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00:00 スタート
04:06 洋楽離れの原因分析
10:29 洋楽は復活できるのか?
・「てけしゅん音楽情報」とは
数々の音楽メディアで活動している、てけ(照沼健太)としゅん(伏見瞬)がお届けするチャンネルです。てけとしゅんのキャラクターイラスト by タキタサキ
・プロフィール
照沼健太(編集者/ライター/フォトグラファー)
MTV Japan、Web制作会社を経て独立。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのWEBメディア『AMP』の企画・立ち上げ〜編集長を務める。2018年にコンテンツ制作会社『合同会社ホワイトライト』を設立。SATYOUTH.COM編集長や写真家としての活動に加え、Netflix Japanをはじめとする企業からコンテンツ制作やメディアプロデュースなどを広く受託している。
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伏見瞬(批評家/ライター)
東京生まれ。音楽をはじめ、表現文化全般に関する執筆を行いながら、旅行誌を擬態する批評誌『LOCUST』の編集長を務める。「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」第3期、東浩紀審査員特別賞。『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』https://amzn.to/3uIZEpv が初の単著。
Tweets by shunnnn002
※チャート情報はUSビルボードとビルボードJAPANの情報を参考にしています。チャート全編は公式サイトからご覧ください。
#洋楽 #JPOP #KPOP #billboardjapan #reaction #解説
動画主が最終的に何を言っているのか何を言いたいのかがよく分からない。彼らは生粋の日本人じゃないのだろうな。アメリカにはマイケルジャクソンやマドンナのような絶対的な歌手がいなくなった。K-POPはVANKの資金力によって視聴者に見ろよって半ば強制的に見るように仕向けた。対して日本はアニメなどで見たければ勝手に見れば、という姿勢を貫いた。別に日本を見てもらって俺らの評価が上がるわけでもないし俺らの利益になるわけでもないしどうでもいいじゃん。知らんがな。
大学生なのですが、中高の頃に比べてこれはみんな知っているという洋楽が最近少ないように感じます。
前まではshape of youやwhat do you meanなどがあったと思うのですが最近はチャートでロングラン(old town roadやkill bill)している楽曲でもあまり知らない人が増えていると感じます
洋楽好きとしては音楽で話題を作りにくいです笑
洋楽は聴いてるけどjamiroquaiとか80sから90sの音楽やvaporwaveやliminalspace系の音楽やクラシックジャズとかばかりなんで新旧関わらず好きだと思ったものかあれば聴くけど古いものが多い。ジャスティンビーバーとかビリー・アイリッシュとかあの系統は聴かない。歌というより曲を聴く。
邦楽では近年のではvaundyとかnullbarich、昔のでは山下達郎とかは聴く
聴いてる洋楽はあっても80s
自分が知る限りの社会人や学生、中高生でK-POPを嗜好して聞いてる人間はほぼいないんですよね。
このチャートは違和感を覚えます。
カラオケ行ってK-POP選曲する人、見たことないですし。
なんなら音楽自体興味ないという人が近年かなり増えたらしいですね、2022年から4割を超えたとか
内容的/思想ベース的にリベラリズム、フェミニズムやダイバシティ尊重への傾向を持つものが多く、またメッセージ性や批判性がJ-POPに較べ遥かにストレートで強いものも多い欧米ポップスにたいし、日本では世代下るにつれて増加傾向にある、保守的権威賞賛的で批判的精神を嫌うような種類の人間たち、からすると無意識的反発を覚えて遠ざけたくなる、みたいな心理的要因もあるのでは?
冒頭では韓国は倍増とだけ書いてあったので、リンク見に行ったら9.7%と出てていて、意外と少なくて驚いた。
自分的にはイギリスが一定していると言う事は記事の分析の「欧米離れ」というより「米離れ」と言ったほうが良いと思う。
その穴埋めを韓国が埋めただけで、むしろ巷の印象よりはシェアをとっておらず、海外の比率の合計はそれほど変化していない。
つまり海外への興味が薄くなったというより、全体のパイは変わらず比率がかわった。
その上でj-popがより聞かれるようになったと、個人的には分析しました。
多くの人が口語誤りを指摘します。↓結果になる× 結果です〇 こんな感じになります× こんな感じです〇
親のエゴで、子供にギターを習わせはじめました。空き待ちくらい人気です。洋楽はコードが簡単なのに、インパクトあるので、初心者でも有名な曲がカッコよく弾けるので、達成感があって楽しそうです。昔は勝手に耳から入ってきたけど、今は選んで聴く時代だから、興味がないと聴かないのは仕方ないね。洋楽はパパ、ママ、子供などの家族に向けた曲や、人生の曲のが多くて好きです。ラップや、ヒップホップはハードル高いな~。
今の洋楽は本当につまらなく感じる。気だるげに歌う奴らばっかで魂が感じられない。でもそれを向こうの人たちは大好きなようだもんな。もう日本人の感性に合わないもん。まだジャニーズとか何とか坂のほうがいい歌歌うよ。
私は日本の地上波で、ベストヒットUSA.ポッパーズMTV、FMラジオ等々で、若い頃から洋楽に触れて育ったオッサンなので、やっぱり音楽の中心は洋楽です。日本のアーティストも聴きますが、いわゆるメジャーなところ、地上波に頻繁に露出している人達。いわゆる歌謡ロック的なソロアーティスト⁇バンド⁇の如何にも企画的音は聴きません。言葉は悪いけど正直、音がダサいから。
深刻なのかな 邦楽が売れた方がいいのでは
母語の楽曲を好むのが当たり前じゃないの。アメリカは英語の楽曲でしょ
でも洋楽のレジェンドが来日公演で来日すると、老若男女が見に行こうとして、特にコロナ禍の後で騒ぎたいといった理由で若者が参入して良席争奪戦になるので、それは規制して欲しいです
大好きなHip-HopやR&Bがもっと広まれば最高なのにといつも思います。
てけしゅんのお二人とほぼ同世代なのですが、我々の若い頃にテイラースウィフトやブルーノマーズのようにドームを何日も満員するような40歳以下の洋楽アーティストってほとんどいなかったような気がしますので、むしろ今のが実は若い子は洋楽聴いてるんじゃ?って思う事はありますね。テイラーのライブはそれほど感じませんでしたが、ハリースタイルズのライブは外国人のが多いのでは?ってぐらい外国人だらけだったので、日本のライブは埋まっていてもそれが日本人のオーディエンスかどうか分からないって面もありますよね。
世代格差も大きいと思う
年齢が上の人は洋楽聴くと言っても最新のは聴かないだろうし
下の世代は少子化なうえKPOPネイティブなわけで
日本市場において洋楽の新陳代謝はかなり起きにくい状況
まあ日本文化全体閉じコン化してるわな
k-pop聞いてる子めちゃくちゃ多いです。あとtiktokで流行ってるやつ。たまに80年代のhit曲かな🎶🎶日本のはほぼ聞かないです💦
80年代に中高生だった私、米ではなく英が好きでBrit Popばかり聴いてた。でもこの5~6年は台湾と日本の音楽しか聴いてない。ロンドン訛りの英語の響きが好きで今も若干探して聴かなくもないけど、スタイルカウンシル、ジャパン、ブラーとか好きなので今は結構心は離れてる。たまにゴリラズ聞いたり来日したら行くようにはしてる。行かないと来なくなるし。
欧米が文化的に衰退して、日本や韓国のカルチャーのレベルが上がっているんだろうね
新鮮味をいつも求めてるので、どうしても洋楽になってしまう。邦洋どちらのフェスにも行くけど、洋楽フェスのほうがはっ!とさせられる事が多い。
80年代から洋楽聴いてる者ですが昔は洋楽の方が圧倒的にかっこいいものだったけれど今は国内のミュージシャンも海外に挑戦できるくらいの音楽性を持ってるし若い人がわざわざ歌詞のわからない曲を聴こうという気にならないのはわかる気がします。チャートも2010年くらいまではそこそこ追っていたけど今はHIPHOPと R&Bばかりで正直つまらない。おもしろいバンドも探せばあるけどROCK、POPS、SSWいろんなものがごちゃ混ぜだった頃が懐かしいですね。
マネスキンとか1975くらいしかロック聴かねえもんなあ。
EDMみたいなパーティーチューンはコロナ禍でトドメを刺された😅
息子周辺の中学生は自分たちが子供の頃のような洋楽への憧れはないものの、洋楽の割合は多くなくても邦楽洋楽ゲームミュージックボカロ系を分け隔てなく聴いているので、この世代が成長したらワンチャン今よりは洋楽シェア盛り返すかも?と思っています。
洋楽聴くのがえらいとは思わないけど、海外アーティストが当たり前にワールドツアーに日本入れてくれるくらいには洋楽聴かれてほしい!
欧米のミュージシャンが日本市場をそもそもターゲットにしているんですかね?
もともと言語の違いもありますし、今より聞かれていたという時代もそこまで積極的にプロモーションしていたのかちょっと疑問です。
そう考えるとメディアが仕向けていた可能性がありますよね。昔はメディアの影響力大きかったから、ブームを仕掛けることもできましたし。
ネットの普及で情報取得がプッシュではなくプル型になると、言語の壁がある洋楽を日本人は自ら積極的に探しにいかない気がします。そもそも日本には国産の良質な音楽が溢れていますから。
あと、日本人の好みがそもそもアニメだったりアイドルだったり、ちょっと欧米のコンテンツとはテイストが違うというのもあるかと。
その点、K-POPにはアイドルテイストがあるので日本人には受け入れられやすそうですよね。
今後ますます情報の取得がパーソナライズ化されていくと、向こうが積極的に日本市場を狙ってこない限り盛り返すのは難しいんじゃないかなと思いました。
Billboardの「HITS OF THE WORLD」で韓国と中国を見ると洋楽はチャートには入っていなくてほぼ自国の曲です。ところが、香港と台湾を見るとK-POPと洋楽が入っています。韓国のMelonチャートでも自国の曲ばかりです。これらの国のチャートには日本の曲は入っていませんが「誰も聴いていない」という事ではなく、単にTop100圏外という事ではないでしょうか。日本における洋楽も同じなのかもしれないと思いました。また、2023年度「音楽メディアユーザー実態調査」では「音楽に無関心」という層が増えています。
実際音楽的に欧米はドンドン簡略化されて、今じゃサンプリング・ラップみたいな「DX-7全盛時?」系になっちゃってるから、より複雑化したコードが流行ってる日本じゃ退屈に感じるのは仕方ない。映像関係も同じで、表層的にデコレーションされても中スッカスカなんだよな
昔より音楽鑑賞を趣味にしている人が減ったように感じるのだけどどうなんでしょう。
昔はTVのゴールデンタイムに音楽番組がいくつもありましたが。深夜に洋楽を紹介している番組もあったように思います。それで気になったアーティストをメモして洋楽のCDを買った覚えも。
そういった元々少なかった分母を支えていたものからTV離れなどによって離れてしまい、ライト層が多くなって、そういった人たちは洋楽のような知らない音楽にまで手を伸ばさない、というのがあるのかも知れません。今はイントロが長いと聴かれないという話も聞きますし。
他方、配信サービスで洋楽ヒットチャートのプレイリストなどがあれば試しに聴いてみる人もそれなりにいる気がしますので、あまり欧米の楽曲に魅力を感じなくなった面もあるのかも知れません。インターネットの普及によって音楽鑑賞の趣味が減り、欧米の実態がわかって洋楽を聴くことがカッコイイというステイタスだとあまり思われなくなり、積極的に聴こうという人が減ったというのはありそうです。
また、ストリーミングは古い曲が聴けることが案外、大きいのかも知れません。フィルターバブルのお話がありましたが、似た傾向の楽曲をお勧めしてくれるので、洋楽が挟まる隙間があまりないというのはあるかと。
しかし、そもそもHot 100というのが指標として弱いかと。1000位まで見ての結果なら洋楽を聴いていないというのも納得なのですが。
減っているだろうなぁとは思うのですが。
私的にはSNSやYouTube等で気になった洋楽があった際には、今はその曲を教えてくれるアプリ等がありますので、それで調べて聴いたりしています。配信サービスで気軽に触れられる機会は増えていますので、Hot 100で見えない部分はありそうです。
ファッションと音楽は繋がっている。しかし、日本人は洋楽をあまり聞かないで、海外のファッションだけ真似してる。特に女子。似合っていない。
ファッションとミュージックカルチャーは繋がっている。しかし、日本の女子はなんとなく着ているだけで、コスプレ感がかなり出て似合っていないことすら気づいていない。
HIPHOPとRAPばかりでそもそも聴くものが無い
朝鮮に関してはマスゴミがゴリ押ししてるだけ
80年代までは洋楽が凄かったが90年代で差がなくなり、21世紀に入ってから逆転したな。今は邦楽のほうがレベル高い気がする。
洋楽って何?
もともと日本人の気質として鎖国したがるってのはあると思う。K-POPですら 今はある程度流行ってるけど 80,90年代のユーロビートみたいなもので メインストリームにはなりそうもない。
映画はさらに顕著で 20代の子が多い職場にいるが JOKERを観た子は 2人くらいで コナンを観たのは 10数人って感じでした。
それはちょっと…と思いましたが それを語ると老害扱いされるのも解ってるので 黙ってますが….
テレビの衰えって日本の音楽業界にかなり影響出てるけど洋楽はどうなんだろ?
日本は昔から人気アニメにその時の人気アーティストのイケてる曲を使う傾向があるので、配信でよりアニメの力が強くなって邦楽を聴く流れはあると思う。
私はそもそも日本に音楽ファンの人口が少ないからって思ってます。音を楽しむより、流行ってるものを聴く、大衆が聴いてるものを聴くという人が多いのでは?FMラジオの時代は、音楽好きが洋楽かけまくって、みんなそれを耳にしていたけど、今は個の時代で、そうなると洋楽を聴く機会も無い。私は、そんな日本人に少しでも音楽の面白さや魅力を伝えてたいと思っています。
洋画見なくなって広域アジアとかアラブ映画見てます。洋楽聴かなくなりアイドルじゃないK-POPとか聴いてます。くだらないショート動画見て笑ってますがどこの国の人か気にしてないです。もう戻らないと思います。
宇多田ヒカルが出現した時、「これで洋楽を聞く理由の一つがなくなった」と思ったのを覚えている。
kpopが10%取っている? 本当ですか? k国の音楽市場は元々日本の1/10位で、btsの会社も倒産の危機であり、完全に落ち目のはずだが(実力通り)。
あんまり関係ないですがロッキング・オンとか懐かしのバンドが表紙ばかりですね。
1980年代に青春時代でした。マドンナなど、洋楽しか、聴いてませんでした。今は洋楽、洋画、全て駄目です。アメリカ🇺🇸文化全滅です。
昔から洋楽はニッチな分野だったからしょうがないよね洋楽聴いてる方からしたら邦楽しか聴かないのはなんか勿体無いなとも思う
時代&ジャンルを問わず洋楽、Jpop 、Kpop なども聴く自分的には80s~90sの洋楽シーンが最も活気があって魅力的に感じるなぁ…昨今は欧米大都市の廃れ具合がヤバいし色んな分野で白人達の影が薄くなった感じがする。
洋楽はあんまり聞いてないね
ここ10年で曲名と歌手が一致するのがShapeofYou位だ
7年前の曲か
エアロ・スミス位のロックが流行ってた頃は聞いてたけどHIPHOPなんかは言語違うと興味でないからな
それを考えるとCreepy Nuts凄えな
私も気付いたら洋楽聴かなくなってたなぁ。でも最近はnewjeansおじさんとしてまた音楽聴きだして、その影響でピンクパンサレスみたいな名前を知ってまた洋楽にも耳を傾けるようになって…。どうやら私はてけしゅんさんの分析通りの人生です。
音楽に限らず結局今の日本人は海外のものに昔ほど憧れていないし興味ないのかもしれないな。勿論各ジャンルに一部の熱狂的なファンがいるにはいるけどね。
海外ゲームがプレイされる現象、最大の理由はローカライズで言語の壁を取り払える事でしょうね。映画は吹き替え止まりだし、音楽は性質上厳しいですし。
そんな中でもYOASOBIとかは英語版出して積極的に英米圏を狙ったりしていますが。
あとは近年のAAAタイトルの制作コスト増でリリースが鈍化していて国内タイトルだけじゃゲーマーの需要を満たせない点もありそう。
洋楽は聴きたいんだけど、全然探せないんですよ。