い、うちの娘に手を上げたしな)
羅漢(何であの男がうちの娘を抱きながら出てきているんだ?何であの男は○んで居ないんだ?何で、何で、何で、また、自分の手元から離れるんだ?)
こんな印象でしたね、アニオリシーン
猫猫抱いて登場するシーンと曲、最高!
いや、純粋に見て、あの柱が落ちてジンシが無事なら猫猫が犠牲になったと思ってもおかしくないんじゃない?
神事を止めて金具の具合を確かめる程度だと思ってたのに、大きい音がしてジンシが猫猫を抱っこして出てきたら、猫猫が死んだと思ってもおかしくない。ジンシがやんごとなき方だと羅漢が知っていたのなら、猫猫が神事を止めても許されるだろうし……。兵士達の表情は、下女でも果敢に行動して、自身が身を挺してやんごとなき方を守った偉大な人物に見えていたはず。羅漢は、自分の娘が死んだと思ってショックを受けていたんじゃあ……😢
まぁ、羅漢がショックな顔をしてたのは
「あの男、俺の娘をお姫様抱っこしてるんだけど!!」
という父親が娘を溺愛してるが故の嫉妬の表情だろうな。
娘さんを下さいと行った彼氏にショットガンを向けるのが羅漢。
羅漢は人の顔が囲碁碁のように見えているが、服などで人はわかるはず。猫猫が、自分が中に入れるようにサポートしたせいで怪我をしたと知りショックを受けていた、とも考えられるのでは?
原作は知らないのだけれど、、、
あの演出は壬氏がやんごとなきお方だと言うことを表現していると思いますよ。
顔を伏せて直接見ないというのは、高貴な方の顔を見ないという作法を表しています(これはほぼ万国共通だと思います)。
対して羅漢が驚いていたのはよくわからなかったです・・・
前を向いていたので壬氏の身分に驚いたのではなく、壬氏が生きていたことだと思うのですが。
装飾見れば皇族って分かるから礼拝するのは当たり前
そもそも皇族の顔を見れる臣下なんて数えるほどしかいない
羅漢はあのなかでは唯一皇族の顔を見れる高級の臣下だし壬氏の正体も知ってるから
単純に娘の怪我にショックを受け呆然としたってだけでしょう
日本でも戦前は天皇陛下のご尊顔を、許しもなく拝見するのは不敬だったはず。
ましてや、古代中国がベースならば
顔を上げないのは皇族へ対して決まりのようなものだと思います。気になっても顔を上げて直視することは不敬に当たったのでは。皇族しかしない神事でしょうし。
羅漢が固まっていたのは壬氏のぶれない圧と本気度に驚いたのもあるとは思いますが父親としては行かしてしまったことで猫猫に大怪我をさせてしまった後悔も混じっていると思いました。普通だったら猫猫をひったくってでも自分で運んでいきたいくらい位な気がします。
それがあの場では出来ない立場の不甲斐なさもあの表情だったのかもと。
このシーンめっちゃ巧妙で好きです‼︎
羅漢の特性と、壬氏の慌てぶり、立場上の制約が美しく調和してる
壬氏としては大至急医官に見せたいところだが、皇弟として立場上取り乱すことも出来ないし、下女に対して直接止血行為も出来ない。
脳震盪を起こしているはずだから安易にも動かせず、暗殺されかけたことを考えると壬氏が離れれば猫猫は後回しにされる。
それならば、自分で抱える事で猫猫の立場を認識させつつ落ち着いた場で医官に見せる方が得策。だと考えたんじゃ無いかな?
それでも、直接抱えて出るなんて本来あり得ない行動だし、顔を隠しもせず出てきたことから実際の慌てぶりは相当だと思う。
官吏の方々は祭事を行なっているのが皇弟だと知っていると思います。
衣の龍は皇族専用ですし…
なので、その皇弟が下女をわざわざ抱えて、顔も隠さず歩いてくれば驚くし覇気に頭を垂れるのは必然でしょう。
羅漢の方も、そんな覚悟と執着を壬氏が猫猫に向けていると知ったから驚愕したのでしょう。
後は、猫猫を事件に関わらせて真相に辿り着くよう仕向けた結果、巻き込まれて重傷を負ったのが過去の後悔と重なったのかな?て思います。
高貴な方の顔なんて見たらやばいやん😱多分……よく顔隠してるイメージあるし
アニメの30分は短すぎる😢
気付いたらエンディングで、次回に続く!だもんな😱
原作者とアニメ制作側が良い関係を構築してできた演出だと思えた。
今後どういったエンディングに繋げていくのか楽しみ。
羅漢はそもそもジンシがジンシって事に気付いてるの?
ぶっちゃけ壬氏様の本当の身分がよく理解できてない……
あの状態だと、ぱっと見猫猫の生死が分からないし、血をダラダラ垂らしているから羅漢固まったのかなと。娘の身代わり事故は想定外だったんじゃないかな。
他の宦官が冷や汗たらしながら伏すのは、神事の最中の想定外すぎる出来事が原因かなと。そもそも、ジンシもお清めして初めて入れる場所だし、女人禁制だし、血で汚すってのは異常事態すぎてパニックになる状況。そして、箝口令ひかれるし、口外するとどうなるとわからんレベルなんじゃないかな。
血のアピールはアニオリだけど、これから、二人の行く道々、そこそこ血が流れる暗示なのかな~とも思う。
そもそも多くの官は皇族の顔など見れない(現に平伏して視線を上げていない)ですし、羅漢は人の顔が認識できません。
壬氏の顔を見た人などいないのでは?
もう一つ羅漢の反応に付け加えるなら
猫猫が殴られただけでも想定外でだったのに
出てきたら気絶してるは足からめっちゃ流血してるはでショックな上に
壬氏様が私が猫猫を守るって態度でいたためでしょう。
「また自分が遅かった」と思っているのだと思います。
解説がポンコツすぎるwww
皇族の顔を直視するのが不敬だからみな顔を伏せていただけかと思ってた。
周囲の武官が頭を下げていた理由は分からないけど、羅漢の表情についての思った説がある
おそらく
任氏様のあの覚悟の表情を見て「猫猫を取られる」→「相手は皇帝の弟だから手出しが出来なくなる」→そしてあの表情になったんじゃないかと思う
やはり猫猫か
いやいやいや 壬氏様は 皇弟じゃなくて 現帝の息子でしょ そこら辺やめようぜ
あの場面で失神したただの下女・猫猫を部下に任せると、もしかしたら侵入罪やら大事な祭祀を止めた罪やら不敬罪やらで捕えられていたかも知れません。
自らが無事であること、身元を探られないよう猫猫を過度に観察させないこと、自分の保護対象であると示すこと、これらを有無を言わさず最短で突き通すにはこれしかないとなったのかと。
以前園遊会で毒味のあとグイグイ引っ張って行けた裏道半壬氏モードのようには出来ないので、
皇弟としての振る舞いをギリギリ逸脱しないところで「はよ猫猫の治療せな」と内心アセアセなってると思うと、長いシーンですがとっても味わい深いです。
以上少々ドラマチックな考察ですが、なんで止血しない(やんごとなきお方はそんな事しない)とかガオシュンはよ来いや(身バレ防止で祭祀中は離れてる?)とか1人で抱えて出てくるんはおかしくねーか(単純に触らせたくない?)とか、本当に美味しい19話でした。
多分壬氏様門出てすぐ走ると思います。来週開幕爆速壬氏モード来ないかな。
推測だけど、催事の時だから『皇帝の弟』ではなく、『神と通ずるもの』『神をその身に卸す器』てきな状態だったんじゃないかな?見られることで穢れる。だから誰も見ることができなかった
うぅ機密だから書きたくても書けない、うぅっ
羅漢の場合…嫌がらせのつもりが、猫猫が下敷きになって亡くなる可能性があったかもと気づいたのでは?
なんか色々ちがうくない?
この考察はちょっと違うと思います。
多分、皇帝の弟ということをもう、隠さない、猫猫のためならそのくらいするという意思表示に羅漢は驚いて、周りは皇帝の弟だから平伏したのだと思うよ…
自分の立場を明らかにすることで寵愛は猫猫にあり、彼女に軽率な態度をとることへの牽制を表現してるのかなぁって感じだったけど…
※コメント欄に変な人居るので注意
原作知らないので推測ですけど気圧されたとかじゃなくて麒麟の服着てたからじゃないですか?これを身に着けていいのは皇族だけです
ちゃんとすれ違うとき羅漢が麒麟のマーク見てましたよ